第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
物事を冷静に分析できることは素晴らしい才能ですね。
それにしても村長さんは愉快そうな人ですね。
作者からの返信
カノアには物語の真相を突き止めてもらう必要があるため、ミステリー作品に出てくる探偵のように聡明なキャラとなって貰いました!
村長は気の良い人ですね(*´꒳`*)
第2話『ようこそメラトリス村へ』への応援コメント
今回は色々と興味深い話しでしたね、魔素を操ることで魔法が使えるならば、魔素は魔力のようなモノでしょうか?
人間では使えないからソフィアが作られたとのことですが人間以外の存在には魔素を操る能力を持った存在はいるのですかね
ソフィアには魔素石と魔法式が組み込まれているとのことですが、魔素石は魔素を人間でも操れるようにする装備でしょうか、魔法式はソフィアにあらかじめ刻まれている魔法のようなもので魔素を用いてそれを発動するような感じですかね?
賢者様はソフィアを介しなくても魔法が使えたということは人間ではない?もしかしてあの時カノアの頭に響いた声は賢者様だったりするのでしょうか?
実験で生まれた闇の魔法は人間が賢者様の魔法を研究する過程で偶発的に再現してしまったとか?それなら矛盾はないように感じますが
ソフィアはみんなが持っているものではなくある程度魔法を操る才能がないと使えないのでしょうか?
再生屋とは説明を聞く限りは前大戦の被害を受けた国や街の復興支援という意味での再生なのですかね
ついに孤児院も出て来ましたね、この村でこれからどんなことが起きるのでしょうか
作者からの返信
魔素は魔法の素となる元素自体のことなので魔力とは違いますね。
この世界には魔素という元素が存在しており、それらが火や水などを構成する元素と結び付いて結晶化した物を魔素石と呼んでいます。
その魔素石を魔法式の組み込まれたソフィアにセットすることで、対応した魔法を使える様になります。
この辺りの説明はストーリーの流れに合わせて今後本編でも出て来ますので、そちらで補完して頂ければと思います。
賢者についてはこの時点では詳細が明かされておらず、ストーリー上でもその正体が明かされるのは暫く後のことになります。
また闇魔法などについても、設定的な部分については基本的にストーリー上で明かされている以外のことをコメントでお伝えするのは少し難しいですね。
伏線等になっているものもありますし、他の読者様とも公平に情報公開をしたいと考えておりますので、回答できる範囲が限られてしまいます事をご了承ください。
ソフィアを扱うことに関してはある程度の才能は必要です。
例えば私たちが自転車に乗るとして、生まれながらに乗ることは出来ないのと同様に、魔法式が組み込んであるとはいえ、練習無しに誰でも好き勝手に魔法が扱えるわけでは無い、と言った感じですね。
扱える場合も、簡単なものから難易度の高いものまで、それぞれの習熟度に合わせて扱える範囲は異なります。
ただし、今後の話でも出て来ますが、家庭用など一般向けのソフィアというものも存在します。
こちらは攻撃等を行うものではないため誰でも扱うことが出来ます。
再生屋についてのご認識は記載頂いた通りの内容で合っています。
第11話『疑惑は深まる』への応援コメント
カノア君が死ぬことが過去へ戻るトリガーと見て良いでしょう!
そしてカノアくんの些細な行動の違いが、辺境伯たちの会話にも変化を起こしていますね…
作者からの返信
さぁ、いよいよ本格的にループが始まりましたね!
カノアはこの絶望を乗り越えることが出来るのでしょうか!
第14話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #1』への応援コメント
ループが回避できてよかった!
あと犯人がティアじゃなくてよかったです!
作者からの返信
何とか乗り越えることが出来ましたね!
しかし未だ敵の正体は不明のまま……。
カノアはこの後どうするのでしょうか!
第53話『スラム街と地下水路 #2』への応援コメント
カノアはエルネストの信頼をじょじょに得ているようで安心しました。
魔法の発動に詠唱がありませんでしたが、緊急時にながながと詠唱していたら間に合わないですよね。むしろ自然な演出でした。
作者からの返信
魔法の発動に関しても細かく設定があるのですが、基本的には魔法名(【】で囲われている箇所)の宣言だけで発動可能としています。(その宣言も演出の都合上、明記を省略する場合もありますが)
詠唱がある時とない時での違いも決まっていますが、本編で説明が行われるのはかなり先の事になります。
詠唱自体は浪漫があって好きなのですが、やはり緊急時などは速度感が大事なのでケースバイケースですね。
第10話『D.S.n』への応援コメント
ティアさんは魔法で操られていたのか、それとも普段見せている一面が偽りなのか。
いずれにせよ、彼女には何かあると思ったほうがよさそうですね…全幅の信頼を置くわけにはいかなくなってしまいました
作者からの返信
カノアの身に衝撃的な出会いが訪れてしまいましたね。
果たしてカノアが出会った人物は……。
いったい誰が味方で、誰が敵なのか。
この話を境に一気に物語が動き出しますので、どうぞお楽しみください!
第48話『癒しの街、タラクサクム』への応援コメント
キリエちゃん、帽子がうれしそう♪
みんなの願い事はどんなかな♪
アイラちゃんはカノアくんのこと、書いちゃったりして!
なんて思ったり♪
でも、治癒魔法を覚えたいアイラちゃんの願いはきっと……
作者からの返信
お祭りが近いとあって、みんな良い雰囲気です♪
それぞれがきっと素敵な願いを胸に秘めていることでしょう!
みんなの願いが叶うと良いですね(*´꒳`*)
第12話『迫りくる刺客』への応援コメント
まさか別のことでも辺境伯邸に行くことになるとは……。
果たして,現れたのは!?
作者からの返信
導かれるように再び辺境伯の屋敷に行くことになりましたね。
さぁ、カノアに迫り来るのは果たして……。
第52話『スラム街と地下水路 #1』への応援コメント
スラム街と地下通路というサブタイトルからして清潔ではないでしょうし、においもひどそうです。カノアは汚物に耐性があるのでしょうか
作者からの返信
特に耐性があるわけでは無いですね。
臭いものは臭いです。
ただし、臭いからと言って助けに行くのを辞めようとはなりませんし、そこに弱音を零すほど未熟な人間では無いと言ったところです。
第9話『春への憧れ』への応援コメント
ふむふむ、空魔法ですか…中々ミステリアスな魔法のようです!
その五つに闇と光が混ざってくる感じでしょうか?この属性の数は賢者の意図するところなのか…気になるところです!
