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警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の職員の中で、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室という部署名を間違わずに、ちゃんと警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室と名乗れる人って何%くらいいるんだろうか警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室。
もはや口に出して言うだけで笑いとれそうなほど警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室だぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の皆が警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室とどれくらい間違えずに言えるんでしょうか。
定期的に警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の皆には警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室と間違わずに言えるかどうかのテストをするのありかもしれません(笑)
警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室としっかりと言えた人が警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室の職員として認めることにしましょう。
私も書いていて、警視庁公安部第六課突発性脳死現象対策室がゲシュタルト崩壊してきました(笑)
先ほど、別の作品に対する感想コメントを誤って投稿してしまい、大変申し訳ありませんでした。お手数をおかけしてしまい、心からお詫び申し上げます。改めて、正しい内容で感想をお伝えさせていただきます。
伊瀬祐介くんの状況に、自分を見つけたような気がします。巻き込まれる運命でも、彼のように前向きに挑む姿勢に心を打たれました。榊原大臣の迫力と策略には、ただただ圧倒されます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、全然大丈夫ですよ。
こちらこそ、いつも素敵なコメントをありがとうございます!
そうですね、伊瀬はどんどんと巻き込まれていく状況にも器用に適用しようとしています。
この点は伊瀬の強みなのかもしれません。
榊原大臣は大臣になっているだけの策略や技能がありますよね。
また見に来ました〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また見に来て頂けて嬉しいです!