第55話『アポカリプス機関 #2』への応援コメント
かなり後手後手に回っている上に、確実に此方の信頼を乱してきます…恐ろしい相手です!
負けられません、しかし時間稼ぎをされていなければ良いですが…
作者からの返信
カノアと違ってある程度この世界のことについて知識のある敵なので、やはり一筋縄ではいきませんね!
メラトリス村では時間を稼がれて酷い目に遭いましたが、今回も同じような悲劇が待っているのでしょうか……!
第73話『カーテンコールにはまだ早い』への応援コメント
第1章完結お疲れ様です。
無事カノアも一緒逃げられてよかったです。
色々と気になることが多々あるんですが……。
スノーラリアに全部持っていかれた……クエッ!!
緊張感あるシリアスな場面だったのに少しクスっと来ちゃいました。
2章からも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
無事にカノアも一緒に逃げ出すことが出来ました。
第一章の最終話にして、気になることが色々と出て来ましたね。
そしてスノーラリアのファインプレー!
次回は幕間となりますが、第二章でも色々と予想出来ない展開をご用意してお待ちしておりますので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!
第72話『大峡谷の決別』への応援コメント
アウァリ無茶苦茶強いですね
先に渡らせたけどカノアは一体どうするんだろう?
作者からの返信
アウァリは強いですね。
現時点ではカノアたちが束になっても勝てる強さでは無いです。
カノアは自分の事よりもティアたちの安全を優先しました。
何か策があったわけでは無いですが、果たして……。
第54話『アポカリプス機関 #1』への応援コメント
ティアさんに何を!?
エルネストさん、カノアくん…間に合ってほしいです!
作者からの返信
ティアはいったい何処に連れて行かれてしまったのでしょうか!?
カノアたちは間に合うのでしょうか……!
第71話『re:frain;』への応援コメント
ティアの悲鳴……とても思い出したくない記憶何でしょう。
一体彼女達の過去に何があったのか?
おそらく,今の世界に何かしらの重大な関りがあるんでしょうね。
作者からの返信
ティアの過去に秘められた惨劇は、今でも彼女を苦しめています。
ティアはそのトラウマを抱えているからこそ、同じ苦しみを抱える人をこれ以上増やしてはいけないと旅をしている感じですね。
第11話『魂のトレードオフ』への応援コメント
カノアは新章に入ってから一度も死んでいませんね。切り口の違う演出素晴らしいです
作者からの返信
演出の違いを褒めて頂き、とても嬉しいです。
私は、例え創作物の中でも「死」というものに慣れてはいけないと思っていまして、特に作者である私こそ作中における「死」は慎重に扱わないといけなく、読み手を引き付ける為だけにキャラクターを死なせるのは快楽殺人と同レベルだとも思っています。
この作品は「死」や「命」、そして「魂」などを扱う場面が多いので、シナリオを組む際は本当にそのキャラを死なせる必要がある状況なのかどうかはじっくりと考えています。
命を大切に扱うからこそ、それが失われた時に人は感情が揺れると思いますので、今後も取り扱いには注意していきたいと思っています。
第54話『繋がる情報』への応援コメント
こんばんは。
「ゲブラーはエリュトロン王国に置かれていたイデア教会の大司教」
なんと!
これはイデア教会、あやしい組織から危ない組織に、警戒レベルをひきあげねば!
作者からの返信
こんばんは!
段々とイデア教会の黒い部分が見えて来ましたね!
しかし、教会の目的は未だ不明。カノアはその真実に辿り着くことが出来るのでしょうか!
第53話『スラム街と地下水路 #2』への応援コメント
ついにエルネストさんとの共闘!
少しずつ、信頼関係が生まれてきていますね…✨
作者からの返信
少しずつですが、互いが互いを認め合い絆が生まれて来ましたね!
後はティアさえ救い出すことができれば!
