第42話『神はサイコロを振らない #1』への応援コメント
カノア君がまさかの発言のちょっとびっくり(;^_^A
今回もアイラと仲良くなれるのかな?
作者からの返信
カノアは自虐のつもりでしたが、ループを知らない周りの人間たちはそうは思ってくれなかったようです。
再びの顔合わせとなりましたが、今回もアイラと仲良くなれたら良いですね!
第41話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #3』 への応援コメント
ティアには最後まで信じてもらえなかったか……。
カノアはここから前に進むのかな?それとも,またループ?
作者からの返信
この状況では信じてと言う方が無理がありますからね……。
前に進めるかループしてしまうかの、先の読めない展開をどうぞお楽しみ頂ければ幸いです。
第1話『廻り始めた歯車と訪れる異変』への応援コメント
第二章でもアイラは同行するみたいですね。ティアと三角関係になったらラブコメとしても楽しめそうです
作者からの返信
新しい街では、ティアとアイラも顔を合わせた状態でストーリーが進みますね。
ラブコメ要素も少しだけ出始めますので、どうぞご期待いただければと思います。
第28話『運命を断ち切る者 #2』への応援コメント
>神様を殺してほしいの
衝撃的な展開のループ劇が続き忘れていました。
そういえばそんな事言われてましたね。
うさぴょんの服着てたってことだけ鮮明に覚えます。
後半が楽しみです!
作者からの返信
カノアが当初この世界に来た理由が神殺しの契約を結んで友達を救うでしたが、今ではそれに加えてティアを惨劇から救うも追加されている感じですね。
そして敵だと思っていた人たちも全員その惨劇に巻き込まれて、カノアは絶望のどん底に叩き落されてしまいました。
後編ではカノアがこの状況を巻き返すことが出来るのか、どうぞお楽しみください!
第0話『prelude -Fate turns again-』への応援コメント
印象的なプレリュードですね。第二章ではどのような物語が語られるのか、期待しています
作者からの返信
第二章は第一章とはまた違った形のループをお見せしますので、どうぞご期待ください。
第40話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #2』 への応援コメント
ママって衛兵から人気あるんですね!
さて、今度のスラム街での展開はどうなるんだろう!
作者からの返信
ママは色んな人に大人気ですね!
前回の情報を持って再び訪れたスラム街ではどんなことが起きるのか、どうぞお楽しみください!
第39話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #1』への応援コメント
今度はティアが疑心暗鬼になってきてる><
死に戻りのことってティアには何れ話すのかな?
作者からの返信
記憶を持ち越していないティアからすれば、カノアは教えても居ないことを知り過ぎていますからね……。
ティアに話するかどうかは、ぜひ続きを読んで頂ければと。
第30話『戦いの門出に #2』への応援コメント
も、もふもふからのタックル!?ご褒美ですか!?
…ってそうじゃない!折角足になりそうなスノーラリアと出会えたのに、これは手痛い歓迎ですね…!
作者からの返信
もふもふとの出会いは手痛い歓迎になっちゃいましたね!
この生き物がカノアにもたらすのは幸か不幸か、ぜひお楽しみください!
第6話『小さなゴーレムとにわか雨』への応援コメント
あの時カノアの頭に語りかけて来たのは精霊なのでしょうか、しかし闇の魔法の暴走ならばやはり違うのですかね?
この世界は精霊の加護がなくてはソフィアを使用出来ないのでしょうか?それとも加護がある方が能力が向上するとかでしょうかね?
水のソフィアが使えず土のソフィアで魔法を発動出来たということはカノアは土系統のソフィアや精霊と相性が良くて、あの時の暴走は精霊とはまた別の存在による干渉で本来相性が悪い闇を無理矢理に発動した故の暴走でしょうか?
それとも実は相性が良すぎてあの時点では強力な力をコントロール出来なかっただけとか?
そもそも二つの属性の魔法を身に宿すのは可能なのでしょうか?あの時は闇の魔法を発動して今回は土の魔法を発動したわけですが
作者からの返信
魔法の発動についてはソフィアのみで可能です。
精霊というのは迷信のようなもので、同じようにソフィアを使っても個人差があるため、それを精霊の加護によるものだと考えるこの世界独自の価値観になります。
二つ以上の属性についてですが、まず身に宿すというのは認識に齟齬がありまして、魔法は完全にソフィアを通じて発動するものになります。
そのため、二つ以上の魔法を使うのであれば同時に二つのソフィアを扱う、もしくは最初から複数の魔法が扱える上位のソフィアを扱うということになります。
現時点で意味が不明の言葉はすべて伏線なのでしょうね。ミステリとして伏線回収される瞬間が楽しみです
作者からの返信
不明な言葉についてはいずれ回収される時が来ますね。
どんな形で回収されるか、お楽しみにしていただけますと幸いです。
第38話『泡沫の勝利 #2』への応援コメント
またループしちゃったか><
でも,色々と情報が聞けたので今度こそは!!
作者からの返信
もう少しで情報を村に持って帰れたのですが、ループしてしまいましたね。
しかしカノアは記憶を引き継げるので、手に入れた情報を元に画策してくれるはずです!
第37話『泡沫の勝利 #1』への応援コメント
黒のフードの少女は誰なんでしょうね?
それよりも,舎弟が出来たカノア君はどうするんだろう?(;^_^A
作者からの返信
少女の正体は第一章の中で出て来ますので、それまでどうぞ読み進めていただければと思います。
急に舎弟が出来てしまって、カノアも予想外の出来事に困惑ですね。
第29話『戦いの門出に #1』への応援コメント
疑わしかったはずのママたちすら襲撃されていますからね…今となっては、振り出しに戻ったに等しい現状。
どうするべきなのでしょうね…
作者からの返信
襲撃に関する記憶は残っていますが、周囲に対する考え方は一度フラットな状態に戻す必要がありますね。
ここからカノアがどうするのか、ぜひ見届けてあげてください。
第13話『黒き接触』への応援コメント
うぉぉぉぉ(´ ゜∞ ゜`;)ここでループと二本立て!
