赤い!目の前が真っ赤だよおぉぉぉぉ!!
ごぼっ!がふっ!
た、たすけ……たすけ……
作者からの返信
だいじょうぶですか!!!!!
い、いま、たすけに!
ごぼごぼごぼごぼ……。
レッドオーシャンは怖いです。
でも、ここで勝ち残れば……!
第5話 あなたが見ている画面は……への応援コメント
こんにちは。コメント失礼いたします。
そうですよね〜とうなづきながら読みました。
アプリは読む時には便利に思い毎日使っていますが、リンクは不便ですよね。
URL部分を選択して、「リンクを開く」から飛んだりもしますが、もっとこの方の作品を読みたい〜という時は、一旦ページを閉じて、もう作者名をタップして全作品をチェックしてしまいます💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと、パソコン仕事なので、アプリはとても使いづらい(^_^;)
スマホブラウザで読んでもよいのですが、落ち着いて読みたい(で、応援コメントを書きたい)と思うので、スマホは通知確認と近況ノートにお邪魔するのがほとんどですね〜。
例えば異世界ファンタジーがバッキバキにレッド―シャンだとすると、エッセイ(あるいはの創作論)って不思議なブルーオーシャンなんですよね~。書いてる人いっぱいいるのに、何故か競り合うことも無く、比べられることもなく。とにかく読まれやすい。そのわりには自主企画は立ちにくいし。いつも小首を傾げつつおぼろげに思いつつも、明確に「何故か」を言語化したことが無くて。ウチの近況ノートでもまた振ってみようかな。
……とまたいろいろ読んで思ってしまいました。すいません汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と不可解なことが多いですよね。
まあ、創作論って、読まれるといっても、書く方がメインで、読み専といわれている方に対するアピールではないですからねぇ。
エッセイは違うでしょうけど。
レッドオーシャン、なんて恐ろしいところ……
あ、何気にレッドとブルー(オーシャン)の説明文が面白かったです〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かいところまで読んでくださってありがとうございます。
用語説明は、本文よりも力を入れているトコロ(いやいや……)
レッドオーシャン、怖いですね。
第1話 地の文と会話文への応援コメント
オハコンバンチハ。
私も紙の書籍で育ったクチなので、地の文がないとむしろ辛いです。
郷に入っては郷に従えとはいいますが、なかなかなれないですね。
比率を下げるのではなく、地の文の文字数を減らす。自分が書くときには気をつけようと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紙の本で育った方は、地の文がないと辛いみたいですね。
>比率を下げるのではなく、地の文の文字数を減らす。
がんばってください。
私はあきらめました(^_^;)オイ
それからレビューありがとうございます。
人生で、1冊でいいので、書籍化したいですね。そして、小説家を名乗りたいです。
作者からの返信
いいですね〜。
じゃんじゃん頑張ってください。
っていうか、某投稿サイトでは、タイトル前に「書籍化決定」とかつけたら、浮上するんじゃないかな〜とか、カクヨムでもそうなのかな〜とか、思ってしまいます。
「交流を楽しむ」でひとつの達成感を得ていたところなので、なんかタイムリーに刺さりました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
矢武三様からこのようなコメントを頂けるとは……身に余る光栄です。(で、日本語合っているのかしら???)