そしてカノアくんの試しておきたいことも気になります!
作者からの返信
属性については、記載頂いた通りの七属性で合っています!
カノアの試しておきたいことは……次回で明らかになります!
第10話『D.S.n』への応援コメント
えっ?『……えへ……へ♪』ってもしかしてティアなの?Σ(゚Д゚)
作者からの返信
ついにこの話までお読み頂いてしまいましたね(꒪˙꒳˙꒪ )
ここからカノアに試練とも呼べる様々な展開が降り注いでいきますので、どうぞお楽しみください!
第51話『信用してもらいたいなら #2』への応援コメント
カリオスに対抗するためには、一人でも信頼できる仲間を増やすしかないですね。
そのためにはあせっては逆効果です。自制心がカギになりそうです。
作者からの返信
カノア自身も焦りは禁物である事を十分に理解しているため、ティアのピンチでありながらも冷静にエルネストに助けを求めました。
そして、それを示すためのエピソードなので、タイトルが『信用してもらいたいなら』なんです。
これは以前ティアがカノアにもエルネストに言ったセリフで、このエピソードに繋げるための伏線でもあります。
第8話『辺境伯はかく語りき』への応援コメント
やはり辺境伯、裏表がないわけではなかったご様子。
やはりこの方と繋がっていましたか…まぁいきなりカノアくんのような不思議な人物が現れたのです。
あの手この手で調査しようとするのも頷けます…
作者からの返信
何やら不穏な動きがありましたね!
しかしカノアがこれに気付くことはなく……。
辺境伯たちはカノアをどう判断したのでしょうか!
第3話『崩れた古城と刻まれた名前』への応援コメント
魔女の城ですねー! 火山の上に建てられた、難攻不落の要衝! 対オスマントルコ最終防壁!
思わず食いついてしまいました。なんで詳しいのかって? 御城プロジェクトで――
じゃなかった、西洋の城好きだからですよ!
作者からの返信
お詳しいですね!
御城プロジェクトはリニューアル前のバージョンがリリースされた時に少しだけやっていた記憶があります!
(すぐに辞めてしまいましたが( ˊᵕˋ ;))
西洋のお城や街は雰囲気もあって、ファンタジーに持ってこいなので色々と参考にしています!
第12話『滅びの運命は再び廻る』への応援コメント
次から新章ですかぁー。
最後ホラーかと思いましたが、なぜか忘れていたけどそもそも、ダークファンタジーなんですよね! 全然意識してなかった。(悪い意味じゃないですよ!)
新章も楽しみです!
作者からの返信
次からは新章ではなく前編ですね!
今回は第二章を「序編・前編・中編・後編」と分けて公開することになります。
前編ではこの序編の続きから始まりますので、どうぞお楽しみください!
ダークファンタジーと言いつつも、あまり暗くして見ていて鬱屈とした空気にならないように基本の部分はほのぼのとするようにしています!
その分、シリアスな展開が始まると一気にダークな雰囲気も出てきますので、それもまた楽しんで頂けますと幸いです!
第9話『春への憧れ』への応援コメント
空属性とは珍しい属性が!何れで出ることを楽しみにしてます!
作者からの返信
空属性は確かに扱いが難しいので他の作品ではあまり見ることのない属性だと思います!
しかし、この作品は空属性を含む五属性+光と闇の七属性じゃないといけない理由があるので、空属性をしっかりと作中に出していきます!
第8話『辺境伯はかく語りき』への応援コメント
やはり辺境伯という地位にあるだけで色々と何かありそうですね!
作者からの返信
いかにも! な感じの人物の登場ですが、やはり貴族の中でも高い地位に居て、それでいて都を離れた場所にポツンと屋敷を構えて暮らしているというのは動かしやすくて作者としても助かっています!
さて、辺境伯はいったい何を知っているのでしょうか!
第7話『十四日、朝、晴れ』への応援コメント
貴重なカノアくんの過去!目覚めると、不思議体験の連続でその記憶が本物か偽物なのか分からなくなっちゃってます…。
城井さん、彼がいてくれたから今のカノアくんがあるのですね!
そして辺境伯…何か世界について踏み込んだ情報は持っているのでしょうか…?
作者からの返信
さて、カノアの記憶が本物なのか偽物なのか。
それも何れ本作の中で明らかになります!
今はまだ、自身が人体実験の被害者なのかそれとも単に異世界に飛ばされた人間なのかを彼自身が調べなくては、ですね!
辺境伯はその解決の糸口となるのか、果たして……!
第50話『信用してもらいたいなら #1』への応援コメント
カノア以外にも記憶を持ち越して行動できる人間がいるとすると、とたんに物語の緊張感が数倍になりました。
作者からの返信
そうなんです。
この物語は単なるループものではなく、敵側もループに対して認識を持っているという一筋縄ではいかないストーリーとなっています。
主人公だけがループ出来るとじっくりと犯人や謎を追いかける時間が生まれますが、物語に緊張感を生んで読み手を飽きさせないために、敵側も同じようにループをして追い詰めてくるというのが本作の醍醐味の一つです。
主人公が神に挑むという命題を課されている以上、これくらいの困難を乗り越えらないようでは主人公としてやっていけないと思い、ハードなシナリオを組むことにしました。
第7話『若き日の思い出』への応援コメント
「国お…(´ ゜∞ ゜`;)」「あー…(´・∞・`;)」
「おー(´・∞・` )やはり騎士様…え、強っ」
「きゃっ(´・∞・`*)」「あ、逃げた(´・∞・` )」
いろいろ忙しい回でした(´・∞・`;)奥様に何があったのか…
作者からの返信
色々な情報が飛び交いました!
そして、逃げ出す酔っ払いに、最後は悲しいセリフ。
新しい町でも何か起こりそうな気配が漂い始めましたね!
第6話『退路は絶たれた』への応援コメント
おおぅ!?実は、かつては高名な騎士様?(´・∞・`;)
と、思ってたら外に縛り付けられてる…(´・∞・`;)
作者からの返信
酔っ払いが捕まりましたね(*´꒳`*)
雪崩れ込んで来た兵士たちとの完成性や如何に!
第5話『大魔戦渦の爪痕と隠された秘密』への応援コメント
手伝いって、まさかこれ!?(´ ゜∞ ゜`;)
「そう、ハロウィンパーティーだぜっ(`・∞・´ )」
「ああ、SWATの恰好した人…みたいなことかな?(´・∞・`;)」
酔っ払い…何者(´・∞・`;)
作者からの返信
何やら一気にきな臭くなってきましたね(´°ロ°`;)
この酔っ払いは何者なのでしょうか!?