で、でも、ここからはちょっと大胆にいけるというもの(´・∞・`;)がんばれカノア
作者からの返信
ここに来てついに惨劇が牙を剥いて来ました!
謎の異変が立て続けに起き、そして怪しい人物たちとの遭遇。
いよいよカノアも戦いに身を投じる必要が出て来ました!
第11話『魂のトレードオフ』への応援コメント
うむむむ…(´・∞・`;)
いったい、この現象はカノアに何をさせようとしているのか…(´・∞・`;)
たすけて辺境伯ー(´;∞;` )
作者からの返信
どんどん人が生き返り、その分リアナさんの体調が悪くなっていきますね……。
この町で一体何が起きていると言うのでしょうか!
辺境伯なら確かに何か知っているかも知れませんね(´・ω・`; )
第10話『忍び寄る運命』への応援コメント
おぉぉぉ(´ ゜∞ ゜` )なんじゃもんじゃ…
アイラも間が悪かった(´;∞;` )いや…何もなくてもカノア気付かなそうだけど
うーん…この世界(?)は、いったいなんなのか…っ(´ ゜∞ ゜` )
作者からの返信
ついにリアナさんに続いて新しく人が生き返ってしまいました!
一体何が起きたと言うのでしょうか……。
アイラは昨夜良い感じになったこともあって、今日は少しおめかしをしたらこんな事に……。
カノアにはもっと女の子の事を気にかけて欲しいですね!
第9話『少女の夢』への応援コメント
アイラ…(´・∞・`*)きゃっ
でも、夢語るとか、フラグなんてことは…(´ ゜∞ ゜` )やだぁ…
作者からの返信
ちょっと良い雰囲気になりましたが、カノアの鈍感が発動してアイラ呆れちゃいましたね!
フラグなんて事は……。どうなんでしょうね(*´꒳`*)
第8話『大魔戦渦の幻影』への応援コメント
おぉぉぉ……(´ ゜∞ ゜`;)何事ぉぉ……
怖くて一目散に帰りたいけど、筋肉痛がぁ…(´ ゜∞ ゜` )座る時とか「あ…っく……」ってなっちゃう
作者からの返信
何やら異常事態が発生しましたね!
怖い幻は見るし、体中筋肉痛だしで、カノア散々です!
第7話『デイ・イン・アモローソ』への応援コメント
ビ…ビンタはひどいっ(´;∞;` )よよよ…
まぁ、美少女のヘッドロックの対価としては対等な…(´・∞・`;)こともあるような、ないような…
作者からの返信
まさに理不尽!
でもアイラのウブな反応が見れたので良しとしましょう(*´꒳`*)
第6話『ノブレス・オブリージュ』への応援コメント
やはり白兵戦は(・<>・ )に、お任せ!(´・∞・` )物理はパーティ最強でしょう
とはいえ、せめて護身のすべは覚えたいところ…(´・∞・`;)が、がんばれっ
作者からの返信
フラッフィーが一緒に戦ってくれたら心強いですね!
何故か魔物と一緒にカノアも吹っ飛ばされそうな気がしますが!
第5話『魔女の矜持』への応援コメント
ティアって、まままさか!?(´ ゜∞ ゜` )
それにしても、ドロシー氏の作る物はちょっと怖いけど、かなりの戦力アップが期待できそうですね ”(´・∞・` )意外とデキる人…
作者からの返信
ティアも色々背負っているようですね!
ドロシーさん、意外にも有能でした!
第4話『騎士の試練』への応援コメント
さすがは元団長(`・∞・´ )経験と覚悟が違うっ
男として、戦士として、後々まで軸になるものをくれる存在…(`・∞・´ )熱いっ
作者からの返信
新しい町での出会いは、カノアを大きく成長させてくれます!
頑張れ、カノア!
第36話『スラム街の激闘 #2』への応援コメント
ソフィアもなしに魔法を使える?どういうことだろう?
そしてここからは共闘戦!今回は死に戻りないよね?(;^_^A
作者からの返信
何やら違和感のある内容でしたが、これでひとまずはカノアも戦えそうですね!
ループするかしないかは……読んで頂いてのお楽しみです(*´꒳`*)
編集済
第73話『カーテンコールにはまだ早い』への応援コメント
スノーラリアの乱入は予想外でした。カノアの顔を覚えていたのでしょうね。開示された情報が多いですが、第一部のクライマックスにふさわしい内容でした
作者からの返信
ひとまず国の外に脱出する事は出来ましたが、何やら気になる情報も色々と出て来ましたね。
この先どんな運命が待ち受けているのか。
引き続き、お楽しみ頂けますと幸いです。
第51話『情報収集と遭遇』への応援コメント
なんだか気になる人とぶつかったカノアくん
新しい出会いと運命な予感!
全員そろってやることと言えば!
まずは乾杯♪
カノアくんは真面目だなあ♪
作者からの返信
突然ぶつかって来た人は何者だったのでしょうか!
まずは乾杯!
大事ですね♪
幕間『interlude -Wings of Icarus-』への応援コメント
カノアくんとミナトくんの過去のお話。
出会った女の子や紙飛行機、そしてイカロス…何だか伏線それも根幹に関わっていそうな気がします!
カノアくんはあの世界の根源に近づきすぎたら、やがて本当に…?
作者からの返信
カノアの少年時代のお話でした!
色々と今後に繋がりそうな話も出て来ましたが、果たして(*´꒳`*)
第72話『大峡谷の決別』への応援コメント
アウァリは一人で主人公たち全員に匹敵するパワーを持っていますね。
その分精神が不安定に見えます
作者からの返信
少なくとも、現時点ではカノアたちが束になって掛かって行ってもアウァリには勝てませんね。
カノアがループを阻止したことにより不完全な状態で目覚めてしまったので、アウァリは色々と不安定な状態となっています。
第28話『運命を断ち切る者 #2』への応援コメント
謎の老人、そして連れていかれるティアさん…この村とその周辺での惨劇の黒幕が、漸く見えた感じでしょうか?
