編集済
Tier18 保護対象への応援コメント
コメント失礼します。
いろいろ考えてたのに全ての予想を上回って「マジ!?」ってなりました。
マイグレーター面白すぎる……じゃなかった、恐ろしすぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先の読めない展開を売りにしている方なので、星城雪明さんの予想を上回れて良かったです!
これからも予想を上回れるように頑張ります!
私も心のどこかでマイグレーターに面白さを感じてしまっています……(笑)
Layer43 実験への応援コメント
元に戻れるのでしょうか? ドキドキです。あと八雲が頭がいいのにポンコツで面白いです😂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元に戻れるかどうかは神のみぞ知るって感じですね。
八雲は科学に関してのスペックはとても高いですが、その他に関してはアレですからね(笑)、
Tier5 任命への応援コメント
ベリーハード企画より参りました。
正直言いまして全く指摘部分が見つかりません。
第二回まで大体五十作品は今のところ見てきましたがその中で一番完成度が高く感じました。
賞とか応募はされてないのでしょうか。
少なくとも最初の展開だけでいえば、固有名詞もほぼなく、続きを気にならせる良い起、と思いました。
執筆活動、応援しております。
これからもぜひ頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉を頂けて誠に光栄です!
作品の内容に若干複雑な所があるので、分かりづくないか気がかりだったのですが、少し安堵した思いです。
賞などは、一応カクヨムコンテストには応募しています。
これからも作品がより楽しめるものとなるように、精進して行こうと思います。
Layer46 日常への応援コメント
元に戻れるなら入れ替わってみたいですよね!
ただ、戻れなかったなんてドッキリされたらおかしくなっちゃう笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戻れる保証があるなら、入れ替わりの経験してみたいですよね。
戻れないドッキリは心臓に悪いので、本当にやめてほしいです(笑)
編集済
姫石華(高校生) 作 幸さん (ゆき)様への応援コメント
ここまで一気にイラスト見ましたが美男と美女子しかいないじゃないの!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆、こっちが羨ましくなるくらい顔が整ってますよね!(笑)
編集済
Tier22 七年前への応援コメント
コメント失礼します!
メチャクチャ面白いです!
1章の区切りも完璧ですね!
2章も楽しみになる引きで、続きが楽しみになる。
また、世界観や組織の設定がガッチリ考えられているところに惚れ惚れします。
私も、高校生が特別な組織に所属する話を書いたことがあるのですが、特に組織の設定を考えるのが苦手で苦労した記憶があります。
見習いたい技術です。
これからも応援していきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観や設定が難しかったと思いますが、楽しんで頂けて良かったです。
高校生が特別な組織に所属する理由付けて苦戦しますよね。
そもそも、高校生が特別な組織に所属するという前提が現実的じゃありませんからね。
私もどうにか合理的な理由が付けられないかと四苦八苦しました(笑)
私自身、まだまだ至らない点が多いのでお互いに作品を通じて高め合っていきましょう!
編集済
姫石華(高校生) AIイラスト④への応援コメント
気にしたことなかったし、忘れてるだけかもしれないが、ひばりが丘南高等学校の校則で染髪って駄目なのだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
校則についての描写はなかったと思います。(たぶん笑)
あまり派手な色でなければ、多少は染髪は許されているイメージではありますかね。
姫石は染髪をするのか、しないのかは微妙なところです。
気分で決めているような気がします。
SS1 スカートとジャージへの応援コメント
この二人の話は良いですねー!
ほんわかします。
ご馳走様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
玉宮と姫石の時はいつ見てもラブコメしてますからね(笑)
お粗末様でした!
Tier9 信頼関係への応援コメント
成り代わられる……記憶もっていうのはある意味かのドッペルゲンガーよりも厄介かもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、そうですね。
ドッペルゲンガーというよりも自分をまんまコピーしたような分身みたいな感じですかね。
分身だけど、意思決定は他者にあるみたいな(笑)
SS1 スカートとジャージへの応援コメント
フェチズムを感じるエピソードですね。
スカートもジャージも脱いじゃえばいいと思います。あと下着も。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それではもう……彼シャツの領域じゃないですか(笑)
SS1 スカートとジャージへの応援コメント
く、クリスマスだからな。
これくらいは許してやる…っ(逃
作者からの返信
コメントありがとうございます!