私もですね、なんか……モヤモヤしていたときに、矢武三様の『カクヨム初心者で★100欲しいならコレやればイケる、たぶん』に出会いまして、モヤモヤがクリアになったのを覚えてます。
身の回りが落ち着いたら(落ち着くのか?)この創作論で上記のことを書きたいと思っています。
そのときは、また掲載許可を頂きに参りますので、相手してください。
第5話 あなたが見ている画面は……への応援コメント
カクヨムアプリ、最近使い始めたのですがやっぱり使いづらいですよね。リンクが出ないのもそうだし。
アンインストールしようかとも思ったのですが、更新したエピソードをアプリで読むと印象が変わることに気づいて、確認用に使ってます。
スマホとPCで推敲、公開→アプリで見たら直したいところが見つかって修正、という流れが最近のルーティンです(笑)
作者からの返信
橋本圭以様
コメントありがとうございます。
たくさんのパターンで確認されているんですね。すごい。丁寧。
そういう細やかなところにまで目がいくから、あのような丁寧な絵が描けるのでしょうか。
カクヨムアプリですが、リンクも死んでいるし、まあ、私にはあまり関係ないのですが、作家さんにギフトを贈るというのもアプリではできない……というのを知り……いやいや、ビジネスだと、ここを真っ先にせなあかんところやろ……と、心のなかでツッコミを入れてしまいました。
しかも、アプリで本文を修正しようとしたら、アプリでは修正できずに、スマホブラウザが立ち上がるという……。
他のリーダーに読者を奪われて広告収入が減るから、とりあえず読み専さん向けにアプリを用意したのかなぁとか、色々と想像の翼を広げてみました。
私が読み始めたきっかけは、運営さまからのメールでのピックアップですね。ピンポイントで読書傾向を狙って送られてきますから。
作者からの返信
コメント、情報提供ありがとうございます。
それなのかなぁ……。
基準がわかったらいいのに・ω・
きっと、みんな知りたいことでしょうね。
トップページの『注目の作品』にピックアップされたから? って気もしなくはないですね。ウチもたまにPV上がった後に不思議なフォローだけが入る事もありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、『注目の作品』にピックアップされたから? とか思ったのですが、だったら、なぜ、あの記事を投稿してピックアップされたのかがわからない……。
あとは、PCの場合だと(スマホは未確認)小説のトップの下に関連小説がランダム? に表示されていますが、そこにでてきた? とか。
新着情報なんて一瞬ですし、入っている自主企画もただ参加するだけのタイプだったと思うのですよね……。
PV増えているのは喜ばしいこと\(^o^)/
この謎が解ければ良いんですけど、このナニカって本当に不意に現れますからね(;^ω^)
作者からの返信
そうなんです。
なにが原因で増えているのかがわかればよいのですが。
コメント付きレビューがあったときは動いたりするのですが。
今回のコレはとくに、前日なにもなく……。
なので、見落としていました。
何が起こったのかはよくわかりませんが、今、波が来ていることは確か……。
ヽ(´▽`)/何はともあれ、おめでとうございます〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
来ている波はビックなウェーブではなく、小波……さざ波程度なのですが(^_^;)
第1話 地の文と会話文への応援コメント
地の文、入れたくなりますよね。
とある小説指南本で、
「登場人物2人の会話は地の文がなくても誰が喋っているか分かるから「」で交互に書けばよい」
という趣旨のことが描いてあったのですが、
「え? 分からないよね?」
と思いました。自分は2人の会話でも5行くらいで分からなくなってしまいます。(自分があほなのか……)
地の文と会話文のバランスは難しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>「登場人物2人の会話は地の文がなくても誰が喋っているか分かるから「」で交互に書けばよい」
ですよね。
それはわかるのですが……いくら交互でも、私も誰が言ったのかわからなくなってしまいます(TдT)
自分が書いているものですら、これ……って、どっちのセリフだ? ってなっちゃいます。
ホント、地の文と会話文のバランスは難しいです。
黒歴史のかほり……ですか。
(-ω☆)キュピーン! 気になります!!
作者からの返信
はっはっはっ。
あまり面白くないものです(;'∀')
ちょっとカッコよく言ってみただけ……ということにしておきましょう。
第10話 投稿したWeb小説に手を入れる前にしておくことへの応援コメント
1)も2)も3)もすぐに探し出せず…
そもそも探さなきゃいけない時点で、未来が暗い。
ちょっと反省してきます……。
作者からの返信
>そもそも探さなきゃいけない時点で、未来が暗い。
いえいえ。そんなことはないと思います。
意識してなかったのが、意識しだすのが第一歩。
探す必要があるか、必要ないかの判断がその次の一歩。
無理に答えをだす必要はない、というのも、ひとつの答えです。
なんか、禅問答みたいになってきましたけど。。。
考えた方がいい人と、直感でいった方がいい人がいますから。あくまでも、ひとつの考え方です(^_^;)
第10話 投稿したWeb小説に手を入れる前にしておくことへの応援コメント
1)小説を書こうと思うようになったきっかけ
追いかけていたWebマンガが長期休載になってしまったから!