シナリオというのが気になりますが…この報いは受けてもらわなければ!
聞こえて来た声は神様なのか、あの双子なのか。言われなくてもこの現状は必ず打破してみせましょう!
カノアくんが^^
作者からの返信
この村で一体何が起きてしまったと言うのでしょうか。
怪しい人物の姿も確認できて、そしてカノアは再び惨劇のループへと落ちていきました。
このまま終わらせるわけにはいきません!
必ずや乗り越えてくれるでしょう!
カノアが!
第35話『スラム街の激闘 #1』への応援コメント
アイラは魔法を使えるのか,しかも上級も!
でも,上級魔法が使える子がどうしてスラムにいるんだろう?
前の話に派閥の話があったけど派閥争いに巻き込まれて没落した貴族とか?
作者からの返信
アイラもどうやらただの少女って訳では無さそうですね!
派閥争いに巻き込まれた貴族なのか、はたまたもっと別の……。
その正体が明かされるのはまだ先のこととなります(*´꒳`*)
第34話『スラム街と二人の少女 #2』への応援コメント
彼女は何か情報を知ってそう!?だが,金がない!!
魔物が偶然賞金掛かっていたってオチはないかな?(;^_^A
作者からの返信
アイラは何を知っているのでしょうか!
上手く情報を聞く事ができればいいのですが、果たして……。
第27話『運命を断ち切る者 #1』への応援コメント
そんな、彼らじゃなかった!?或いは今までは裏切り者だと思われて殺されていたけど、ここにきて本当の裏切り者が動き出したということでしょうか…?
ティアさんでも無いとは思いますが…ここにきて一気に黒幕がわからなくなりました!辺境伯なら何か知っているかも?
作者からの返信
ようやく魔獣を退けたのも束の間、カノアは更に辛い現実を突き付けられてしまいました。
いったいこの場で何が起きたのか。カノアは真犯人を突き止める事は出来るのか。
更に過酷な運命がカノアに降りかかっていきます!
第71話『re:frain;』への応援コメント
アウァリのネーミングにもなにか意味があるのでしょうね。あまり聞いたことがない単語です
作者からの返信
そうですね。アウァリにも意味があります。
意味は後々本編内で出て来ますので、その時をお楽しみください。
第5話『デイ・ライク・カンタービレ』への応援コメント
重大な作戦の前ですし見知らぬ相手を信用する事が出来ないのは仕方ないですね、その辺の慎重さはリーダーとしては重要だと思います、十六日の夜という言葉は何かの暗号でしょうか
娯楽が少ない村での生活なので子供達も久しぶりの客人に喜んでいるのでしょうね、因みにティアは大人なのですか?カノアより少し上くらいに思っていたのですが
ブレスレットが簡単に外れたのはどうしてでしょうか、実はあの時の力と魔素は関係なくて何か別の力だったのでしょうか
土のソフィアを貸してもらいましたがカノアは魔法は使えるのですかね、一体どうやって切り抜けるのか、楽しみです
作者からの返信
十六日の夜はそのままの意味で純粋に日付の確認です。
ティアは18歳です。カノアの一つ上の歳になります。大人とも子供とも言える年齢ですね。
ブレスレットに関しては今後ストーリーにて明かされていきます。
カノアがこの場をどう切り抜けるのかは、是非お楽しみいただけますと幸いです。
第26話『葬送の彼方』への応援コメント
カノアくんの再起、魔獣撃退、そして謎の羽と声。
許せませんね…!しかし、本当にカノアくんの謎は深まるばかりです(>人<;)
作者からの返信
何とか魔獣を撃退する事は出来ましたが、何とも謎の深まる事も起きてしまいましたね……。
カノアはいったい何者なのでしょうか!?
第31話『スノーラリア #1』への応援コメント
なるほど,スノーラリアはシマエナガみたいな鳥なのか。
でも,二足歩行で走る鳥なのね……。
作者からの返信
顔はシマエナガですが、体は猫に近いので四足歩行ですね。
第25話『死に至る病 #2』への応援コメント
ついに立ち上がれなくなったカノアくん。
無理もないでしょう…けれど、まだ…!
作者からの返信
ついにカノアは心が折れてしまいました……。
しかし魔獣はその狂気を納めるつもりはありません。
カノアはこのまま立ち上がることが出来ないのでしょうか!?
第69話『amadeus #1』への応援コメント
もうじき舞台が新しい国に移るようですね、描写が楽しみです。その前に一波乱ありそうですが……
作者からの返信
国境を越えようかという直前、ついにカノアは出会ってしまいました。
カノアが見た二人のティアとは。次回その正体が語られます。
第68話『禁戒の民と幻星の守護者』への応援コメント
新しい情報が提示されてストーリーが一段先へ進む予感です
作者からの返信
カノアの知らないところでもストーリーが動いていそうですね。
アイラたちの会話の意味するところがカノアの行く末にどう影響してくるかお楽しみください。
第24話『死に至る病 #1』への応援コメント
最早向こうは此方への敵意を誤魔化すことなく襲ってきましたね…
このループを終わらせることはできるのでしょうか!?
作者からの返信
ついに村の中でも襲われるようになってしまいました……。
凶悪な敵を前に、カノアはどう立ち向かうのでしょうか!
第30話『戦いの門出に #2』への応援コメント
カノア君大丈夫だ,私も話だけだとキメラにしか浮かばなかったよ(;^_^A
この生き物がカギになってくれるのだろうか……。
作者からの返信
後編はオリジナル動物の登場から物語は動き始めます!