第10話『忍び寄る運命』への応援コメント
アイラ、カノア、ティアの三角関係が成立しつつありますね。鈍すぎるカノアが心配です
作者からの返信
カノアは誠実で聡明なキャラではあるのですが、色恋沙汰だけは感が鈍いんですよね。
この三角関係がどういう発展をしていくのか、どうぞお楽しみください。
第70話『amadeus #2』への応援コメント
これはカノアも秘密があるけどティアの秘密もとんでもないものだったり?
ただ,パンドラの箱にならないか心配ですね……。
何回もループして魂を集める……いったいどれだけのループを繰り返して集めていたんだろう。
作者からの返信
ティアにも大きな秘密がありますね。
むしろカノアやティア以外の多くのキャラに色んな秘密を持たせています。
その秘密をパズルを組み上げていくように一つずつ解いていくことで、この物語の謎に迫ることが出来ます。
果たしてティアが抱えている秘密とはいったい何なのでしょう!
文書力が高く、情景をありありと浮かばされますね〜。生き返り系でしょうか?リゼロを思い出させれますね〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界×ループと言えば某作品が想起されますが、後発作品だからこそ展開や設定はキッチリと差別化を図っています!
ミステリー要素強めで予想出来ない展開をご用意していますので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!
第52話『スラム街と地下水路 #1』への応援コメント
ふぅむ…辺境伯には謎が多いですが、この場において敵対する感じではなさそうです。多分!!
禁戒の民、聞きなれない単語ですが王国を目の敵にする理由に関係してそうですね!
作者からの返信
辺境伯も未だ不明なことが多いですね!
ひとまずは円滑に話が進むように何か動いていてくれたみたいですが、何故辺境伯はそんなことが出来たのでしょうか。
> 禁戒の民、聞きなれない単語ですが王国を目の敵にする理由に関係してそうですね!
そうなんです。この禁戒の民と言うのは作品オリジナルの言葉になりまして、これがエルネストの戦う理由の一つでもあります。
カノアのことをスパイだと疑ったり、敵に異常なまでの執念を見せたり、その理由が明らかになるのは未だ先の話ですが、ひとまずはカノアと協力してくれるようですので力を合わせてティアを助け出しましょう!
第9話『少女の夢』への応援コメント
ふたりで星空を見るのはロマンティックですね!
でもアイラはティアに遠慮しているみたいです
作者からの返信
せっかく星空を見て良いムードになりましたが、カノアの朴念仁っぷりにアイラ怒ってしまいました。
アイラは何かティアに遠慮しているようですが、その理由は……。
少しずつですが、キャラクター同士の関係性にも変化が出て来ますので、どうぞお楽しみくださいませ。
第69話『amadeus #1』への応援コメント
えっ!?ティアが二人!?片方はカノアを殺した子でもう1人は村に居たティアってことだよね。これってクローンとかじゃないよね?それとも双子?
作者からの返信
まず双子では無いですね。
ミステリー小説において「ノックスの十戒」と「ヴァン・ダインの二十則」という暗黙の規則みたいな物がありまして、この中でも双子を使ったトリックをする場合は、事前にその人物が双子であることを読者に知らせる必要があるとされています。
※と言いつつ、実はこのもう一人のキャラについてはだいぶ序盤からその存在が出ていたりするのですが。
そしてクローンと言うのも違います。
この存在はこの作品オリジナルのものになりまして、この物語にとって重要な位置付けとなる存在です。
果たしてカノアが見た「もう一人のティア」とはいったい何者なのでしょうか。
是非、続きを読んでご確認頂ければと思います。
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
本当に惹き込まれるオープニングですね!
流行りの軽快なネット小説とは一味違った、重厚で考えさせられる文章。ミステリーとファンタジーが絶妙なバランスで融合しています。
それぞれのキャラクターの目的は?
聞こえた謎の声はいったい何なのか?
魅力的な伏線が上手い具合に散りばめられていて、続きが非常に気になる序盤でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご記載頂いた通り、流行りのネット小説とは違いテンポもゆっくりで深い世界観を重視しています。
この先も予想出来ないような展開を沢山ご用意しておりますので、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです!
