初めまして、石川 円花です。
企画名が楽しそうで参加させて頂きましたm(__)m
小学生の私でも読みやすい文章!
盛り上がっているクラスの様子が伝わってきますっ。
渉君のキャラが個人的に好きです( ´∀` )
私はクラスで渉みたいなキャラなんです(女ですが)。
主人公の『お世辞だけど』で思わず笑ってしまいました。
文化祭……良いなぁ、中学校に行ったらやりたい!
このクラスの映画、楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
コメント、企画の参加ありがとうございます!
小学生でも読みやすい文章と読んで、嬉しい気持ちよりも驚きの方が正直強かったです(笑)
まさか、小学生の方に自分の作品を読んで貰えるとは思ってもみませんでした。
本当に驚きです(笑)
小学生でカクヨムで書いたり読んだりと活動しているのはスゴイですね。
私が小学生の時は強いて言えば、夏休みの図書館のおすすめ本を全部読んでたくらいでしたね。
あとは、友達とゲームしたり公園で遊んだりと読書や執筆とは無縁でした。
読書は時々していましたが、執筆の方は高校の時に進路が決まって暇すぎたので始めたくらいです。
ですので、執筆歴においてはめちゃくちゃ初心者です(笑)
私の経験上ですが、渉みたいなキャラがクラスに男女問わず一人はいましたね。
石川 円花さんは、その一人ということですかね(笑)
あゆみには先生からのコメントに「クラスのムードメーカー」と書かれていること間違いないのではないでしょうか?
実は、私の中学は文化祭がなかったので高校からでした。
これは学校にもよるので、気が向いた時に調べてみて下さい。
他の学校の文化祭も楽しいので、機会があれば行って見るのも良いかもしれません。
ここから物語の展開が大きく変わりますので、気になったらぜひ読んで頂ければなと思います。
企画から参りました。まずは素敵な企画をありがとうございます。
さてこの物語は、文化祭の出し物を決めるためのクラス内の話し合いが中心で、キャラクターたちの個性と人間関係がよく描かれていますね。
渉のメイド喫茶提案に対する反応はユーモラスで、彼の勘違いが微笑ましいです。映画のアイデアが提案されると、クラス全体が一気に盛り上がり、特に優太の脚本提案がクラスの雰囲気を一変させるところが面白かったです!!
玉木の意外な才能が明かされ、彼へのクラスメートたちの温かい応援が心に残ります。物語の最後には、転校生の高橋美咲がサポート役として加わり、クラスの協力体制が強化される様子が描かれ、心温まる締めくくりでした。
全体として、クラスの一体感と文化祭に向けた期待感が感じられ、読者に爽やかな感動を与えてくれる作品です。続きもゆっくりと読んでいきたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりの数の登場人物を一気に出しているので、個性や人間関係がいかに分かりやすく書くのに苦労しました。
ですので、よく描かれているという評価は苦労が報われたようで嬉しいです。
渉のユーモアや玉木のファインプレーを楽しんで頂けたようで良かったと思います。
転校生の高橋美咲というのは他の作品と内容が混ざってしまったのかなとは思います。
一応、この作品には高橋美咲という人物は出て来なかったはずです。
(登場人物が多いので、私が見落としてて忘れている可能性もあります笑。もしそうだったらすみません)
ここから展開が大きく変わるので、ぜひ続きを読んで楽しんで頂けたらなと思います。
作品フォローさせていただきました!
文化祭の準備に奮闘する3年3組の皆さんの姿が生き生きと描かれていて、とても楽しく読みました。特に渉くんのメイド喫茶への情熱には思わず笑ってしまいました。
まさに青春ですね!
えぇと、この作品はPhase1から読んだ方が時系列を追えそうなんでしょうけど、あえて投稿順に読んで、未来人目線で楽しんでみようと思います。どんな驚きや発見があるか、今からワクワクしています!
作者からの返信
コメント、フォローありがとうございます!
文化祭で何をするか決める時って、ある意味で文化祭よりも楽しい時間ですよね(笑)
そうですね、この順番から読んで頂くとPhase1を読んだ時にいろいろなことに気付きやすくなると思います。
次話からはかなりの急展開になりますので、ぜひ楽しんで頂けたらなと思います。
私の作品に☆評価ありがとうございます!
第一話、最高の構成で物凄く引き込まれました!!
私は冒頭を作るのが苦手なので見習いたい部分です(, ,,'_' ,,,)ゝ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の構成や冒頭の導入についてお褒めの言葉を頂けて嬉しいです!
自主企画の参加ありがとうございます。
大変珍しく独特なストーリー構成の作品、ゆっくりですが読み進めさせて頂きたいと思います。
1通り読んでみましたが、やはり繰り返し読むべきですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、繰り返し読んで頂くことでその都度新しい発見や考察が見つかるかと思います。
ぜひ、お好きなペースで楽しみながら読んで頂ければ幸いです。
「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
冒頭の会話によって漂う深淵の予感は、一転 微笑ましい学園生活の描写を読み進めながら何処かに緊張感を覚え、最後の展開に期待通りの心地よい興奮を体験させていただきました。
恐らく全て計算されての第1話と拝察し、その技法に感じ入らせていただきました。
しかし、読む順番で印象が変わるとのこと。そして張り巡らされた伏線が如何な帰結を以て回収されるのか。その計算は更に深い処に及んでいるものと思われ、是非それを体験させていただきたく読み進めさせていただきたく思います。
この度は企画へのご参加誠に有り難うございました。
気の言様の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何処か緊張感を感じながら読んで頂けたのなら、私としては大満足です。
私の意図が読者の方に伝わっているようで安心致しました。
全て計算されていると言われるとなんだか照れくさいですが、物語の構成はかなり練ったものになっていると思います。
この話の章にPhase2とあるように時系列としては前日談にあたるPhase1があります。
(いろいろと順番がややこしくなっていますので、詳しくはあらすじの読む順番方法をご覧頂ければと思います)
Phase2から読み始めて頂いた方はPhase1から読み始めた方とは違った視点から物語を読むことが出来るかと思います。
これからも楽しんで読んで頂ければ幸いです。
コメント失礼致します。
迷った末に、こちらからの順番で読ませて頂く事にしました!
どんな展開になるのか楽しみです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからの展開に期待して頂ければ幸いです。
初めまして、松本恵呼です。
この度は拙作をフォロー並びに、評価していただきありがとうございます。
こちらは冒頭から、色々ありそうな設定で、展開が楽しみです。登場人物が多そうなので何とかついて行けるよう、ゆっくりじっくり読ませていただきます。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物の多さへの不安は杞憂かもしれません(笑)
ぜひ、楽しんで読んで頂ければと思います。