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2024年9月30日 23:00
早乙女さんってば警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室をちゃんと噛まずに言えてすごい。さすが警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室だぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!早乙女は大臣の秘書ですからね。その辺のアナウンサーなんかよりよっぽど滑舌が良いんじゃないでしょうか(笑)
2024年9月17日 20:45
ようやく話の輪郭が見えて来た感じですね
コメントありがとうございます!そうですね、この章のタイトルに含まれているように突発性脳死現象について説明されていますからね。ある意味、六課の本当の目的が明かされたと思います。ここから、さらに振り込んだ話となっていきますので楽しみにして頂ければ幸いです。
2024年8月15日 03:15
突発性脳死現象が実は陰謀の産物だったという展開に驚きました。まるで氷山の一角を垣間見たような、そして、その下には未知の恐怖が隠れているような緊張感が漂います。まるで息を呑むような読み応えでした。
コメントありがとうございます!そうなんですよね、突発性脳死現象は本当に氷山の一角なんです。読み応えを感じて頂けるなんて嬉しいです!
2024年1月18日 12:29
この怪奇現象が人為的なもので実行されていたとは!!目的は?怖っ!!それに守秘義務って負担になりますね。ついポロッとなんて、絶対にないとは言い切れない。
コメントありがとうございます!目的が分からないから余計に怖いですよね。もしも、ポロッと漏らしてしまったら……どうなってしまうんでしょうか?(笑)
早乙女さんってば警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室をちゃんと噛まずに言えてすごい。
さすが警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室だぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早乙女は大臣の秘書ですからね。
その辺のアナウンサーなんかよりよっぽど滑舌が良いんじゃないでしょうか(笑)