第51話『信用してもらいたいなら #2』への応援コメント
エルネストさんと行動を共にすることになるとは…しかし今はティアさんを救うため、1人でも協力者は欲しいところです!
作者からの返信
互いにずっと疑いを持っていた二人ですが、ティアのピンチに手を組みます!
現状一番強い味方になるので、絆を深めていきましょう!
第68話『禁戒の民と幻星の守護者』への応援コメント
新しい情報が次々と出てきて見過ごせなくなってきました!
そして,囲まれてしまったけどどうなる!?
作者からの返信
色々と気になる言葉が出て来ましたね。
しかしまずは目の前のピンチを切り抜ける方が先のようです。
果たしてカノアたちに迫る影の正体は!
第8話『大魔戦渦の幻影』への応援コメント
カノアとアノスの間に奇妙な友情が芽生えているようです。
デジャヴのようなイメージの謎が、次章で明らかになっていくのでしょうね
作者からの返信
出会ってから短い時間ですが、カノアはアノスから様々なことを学んでいるようです。
幻想の真実は今章の中で明らかになっていきますが、その謎が解けた時は……。
どのような謎が待っているのか、どうぞご期待ください。
第34話『スラム街と二人の少女 #2』への応援コメント
アイラとアイリは髪と目の色が違うんですね。ということは実の姉妹ではない?
作者からの返信
良いところに目を付けて頂きましたね!
色を分けていることを明示しているのには色々な意味があるのですが、ネタバレになるようなことはコメント欄に書けないので、この場では質問への回答は控えさせて頂きますね。
それとファンタジーの世界の話ですので、親兄弟姉妹でも目の色や髪の色が違うことはあり得ますので、その点だけご留意ください!
第7話『デイ・イン・アモローソ』への応援コメント
異世界で文字を識字できない設定は、けっこう攻めているといいますか。リアリティがありますね。
作者からの返信
この辺りの設定は結構悩みましたね。
ただ、何処かの女神様に魔王を倒してこいと言われたわけでも、手違いで転生させられたわけでも無いので、全部が全部通じてしまうのも……と言った具合です。
その中で「言葉は通じるけど、文字は識別出来ない」という状況を満たす条件を見つけることが出来ましたので、本作ではこのような設定にしています。
この世界の根幹に関わる部分なので作中でその理由が明かされるのはかなり後半のことにはなってしまいますが、その時をどうぞお待ち頂ければと思います。
第50話『信用してもらいたいなら #1』への応援コメント
先手を打たれてしまったカノアくん。
でも、焦る心はママのおかげで止めてもらえたようです。
ならば後は…冷静に急ぐのみ!
作者からの返信
焦りは禁物ですね!
はやる気持ちをママに抑えてもらい、ティア救出を急ぎましょう!
第54話『繋がる情報』への応援コメント
強引さが少しじゃなかった気がする♪
カノアくんが知らないのはしょうがないもんね♪
やっぱり教会は危ないところ?
作者からの返信
急に馬車で連れ去って、「少し」は流石に……ですね(*´꒳`*)
イデア教会は、この世界では信仰する人も多く表向きは健全な教会です。
ですが、ケセドやゲブラーのような暗躍している者も居れば、ホドのように未だ敵か味方か分からない人間もいます。
教会の真の姿は、未だ暗闇の中なのです……!
第18話『少女の懺悔』への応援コメント
……ッ!?(`・∞ ・´ )だれだッ!!
クエーっ(・<>・ )
……「人物」って( ´・∞・`) (・<>・` )……。
作者からの返信
まさかのフラッフィー!?
もしそうだったら、背後を見せた瞬間に突進されていたかもしれませんね(*ˊᵕˋ*)
ご記載いただいている通り「人物」なのですが、果たしてそれは敵か味方か……。
第17話『刺激的なモーニングコール』への応援コメント
扉バン……伏線……っ?( ´・∞ ・`;)
伏線じゃないとしたら、リアルで似たような経験でもあったのでしょうかw ”(´・∞・` )理由が、違和感なくつながってて、とてもよかったです
ふむぅ、何事もなく…?(´・∞・`;)まだまだ謎が多い今回の現象…油断はできませんね…
作者からの返信
孤児院の子供たちといい、カノアは寝起きに何かと不運が付きまといますね!