第6話『小さなゴーレムとにわか雨』への応援コメント
3つも派閥があるんですね……。これはいつ何が起きてもおかしくない状況。
何れこの土人形が活躍することに期待です!
作者からの返信
どうやらこの世界では色々な思惑が飛び交っていそうですね。
ストーリーにどう絡んでくるのか、是非お楽しみください!
第6話『小さなゴーレムとにわか雨』への応援コメント
ソフィアと賢者の正体も気になるところですね!
そしてこの国も意外と派閥が多いようです…何か波乱の予感がします。
もしかしたら太陽じゃない呼び名だったりするかもしれませんよね!^^
作者からの返信
色々と気になるワードが出てきましたね!
物語にどう絡んでくるのか、是非お楽しみください!
第49話『裏切り者』への応援コメント
また殺されてしまいましたね。カリオスには記憶がループしていることを知られてしまいました。先手を取られたらカノアに勝ち目はないように思えました
作者からの返信
かなりピンチな状況に追い込まれてしまいましたね。
次の周回で敵がどう動いてくるのか、是非お楽しみください。
第48話『追い詰める者と追い詰められる者 #2』への応援コメント
カリオスも記憶が周回しているように受け取れました。すると、カノアが死亡すると世界がリセットされ、一部の人間が記憶を持ち越して同じ刻を繰り返しているように見受けられました。
作者からの返信
カリオス自身が作中で語っている通り、彼も記憶を持ち越しています。
> すると、カノアが死亡すると世界がリセットされ、一部の人間が記憶を持ち越して同じ刻を繰り返しているように見受けられました。
これについては詳細はお伝えできませんが、若干違いますね。
何がどう違うのかは今後の流れで出てきますので、是非読んで頂ければと思います。
第5話『デイ・ライク・カンタービレ』への応援コメント
カノアくんが盛大に爆発してしまう、なんてことにならなくて良かった…!
しかし何故簡単に外れたのかは気になるところ。はてさて?^^
作者からの返信
カノア無事で良かったですね!
何とかやり過ごすことが出来ましたが、まだまだ油断出来なさそうです!
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
コメント失礼します!
突然響いた声は何なのかまだまだ謎が多くて気になります!
第2章からもゆっくり読んでいきますのでよろしくです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから更に謎が広がっていきますので、どうぞ楽しんで頂けますと幸いです!
第47話『追い詰める者と追い詰められる者 #1』への応援コメント
実際は死んでいなかった。死に戻りを逆手に取った面白いトリックですね。死に戻りとミステリーは相性が良いかもと思いました。
作者からの返信
ループに慣れてくると、元に戻ることを前提に読んでしまうので錯覚してしまいますね。
実は、以前夜の街道で襲われてカノアが死なずに次の日を迎えた時の流れ(エルネストが腰の拳銃に手を添えた夜の事)は、このトリックに辿り着くためのヒントだったりもします。
>死に戻りとミステリーは相性が良いかもと思いました。
これは私もそう思います。
魔法や死に戻りという一見非科学的な存在が出て来るからこそ、「死んでいなかった」というだけの、ループしていないキャラ視点なら普通に夜に寝て朝起きただけという日常の流れすらトリックとして扱うことが出来ました。
まだまだ回収されていない謎も多いので、ここからどういう展開をなぞっていくのか、是非お楽しみいただければと思います。
第4話『滅びの国と呑んだくれ』への応援コメント
アイリちゃん、酔っ払いにキビシイ(´ ゜∞ ゜`;)
作者からの返信
アイリはセリフ量が少ないので、こういった形で会話に絡んできます!
今後もアイリの視線をお楽しみください(*´꒳`*)
第3話『虎口を逃れて竜穴へ』への応援コメント
「あれ?なんかキャラが…(´・∞・` )泣き崩れちゃってる」
って思ってたら、魔女さん、そういう感じだったんですねw (´・∞・` )
作者からの返信
魔女のキャラがバレましたねw
如何にもな雰囲気を漂わせていましたが、実はただの引きこもりの中二病でした(꒪˙꒳˙꒪ )
ただ、何かの研究をしているのは本当らしく——。この後もちょこちょこ出てきますので、どうぞお楽しみに!
第2話『深淵の魔女』への応援コメント
覚悟は立派だけど…悪い人だったら危なかったぞっ(´・∞・`;)まったくもー
それにしても、魔女さんの"技"は、なかなかのようですね(`・∞・´ )あなどれん…
作者からの返信
カノアのピンチに、二人は背に腹は変えられないと危険な橋を渡ろうとしてしまいましたね……。
危うくアダルティな展開になるところでした(*´꒳`*)
第1話『廻り始めた歯車と訪れる異変』への応援コメント
カノアのネーミングセンス、アメリカナイズされてますね ”(´・∞・` )
それにしても、アイラ、出会った時も…。
本当に通じてないんでしょうか(´・∞・`;)うむむ
作者からの返信
まさにアメリカナイズです!
英語圏だとよく使われている名前で、ふわふわなスノーラリアにぴったりだと思って付けました(*´꒳`*)
アイラに通じているかどうかは……秘密です!
第0話『prelude -Fate turns again-』への応援コメント
おおぅ…(´・∞・`;)匂わされちゃう…
作者からの返信
新章も序盤から怪しい匂い全開です!
素敵なレビューありがとうございました!
今まで頂いたレビューの中で一番笑っちゃいました(*´꒳`*)
第1話『寂しく暗い森で』への応援コメント
成る程、カノアくんを魔物との融合体と思っての事なのですね、ブレスレットはそういった力を抑制する機能があるのでしょうか
このような危険な任務に従事しているところから彼女は何かしらの組織の人間のように感じますね
夜空の星から現在位置を割り出すというのは昔の人達がよく活用していた方法ですね
ところでこの世界の魔物は動物を改造した生物兵器との事ですがその魔物という言葉の由来はどこから出たのでしょうか?動物を改造する前は魔物は存在しなかったのでしょうか?
元々魔物という種族がいてそれを参考に改造しているのでしょうか、それとも魔改造した動物という意味での魔物と名付けたのでしょうか?