許して頂けて良かったです(笑)
お礼に姫石のパンツについてお教えします。
実は、姫石のパ――ぐふッ!
Layer9 実験器具への応援コメント
化学室でのわちゃわちゃ、楽しく読みました。そして、私も姫石と同じ疑問を持ってしまいました……知らなかった……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメらしく、玉宮達にはワチャワチャしてもらいました(笑)
聞き慣れない名称で聞くと分からなくなってしまうことってありますよね(笑)
Tier60 作用・反作用への応援コメント
ストーカーのマイグレーション心理の部分が面白いですな。
自爆か
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マイグレーションをしなければ、ストーカーは殺人をすることは無かった。
つまり、八雲に良いように操られていたわけですからね(笑)
Layer32 静電気への応援コメント
また声優イジメになりそうな超尺台詞が出てきたぜ。
どうせなら、この台詞の中に警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室という文言を無意味に三行くらいこっそり仕込んでおこう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長ゼリフ、本当申し訳無いです(笑)
八雲はどうしても長ゼリフになってしまうことがあるんですよね……
Layer30 糸口への応援コメント
名案がある。
パンツを履かなければ、パンツを見られることはない。
これほど明確な真理があるだろうか?
いや、ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パンツ隠して大事なところ隠さず、ですかね(笑)
Layer29 朝食への応援コメント
90年代風ストリートファッションと言い張れば、男服でも行けたかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
90年代風ストリートファッションを知らない姫石達にはその発想は無かったでしょうね(笑)
Layer25 試練への応援コメント
名案を思い付いた。
一緒に風呂はいって互いの体を洗い合えば、自分の体を洗ってるだけだから、何も問題ないのだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど!
たしかに……?
一緒に入ってる時点で、いろいろな意味でアウトな気が……
それに、一緒に入っている光景が鏡越しに見えるとなると耐えられるかどうか……(笑)
Tier9 信頼関係への応援コメント
姫石はマイグレーター?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこは考察して頂くのは一つの楽しみということで、解答は控えさせて頂きます。
しかし、姫石がマイグレーターかどうかの結論は読み進めて頂ければ割と簡単に出せるかもしれません(笑)
Layer18 デジャブへの応援コメント
八雲が自転車で電車を追いかければいいじゃないか。
全力八雲も見てみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
科学しか出来ない八雲ですからね。
たぶん、自転車で走り始めてすぐバテると思います(笑)
Layer1 始動への応援コメント
企画から来ました。
あらすじを見て時系列1から見る事にしたのですが、ラブコメ自体を読んだのは久しぶりで!
楽しく読み進める事が出来ました。
難しい表現がないので、ストレスなく読める。
読者を楽しませたい!という
作者の気持ちがかなり伝わります。
入れ替わった二人は元に戻れるのか。
戻るとしたら、どうに戻るのか。
気になる所です!