2)小説をWebに投稿しようと思うようになったきっかけ
無料だから!
3)Web小説サイトに投稿してどうなりたいのか
友達100人できるかな〜🎶
……どうしよう、ペンがバキバキに折れる未来しか見えない……。
作者からの返信
……
いや、こういう動機が一番、最強かもしれません。
ぜひとも、友達『1000人』目指してがんばってください。
第9話 タイトルを変えて起こったことと反省点への応援コメント
どれだけ目に留まるか、本当に大事なんだと思い知らされますよね(;^ω^)
個人的な力技としては、更新頻度を上げるという手段も有りかと思っています(^▽^)/
通常のPVは200~300なんですが、前に1日に5話を1時間置きに5回更新したら、これが1200くらいまで上がりました(^▽^)
フォロワー様も12人増えました♪
5話分の合計が当日分だけだと100PVくらいだったので、1100は新規または途中で止まっていた方のPVということになります\(^o^)/
検索した時に、人気順だといつも同じ作品が並ぶので、更新順で探す方も多いのではないかという推測からやってみたのですが、あながち間違いでもないのかな?と思っております(;^ω^)
ただこれは、読み手も競合相手も多い異世界ファンタジーだからこその手段かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>どれだけ目に留まるか
そうなんですよね。
まずは、そこ。
>通常のPVは200~300なんですが、前に1日に5話を1時間置きに5回更新したら、これが1200くらいまで上がりました(^▽^)
す、すごいヽ(=´▽`=)ノ
いや、これは……八月 猫様であるからその結果がでたということで……読ませるパワーのある作品だからこそではないでしょうか?
でも、結果として出てくる数字は違うでしょうが、一気に投稿とか、毎日投稿は効果があると思います。
>人気順だといつも同じ作品が並ぶ
実力主義とはいえ、人気作品がずっとでてるとなると、これをひっくり返すというのは、なかなか大変ですよね。
だからこそ、なろうとかでも、みんなランクインしようと必死なのでしょう。。。
第7話 やっぱりタイトルは大事だったへの応援コメント
タイトルやキャッチコピーって大事ですね(;´∀`)
内容はもちろんですけど、まずは目に止めてもらう、読んでもらうことが出来ないといけないんですから(;´∀`)
勉強させていただきますm(_ _)m
作者からの返信
タイトルやキャッチコピー……大事ですよね。
いい加減に考えすぎていました。
というか、話を書くということばっかりに囚われて、他の部分そいかにおろそかにしていたか……。
ほんと、学ぶことが多いです。
第7話 やっぱりタイトルは大事だったへの応援コメント
カクヨムから届く、オススメのメールからきました。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
>カクヨムから届く、オススメのメールからきました。
え?
そうなんですね。
そのようなものが……。
(カクヨムのメールはコメント系のお知らせくらいしか注意してないので(;´Д`))
お読みいただきありがとうございました。
第4話 余白の美(その2)への応援コメント
私の連載中のある作品のPVは、1話と2話で、だいたい半減してます(離脱率ってこういうことですよね……)。
作者からの返信
離脱率……そういうことです。
でもまあ、トップはただ興味本位で来られた方とか、1ハート挨拶キャッチャーみたいな人もいらっしゃるので、2話目からのPVかなぁとは思います。
1話目からぐいぐい引っ張るお話がかけるひとが羨ましいです。
第3話 余白の美(その1)への応援コメント
かつて、カクヨムにはなろうからのコピペしかしていなかった頃。
コピペしたら1文あたり3行の余白が入ってました……。
作者からの返信
ほどよすぎる……というか、ちょっと多すぎる余白ですね(;´Д`)
コピーする段階でなにか変な情報が一緒にコピーされたのでしょうか?
