応援コメント

42.忘れてはいけないこと」への応援コメント

  • カナタの思いを思うと苦しくなるな

  • 私を超えてゆけ的な先生でしたなぁ(すっとぼけ)

  • だって倒せそうな中ボスだったんだもん()

  • いゃ〜。
    物語だねー。

  • 読み初めて間もないけど引き込まれてる

  • 一人で倒したのは経験値を一人に集中させるためでしょ?RTAでひ常しk・・・rta?うっ?!頭が!?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    消されてしまったか……


  • 編集済

    なんでわざわざブリーナ夫人を慕う人から害意を向けられるリスクを負ってまでそんな理由にしちゃったのでしょう……?普通に事故死でよかったでしょうに……。
    それにこの設定だと表向きパレント家に対してディーラスコ家は恩義だとか敬意だとかを向けなきゃいけないですよね……?被害者が加害者遺族に対して……。
    ほんとなんでこんな理由に……?

    【追記】
    返信ありがとうございました!
    病死も駄目だったんでしょうか?突然死とか、年齢的にも違和感無いのでは。
    やっぱりわざわざ殉職扱いにしてあげなくても、と思ってしまいます。
    恩義云々については、両家の間では承知済みでも、他家から見ればそうじゃない・表向き忠義者として主人公が扱わなければいけない?(すみません上手く言語化出来ず…!)という点が引っかかっての疑問でした。
    読者が一人首を傾げてるだけなので、これ以上はどうかお気になさらず!お時間を頂いてしまって申し訳ないです!

    ハーレムものや女の子ばかりと関わるようなお話が苦手で、男主人公ものを読むときは躊躇しがちなのですが、それでも読みたい!と踏み切るくらい魔術滓漁りという設定に惹かれました。
    魔術を覚える過程や戦闘シーンが魅力的で大好きです。これからも応援しております!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    少し誤解があるようですがブリーナ先生の家はアンドレイス家の家臣の家にあたるので他領からの襲撃に居合わせたら戦うのは当たり前でこの場合は殉職扱いとなります。
    ブリーナ先生は事故死するには強すぎるので、自分の本分を全うした形にしたんですね。
    元々ディーラスコ家とパレント家は仲が良く(ブリーナに教師を依頼するくらいなので)、パレント家の人間は真実を知っているので特に変わることもないです。

  • 「先生がね……良かったんだ」
    泣ける

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタの中にいつまでも魔術の基礎として先生の教えは残るんですよね。

  • 良い先生だったんだよなぁ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    良い先生だったのは間違いないんですよね、だからカナタもこうして思い出にしています。

  • 私に任せてくださいと言わせたキャラを裏切らせるのは
    ストーリーとして起伏が欲しかったとしても勿体なかった

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    勿体ないが正直よくわかってないですが、 カナタの理解者はこれからも現れてくれるので!

  • ええ子たちやあ、プリーナ先生は胸の中に(´;ω;`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタの中に彼女の基礎は残りますね。

  • あの先生学園までって言ったから疑ったけど早すぎるとか思っちゃったじゃん
    感情移入する良い話ありがとうございます

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    こちらこそコメント嬉しいです!

  • セルドラ様は年齢的に学校に行ってないんですか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この時は休暇で帰ってきてますね。

  • そうしてブリーナの魔術はカナタの中に生き続けると

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    教わった事は忘れませんね。

  • めっちゃ面白いです
    これからも応援させていただきます

  • マジで面白い
    まとめて読みたいので三章完結まで我慢します...!続きが早く読みたい...

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    三部も更新頑張ります!一部二部よりちょっと長いのでお待ちを……!

  • ルミナ様、傭兵団関連に怯えていたけど、男部下と喋れないのは悪化してないか??

    >『とはえい』子供の範疇を出ないので、
    →とはいえ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 自分1人で死ぬなら勝手にすればええけど、また使用人や家族に危害が加わる可能性を無視して、家に迷惑かける選択をする主人公はまぁまぁ人格終わってるよな

  • エイダンも誘ってあげて欲しい

  • 先生であることと敵であることを両方とも受け止めてて、良い…。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    どちらもカナタにとっては大切な経験でした。

  • ブリーナさんをちゃんと処しててよかったなと思いました。

    しかし領主館での定期的な面会を見るに、セルドラくんの継承順位が代わりそうな感じがありますね(たぶんこいつが嫡男っぽい?)。
    教育を与えるだけなら、別に腹心でなくてもいいのに。わざわざカナタくんを腹心の家に家系ロンダリングしてるあたり、公爵様としてはカナタくんに高位貴族の嫁を与えてその子供あたりを公爵家の血筋に取り入れたそうな感じがありそうですし。そこを察せられてない感じがマイナス点入ってそう。

    あとは公爵家の子ども三人との面会時間を特別に設けてるところ。
    大量に子供を呼び寄せるわけでもなく、カナタ一人に対して三人の子と面会をさせている。
    そういう状況なのにセルドラくんはカナタくん放置で遊びに行ってしまう。
    ここで尊敬できるなら傭兵にも頭を下げる父親との政治方針の違いが強く出てるので、長じるにつれ外に出されるか、婿に送り出されそうな感がありますな。

  • 追いついたー!!
    神作に出会えました
    3部も楽しみです!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    三部の更新も頑張りますよ!