主人公、香六のキャラクター像も
読者の方は親近感が湧きそうですね。
幼馴染に関しては、いるいる!こういう子!って学生時代を思い出しました!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
入れ替わりラブコメとしては割と王道な内容だとは思いますが、楽しんで頂けて良かったです。
玉宮と姫石、二人のキャラクターはなるべく万人に受けるように心掛けました。
「いるいる!こういう子!」と感じて頂けたのは、作者としては心掛けた甲斐があったものです(笑)
ぜひ、続きも楽しんで読んで頂けたら幸いです。
Tier54 タイムラグへの応援コメント
手塚課長のギャグセンス最高じゃないですか。凍りつく6課の方がどうかしてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ、それを手塚課長に言ってやって下さい。
たぶん、泣いて喜ぶと思います(笑)
Layer15 グループ名への応援コメント
グループ名は例の映画の原作リスペクトでこうしよう。
『おれが警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室特別司法警察職員で、おまえも警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室特別司法警察職員で』
ひらがな割合少なすぎて漢文にしかみえなくなってきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこにレ点と一二点を付けるか悩みますね(笑)
Layer13 本題への応援コメント
八雲台詞が四行以上な確率は94%説。
いずれアニメ化したら、四行に渡って『警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の特別司法警察職員』が混ざった台詞をいっぱい入れて、声優さんががんばる姿を見てみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
八雲のセリフが四行以上の確率がそんな高いだなんて驚きました。
ただ、言われて見ればそうだなと納得できる絶妙な値ですね(笑)
八雲には長台詞や小難しい内容が多いので、かなり大変だと思います(笑)
Layer9 実験器具への応援コメント
よし、ビーカーコーヒーキャラの次の段階へレベルアップしよう。
次はビーカーでお米炊くのに挑戦するんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
飯盒炊爨ならぬビーカー炊爨でしょうか(笑)
編集済
Tier12 監視への応援コメント
祐介みたいに志願者ではなく、強制的に集められた若年層の人材ばかりってことだと、そもそもやる気ないから完璧な機密保持って無理ですよね。
これ絶対、ほんとにやったら毎年何十人も離反者がでる仕組み。
それを防ぐには、「悪いが正直に言えば君がここに来られている時点で、君に断るという選択肢は存在しない」のとおり徴発した時点で協力を拒否されたら殺すしかないってことだろうから、祐介は生きのこった数少ない人材なんだろうなあ。
彼の前には大量の若者たちが六課に消されてて、彼のあとから徴発された人たちも協力を自ら申し出た何%しか生きのこれない。
さらには八雲暗殺のために、爆破事件のほかにもいろいろやってるんだろうし。
もしかしなくてもマイグレーターより六課のほうが社会に及ぼす被害がでかくなってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
六課の発足や構成メンバーの過去については、追々書いて行く予定です。
六課のメンバーがどのようにして選抜されているのかはここで書いてしまうとネタバレになってしまいますので、ご想像にお任せします(笑)
編集済
Tier11 平川第五中学校爆破事件への応援コメント
爆破事件の動機はワイドショーとかでどう報道されたんだろう。
やっぱり「メイド喫茶を否定されたことで、ついカッとなってやった」とかなんだろうか。
きっとこのせいで、学校行事でメイド喫茶をやることが禁止されるみたいな見当違いな対策をPTAにされてしまったりするんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安心して下さい。
メイド喫茶が禁止されないように動機については報道されないようにマスメディアに政府から圧力を掛けさせました(笑)
Tier10 元凶への応援コメント
六課という略称を使い出してこっそり安心してる自分がいるのは内緒。
これから一生、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室、という早口言葉が乱舞するのかと思ってたぜ。
でもこれがアニメ化したときに、声優さんたちが一生『警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室』と連呼してるパターンも見てみたいと思ったのも内緒。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室と書き続けるのは面倒なので、略させて頂きました。
アニメ化時のことを考えるのはまだ早計かもしれませんが、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室を連呼させたら声優さんが役を降りてしまいそうで怖いのでやめておこうと思います(笑)
Tier9 信頼関係への応援コメント
既にマイグレーターが戦略兵器として利用されてて、それ前提に外交がなされ、世界情勢が動いてるけど、気づいてないだけとかもありえるってことですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺の話は追々やったりするかも?(笑)
Tier8 マイグレーターへの応援コメント
最近では夢を見たりすると、遠く離れた相手とマイグレーションすることがあるらしいぜ。
しかも時間すら超越するらしい。
昭和時代には二人で階段を転げ落ちることでマイグレーションを発生させることもできたらしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだろう既視感がありますね。