最後に出て来た白衣は魔物作る科学者で老人の方はボスみたいな感じがしますね
作者からの返信
ティアがどの様な組織に属しているのかについては、次話にて明かされます。(一度に設定的な話を詰め込み過ぎると読者様が混乱してしまいますので、小分けにして出す様にしています)
> 夜空の星から現在位置を割り出すというのは昔の人達がよく活用していた方法ですね
その通りでして、これはこの世界が魔法は存在するが高度な文明までは発展していないことを示唆しています。
それが世界全体の話なのか、一部の国だけは発展しているのか、などはストーリーを追って頂ければと思います。
魔物の定義についても鋭いご考察ですね。
これに関してもその様に呼ばれる所以は決まっていますが、この段階では詳しいことをお伝えすることが出来ません。
強いて言うならば、元々この世界に魔物は存在しておらず、しかし魔物を作る際には魔物という言葉自体は存在していた、といったところです。
第一章を最後まで読んで頂けますと、その意味が見えてきますので、どうぞお楽しみください。
第46話『賽は投げられた』への応援コメント
ついにカノアに協力者が現れましたが、彼が死んだらその関係もリセットされてしまうのでしょうか。
作者からの返信
ここからの展開については、是非とも読んで確かめて頂く他に無いですね。
この第一章の中には、その話や章の中で回収される短期的な伏線もあれば、章を跨いだり暫く経ってから回収される長期的な伏線も沢山あります。
その中でもキャラクター同士の関係については、今後の展開と共に大きく変わることもありますので、どうぞお楽しみにして頂けますと幸いです。
第47話『油断も隙も無い』への応援コメント
こんにちは。
カノアさんは、キリエさんの温もりでぐっすりあったかく眠れたでしょうね……(θ‿θ)
カノアさんは巻き込まれ体質♪
作者からの返信
ティアに起こされるまでぐっすりだったので、長旅の疲れも取れたことだと思います!
状況に気が付いた時は、その温もりが一気に冷めるほど焦ったとは思いますが(*´꒳`*)
第47話『油断も隙も無い』への応援コメント
拝読致しました。
ん~~~……。
獣人の女の子と同じ毛布にくるまっていることより、見張りの最中に寝てしまったことの方がよほど問題のような気がするのだけど……(^^;)
誰も何も言わないということは、ティアちゃんから預かったネックレスは無事、ということで合っているのでしょうか?
これで万が一、ネックレスが盗まれたり、仮に悪気はなくともキリエちゃんに取られていたら……と、思うと、どうしてもΣ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
この話は「敢えて」こういう流れで書いていますね。
これは気になる状態を残して話を終えることで、結局どうなったの? という疑念を生んで次の話への興味を継続して頂くという長編作品には必須の手法です。
大きな事象など起きない平穏な話であれば、何かしら読者様が気になるような事を残しておかないと盛り上がりに欠けて次話を読んで頂けなかったりしますので。
また考え様によっては、襲って来るのが魔物であればネックレスで感知出来て、人であればスラム街で盗賊をやっていたアイラが気付く、と仲間を信頼していたから寝てしまったと取る事も出来ます。
悲観的に物事を見れば何を読んでも否定的に見えてしまいますし、楽観的に見ることが出来れば信頼の上にカノアの行動は成り立っていると見る事も出来るわけです。
そして、こういう平穏な話だからこそ仕込める伏線と言うものもありますので、この辺りの構成はミステリーを書く作者としての腕の見せ所だと自負しています。
ちなみにキリエがネックレスを本気で盗もうとしているなら、ティアが最初にネックレスを出したときに反応していることがおかしくなりますね。
これから盗もうとしているものを前に、あのタイミングで露骨に反応するのは流石に計画性が無さ過ぎます。
キリエに盗む意思が無いことを読み取れるように、敢えてあの行動を取らせて裏付けている訳です。
(ティアに「えっち」と言わせたいだけの行動ではないのですよ!)
これからも気になることは多く出てくると思いますが、きっとこの行動にも何か意味があるんだろうな、と考察して頂けますと更に作品を楽しんで頂けるかと思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第45話『神はサイコロを振る #2』への応援コメント
辺境伯はなんらかの異能力を持っていそうですね。主人公以外に異能力者がいるとなれば、がぜん興味が高まります。
作者からの返信
辺境伯も謎の多い人物ですね。
ループする世界。その中で記憶を引き継げるカノア。未だ正体がはっきりとしない謎の敵たち。そして、更には敵か味方か未だに不明な辺境伯の意味深な言葉。
次話ではいよいよカノアが自身が体験していることに関して口を開き、物語は更なる展開を見せます。
この物語が何処に向かっているのか、どうぞお楽しみ頂けますと幸いです。
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
カノアが危機に陥った際に語りかけて来た存在は一体何者なのでしょうか、神を殺す宣言をしたのに破壊の力を渡したなら神ではないと思いながら実は神は殺されることを望んでいる可能性もあるのでしょうか?
ティアの言葉を聞くにこの異世界に他にも来た者達がいたということでしょうか?
それを救う者達がこの世界に存在するということ、しかし救うとはどんな意味で何故救う為に活動しているのか?
そして魔物をけしかけてカノア達を攻撃している存在は一体何者なのか
ブレスレットのおかげで暴走が食い止められたみたいですがこれからその力を使いこなせるようになるのか、謎が多くて色々考えさせられますね
作者からの返信
謎の声の主はいったい何者で、カノアに何を求めているのでしょうか。
それが明らかになるのは、まだ先の話になります。
ティアの言葉の真意については次話にて明らかになりますので、どうぞご一読いただけますと幸いです。
本話までが本章の序編となりまして、ここから更に謎が膨らんでいき、予測不能な怒涛の展開が待ち受けていますので、どうぞお楽しみください。
第47話『油断も隙も無い』への応援コメント
巻き込まれ体質、大変ですね(^o^;
慣れてきたら笑って済みそうですが。
作者からの返信
こういった巻き込まれ方なら笑って見ていられますが、カノアの場合生死に関わるとんでも無いことにも巻き込まれたりするので油断出来ないですね!
第3話『一羽のツバメは春を作らず』への応援コメント
ティアさん…笑
きっとまだまだこれからですよ!
カノアくんの見事な機転で無事切り抜けることができました!流石ですね…
作者からの返信
無事に受け入れて貰えましたね!
ひとまず生活の拠点は出来ましたが、カノアはここからどう動いていくのでしょうか!