  • 読む読む〜 第三章待ってまーす!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    更新頑張ります!

    編集済
  • うわー、めっちゃ面白かった
    面白すぎて一気読みしてしまいました。更新楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    続きも楽しんで貰えるよう頑張ります!

  • 展開早いですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この二年は割と平穏なので……エイダンがカナタにぶちギレて返り討ちになったくらいしかないですね。

    編集済
  • >「ブリーナ夫人は内密に処刑される事が決まりました」
    「……そうですか」
    「まぁ、当然んだよな」

    当然ん→当然

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 面白かったです。
    第三部楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    三部は前後編とちょっとだけ長くなりますが見守ってやってください!

  • カナタが今後どの様に成長して行くか楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    自分もです!お届けできるようがんばります!

  • 面白い(語彙力消失)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    その一言だけで作者は馬車馬のように走り出します。嬉しいです。

  • 怒られてるのにニマニマしちゃうの可愛い

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    昔は叱られる事すらされなかったから嬉しそうですね!


  • 編集済


    他の方が褒めちぎる中で、個人的には
    主人公が自分勝手に自己満の為だけに
    行動した結果、建物や周りの人にまで
    被害が出てるのに綺麗事みたいに
    語ってるて思ってしまう自分は歪んで
    捻くれているんだろうか、、、

    あ、そこ以外は本当にめちゃくちゃ
    面白かったです!!

    これは書籍化待ったなし!!

    自分はコミカライズ待ち!!



    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そういう見方も当然だと思います。カナタはまだ子供でここでは甘えにもとれる選択をしています。なので最後にシャトランに頼れと釘を刺されてしまったんですね。
    そうなれたらいいですね……その時は是非!

  • おもろい

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    嬉しいです!

  • 1章の時も思ったのですが、章の締めくくり方が本当に綺麗ですね……!!!
    この先続いていくカナタの物語がますます楽しみになりました♪
    次章も楽しみにしています🙇‍♂️

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    クライマックスと締めくくりは特に気合いを入れていますので、そう言って貰えて嬉しいです!
    これからも更新頑張ります!

  • > 当然んだ
    当然だ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

    編集済
  • 1部、2部とめちゃくちゃ面白かったです
    3部が楽しみすぎる…!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    三部は一部二部と比べてちょっと長くなりますが、是非お付き合いください。

  • 誤字?
    「まぁ、当然んだよな」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 面白くて気がついたらここまで来てた……応援してます!!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    これからも頑張ります!

  • 誤字報告です

    >とはえい子供の範疇を出ないので
    とはいえ子供の範疇を出ないので

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • カナタいいね。
    魔術が好き以上に人が好きなんだなと思わせてくれる。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    基本的に寂しがり屋なんですよねこの子……

  • ルミナ嬢、仮にヒロインだった場合は結ばれるのハードル高い気がするんだよなぁ……身分の差云々の前に、もしかして『あの件』の時の娘なんじゃ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    さ、さて一体どの件なのやら……!

  • 一気読みしました( ; ; )、胸を張っていえますこの作品は名作だ( ; ; )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう言って頂けて嬉しいです!これからも頑張ります!

  • この男、人誑しすぎん?(褒めてる)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    素直な子なので好かれるのも嫌われるのも極端になりがちという……

  • ルミナ嬢と仲良くなれてて良かった❗(*´▽`*)
    彼女も信頼できる異性が家族以外にいるのは助かるだろうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    本人もずっとびくびくしていた中こういう形になれたのは嬉しいようで、少し距離が近かったりします。

  • 学校に行かなくても、家庭教師がおり、親からの教育的課題があるなんて、貴族に帰順する為とはいえ、結構厳しいと思う。

    次回は成長した兄貴が脳筋になっているか、それとも弟に触発され魔法大好き君になっているか、その中間の魔法騎士になっているか、それとも弟の成長を妬んでプータローになっているかですね。

    個人的にはシナリオ的に全てありです(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    かなり厳しいので、この二年間社交の場に一切出ておりません(笑)

    エイダンも出てきますのでどうなっているかはその目で!

  • 多少は貴族らしい腹芸も身に付けて来たのかな? 新章も応援してます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この子それはちょっと苦手気味ですね……。
    更新頑張ります!

  • 次の章も期待してます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    頑張りますよー!

  • 表向きには若き天才を育てた師になるのかな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタが有名になった場合は表向きにはそうなりますね。

  • 今回のエピソードも良かったです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    次もお楽しみください!