夢を見ると遠く離れた相手とマイグレーションして、時間も超越する……「君の名は。」……は違いますよね。
マイグレーションじゃなくて入れ替わりが起こるだけですし。
二人で階段を転げ落ちることでマイグレーションが発生する……「転校生」……は違いますよね。
マイグレーションじゃなくて入れ替わりが起こるだけですし。
結局、この既視感の正体はよく分かりませんね(笑)
Tier7 マイグレーションへの応援コメント
そうだよね。やっぱり日本人なら日本語つかわないといけないよね。
じゃあ、マイグレーションは今度からこう呼称しよう。
『後天性会得型任意人格移管能力行為諸現象』
マイグレーターはこうだ。
『後天性会得型任意人格移管能力行為諸現象適応者』
こうして、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室は早口言葉合戦が日夜くりひろげられる笑いの絶えない職場になるにちがいない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マイグレーション→後天性会得型任意人格移管能力行為諸現象
マイグレーター→後天性会得型任意人格移管能力行為諸現象適応者
英語→中国語に変わったようにしか見えないのは私だけでしょうか?(笑)
けど、ちょんと日本語になっていますね。
日本語らしさを出すためにひらがなを使うのはどこか変な気もしますし、これが一番良い形なのかもしれません。
警察なんだから早口言葉を極める前に、犯人を捕まえて欲しいのですが……(笑)
Tier6 突発性脳死現象への応援コメント
早乙女さんってば警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室をちゃんと噛まずに言えてすごい。
さすが警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室だぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早乙女は大臣の秘書ですからね。
その辺のアナウンサーなんかよりよっぽど滑舌が良いんじゃないでしょうか(笑)
編集済
Tier5 任命への応援コメント
警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の職員の中で、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室という部署名を間違わずに、ちゃんと警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室と名乗れる人って何%くらいいるんだろうか警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室。
もはや口に出して言うだけで笑いとれそうなほど警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室だぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の皆が警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室とどれくらい間違えずに言えるんでしょうか。
定期的に警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の皆には警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室と間違わずに言えるかどうかのテストをするのありかもしれません(笑)
警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室としっかりと言えた人が警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の職員として認めることにしましょう。
私も書いていて、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室がゲシュタルト崩壊してきました(笑)
Tier8 マイグレーターへの応援コメント
やっと話が見えてきました。
なりたい人と自分が交換して、相手を56してしまえばなりたい人にずっとなれますからね。
アーティファクト・神器では人格憑依をする物は出てきますが、このパターンは初めてですね(^^::
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです(笑)
容姿に酷いコンプレックスがある方や事情により身元を変えたいなどといった動機のある方がマイグレーションを使って誰かに成り代わりたいと思うかもしれませんね。
あまり見ないパターンかもしれませんが、面白くなるように頑張ります!
Layer48 名前への応援コメント
訴えを起こしたら改名認められないかねぇ、と思いますね。
名前に嫌悪感持つエピソードが付随してるやん。
野口英世が「小説の登場人物のクズキャラと同じだから改名したい」で許されたんだから、これはいけるでしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫石は高校生ですし未成年ですから、改名の手続きは中々難しいかなと思います。
成人になってからなら、改名出来るかもしれませんね。
Layer39 データ移行への応援コメント
錯覚って言い方良いな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
入れ替わりの仕組みの説明で錯覚なんて言葉を使っているのはこの作品ぐらいだとは思いますが、気に入って頂けたようで良かったです。
Layer44 泣き顔への応援コメント
こんにちは。
無事に戻れて良かったです!
しかし、八雲さんの、浮かない顔が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろいろと試練はありましたが、晴れて元に戻れて本当に良かったですよね。
天才の八雲ならではの考えが何かあるのかもしれませんね(笑)
編集済
Layer26 着替えへの応援コメント
こんにちは。
「あたしは玉宮の腹筋を人差し指でなぞっていることに気づくのに数秒かかったあとに絶句した。」
うん。男子の引き締まった腹筋って、それだけ魅力を放ってるものです。
しゃーない!