不思議ですね。
第2話 まずはタイトル。とことんタイトル。への応援コメント
タイトルで読むのを避けていました、とコメントされたことがあります。
作者からの返信
そ、それは……。
でも、私も似たようなことを言われました。
タイトル(第一印象)は大事ということですね。
第1話 地の文と会話文への応援コメント
地の文と会話文、実はずっと悩んでます。
「」が地の文挟まずに五行でソワソワ…わかります! わかりすぎます!
ついつい地の文挟みます。
web小説には向かないってわかっていても、地の文だらけの1ページ目。
どうすれば、よいのでしょうか(泣)
作者からの返信
>web小説には向かないってわかっていても、地の文だらけの1ページ目。
私もです。
もう、ここは開き直って、地の文を愛する読者様を見つける旅にでるしかない……と思い始めた今日このごろです。
ここから先は私の妄想なのですが……
会話文だらけの台本のような作品は、コミック化を狙っている、もしくは、コミカライズされた作品を読んで感化された人たちが作成されたお話ではないでしょうか?
実際にコミカライズ採用されている作家さんが、ご自身のブログ(だったかな?)で、そのノウハウとして、会話文主体を推していらっしゃいましたから。
すでに台本状態になっている方が、漫画家さんが作業しやすいそうだと書いてありました。で、出版社側もそれを求めているとかなんとか……。
第1話 地の文と会話文への応援コメント
地の文と会話文のバランスは確かに難しいところではありますね。
登場人物が3人以上だと、誰がどのセリフを言ったのかがわかりづらくなるので、僕は「」の後に「と〇〇が言った」みたいにしています。
僕はもう五年以上カクヨムで書いていますが、いまだに長編を書くのは苦手で十万文字以上書いている方は本当にすごいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
五年以上!
大先輩ですか!
>登場人物が3人以上だと、誰がどのセリフを言ったのかがわかりづらくなるので
そうですよね。
もう、「言った」「言った」「言った」「言った」言ったばかりになります。
後は……話した。呟いた。叫んだ。
肩をすくめる。眉をひそめる。
これくらいで語彙力が尽きます。
編集済
第1話 地の文と会話文への応援コメント
『地の文と会話文』、Web小説界隈で絶えない話題ですねえ!
私が思うに、そもそも、「地の文」という言葉自体が、Web小説まわりの独特な言い回しに思うのですけど、どうでしょう?
「地の文と会話文」というと、まるで対等みたいですけど、通常の文章では、むしろ、会話文が "異物" の様に思うのです。
だって、私が日常的に書くビジネス文書やテクニカル文書では、会話文なんて、無いですもん!
一方で、私がカクヨムに上げている作品、実は、半数以上が小説ではなく、お読み頂いたクリスマスの話みたいなシナリオなんです。
シナリオは、セリフ、つまり、会話文が主。Web小説いうところの「地の文」は、ト書き(とがき)と言って、分量的にはほんのチョビっとww
そうして、ほとんどがン十年前に書いた旧作で、たった1本の新作は、会話文が壊滅的に少ない地震の話なのでした。
電車が止まった、歩いた、バスに乗った‥‥。語彙力が、なっとらんです(汗)。
作者からの返信
デリカテッセン38様
コメントありがとうございます。
地の文……ちょっとググッてみましたら、小説の書き方ノウハウばっかりがでてきますねぇ……。
ただ、Web小説が発生した以前から使われていた言葉のようです。
坪内逍遙とか、小説神髄とかでてきました。
たしかに、会話文はビジネス文書やテクニカル文書にはありませんよね。
地の文、会話文はどうも小説、物語の用語っぽいです。
勉強になりました。
第5話 あなたが見ている画面は……への応援コメント
そこが、同じ版で印刷すれば同じ紙面が大量に生産される紙の書籍と、Webとの大きな違いですよねえ。
作者からの返信
そうです。
そこが大きな違いです。
でも、そこを理解してくれない人が多いのも事実です(TдT)
第6話 貴方が選択した小説のジャンルは間違っていないか?への応援コメント
カクヨムコン用に書いていた長編作品がジャンルが分からなくなって、途中で封印しました\(^o^)/
男女のどちらが主人公かぼかしたミステリーチックな恋愛コメディで、後半急激にシリアスになって、オチとしてはファンタジー色のある話なんですけど、どこの釣り堀に放流したら良いでしょうか?(-_-;)
ずっと迷ったまま諦めました……。
何故真っすぐな作品を作れないのか……orz
作者からの返信
(((;°Д°;))))そ、そ、それは実話ですか!?