第2話『ようこそメラトリス村へ』への応援コメント
もしかしたら敵は人工的に賢者を生み出そうとしているのかもしれませんね…
作者からの返信
敵がいったい何を作ろうとしているのか。
この物語の重要な部分に繋がるところですので、是非お楽しみにして頂けますと幸いです(*´꒳`*)
第44話『神はサイコロを振る #1』への応援コメント
ループものの主人公は孤独ですよね。仲間がいても記憶がループするのは自分だけ。
カノアは本当の意味での仲間をつくれるのでしょうか
作者からの返信
カノアは孤独な戦いを強いられていますね。
ただ、ループによって記憶が無くなっているはずなのに毎回自分を信じ続けてくれるからこそ、ティアの事を信じたいという願いも生まれるのかもしれません。
ループを乗り越えた先に待っている人こそ、カノアにとって真の仲間と言えるのでしょう。
第43話『神はサイコロを振らない #2』への応援コメント
カノアの体調の異変はいったい……
サブタイトルはアインシュタインが量子力学を否定したときの有名なセリフですね。
この作品も量子力学的な視点を取り入れているのでしょうか
作者からの返信
何やら重要な気付きを得たのも束の間、カノアは急展開を迎えましたね……。
量子力学的な視点についてですが、これは多いに取り入れています。
運命論を語る上ではマクロな世界での動きとミクロな世界での動きの定義は必須と考えておりまして、これこそが私がこの作品をただのご都合主義では無いと言い切れる理由の一つでもあったりします。
また、量子力学だけに偏るとSF色が強くなってしまいますが、それを回避するために舞台設定を異世界にし、そして哲学やその他多くの非科学的な要素も多く取り入れ、それらを紐解く手段としてミステリー的な謎解き要素を用いてシナリオを組んでいます。
この辺りの専門知識をお持ちで無い読者様でも真実に辿り着けるようにフェアな情報提示をしつつ、専門知識をお持ちの方であれば更にその先の深淵に辿り着ける様にこの作品は作られています。
私はこの作品の設定やシナリオを組むのに二年以上の歳月を費やしておりますので、どうぞ心の赴くままに楽しんでいただけますと幸いです。
第1話『寂しく暗い森で』への応援コメント
動物だけでなく、人に…そしてカノアもその実験に巻き込まれた?
カノアくんだけ他と違うのは、やはりあの声の主…そして冒頭の双子によるものでしょうか。
暗躍する影もあります、ひとまずティアさんと一緒に行動するのが良さそうですね!
作者からの返信
序編に引き続き、何やら怪しい雰囲気が広がっていきますね。
ここからカノアを待ち受ける運命を、どうぞお楽しみくださいませ!
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
突然響いた声。それはもしかしたら神そのもの…だからその神を壊そうとする力は失格、その意にそぐわないから…?
そちらも気になるところですが、それよりも死んだはずのティアさんによる封印…そしてカノアくんみたいな人を救うのが役目?
カノアくんは、一体どんな運命の歯車に囚われてしまったのでしょう…ワクワクします!
作者からの返信
確かに声の主を神と考えると、力を手に入れようと願ったカノアが失格と言われたのは理にかなっていますね!
果たして声の主が言った「失格」とはどういう意味なのか。
それが明かされるのはまだ暫く先のお話となります!
そしてティアからも意味深な言葉が出て来ましたね。
いったいどういう意味なのか。
こちらについては次の話ですぐに詳細が出てきます!
そんな謎が多く渦巻く状態で、次話より前編の開始となります。
どうぞお楽しみください!
第42話『神はサイコロを振らない #1』への応援コメント
アイラと築いた信頼関係がリセットされているのが悲しいです。ですが、今回もアイラとは良い関係を作れそうですね
作者からの返信
人間関係もリセットされてしまうのはやるせないですね。
せめて出会った後とかでリスタート出来れば状況も変わってくるのでしょうが、これもまた運命の残酷さと言えるのでしょう。
オープンな性格のアイラは、案外カノアとの相性が良いのかもしれませんね。
第41話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #3』 への応援コメント
ティアとの信頼に致命的な亀裂が走ってしまいましたね。誰かを助けたい思いが強すぎて配慮が足りなかったのかもしれません
作者からの返信
助けたいという思いと信じたいという思いで、二人は互いを想って行動したはずなのに残念な結果となってしまいました。
ここからカノアがどういう選択をするのか。どうぞ見守ってあげてください。
第6話『異世界は無慈悲に歌う』への応援コメント
あのまま進んでいたらやられていましたものね…ならば別の道!しかし、そこにも魔の手が!?
作者からの返信
一難去って、また一難ですね!
カノアたちはこの窮地から逃げることは出来るのでしょうか!?
第46話『大魔戦渦の遺物』への応援コメント
こんばんは。
『あの日アノスが言い残した「イデア教会を探れ」という言葉。』
繋がってきましたね。
道はイデア教会に続いていそうです!
作者からの返信
少しずつ敵の正体も見えてきましたね!
いったいイデア教会とは何なのか。何をしようとしているのか。
今回の中編でも衝撃の展開をいくつもご用意していますので、どうぞお楽しみください(*´꒳`*)
第5話『異世界は幻想を奏でる』への応援コメント
何だか、前回よりも得られる情報が増えたり会話が変わっていたりとループならではの演出に心が躍りますね✨
風の恩恵、そしてソフィア。追ってきた相手のことも含めて、謎は尽きません…!
作者からの返信
同じような流れでも微妙に差が出たり、新しい情報が加わることで行動が変わったり、ループ系作品は色々試せて書いている方も楽しいです!
まだまだ謎も増えていきますので、どうぞお楽しみください!
第40話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #2』 への応援コメント
今回は生存できるのか……カノアの状況分析能力の高さに期待です
作者からの返信
前回同様、王都へと出向くことにましたが果たして今回は……。
前周の知識を活かして上手く乗り切りたいところですね。
第39話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #1』への応援コメント
カノアは記憶が周回していますけれど、ほかのキャラクターは一部を除いてそのことを知らないわけで、気をつけないと信頼にひびが入る可能性があることを示唆したエピソードでした。
作者からの返信
意図を汲んで下さりありがとうございます。
強い力や便利な力は魅力的に映りますが、その根源や理由を知らないキャラからすれば、本来おかしいと思われるはずなんですよね。
ラノベだとご都合主義的に流されることが多いですが、設定をしっかりと考えていれば考えているほど、そこは本来無視してはいけないはずなんです。
そういったデメリットの部分もしっかりと本作品には取り入れて行きますので、見届けて頂けますと幸いです。
第46話『大魔戦渦の遺物』への応援コメント
なんだかいろいろ複雑!
亜人の女の子を助けられて良かった!
でも、お母さんも危ない目にあってそう!
カノアくん、どうする?
作者からの返信
アノスさんの言葉を思い出してカノアはどうするでしょうか!