玉宮さん、「彼シャツ」姿を堪能ですね。風呂では刺激が強すぎる。「彼シャツ」くらいが落ち着ける、ですね。(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男子の引き締まった腹筋の魅惑には誰も勝てませんよね(笑)
たしかに、彼シャツくらいが一番ちょうど良いかもしれませんね。
あ、でもチラリズム的には彼シャツの方が刺激が強いという方もいるかもしれません(笑)
Tier19 21グラムへの応援コメント
こんばんは。
まさか、中村拓斗が八雲加琉麻だったとは! ビックリです。
今回、最初から最後まで八雲加琉麻のいいようにされてしまったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、正直天野や伊瀬は後手後手に回ってしまっていますね。
完全に八雲の手のひらで転がされています(笑)
Layer24 夕飯への応援コメント
そういえば、どっちがマイグレーターなんだろう?時系列の方じゃなくて投稿順で最初の方に男女の入れ替えとか言ってた覚えあるけど、どうなるのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに、どっちがマイグレーターなんでしょうかね?(笑)
ぜひ続きを楽しみにして頂ければ嬉しいです。
編集済
Tier11 平川第五中学校爆破事件への応援コメント
こんばんは。
はじめまして。
拙作にハートぺったん、お星さま、ありがとうございました。
「五時限目の授業中に39人のクラスメイトを巻き添えに」
冒頭の和気あいあいとしていたクラスメイトたちは、もう……。可哀想に……。
八雲カルマさんも爆発に巻き込まれ死亡したのか。いや、そう簡単に死んで幕引きとはならないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれだけ丁寧にクラスにいたキャラクター達を紹介しておいて、1話でバッサリ退場させてしまうのは私自身も酷いな、勿体無いなと思ってしまいます(笑)
八雲がどうなったのかは、これから先を読んで頂ければ分かると思います。
ぜひ楽しんで読んで頂ければ嬉しいです。
Tier20 警察署への応援コメント
ネタはすごい面白いんですが、序盤でそれが伝わりにくいのがネックですね。
でも、ここまで読まれているのだから、何かしら対策はされてるんですよね。
本作、本格的に面白くなってくるのはマイグレーションという超能力の厄介さが分かって来るところだと思うんですけど、そこまでどうやって読ませてる感じですか?(序盤の語り手、ここまで継続してませんし)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、序盤はどうしても世界観の説明やら何やらでこの物語のミソに行くのに中々時間が掛かってしまうんですよね。
いきなり六課が追っている事件から始めるという手もありますが、それだと読者が置いてきぼりになってしまうのではないかと感じたため断念しました。
これと言った対策はとっていないつもりです。
強いて言えば、Tier1とTier2の話の緩急を付けている点ですかね。
Tier2まで読んで頂いた読者の方の継続率は割と高くなっています。
逆にTier1までしか読んで頂けなかった読者の方の継続率は低い傾向にあります。
ですので、私としてはTier2まではなんとか読んで頂けると有り難いですね。
あとは、Layerシリーズから読んで下さっている読者の方がそのままTierシリーズに流れて来ているというのもあるかもしれません。
Tier9 信頼関係への応援コメント
信頼関係が崩壊するのは、デビルマンの終盤の展開ですね。
デーモン族が合体能力を持っていることが飛鳥了によって公表されて……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですね。
デビルマンという名前は聞いたことがあるのですが、私は世代ではないためしっかりと見たことはないので初めて知りました。
昭和の名作アニメなので一度は見てみようと思います。
Tier12 監視への応援コメント
突然の長文失礼いたしますm(_ _)m
監視対象であることを本人に伝えられないのは当然ですが、知ってしまえばその分、窮屈になってしまうだろうし。知らないほうがいいこともあるからという配慮もあったのかな、と思うのはさすがに都合がよすぎますかね?