ネタですか!?
封印とはもったいない。
放流場所は……ズバリ! 水族館の巨大水槽の中!
>何故真っすぐな作品を作れないのか……orz
私もです。
なぜ、テンプレどおりにならないのかorz
第2話 まずはタイトル。とことんタイトル。への応援コメント
|ωΦ)ฅ🐾
タイトル……変えてみていかがでしたか?
……というか、私、まんまと飛びついてますね。
ᗦ↞◃ ᗦ↞◃ ᗦ↞◃ ᗦ↞◃ ฅ(^ω^ฅ) ニャ~
作者からの返信
変えたら、バッチリ(?)効果がありました。
微量ですけどね。
それは本文にて報告します^_^
第5話 あなたが見ている画面は……への応援コメント
真面目なお話に、なるほどなるほどと思って読んでいて、最後の広告で吹いたw
アプリからだとリンク飛べないんですね……
chromeからしか見ないんで知らなかったです(;'∀')
うーむ、何か方法があるのか、どうにもならないのか……
作者からの返信
たぶん、そのうちアップデートで改善されるんじゃないかな〜と、気長に待ちます。
スマホで両方使ってみたのですが、どちらも一長一短というか……。
やっぱり、慣れているのでパソコンが使いやすい(^_^;)
アプリはプッシュ通知があるので、ついついカクヨムに手が伸びてしまいます。
第5話 あなたが見ている画面は……への応援コメント
いやぁ、お疲れ様です。
画面の色合わせ……デザイナーさんとかでも印刷の色と画面の色が違うとか、訳わからん事を言われる事も、多々……いや、だからですねぇ……。
幸い、Web制作のところはほとんど噛まなかったですが、自分のHP作ってる時はWinとMacでそれぞれのブラウザで表示確認して、とか、大変でしたね(遠い目(==
そしてノンブルはわかるとして、柱とか、普通の人はわからんのじゃないかと思ったり。トンボも微妙だけど、同人誌作ってるヒトならわかるかも(笑
作者からの返信
あ!
そうですね。
『柱』はちょっとむずかしいですよね。
ありがとうございます。
注釈部分だから気を抜いてしまいました。
ツメ(インデックス)は今の電子辞書世代にはピンとこないかも……と思って削除したのですが(^_^;)
うーん。どうやって説明しようかな。
今の人たちでしたら『柱』といえば「レン◯クサ――ン!」でしょうか?
第4話 余白の美(その2)への応援コメント
前話へのコメントに返信ありがとうございました。
「デザインに正解はない」というのはなるほどと思いました。
ユーザーの端末や表示設定によっても、見え方は違ってきますし、デザインする人はそこまで考えなきゃいけないんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>ユーザーの端末や表示設定によっても、見え方は違ってきますし
これ、次のネタなので、間違って投稿してしまったかと思っちゃいました(^_^;)
編集済
第4話 余白の美(その2)への応援コメント
お邪魔致します。
>Windows VS Mac時代の文字化け恐怖
もはや懐かしい感だけど、地味にトラウマ。
①が(日)(月だったか)に変わるんで①とか絶対使えなかったけど。最近使えるようにトラウマ克服。でも絵文字とかは自分で使うのは無理ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
①が(日)ではじまりましたよね……、で途中からは(祭)(祝)とか。
もう、お祭り状態で、あの頃はタイヘンでした。
なんか、メールにもやたら下駄(〓)が多くて、解読に難儀しました。
今でも丸つき数字を使うのは、当時のトラウマで躊躇してしまいます。
なので、このエッセイも()と数字の組み合わせです。
第3話 余白の美(その1)への応援コメント
どれも即実践/実戦に役立ちそうな話で、読み物としても楽しいです。
実践的なお話だけど、気にしない人は気にしないんでしょうね。
そんな人は、当然こういうアドバイスも必要を感じないので、あいもかわらず「真っ黒な画面」が生産され続ける……。
作者からの返信
maru様
コメントありがとうございました。