亜人の子も気を失ったままなので心配ですね(・ω・`;)
第4話『異世界は踊る、されど進まず #2』への応援コメント
死んだはずなのに生き返った!?
あるいは巻き戻った…?むむむ!面白さが増していきますね!✨
作者からの返信
ありがとうございます!
何やら怪しい気配が漂ってきましたね(*´꒳`*)
第38話『泡沫の勝利 #2』への応援コメント
カノアが死んでしまいましたね。でもだいぶ展開が進みました。新しい情報をもとに新しい展開が起こることでしょう。同じ殺され方をしなければよいのですが……
作者からの返信
新しい情報を手に入れたのも束の間、またしても行く手を阻むように殺されてしまいました。
カノアはこの情報を元に、どんな作戦を立てるのでしょうか。
編集済
第46話『大魔戦渦の遺物』への応援コメント
拝読致しました。
イデア教会……確かに、あまり預けたくなるような存在ではありませんね、少なくとも現時点では。
であるなら、一緒に連れて行くしかないかな?(・∀・)
あと、「重りを付けて海にでも鎮めちまうか?」
ここですが、「沈めちまう」でしょうか?
作者からの返信
何やら怪しい雰囲気漂うイデア教会ですが、果たしてその実態は如何なるものなのでしょうか。
確かに「鎮める」は誤字ですね!
これではお亡くなりになった後の話になってしまうので、いくらアイラと言えども気が早過ぎますね(*´꒳`*)
教えて頂きありがとうございます!
第3話『異世界は踊る、されど進まず #1』への応援コメント
この少年は間違いなくカノアくんだと思いますが…いきなり死んじゃいました!?
それにしてもなんて酷い男だ!許してはおけませんね!
作者からの返信
そうですね、この少年はカノアです!
ただ、いきなりとんでも無いことになってしまいました……。
いったいどうなるのでしょうか!?
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
ベルカさんとストレルカさん…彼女たちは何を知り、何をもたらそうというのか。
けれど今は迷っていられません。こんな出鱈目なことをするのが神だというのならば、死んでしまった友達を救えるというのなら。
幾らだって彼が倒して見せましょう!
作者からの返信
彼女たちはいったい何者なのでしょうか。
そして、その発言の意味とは......。
友達を救うために、カノア旅立ちます!
第37話『泡沫の勝利 #1』への応援コメント
カノアが使用した超魔法はいったい……、そして少女の意味深な言葉。続きが気になります
作者からの返信
何故カノアが魔法を使えたのか、そもそも魔法を使うための道具であるソフィアを持たずに。
そして、突然現れて味方のような言動をした少女。
カノアの知らないところで陰謀が渦巻いている気配がしますね。
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
そんな…ミナトくん!こんなことって…!
太陽に近づきすぎた、全てが嘘…カノアくんにとって今は何周目なのでしょう…?
そしてこの巨人のようなものは一体!?
作者からの返信
ミナトが酷いことになってしまいました……。
突如現れた異形の化け物を前に、カノアはどうする事も出来ないのでしょうか!?
第35話『スラム街の激闘 #1』への応援コメント
アイラは魔法を使えるのですね。
呪文詠唱をいかに格好良く見せるかは創作者の腕の見せどころですね。良かったです
作者からの返信
詠唱には浪漫があると思いますので、出来るだけ格好良い呪文を登場させたいですね。
昨今の小説は「無詠唱が出来る=能力が高い」みたいに書かれていることが多い印象ですが、強力な魔法こそしっかりと詠唱して発動するから良いのに、といつも思っています。
本作では、簡易的な魔法は魔法名だけで発動したりもしますが、強力な魔法は出来るだけ詠唱を付与しようと思っています。
また、この詠唱や呪文の関係性についても深い設定や伏線をご用意していますので、どう展開されていくかお楽しみにして頂けますと幸いです。
拝読に参りました、燈乃つんと申します!
開幕からミステリー全開の展開、そして惹き込まれる臨場感!圧倒されました…!
素晴らしいです✨心奪われましたっ!
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます!
素晴らしいと言っていただけて光栄です!
どうぞ、これからもよろしくお願いします(*´꒳`*)
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
うーん。調律者となのるベルカさんとストレルカさんは絶対権力者っぽいですね。
言うことを聞いてもうまく利用されてしまうのではと心配になりました。
カノアくんがこの2人をうまく出し抜ければいいのですが……。
作者からの返信
色々と知っていそうな双子が登場しました。
甘い言葉で囁き人を狂わそうとしているのか、はたまた純粋な味方で居てくれるのか。
彼女たちの正体はまだ謎に包まれたままですね……。
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
な、なんと。
ミナトくんがカノアくんをかばって……。
次話に急ぎます。
作者からの返信
カノアにとっては辛い出来事となってしまいました……。
このままではカノアもやられてしまいますが、どうなるのでしょうか!
拝読に参りました!
宜しくお願い致します♪
悲惨な状況での幕開けですね。
老人が何者なのかとても気になります。
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます!
いきなり凄惨な状態からの幕開けですが、これからどうなっていくのか是非お楽しみいただけますと幸いです!
第34話『スラム街と二人の少女 #2』への応援コメント
スラムで情報を集めるのは良い考えですね! 人はおなかが空くと怒りっぽくなって無気力になりますから、彼女たちが食べ物にこだわるのは当然だと思いました
作者からの返信
スラムだと裏の情報などが色々出回っていそうで、そして身元を説明できないカノアにとっては情報を仕入れるのに好都合な場所であると考えてこの流れにしました!
アイラたちがご飯を食べて機嫌良く情報を教えてくれのかどうか、是非お楽しみください。
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
全てが伏線と言われると、あの描写も意味あるのかな?とワクワクして読んでしまいますね。この話から1話の状況へどう繋がるのか、
楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誇張無しで全てが伏線と言える程、この作品はシナリオを練りに練っています!
描写、セリフ、エピソードタイトル、キャラの名前、etc。
ありとあらゆるものに伏線を忍ばせていますので、どうぞお楽しみいただけますと幸いです!
第33話『スラム街と二人の少女 #1』への応援コメント
アイラは憎めないキャラクターに仕上がっていますね。彼女が胸襟を開きつつあるのはカノアの天性の素直さのおかげだと感じました
作者からの返信
ありがとうございます。
アイラとの出会いは、この物語に新しい風を吹き込んでくれます。
カノアの素直さが、彼女との出会いを円滑に進めてくれましたね。
第45話『風雲急を告げる少女』への応援コメント
こんばんは。
助けた亜人の少女は、「お母さんが」と口にしている。
お母さんはどうなったのか───(・。・;
作者からの返信
こんばんは!