あと、伊瀬はどうして自分が選ばれたのかも明かされていない(いないですよね……?読み落としてたらすみません……。)のに、なんとなく相手が公権力を持っているしっかりした人だから信頼している感じがします。そんな彼の在り方は長所でもあり、時に災いを招くこともありそうな気配……。
選ばれた理由として考えられるのは、彼自身の一存ですぐに引っ越すことができるという境遇の特殊さや、内面的な普通の高校生らしさがあったから、と考えるのは容易ですが……絶対に何かあるやろ、と勘ぐってしまいますね。伊瀬登場シーンの最初の建物から出てきた、のところも、どこにいたんだろう、という気がするし。
自宅や学校じゃないとなると、部活の関係とか……でも政府が接触するとなると、一人でいるところを狙う可能性が高いから日常的に何かしら特別な行動をしていた?とか。深読みしすぎですかね……。事件についてなんとなく調べていた、というのも、本当になんとなくなのか、境遇に関係があるのではないだろうか……。ううむ。
大臣と秘書は、この段階では大方、本当のことを言ってはいるんだろうけど、しれっと上手い嘘、誤魔化しをしそうな感じというか、あんまり信用できなさが溢れ出てますね。伊瀬にとって味方ではなくなる瞬間が来そうな気配がします。
以前、あまりのどんでん返しにそのままの勢いでやべーやつ認定してしまった件の八雲に関しては、入れ替わりによって相手の記憶、思考、行動をトレースできるようになるということは、今現在の八雲ともともとの八雲はまったく違う性格だったのかもしれないですよね。違う意識を持つことによるマイグレーター側への影響は少なからずありそうな気がしています。
サブタイトルを鑑みると、八雲は本当に神か何かで、現実世界に入れ替わりを設定しているところなのか、あるいは神に抗うべく何かをしているところなのか。Tier1の再始動というタイトルや、この世界をまるでゲームの中のように見ている視点があることから推測するに、現実世界とは別、あるいは上層があって神のような存在もいるのでしょうか。
いずれにせよ、彼らの目的も、八雲の目的も今のところまったく分かりませんが、TierにしてもLayerにしても、八雲が百悪いという感じがしないというか……。殺されかけたら生きるためにやり返すのは当然、みたいな考えができなくもな――でも、罪のないクラスメイトを巻き込むのは悪い――いや、どうせ政府に始末されてただろうし、一想いにやったとも見えるし。うーむ。
Tier最初の井ノ上はなぜか政府側が八雲だと思っているけど、そうでもなさそうですよね。となると人違いで打ったのか、察して体を入れ替えたか。一瞬、奥寺さん=八雲かなーと思ったけど、事が起こった時に近づいて絶叫したのが彼女だとするとどうも違いそうだし。
Tier2の最初の視点人物は八雲なのかなあと思っています。クラスメイトの名前を知らず、これだけの状況を客観視できる人物、となると限られてきますよね。銃声にも慣れてない様子だし、警察ではなさそうな。あるいは視点人物のいない第三者視点なのかな……。
なんかもにょもにょしてしまってすみません!
こう考えてる読者がここにいるよー、とお伝えしたかったもので……。長文失礼しました〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とんでもありません、こんなにも深く考察して頂けるなんて嬉しいです!
まず伊瀬についてですが、六課に配属された理由や過去についてはまだ明かされていません。
後々、詳しく明かしていくつもりですが、それはかなり先の話になりそうです(笑)
ただ、たまに伊瀬の過去とかに関係がありそうな描写がこれから先いくつか出てくると思います。
これらを参考に伊瀬の過去を考察してみるのも楽しいかもしれません。
マイグレーションに行うことにおけるマイグレーターへの影響は徐々に明らかになっていくと思います。
現段階では、マイグレーションについては未知数なところが大きいですからね。
元の性格から変わってしまうというのは面白い考察かもしれません(笑)
サブタイトルの考察には正直驚かされました。
当たっているというわけではないのですが、当たらずとも遠からずといったところでしょうか。
さくらのあさんの言葉を借りるなら、作中にゲームの中のように見ている視点がありますが、このことには今まで頂いたコメントの中でも触れられたことがなかったので嬉しいです。
元々、この視点を今の物語の段階では書くつもりはありませんでした。
しかし、それでは分かりづらすぎるのではないかと思いヒントとして書くことにしたんです。
気付いて頂きありがとうございます(笑)
八雲が悪人なのかどうかは、これから先も含め様々な視点から見て頂いてから読んで下さった皆さんに判断して頂ければなと思います。
私こそ長々と長文失礼致しました。
最後に、素敵な考察を本当にありがとうございました!
Tier22 七年前への応援コメント
カルマが気になりすぎて途中から時系列順で読み始めましたが、おかげで衝撃でした。だけどなるほど、ここからPhase1へ……。
気になることばかりで今後も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み方がいろいろとあって紛らわしかっかもしれませんが、楽しんで頂けて良かったです!
たしかに、Phase1から読み始めた方が衝撃は大きいかもしれません(笑)
ぜひ、これからも楽しんで読んで下さい!