アドバイス……成功者ではないので、そんな偉そうなことは言えないのですが……。
まあ、経験上からの思いついたことなどをつらつらと。
――デザインに正解はない――
というのが私の考えなので、真っ黒画面が悪いわけではありません。
逆に、それが好きな人もいらっしゃるので、コアなファンを集めるためにやっているのなら、それでよいのですよ〜。
ただ、わかってない場合は、大多数の好みを把握しておくのも大事だと思います(*´ω`*)
第2話 まずはタイトル。とことんタイトル。への応援コメント
タイトルは色々私も悩みました。
最初は全くSEO無視したタイトルだったのですが、少しは内容がわかるタイトルに変更した経緯があります。
作者からの返信
タイトル、すごく悩みますよね。
カクヨムはキャッチコピーも必要ですから、悩みは2倍。
編集済
第1話 地の文と会話文への応援コメント
私もカクヨム超初心者なのでめっちゃ気持ちわかりますわ。
まだ書き始めて3ヶ月経ってないのでペーペーもいいところです。
文章って書くと思ってた以上に語彙力とか必要になって来るんですねぇ。当たり前ですが、それが自分に無いと書いてから知りました。
語彙力が無いので、会話文の方が楽で良いんですよ。
で、会話ばっかりになるとこれがもう、味気なくつまらんし、人が何人もいるとよくわからんようになってくるんですわネェ。
アイデアはいっぱいあってもそれを文章にするって難しい!!
ほんと自分の文才の無さに驚いていまする。
やっぱ何事も続ける事で磨かれて行く事なんでしょうけども。
作者からの返信
語彙力、欲しいですね。
もう、言った、話した、笑ったとかいう表現がずっと続くと、頭を抱えてしまいます。
インプット、アウトプットを繰り返すしかないんでしょうね。
第3話 余白の美(その1)への応援コメント
こんばんは。初めてコメントをさせて頂きます、豆ははこと申します。
矢武三様の近況ノートから伺いました。
たくさんの方にご覧頂きたいお話をなされていると感じました。
お星⭐さまを流させて頂きましたのでどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
豆ははこ様
嬉しいコメントありがとうございます。
お星さまもありがとうございます。
>矢武三様の近況ノートから伺いました。
あらま!
そんなこともあるんですね(^O^)
矢武三様のところに行ってきます!
第3話 余白の美(その1)への応援コメント
>まれに、改行もスペースも一字下げも全くない、真っ黒な画面に出会って、びっくり仰天することがある。
閉じますね笑 毎回1ページ9000時ぐらいある軍記モノなんかに出会った日にはもう★だけお返しして帰る苦渋の決断しかありませんでした。
本作はスペースについてお悩みになられた結果が如実に反映されていると思いました。とても読みやすかったです。
作者からの返信
矢武三様
コメントありがとうございます。
閉じる……わかります。
スペースはこれからも試行錯誤していくかと思います。
今は、読点(、)をどこに入れるかを考え中です。
自分の作品は、どうしても「、」が多くなってしまうんですよね〜
第3話 余白の美(その1)への応援コメント
はじめまして。 「カクヨム」からのメルマガで このエッセーが紹介されており、拝読させていただいています。
文章の中で、話の流れの変わり目に 一行開ける部分を入れる事は、ほんのちょっとの工夫かもしれないけど、実は 読者がその先を読もうか・やめちゃおうかを左右するほど 重要な点だったのですね。
これから文を綴る時は、そこにも気を配っていこうと思います。
お勉強になりました。 ありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
メルマガ……前にも、おひとり、そういう方がいらっしゃったのですが。
アクセスありがとうございます。
絶対に必要!
というものではないのですが、やはり、デザイン的な考えからでは、余白はあった方がいいと思います。
余白をいれたら劇的なアクセスアップとかになればとても楽なのですが(^_^;)