この動物がカノアに良いきっかけを与えてくれたら良いのですが……。
第29話『戦いの門出に #1』への応援コメント
未だに色々と疑心暗鬼中か……。
早く何かしらの手掛かりが見つかるといいですね。
作者からの返信
カノアからすれば、散々周囲を疑った挙句全滅という最悪の結末を迎えてしまいましたからね……。
最早自分自身すら疑いたくなるレベルです。
果たしてカノアは手掛かりを見つける事は出来るのでしょうか。
第45話『風雲急を告げる少女』への応援コメント
「謝んよな、綾人君。自分の生活の方が最優先よ。」
作者からの返信
お気遣いありがとうございます!
無理の無い範囲で更新していこうと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
また、一気読みして頂き、更にはレビューまでして頂いてありがとうございました!
第28話『運命を断ち切る者 #2』への応援コメント
諸事情で少し読むのが途切れておりましたm(__)m
ここからが本当のループ回避が始まるのかな?
後編も楽しんで読みます!
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ!
読んで頂けるのはいつでも大歓迎ですので、お時間ある時で全然構いません(*´꒳`*)
前編はこの世界の過酷さを知って頂くために時間を掛けて絶望を広げていった感じです!
後編はそんな世界にカノアがどう立ち向かっていくのかを書いていますので、どうぞお楽しみください!
第67話『迫る影』への応援コメント
アイラの年齢設定はいくつでしたでしょうか。カノアは顔が割れているとか細かいところに気が付くところはさすがスラム街のあらくれをまとめているだけあります。
作者からの返信
作中には記載していないですが、アイラは16歳ですね。
アイラは幼い頃よりスラムで暮らしていたので、その辺りの感覚は優れていますね。
第50話『再生屋』への応援コメント
こんにちは。
アイラさんは、ダリアさんに、治癒魔法を教えてもらえそうですね。
勉強頑張ってください( ╹▽╹ )
キリエさんが気がついた、見られてる、とは、なんだったのか……、ですね。
作者からの返信
こんにちは!
アイラはダリアに色々教えて貰いながら治癒魔法習得に向けて頑張りますので、どうぞ見守ってあげてください(*´꒳`*)
キリエが気付いた気配は……。
その正体は、意外とすぐに明かされることになります!
第23話『運命に愛された糸紡ぎ娘 #2』への応援コメント
知られたくなかった情報…抜け道のことでしょうか?
そもそも、これではティアさんまで狙われてしまいます!諸共に消し去ろうと!?
それにしてもタイミングが良すぎますね…単語を発することがトリガーになっているのか、誰かに聞かれていたか…ママさんだけが敵ならそう苦労はしませんよね
作者からの返信
敵が何を知られたくなかったのかはまだ不明のままですね。
カノアたちに狂気が迫ってきていますが、果たしてどうなるのでしょうか……。
第66話『約束のドーナツ』への応援コメント
例の研究施設は完全に崩壊して、公的な調査などは行われないのでしょうか。
作者からの返信
公的な調査については、そもそもこの研究施設の管轄が何処になるのかを考えて頂く必要がありますね。
例えば王国そのものが魔物を作る研究をしていた場合、調査などは名目だけで実態の無い業務的な処理が行われるだけです。
また、貧富の差が大きいこの国で、人体実験を行えるだけの潤沢な資金や素材は何処から流れているのか。
日本やその他の先進国でもこう言った事は例外では無く、「公的」などという調査は、何も知らない国民が抱くただの幻想に過ぎないかも知れませんよ。
第50話『再生屋』への応援コメント
アイラちゃん、お師匠さまとの出会いでうれしいね♪
アノスさんの死を悲しむ人がここにも……
カノアくん、新たな仲間たちとがんばって!
作者からの返信
ようやくエルネストたちと合流できて一安心です!
仲間が揃い、ここから物語がどう広がっていくのか、どうぞご期待ください!
第22話『運命に愛された糸紡ぎ娘 #1』への応援コメント
サブタイトルの女というのが、ティアのことを指すのか否か…そしてカノアくんたちの記憶が本物なのか否か。
気になることはたくさんありますね…
作者からの返信
互いに色々会話をするも、ピースが欠けたパズルのように真実に辿り着くのは遠そうですね。
カノアはティアとの会話から突破口を見つける事はできるのでしょうか。
第65話『路地裏の密談』への応援コメント
アイラはティアとはタイプが違いますが、本音で語り合える分、ヒロイン枠としても期待できそうです。この章が終われば、アイラは退場してしまうのかもしれませんけれど……
作者からの返信
アイラはオープンな性格なので、距離が縮まるのも早かったですね。
第一章も残り10話程ですが、アイラとの関係がどうなるのかも是非お楽しみ頂ければと思います。
第21話『汝がバラ色の頬』への応援コメント
カノアくんはまたループして、誰にも見つからないよう脱出する計画を練り始めましたね。
そんな時、過疎区画にある乾いた噴水の前に…ティアさんが。
運命的なものを感じますね…それがどのような運命であろうとも
作者からの返信
色々とあって周りを信じられる事が出来なくなり、そんな中でもティアの事だけは何とか救い出そうとカノアは画策します。
そんな最中に思わぬところで出会ったティア。この後どんな運命が待ち受けているのでしょうか!