リアルでの体験の有無は……秘密です♪
扉バーン! の流れを作りたかったので、この辺りは丁寧に理由付けをしました(*ˊᵕˋ*)
ひとまず何も騒動は起きませんでしたが、油断は禁物ですね!
第16話『ある昼下がりの一幕』への応援コメント
クーデレは、いじり倒したくなりますよね ”(`・∞・´ )涙目で顔真っ赤にしててほしい
作者からの返信
ルイーザさんは普段は凛々しい騎士ですが、内面では凄く乙女なところがあります(*´꒳`*)
普段はクールな人が、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにテレている様は堪らないですね!
第15話『必勝のギャンブル』 への応援コメント
すこしずつ通常営業再開です \(´・∞・` )
まさかの"とんち"とはっ(´ ゜∞ ゜` )
でも、大人になったら一緒に、なんて、カノアってば……(´ー∞ー`*)
知らず知らずのうちに、アノスさんの存在がカノアの軸の一部になってるんですね(´・∞・` )
んで、やるんだ、アノスさん…w (´・∞・` )
作者からの返信
お手時間あるときに来ていただけるのをいつでもお待ちしております(*ˊᵕˋ*)
実はこの「自分で自分を持ち上げられない」という話は力学では有名な話なんです!
なので、カノア的にはとんち(知恵)ではなく、既に証明されている定理(知識)での勝負になります。
最初から決まっている勝負を持ち掛けたのですから、必勝のギャンブルということになるんですね(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
出会ってからまだ短いですが、アノスさんの存在は少しずつカノアの中に定着し始めてますね!
第14話『テウルギア』への応援コメント
ふむぅ、やはりルビー姫がカギ……?(´・∞・` )むむ
ここでも神具がっ(´・∞・` )
ループ初回は動きが難しいですね(´・∞・`;)とりあえず、ここは慎重に
作者からの返信
再びループが始まってしまいましたね……!
しかし今回は自分だけではなく、ルビーにまで記憶が残っているような気配が漂っています。
いったい今回の異変はどういうことなのか、どうぞお楽しみください!
第8話『辺境伯はかく語りき』への応援コメント
辺境伯は人の良さそうな感じでしたね、カノアは邪推していましたが最後のシーンでも人を見る目はある感じがしますね
この世界の魔法はソフィアで発動するということですが魔晶石に属性を付与してソフィアに組み込んで使用する感じですかね
魔晶石に触れて属性を判断するのはその者の得意な属性が魔晶石に宿ったりして判別できるということでしょうか?
それとも単にカノアの事を探る為にそれらしい事を言って見定めていたのですかね?ティアが期待していた感じなのでこの辺は違うのでしょうか?
最後に話していたのは多分ですがエルネストですかね?
作戦に参加させる前にもう少し用心深くカノアを見定めていた感じでしょうか
作者からの返信
> 魔晶石に触れて属性を判断するのはその者の得意な属性が魔晶石に宿ったりして判別できるということでしょうか?それとも単にカノアの事を探る為にそれらしい事を言って見定めていたのですかね?ティアが期待していた感じなのでこの辺は違うのでしょうか?
無属性の魔晶石にソフィアを扱うように魔力を込めると、基本的には何も起こりません。
ただし、特別に操作が得意な属性があると無属性の魔晶石に偏った属性の魔素が結合されて魔晶石の属性が変化します。
土属性が得意と聞いていたので反応が出るかどうか確認した感じですね。
>この世界の魔法はソフィアで発動するということですが魔晶石に属性を付与してソフィアに組み込んで使用する感じですかね
最後に話していたのは多分ですがエルネストですかね?
作戦に参加させる前にもう少し用心深くカノアを見定めていた感じでしょうか
この辺りは続きを読んでください。
第49話『裏切り者』への応援コメント
シナリオ、関係者。何か誤解されているようですが…今は敢えてそのままで良いでしょう!
