編集済
こんばんは。
はじめまして。
拙作にハートぺったん、お星さま、ありがとうございました。
「五時限目の授業中に39人のクラスメイトを巻き添えに」
冒頭の和気あいあいとしていたクラスメイトたちは、もう……。可哀想に……。
八雲カルマさんも爆発に巻き込まれ死亡したのか。いや、そう簡単に死んで幕引きとはならないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれだけ丁寧にクラスにいたキャラクター達を紹介しておいて、1話でバッサリ退場させてしまうのは私自身も酷いな、勿体無いなと思ってしまいます(笑)
八雲がどうなったのかは、これから先を読んで頂ければ分かると思います。
ぜひ楽しんで読んで頂ければ嬉しいです。
こんにちは、企画への参加ありがとうございます。
どれから読めばいいのかわからず、とりあえずこちらから。
かなり凝った内容で謎解きもあり伏線も含まれていそうです。
最初は、日常の学生のわちゃわちゃかと思いきや、いきなりのバイオレンス。
視点が変わり色々出てきましたがようやく主人公の登場?彼が選ばれたわけがまだわからないので、ここからですね。
そして難しくて整理ができないので。他の話も読んでみないととも感じてしまいました。5話だけではわからず、そのうち、と思いました。
ところで、マイグレーターが脳死を起こさせ乗っ取るんですよね?でも脳死を起こさせるだけで悪さをするのかな?完全なコピーだけではなく?
八雲が仲間を増やしていくのは、吸血鬼とかまるで鬼滅の某悪役(他の話を引き合いにしてスミマセン、私読んでないのですけど)みたい。目的はなんでしょう?
67部隊の名前の由来も意味がありそうですし、(書いてあったかな)前大臣や現場は、目撃者消滅にためらいがなかったから、今の人たちも信じられない気もしますね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤は世界観や設定の話が多く情報量過多なので、難しく感じてしまいますよね。
後々、情報を整理されていきますので自分のペースで読んで頂ければ難しくなくなってくるかと思います。
マイグレーターが起こす脳死についてですが、脳死として見つかる死体はあくまでもマイグレーターが使い捨てた肉体となっています。
相手の意識を乗っ取り、そこにマイグレーターの意識がある限りは普通の生きた人間です。
そこからマイグレーターの意識が違う人間に移る時に、残った方の肉体が脳死として発見されます。
(他にもいろいろなパターンはあるのですが、この辺は物語の方で詳しく説明していきます)
この時点で、情報を整理しずらく難しく感じてしまいますよね。
本当にすみません。
もっと分かりやすくなるように改稿を重ねていこうと思います。
鬼滅の某悪役……分かりますよ。
私も読んだこと無いですが(笑)
確かに、マイグレーターを増やすという八雲の行為は吸血鬼や鬼滅の某悪役に似たところがありますね。
(正直、今まで気付いていませんでした笑)
67部隊の名前の由来ですが、物語上では説明していません。
(書いてないので、安心して下さい)
もちろん、67部隊の名前の由来はちゃんとあります。
これはダッカ事件などのハイジャック事件を契機として対テロ作戦部隊の発足が決まった当時、警視庁機動隊の各隊はそれぞれ6個中隊(基幹中隊4個+特別機動隊2個)編成であったことから、この特科中隊は他の機動隊にはない7個目の中隊として、「六機七中」と通称されました。
この「六機七中」からとって、「67部隊」という名前にしたということです。
長々と書いてしまい申し訳ありません。
とにかく、楽しんで読んで頂ければ私としては幸いです。
話が繋がってきてワクワクしますね〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤の話の回収を軽くした感じですかね(笑)