亜人の少女が口にした「お母さん」については、次回の話で詳細が語られます!
いったい何があったのでしょうか......。
第32話『スノーラリア #2』への応援コメント
言葉を発しない魔物より、明確な悪意を持った人間のほうが恐ろしいことがあります。
ですが、抜け道を見つけるカノアは強運ですね。
作者からの返信
私も同意見です。
魔物にしろ動物にしろ、敵意を向けてくることはあっても悪意を向けてくることは基本的には無いですからね。(魔物に関しては設定によるかもしれませんが)
人間に悪意を向けるのもまた人間だけだと思いますので、そういう意味では作品の内外問わず恐ろしいと言えます。
編集済
第45話『風雲急を告げる少女』への応援コメント
フラッフィーちゃんと仲良くしたい!
振り落とされそうだけど♪
あら、獣人のお子ちゃま。
驚く二人に波乱の予感?
作者からの返信
新しい子はどんな波乱を呼んでくれるのでしょうか♪
脱字教えて頂きありがとうございます!
完全に抜けちゃってました(´°ロ°`;)
第31話『スノーラリア #1』への応援コメント
野生のスノーラリアは人が乗ってもだいじょうぶなほどおとなしいのですね。カノアは振り落とされてしまいましたが……
現実世界ならあり得ませんが、異世界の動物なら逆に説得力があります
作者からの返信
正確に言うと、村の人間たちに手懐けられた半野生のスノーラリアですね。
共存共栄という言葉があるように、現実の世界の日本でもかつては野生の動物を手懐けながら共に暮らしていたことがありますので、あり得ない話ではありません。
この村の人たちは移動手段として手懐け、野生のスノーラリアは食料の確保として、互いに共存関係を築きながら暮らしています。
ちなみに、この事について論理破綻しないよう一つ前の話で商人の口から村の人間にスノーラリアが懐いていることを言及して貰っていたりもします。
カノアが振り落とされたのは、村の人間では無いからです。
この辺りの設定も細かく決めていますので、どうぞご承知おき頂けますと幸いです。
白髪の少女ってあの子?
お姉ちゃんがいないの?
二人にもなにかが起こってる?
作者からの返信
作中では演出として名前を伏せていますが、この白髪の子はアイリです。
つまり、お姉ちゃんとは……。
第二章中編では、更に様々なことが起きていきます!
第26話『葬送の彼方』への応援コメント
すごい迫力のシーン。ハラハラしながら読みました。
ティアの言葉に涙が出ました。ほんとに、素敵で、カッコいい子ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティアは自身がカノアに語った通り、辛い過去を背負っています。
だからこそ、どんな時でも諦めたくないと強く願うようになりました。
そんなティアを素敵で、カッコいい子と言ってくださりありがとうございます!
掴みの一言。みんな死んでいた。これにやられました。奇抜です。僕もこれくらいトップギアの作品書かねばなぁ。スゴイ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初の一文は色々と悩んだのですが、これから物語の始まる最中、いきなりみんな死んでいたという突拍子もない状況は類を見ないと思いましたので、この一文を採用しました!
褒めて頂けて有難いです(*´꒳`*)
第30話『戦いの門出に #2』への応援コメント
異世界のオリジナル動物、良いですね。世界観に色付けがされます。
作者からの返信
ありがとうございます。
マスコット的なオリジナルの動物は出しておきたかったので、ここで登場となりました。
幕間『interlude -Love and Death-』への応援コメント
涙が出るよぅ
本人から花を買って、そんな話してプロポーズだなんて、なんて不器用♪
その分、リアナさんはびっくり喜びもひとしおかな♪
二人愛の結晶が可愛くて美しくて♪
永遠の時を幸せにいてください♪
作者からの返信
告白するのに本人からお花を買うなんて不器用にも程がありますよね(*´꒳`*)
そんなことでもしないとキッカケが作れないような不器用さんですが、それでも自分の気持ちを伝えたいと思うアノスさんの気持ちは本物でした。
色々と悲しい出来事もありましたが、これも一つの愛の形として、二人はこれからもずっと寄り添い続けます!
おぅっ(´・∞・`;)ホドさんがお姉さまなんだと思ってました
作者からの返信
そうなんです。
ホドはお姉さまでは無かったのです。
ベルカたちが探しているお姉さまとはいったい……。
第73話『カーテンコールにはまだ早い』への応援コメント
クェェェ(\( ・<>・ )/)ェェーーッ!!
……乗りな( ・<> ・ )
男気鳥ッ(`・∞・´ )
…いや、王道・ツンデレ・幼女・ヤンデレ…密かな恋の多角形を形成しつつあるカノア……メスの可能性もっ(`・∞・´ )あ…熱いッ
それにしても、いろいろ気になるワードが…(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
ここで登場スノーラリアです( ・<>・ )!
ただ、性別までは考えていませんでしたw
カノア、いったい何角形にまで広げるつもりでしょうか(*´꒳`*)
ひとまず無事に逃げ出すことは出来ましたが、まだまだ敵の手の内からは逃れられなさそうですね。
第二章もどうぞお楽しみください!
第70話『amadeus #2』への応援コメント
わーお…(´・∞・`;)なんてこと…
いったい何体分集まってるのか…(´・∞・`;)
作者からの返信
カノアがループをしてからなのか、カノアがループをする前からなのか。
いずれにしても、恐ろしい実験が行われていたのは間違いないようです……。
第69話『amadeus #1』への応援コメント
アイラの蹴りでゴロンゴロンされても平気な、頑丈子分くんたちも、さすがに…(´・∞・`;)
もう1人…カノアを殺した子…?(´・∞・`;)ティアは、いったい…
作者からの返信
子分たちも手に負えない少女の正体とは……。
そして、ティアとの関係は!?
いよいよ第一章で行われていた惨劇の裏側が明かされます!
第68話『禁戒の民と幻星の守護者』への応援コメント
辺境伯ってば…(´・∞・`;)ほっとしました…
うーん…ラブ・トライアングルどころじゃない雰囲気(´・∞・`;)そんな…
そしてピンチがっ(´ ゜∞ ゜`;)
作者からの返信
第一章も終わりに近付く中、物語が大きく動き始める気配がしてきましたね!
カノアたちに迫る気配の正体やいかに!?
