Phase1を読んでからPhase2に舞い戻った者ですが、八雲やべーやつじゃん!で頭が占められております。すっかり、入れ替わり学園ラブコメだと騙されておりました。
正確には、あらすじでちらりと見えた公安の文字とか、全体的にそこはかとなく怪しさはあったけど、まさか、こう来るとは……。うわ、って感じで、なんというか、最高ですね。
Phase1の結末に残された謎も考えながら読み進めさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Phase1からPhase2だとかなりの衝撃だったかと思います。
学園ラブコメだと騙されて頂けたのは、作者としてはニヤリとしてしまいます(笑)
たしかに、あらすじで若干のネタバレみたいになってしまっているんですよね。
出来ればPhase1のあらすじのみにしたいところではあるのですが、そこまでするとある種の詐欺のようにもなりかねなさそうなので遠面は今のあらすじのままですかね。
ぜひ、考察をしながら楽しんでお読み頂ければ幸いです。
六課という略称を使い出してこっそり安心してる自分がいるのは内緒。
これから一生、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室、という早口言葉が乱舞するのかと思ってたぜ。
でもこれがアニメ化したときに、声優さんたちが一生『警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室』と連呼してるパターンも見てみたいと思ったのも内緒。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室と書き続けるのは面倒なので、略させて頂きました。
アニメ化時のことを考えるのはまだ早計かもしれませんが、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室を連呼させたら声優さんが役を降りてしまいそうで怖いのでやめておこうと思います(笑)