しかし、エルネストも本当に容赦がない。
元より信じていなかっただろうに騙したとは随分な言い草ですね!!
作者からの返信
互いの腹の探り合いの末、カノアは罠に嵌められてしまいましたね……。
エルネストも容赦無いですが、その怒りを引き出すネタを知っていたカリオスもまだまだ何か知っていそうな感じです!
第6話『ノブレス・オブリージュ』への応援コメント
カノアは肉弾戦が苦手、意外な弱点です。
現実世界では帰宅部だったとかの設定はあるのでしょうか
作者からの返信
カノアに限らずですが、戦いの経験のない現代の高校生がいきなり木剣握って肉弾戦得意ですって方が異常ですからね。
カノアは部活動には入っていませんでしたが、生徒会の役員をやっていました。
この辺りの設定は第一話で少しだけ描かれていたりします。
この度は企画への参加有難うございます。
とても謎めいた冒頭でした。異世界ファンタジー・SF・ミステリーを取り入れているとのことで、とても興味があります。また覗きにきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みいただきありがとうございます。
興味を持って頂けたとのことで、大変ありがたいです。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
第5話『魔女の矜持』への応援コメント
ドロシーにアリスとは、こちらの世界の名作との符丁のようですね
作者からの返信
この物語には色々な作品のオマージュが含まれています。
そして、それはただオマージュしているではなく、この物語の謎を解くヒントになっているものもあります。
特に「アリス」という言葉に関しては、この物語において重要なキーワードの一つになりますので、どうぞお見知りおきください。
第65話『路地裏の密談』への応援コメント
少年は生贄になったのだった……?
本当にアイリって何者なんでしょうね。
作者からの返信
アイリもなかなかに不思議な子ですね。
寡黙なただの妹なのか、それとも何か知っているのか。
それがどのタイミングではっきりするのか、どうぞお楽しみください。
第48話『追い詰める者と追い詰められる者 #2』への応援コメント
追い詰める者と追い詰められる者。それは果たしてどちらか…彼の口ぶりはまるでループを知っているかのよう。
でも、もし彼が…辺境伯のところで話したカノアの発言を聞いていたとしたら。
そしてもっと情報を吐き出そうとしていたら。
油断ならない状況ですが、此方だけが追い詰められていると考えるには早いです…!
作者からの返信
ついに襲撃の犯人が明らかになりましたね!
ただし、相手も何やらただの敵と言う訳では無さそうで……。
互いの腹を探り合い、どちらがこの場を制することが出来るのか、引き続きお楽しみください!
第47話『追い詰める者と追い詰められる者 #1』への応援コメント
あの黒猫とあって、ママさんの声を聞いたのは…夢でも死ぬ間際でもなかった!?
そして二、三日はいなくなるはずの商人が何故ここにいるのか。
流石に痺れましたよ!根底から思い違いをしていたなんて!
作者からの返信
そうなんです!
実はあれは実際に起きたことで、その後ループはしていませんでした。
「同じことが繰り返された=ループした」という心理を逆手に取るように、孤児院の子供たちには毎朝同じようにカノアを起こして貰っていました(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
しかしこの物語、まだまだこんなものじゃありません!
ここから更にどんでん返しが続き、話が進むと一度ひっくり返ったものが更にひっくり返り……。
最終話を迎える頃には第0話から全てがひっくり返りますので、どうぞご期待ください(*ˊᵕˋ*)
第64話『騎士たちの宴 #2』への応援コメント
偶然にも軍資金は手に入ったが……。
もしかして,このままアイラたちも連れて行くパターンになるのかな?(;^_^A
作者からの返信
アイラたちが何処まで行動を共にするかは、是非続きを読んでいただければ幸いです。
第63話『騎士たちの宴 #1』への応援コメント
円卓の人達ってまさか日本人?