第64話『騎士たちの宴 #2』への応援コメント
カノアがアイラにとっての疫病神にならなければよいのですが……
作者からの返信
人生は、袖振り合うも多生の縁とも、旅は道連れ世は情けとも言いますので、そこまでネガティブに考えて頂かなくて大丈夫ですよ。
それに本当に疫病神だと感じるような事があれば、アイラは自分の意思で関わることを止めるでしょう。
カノアも最初出会った時に魔物の討伐に手を貸しましたし、アイラも前回までの記憶が無くとも今現在カノアを手助けしています。
互いが窮地だと知れば、損得勘定抜きに助け合える。
こういった人と人との繋がりを否定的に感じてしまうのは寂しいものです。
第20話『十五日、夜、邂逅 #2』への応援コメント
ふむ…この襲撃者と謎めいた世界で出会った人物が同じかは分かりませんが、一つ確かなことは。
あの人は…敵と繋がっているだろうということですね
作者からの返信
黒猫を追いかけた先で大変なことが起きてしまいましたね。
いったいこの後、何がカノアを待っているのでしょうか……。
第63話『騎士たちの宴 #1』への応援コメント
印象的なエピソードですね。サブタイトルの騎士たちとは、円卓についていた人々のことでしょうか
作者からの返信
いつもとは違った視点でのストーリーでしたね。
色々と意味深な発言も飛び交っていましたが、今後物語にどう関わってくるのかお楽しみください。
騎士たちが誰のことを指しているのかは、ぜひご考察して頂ければと思います。
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
無事に黒猫さんとネックレスを確保です!死に戻りしなくて良かったですね^^
けれど…ママの台詞、明らかに不穏です。
もし寝ている間にカノアくんが殺されていたとしたら、彼女が手引きした…或いは彼女自身がたとも考えられますよね。
不穏!( ;´Д`)
作者からの返信
何とか取り返すことが出来ましたね!
しかしママは何やら不穏な言葉を……。
いったい何を言わんとしてるのでしょうかね(・ω・`;)
第62話『あなたに神の御加護があらんことを #3』への応援コメント
十字架を背負っていると言いましたが、少女はカノアが元いた世界のことをすみずみまで知り尽くしている印象です
作者からの返信
少女は何を何処まで知っているのでしょうか。
それが明かされるのはまだ先のことですが、この物語において重要なキャラクターである事は間違い無いです。
第4話『ツギハギの孤児院』への応援コメント
今回はほのぼのしていましたね、ママさんはとても人の良い優しい感じの方ですね、しかしエルネストみたいな大男までママって呼んでいるんですね
エルネストはまだカノアのことは信用はしていないのでしょうか、まあ部外者に聞かせられない話しなどもあるでしょうからね
作者からの返信
孤児院におけるママと言う呼び方は、その施設で子供の世話をしている女性に対する敬称ですからね。
日本だと先生や〇〇さん、という呼び方が一般的で、ママという呼び方は確か児童福祉法の改定で孤児院と言う呼び方が廃止され児童養護施設と変更となった以降あまり使われ無くなったはずなので馴染みは無いかもしれません。
恐らくイメージしやすいのはママではなくマザーの方でしょうか。
マザーテレサのように、実際の母親ではなくとも修道院における指導的な立場にある女性に対してはマザーと呼びます。
同様に、孤児院における世話役の人のことを敬称の一つとしてママと呼びます。
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
ああ…遅刻しそうなうさぎさんか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。あの懐中時計を持って走っていたうさぎさんのことです。
第61話『あなたに神の御加護があらんことを #2』への応援コメント
カノアはエルネストの本当の意味での信頼をかち得たようですね。良かったです
作者からの返信
色々と互いに懐疑的な部分はありましたが、共闘を経て互いに理解し始め、無事に仲間として絆が深まりつつありますね。
第18話『繰り返される空の下で #2』への応援コメント
ティアさんから渡された大切なネックレスを手に、村の中を散策!
確かに片っ端から疑ってかかるのも人としてどうかと言う悩みはありますね…しかし本当に、カノアくんに何をさせようというのでしょう?^^;
そんな時、まさかの猫さんが!可愛いですがそれは離してぇ!
作者からの返信
色々と追い詰められ始めているカノアですが、ここに来て猫にまで振り回されるという始末です(꒪˙꒳˙꒪ )
果たしてネックレスを取り返すことは出来るのでしょうか!
第49話『癒し、癒され』への応援コメント
おはようございます。
ティアさんとほのぼのした会話に、にっこりしながら拝読しました。
癒やし、癒され、のタイトルの回のシメが、派手にふっとばされるカノアさんになろうとは。(;´∀`)
作者からの返信
しっとりとした癒し回で終わらせようかとも思ったのですが、次回から本格的に中編のストーリーが始まるので飛ばされるまでを今回の話に入れることになりました(꒪˙꒳˙꒪ )
次回は久しぶりのエルネスト登場と、新キャラも色々出て来ますのでお楽しみください!
第26話『葬送の彼方』への応援コメント
カノアの背中に白い翼,またまた謎が出てきましたね。
それにしてもやっとループが抜け出しせてよかった!
これはティアの勇気に背中を押された感じですね!
作者からの返信
魔獣は倒せたものの、カノアの身に何やら異変が起きましたね!
そして時を同じくして何やら怪しい動きも……。
前編も残り数話ですので、ここから起きる展開をどうぞお楽しみください!
第60話『あなたに神の御加護があらんことを #1』への応援コメント
ミカドって、ふつうに考えたら帝か天皇という意味ですが、カノアはこの世界の王になる存在?
作者からの返信
「ふつうに考えたら」そうですね。
ただ、普通に考えたら辿り着いてしまう様な単純な結末を用意するつもりはありませんので、どうぞご安心ください。
また、王と言っても正しく統治する王も居れば世界を制圧する悪逆の王も存在します。
果たしてカノアは、そもそも王となる存在なのかどうかも含めて、是非お楽しみください。
ちなみに、ミカドという言葉には最低でも三つ以上の意味を混ぜていますので、他の意味もご考察頂けますと幸いです。
余談ですが、私はこの作品内で重要な意味を持つものは基本的に複数の伏線で構成する様にしています。
カノアのことではありませんが、伏線という意味では多いキャラで10個以上の伏線から名付けられているキャラも存在しますので、パズルゲームを楽しむ様に読み進めていただけますと幸いです。
第17話『繰り返される空の下で #1』への応援コメント
飛躍しすぎ…果たしてそうでしょうか。
ここまで来ると何もかもが怪しく見えてきますが、ヤケになればそれこそ何もわからず終いになってしまいますからね!