第66話『約束のドーナツ』への応援コメント
カノア、けっこうホイホイと(´・∞・`;)
実はホレちゃったかぁ?(´=∞=`*)わふ~ん?
順調にラブ・トライアングルがっ(`・∞・´ )
アイリちゃん、カノアがループに認識ある事に気付いてない?(´・∞・`;)
それとも、アイリちゃんがループに認識ある事に、カノアが気付くはずがないと思っているのか(´・∞・`;)謎の多い子
作者からの返信
ラブコメの波動を感じますね。
ティアが居ながらアイラまで……!
これからどんな関係になっていくのか、お楽しみください(*´꒳`*)
アイリはいったい何者なのでしょうか。
ただの物静かな少女では無い、と言うことは確かなようです!
第65話『路地裏の密談』への応援コメント
アイリちゃん、つくづく何者…(´・∞・`;)
アイラも、このまま仲間として同行してくれないですかね(´・∞・` )
そして、ラブ・トライアングルを…(´・∞・`*)
作者からの返信
アイリもまだ謎に包まれている部分が多いですね!
アイラが同行してくれるかは……お楽しみです(*´꒳`*)
編集済
第64話『騎士たちの宴 #2』への応援コメント
売っちゃってだいじょうぶっ?(´・∞・`;)まさか、辺境伯もこういう使い道で持たせたわけじゃ…
作者からの返信
辺境伯はどんな理由で使い物にならないソフィアを渡したのでしょうか!
彼もまた、謎多き人物ですね(・ω・`;)
第63話『騎士たちの宴 #1』への応援コメント
むむっ!? 日本人?(´・∞・`;)ミカドと近衛…
円卓の人たちでも、カノアのことは「謎」…(´・∞・`;)うさぎ一派は、いったい…
王都を離れるとなると、この姉妹とも…でもまだいろいろ謎が(´・∞・`;)うむむ…
作者からの返信
どうやらループの謎に関しては日本人が関与しているようです。
ですが、そこに所属するホド(近衛)はカノアの事を助けたり、或いは敵対する者なんかも居たりして——。
まだまだカノアの知らないところで、敵は動いているようです!
第29話『戦いの門出に #1』への応援コメント
やはりカノアくんの情報整理能力はこの作品と相性が良いですね。(あたりまえですけど)
彼の記憶には何週分ものデータが蓄積されていくわけで、負荷がかかりすぎると大変そうです。
作者からの返信
ちょっとメタ的な話になってしまいますが、色々と謎が絡み合うと読者様も混乱してしまいますので、カノアにはある程度情報が出揃ったタイミングで内容を整理してもらいながら話を進めるように心掛けています。
確かに前編最後の辺りの旧噴水広場で魔獣に殺され続けたループ何かも、かなりの負荷が掛かっていたと思います。
あれはまだ「魔獣を回避してティアを村の外に連れ出す」という1点に目的を絞っていましたが、これがもっと複雑な状況で何週もしないといけなくなっていたら、途中で頭も心もパンクしてしまっていたはずですね。
第44話『英雄たちのレクイエム』への応援コメント
ルビーちゃん、えらいね。心が強かったね。
二人とも思いきり泣いてください!
悲しくも希望にあふれる想いがみんなの心に……
前編完結おめでとうございます♪
作者からの返信
ルビー頑張りました!そして、ルイーザさんも。
傷付いた悲しみを分かち合った二人は、これから寄り添いながら立派に成長してくれると思います!
第二章前編を最後までお読み下さりありがとうございます!
いつも温かいコメントを頂けて感謝してもしきれないです(*´꒳`*)
もうじき第二章中編も始まりますので、どうぞご期待ください!
第73話『カーテンコールにはまだ早い』への応援コメント
ここまで楽しく読ませていただきました。
まだまだ謎は多く、引きの目線で見れば、カノア君の戦いもまだまだ始まったばかり……というところでしょうか。
下手なことを書いてしまうとアレなので黙ってますが(語彙力×)、第二章も楽しみに読ませていただきますね。
いや、本当にヘタな感想しか残せなくて申し訳ないです……。
ただ、この物語を作るのには相当なエネルギーを必要とするでしょうから、思い切り応援してます!
作者からの返信
第一章をお読み下さりありがとうございます!
そうですね、物語全体で見ればここはまだまだ始まったばかりと言ったところです。
>下手なことを書いてしまうとアレなので黙ってますが
ご配慮いただきありがとうございます。ミステリー要素を多く含む作品なので、何処まで書いて良いかは悩んじゃいますよね……。
私もたまに質問コメントなどを頂くのですが、何処まで書くかいつも悩んで居ます(*´꒳`*)
応援して頂きありがとうございます!
感想は頂けるだけでもとても有難いので、本当に感謝しています!
第43話『あなたが残した温もりは、明日を照らす灯火となる』への応援コメント
アイリちゃんの軽蔑な目、ティアちゃんとアイラちゃんの目線も痛い♪
ほっぺ♪
ルビーちゃんの精一杯の気持ち♪
カノアくん、もてもて♪
作者からの返信
色々と悲しい出来事は有りましたが、皆が明日を生きるために前を向くことが出来ました!
いよいよ前編も残すところ後1話です。
どうぞ、お楽しみください(*´꒳`*)
幕間『interlude -Wings of Icarus-』への応援コメント
舞台の病院に慶應義塾大学病院を想像しました。私が入院したことがあるからですが、イメージがぴったりでした。
貴重な現代編でしたね。ありがとうございました
作者からの返信
特にモデルとした病院は無かったのですが、調べてみたところ、確かにイメージに合いそうな感じでした!
今後、現代編を書くことも少しありますので、その際の参考にさせて頂こうと思います。
貴重な情報ありがとうございました。
第42話『戦いの傷跡』への応援コメント
ルビーちゃんの悲しみが痛ましい
みんなの心の傷が癒されてほしい
作者からの返信
幼いルビーにとって、あまりにも辛い出来事になってしまいました。
そして、カノアにとって師と呼べるアノスさんとの別れ。
心に刻まれた悲しみは、カノアたちにどのような未来を示すのでしょうか。
第41話『ref:rain;』への応援コメント
光は彼方に……
手に手をとって安らかに……
カノアくんが手にした力、絶望を希望に!!!
作者からの返信
敵を撃退することは出来ましたが、失った代償も大きく……。
カノアたちはこの悲しみを乗り越えることは出来るのでしょうか( ;ㅿ; )
第16話『またまた朝はやってくる』への応援コメント
あれ?ループしてる?
作者からの返信
ループしてしまいましたね……。