作者からの返信
この村自体が~に関してはカノアの言っている通りで、可能性としては考えていますが、いきなりそこに的を絞ると他の可能性を見失ってしまうので、一度冷静になるためにも飛躍し過ぎだと自分自身に言い聞かせているんですね。
カノアは当然その可能性も頭の中に残しつつ、他の可能性も同時に考えるために村の中をもう一度回ると決めた、というのが前半部分の内容になります!
第49話『癒し、癒され』への応援コメント
カノアくんたらティアちゃんに?
ティアちゃん、いきなりでドキドキ♪
アイラちゃんの想いは間違いないだろうし、どっちを応援したらいいのかな♪
ここはやっぱり両方で!
作者からの返信
カノアは色恋沙汰には鈍感なので、ティアやアイラの気持ちには気付いていないでしょうね(*´꒳`*)
今回の中編では人間関係にも大きな動きが出てきますので、どうぞお楽しみください!
第25話『死に至る病 #2』への応援コメント
無限ループしてる>< カノア頑張るんだ!
作者からの返信
この話は前編の中でもカノアにとって非常に過酷な運命との対峙を書いています。
神に挑むと決めたカノアには、これくらいは乗り越えて貰わないといけないんです!
第59話『ダモクレスの盟約 #2』への応援コメント
サブタイトルにもずいぶんネタというか伏線を仕込んでいますね。ダモクレスの剣とか死に至る病とか、気づく人だけ気づくみたいな仕込み方です。
作者からの返信
サブタイトルに関して言えば7、8割くらいのエピソードのタイトルに伏線を仕込んでいますね。
伏線に気付かずとも本作は楽しんでいただける様に書いていますが、伏線に気が付くとまた物語を別の角度から楽しめる様にしています。
伏線にはかなり専門的なものも含まれていまして、以前コメントして頂いた量子力学やそれ以外にも複数の学問や科学技術などに精通していないと分からない様なものもあります。
これらを全て理解出来る方だと、もしかしたら第一章の時点で謎の答えに辿り着いてしまうかもしれませんが、ノーヒントで辿り着くのはまず不可能だと思っています。
何処までのヒントならバレないか、またどのレベルまで解像度を上げたヒントなら気付いてもらえるのかを執筆しながら実験的に行なっていたりしますので、もし何かお気づきになられましたら遠慮なくコメントしてください。
第3話『一羽のツバメは春を作らず』への応援コメント
エルネストはティアの話を聞くに義侠心に厚い性格なのですね、彼も前大戦の経験者かつ生き残りということでしょうか、だからこそ命を粗末にする行為や人体実験などは許せないのでしょうね
とはいえ一組織の長ですからね、恩人と紹介されても知らない者を警戒するのは仕方ないでしょうね、銃に手をかけていたのもやはり初対面ですし国を相手にしている以上はすぐには信頼できない慎重さの現れなのでしょう、リーダーはお人好しだけでは務まらないですからね
ギルドは王国に不信感を持っているので共闘できるということでしょうか?ギルドは王国の支配下にはない独立した存在なのですかね
カモフラージュとはそのギルドがティア達の動きを悟られないようにする為の偽装工作みたいなものですかね?
村長さんの討伐依頼というのはカモフラージュの一環としてギルドに表向きの依頼をしたということですかね?
一羽のツバメは春を作らずという合言葉は一羽のツバメ=一つの勢力、だけでは春を作れない=王国の闇は暴けないという意味合いですかね
ティアがカノアに会った時に合言葉を確認しなかったのは気が動転していたのもありますがティアはあの状況で知らない人とはいえ見捨てて置けない性格だったのでしょうね
作者からの返信
大魔戦渦の経験者という意味ではエルネストだけではなくティアもそうですね。
ティアより少し下の年齢から上の人間は全て経験しているほどの大きな戦です。
エルネストは怒りっぽいところもありますが、観察眼は鋭く頭も切れます。
それでいて義理人情にも厚いので、リーダーとしては優れた人物ですね。
ギルドやそれに関連した質問に関してはご記載頂いているコメントの内容で相違ないですね。
そこまで汲み取って頂きありがとうございます。
一羽のツバメは春を作らずに関しても書いて頂いている内容で合っていますが、これに関しては他にも幾つか意味が込められています。
まずこれは元々古代ギリシャのことわざで、意味としては「偉大なことは一度限りの苦労によってなされるのではなく、地味な努力の積み重ねの上に成り立つ」という意味で、同義としてはローマは一日にしてならず、があります。
それ以外にも「一羽の燕、ある一日が春をもたらすのではなく、同様に至福な人、幸福な人も一日で作られるわけではない」という和訳もされていて、これらは古代ギリシャの哲学者アリストテレスに関する著作群の「ニコマコス倫理学」に記されています。
世界を再生する(復興する)のも地道な貢献の積み重ねが必要で、それだけ大戦の傷痕が深いことを示唆しているわけです。
ティアが合言葉を言わなかったのはおっちょこちょいだからという部分もありますが、武器も持たずに手ぶらで魔物の出る森で迷っている人が関係者な訳がないと思ったところもありますね。
後は会話をしてみてカノアから友好的な雰囲気を感じ取ったとか、この辺りは色々と想像を膨らませることの出来るシーンですが、実は一つだけ重要な伏線が隠されている場面でもあります。
それが明かされるのは恐らく後200話以上先になると思いますが。
第16話『またまた朝はやってくる』への応援コメント
何も載せていない馬車、そして寝ているうちに恐らく仕留められた…正体不明の悪意ほど怖いものはありませんね
作者からの返信
カノア自身も何が起きたのか理解できていない様です。
いったいカノアの身に何が起きてしまったのでしょうか……。
第3話『崩れた古城と刻まれた名前』への応援コメント
おおぅ(´・∞・` )
アノスさん、愛ゆえに奥様のいる世界を否定できなかったのかと思っちゃいました(´・∞・`;)気付いてませんでしたね
でも、微妙に歪みが…?(´・∞・`;)
不完全さの表れなのか、アノスさんの元騎士団長の精神力ゆえなのか、それとも?(´・∞・`;)うむむむ
ボクも、マイ〇ラでお城造った時、ヨーロッパのお城を参考にしてました ”(´・∞・` )
作者からの返信
アノスさんから色々と過去の話を聞いたのも束の間、何やら不穏な空気が漂っている様です!
この違和感の中、この先カノアにどんな運命が待ち受けているのでしょうか(*´꒳`*)
マ◯クラやった事ないのですが、動画とかで見ると色々造っている方が多くて凄いですよね!
実際のお城を参考にしながら造るのは楽しそうです♪
第2話『騎士とお姫様』への応援コメント
おおっ(´・∞・`;)異変は今回が初めて…で、いいんでしょうか?
なにがトリガーになったのか…。
そして、アノスさん、実は…?(´・∞・`;)
作者からの返信
異変が初めてかどうかは読んでみてのお楽しみです♪
初めてかもしれませんし、何度も起きているけどそれを町の人たちは気付けていないだけかもしれません!
アノスさんはいったいカノアに何を話すつもりなのでしょうか!
第1話『その嘆きは静かな部屋で』への応援コメント
ふむー、やはりルビー姫は(´・∞・`;)
この異変は、今回が初めてなのか、それとも(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
ルビーはこの異変を理解している様です!
カリオスの件もありますし、いきなり目立つ行動は避けたいですが、果たして……。
第12話『滅びの運命は再び廻る』への応援コメント
んななななっ!?(´ ゜∞ ゜`;)油断してたぁぁ
…でも、ルビー姫の様子は…(´・∞・`;)アイリも、ちょっと気になる…
作者からの返信
さぁ、いよいよ第二章の物語が動き出します!
突然の異変に、各人の反応やいかに……!
第11話『受け継がれる温もり』への応援コメント
おおっ(´・∞・`;)あの人がパパンだったとはっ
…まぁ、女の子何人も引き連れた子が、娘と連れ立ってたら、心配しますわね(´・∞・`*)
しかも、ルビー姫が料理上手とは…(´・∞・`;)波乱がおきないといいけど
作者からの返信
ただの酔っ払いじゃありませんでした!
そして意外にも家庭的なルビーです(*´꒳`*)
そんな愛娘と一緒に帰って来たカノアですが、ひとまず宿の心配はしなくても良さそうになりましたね♪
第23話『運命に愛された糸紡ぎ娘 #2』への応援コメント
>知るべきでは無かった情報が含まれていた
これってティアも消される対象になちゃったのかな?Σ(゚Д゚)
とりあえず,逃げるんだ!
作者からの返信
さてさて、敵は何を知られたくなかったのでしょうか!
それを聞いてしまったカノアと、それを話してしまったティア。
ここから二人に過酷な試練が訪れます!
第58話『ダモクレスの盟約 #1』への応援コメント
魔物に変身した敵は倒されるのがセオリーですね。カリオスは重要な情報をぺらぺら話して小物感がでてきました。
作者からの返信
人の姿をした状態で倒すと普通に殺人なってしまいますが、魔物という人外になるとそれが許されてしまうと言うのが創作物の面白いところですね。
主人公に人殺しのレッテルを貼らないためにも、魔物化というのは非常に優れた回避策だと思います。
重要な情報をぺらぺら喋り出すのは小物の常套手段ですね。
立場的に下っ端だからこそ、敵対した相手より自分が優位に立っている事を少しでも感じたいと言う心理の表れです。
何処の世界でも、小物ほど自分を大きく見せたがるのです。
第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
落ち着いて状況把握!ただ、どれも確信に至るだけの判断材料は無いですね…。
そんな時にぶつかってしまったカリオスさん。たまたまぶつかったのでしょうか?
更に進めば、村長さんが!ハッスルしすぎるとお体が!?
作者からの返信
カノアなりに色々と考察を始めましたが、まだまだ情報が足りていないですね。
村の人たちとの交流の中で、解決に至る糸口が見つかれば良いのですが……。
第21話『汝がバラ色の頬』への応援コメント
二人は無事逃げ出すことが出来るのかな?
そういえば,前の話で馬車の中に何も乗ってないとあったけどもしかして……。
作者からの返信
運命がカノアを追い詰めていきますね。
果たしてこの状況を打破することは出来るのでしょうか。
商人さんも何やら意味深な言葉を呟いていましたね。
さて、あの言葉の意味は……。
第30話『戦いの門出に #2』への応援コメント
声は、なかなかに迫力?ありますね。でも、可愛い感じなので、ぜひ
このコに懐かれたいです 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
スノーラリアは、ふわふわもふもふで触り心地も抜群なので、懐いて貰えたら最高です♪
果たしてカノアは懐いてもらえるのでしょうか(*´꒳`*)
第57話『反撃の交響曲 #2』への応援コメント
カリオスからドス黒い悪意を感じました。ただ、印象としては大物っぽくはないですね。
ティアは無事だったのですね。ヒロイン補正で幸運なのかもしれませんね。
作者からの返信
お察しの通りカリオスは完全に下っ端です。
前話で出て来たケセドの手下に当たります。
ティアが無事だった理由は幸運みたいな抽象的なものではなく必然的なものですね。
ここまで綿密にシナリオを組んできて、大事な場面で運が良かったので助かりましたみたいなご都合主義をするつもりはありませんので、念のため。
日常的なほのぼのパートであればともかく、シナリオにがっつり絡むような流れに関しては全て計算して書いていますので、どうぞ細部にまで張り巡らされている伏線の気配を感じ取って頂ければ幸いです。
第14話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #1』への応援コメント
とりあえず先に進めたようですね!
しかし…エルネストの銃に触れた意味、襲撃してきた獣とそれをけしかけてきた敵の正体は分からずじまい。
果たしてカノアくんの運命は何処へ向かうのか…!
作者からの返信
ティアやママのお陰でカノアは一命を取り留めることが出来ましたが、敵の正体も襲われた理由も不明のまま……。
運命はカノアを何処へ導こうとしているのでしょうか!
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
無事ネックレスは回収できて何より!
動物って止まっていると近付いてくる子がいますよね。逆に動くと遊んでほしいのか暴れる子も多いという(;^_^A
ママのあの台詞はまさか……。
作者からの返信
そうなんですよね~!
触りたくてこちらから近づくと逃げるのに、じっと見てると来てくれたりするのでもどかしいものです。
ママの台詞はいったい何を意味しているのでしょうか……。
第10話『D.S.n』への応援コメント
え? え?
えへ♪って?
何だか急展開!
次話が楽しみです。
作者からの返信
カノアを突然の惨劇が襲いましたね。
この話を境に、物語は一気に転がり始めますのでどうぞお楽しみください!
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
ふむぅ…ティアさんは本当に敵じゃないのか、エルネストは撃ったのか…誰が敵で誰が味方なのか。ループする理由は何なのか!
謎は巡ることに深まっていきます…!
作者からの返信
謎がどんどん深まってきましたね!
運命に弄ばれるカノアをどうぞ見守ってあげてください。
第56話『反撃の交響曲 #1』への応援コメント
エルネストの銃弾は特殊弾みたいですね。彼が本当の仲間になってくれれば心強いです
作者からの返信
詳しい説明は出ていませんが、銃弾と言うより銃そのものが特殊なものとなります。
何れこの銃に関しても説明があるので、詳細はその時に保管して頂ければと思います。
今まで互いに疑いの目を向けていた者同士でしたが、少しずつ仲間意識が芽生えてきましたね。
第18話『繰り返される空の下で #2』への応援コメント
ネコさん逃げないで~!ち〇~るあげるから~!
もしかして,この猫が何かしらの鍵を握っていたり?
作者からの返信
ちゅ〜◯(^ΦωΦ^)!!
何かの鍵を握っているのか、それとも握っていないのか!
それは神のみぞ知るところですฅ^•ω•^ฅニャーン♪
第17話『繰り返される空の下で #1』への応援コメント
色々と疑心暗鬼になってきていますね(;^_^A
しかし,どんどん謎が膨らんできてカノアが精神的に持つか心配です。
作者からの返信
残酷な運命が次々に降りかかり、カノアはあらゆる事を疑わざるを得なくなっていますね!
精神が擦り切れてしまうのが先か、運命を乗り越えるのが先か、果たして……。
第12話『迫りくる刺客』への応援コメント
一度潰したはずなのに運命力とも呼ぶべき力で同じ流れを辿らせようとしている気がします…これが、神様の意思…?
そして歩いてきた人影。もしティアさんならば、彼女は…!
作者からの返信
まさに運命の悪戯とでも言うのでしょうか。
そして再びカノアはあの殺意と対峙します。
果たしてその正体とは……。
第55話『アポカリプス機関 #2』への応援コメント
カリオスに先手を撃たれた印象です。彼の会話によって、エルネストとの信頼にも揺らぎが生まれそうです
作者からの返信
やはりループに関する知識を持っている以上、敵の方が戦いを有利に進めて来ますね。
ここからカノアたちは敵とどう対峙していくのか、どうぞお楽しみください。
第10話『違和感の正体』への応援コメント
ルビーお嬢だったとはっ(´・∞・`;)
アイリちゃんも、よその幼女とイチャコラされたあげく、思い出したようにかまわれても、ねぇ…(´ー∞ー`*)いかんよ、カノア
「違和感」、「え…っ、なんのこと? 一体どんな伏線がっ(´・∞・`;)」
と思ったらw (´・∞・` )たしかに、すっかり忘れてました
そしてドロシー氏の真っ当ムーブ…!(´・∞・`;)
作者からの返信
お姫様であり、お嬢でもありました!
自分はキュアノス王国から一緒に旅して来たにも関わらず、いきなり出会った少女とイチャコラし出すものだからアイリご立腹です(꒪˙꒳˙꒪ )
しかも本人にその自覚が無いのだから、カノアには反省して貰わないとですね!
今回のドロシーは何やら意味深な話をしていましたね!
果たして彼女は何を知っているのでしょうか……。
第9話『灯火は消えず』への応援コメント
ふむー、ルビー姫にもいろいろあるんですね…(´・∞・` )
ルビー姫の言動…お家に帰りたくない理由…離れがたい理由でもあるんでしょうか…?(´・∞・`;)
作者からの返信
この町は辺境にある小さな町ですので、外からの人間というのがなかなか訪れないのです。
そんな中現れたカノアたちとのひと時は、ルビーにとって楽しい時間だったのです(*´꒳`*)
第8話『赤き亡国のお姫様』への応援コメント
ルビ×カノ×アイリの、幼女トライアングル(´・∞・`*)なんてことっ
作者からの返信
カノアはちょっと目を離すとすぐに女の子に好かれているので困ったものです(*´꒳`*)
しかし、ルビーのような幼女にまで好かれるとはけしからんですね!
第54話『アポカリプス機関 #1』への応援コメント
ティアはなにかの実験台にされてしまったのでしょうか。素材というワードの真意は?続きが気になります
作者からの返信
ティアは……。
数話もすれば何が起きたのか知る事となりますので、どうぞ読み進めてください!
素材というワードに関しても今後説明が出て来ますので、そちらも読み進めて頂ければと思います!
第31話『スノーラリア #1』への応援コメント
一見乗せてくれたかと思いきや、決して言うことを聞いてくれてるわけではありませんでしたね^^;
お咎めがなくて一安心ですが、エナガさん似のスノーラリアは何処へ!?
そして彼を見つめる視線の主とは…!
作者からの返信
普段はクールなカノアも、スノーラリアにはタジタジのようです!
そして気がつくと、どこかに行ってしまいました……。
色々とドタバタしましたが、ひとまずは王都に到着出来たので良しとしましょう!