そして,アイラたちはこの時間軸では覚えてないか。
何だか切ないですねぇ……。
作者からの返信
この円卓の場には日本人も居ますね。
アイラたちの記憶に残っていないのは仕方ないことですが、やはりカノアも読者と同じで切ない気持ちは少なからずあると思います。
第4話『騎士の試練』への応援コメント
アノスは器が大きい男のように見えますね
作者からの返信
一国の騎士団長を務めていただけあって、器の大きさは凡人とは比較になりません。
最初の出会いの印象が強いですが、お酒が入っていなければかなりまともな人です。
第3話『崩れた古城と刻まれた名前』への応援コメント
カノア以外の登場人物たちも、違和感に気づくキャラクターがいるようですね
作者からの返信
何やらただ異変が起きていると言う訳では無さそうですね。
そして、それらに気が付いている人が今後増えていくのか。どうぞお楽しみください。
第62話『あなたに神の御加護があらんことを #3』への応援コメント
商人さんもだったか……。
そして,出れたと思ったら見付かってしまった><
作者からの返信
商人さんも一枚噛んでいましたね……。
逃げ出せたと思いきや、カノアに二つの影が迫ります。
さて、その正体とは!
第46話『賽は投げられた』への応援コメント
ついにループを明かしたカノアくん。
エルネストは幾らなんでも信用しなさすぎ…かもしれませんが、彼が置かれているであろう状況は相当に予断を許さないものなのでしょう。
辺境伯やティアさんが受け入れてくれてよかった!これが今後のループにどう受け入れられるか…或いは失ってしまうのか。
ひとまず村へ戻ったら、ルカさんがいない!?
事態が大きく動きそうですね…!!
作者からの返信
ご記載いただいている通りなのですが、エルネストの背負っているものも中々に重たいので、彼は慎重にならざるを得ないのです。
ついにカノアがループを打ち明けたことにより希望が見えてきましたね!
このまま解決に向かうのか、或いは……。
引き続き、どうぞお楽しみください!
第61話『あなたに神の御加護があらんことを #2』への応援コメント
>ここはボクに任せて先に行きな!
たしかに,一度はいってみたい台詞。
この黒いローブの子は味方であり敵みたいなタイプの子かな。
作者からの返信
この少女もなかなかに正体が分かりませんね。
敵なのか味方なのか。少なくとも今回はカノアの味方をしてくれていそうです。
第45話『神はサイコロを振る #2』への応援コメント
仮に敵だったとしても、いざとなればループという一種のリセットがあります。
此処は辺境伯の不思議な能力のことを打ち明けてくれたことへのお礼も兼ねて、お話ししてみるのが良いでしょう!
作者からの返信
次回ついにカノアが自身のループについて語ります!
さて、周りの反応や如何に!?
第2話『騎士とお姫様』への応援コメント
正体がわからないリアナと共同生活するのは不気味です
作者からの返信
まだ敵か味方も分からない状況ですが、カノアにとっても正体不明のリアナさんの存在は常に意識する必要がありそうですね。
第53話『囚われたカノア』への応援コメント
こんばんは。
カノアさんが襲われてる───!!貞操のピンチー! あ、いや、違った。ネックレスが目的だった(@_@;)
作者からの返信
こんばんは!
急にベッドに押し倒されてカノアもたじたじでした。
ネムはアノスさんのことを知っているようで、いったいこの先どうなってしまうのでしょうか!
第7話『十四日、朝、晴れ』への応援コメント
坊っちゃんと呼ばれているということはカノアは結構お金持ちというか名家の出身なのでしょうか?
子供は無邪気故の遠慮の無さがありますからね、でもカノアも孤児院を居心地が良いと思っているみたいなので歓迎されて心の底では嬉しいのかもしれませんね
カレンダーを確認する限りではこの世界でも一週は七日で一月は三十日ということで良いのでしょうか?
時計がないのはこの世界では日の傾きで時間を大まかに決めているのでしょうか?それとも単に孤児院に置いていなかっただけで時計は普通に存在するのでしょうかね
一応元の世界には帰りたいという思いがあるので出来るだけ情がうつらないように淡々とした対応をしているんですかね
今回は調査なので目立たないように二人で行動したとの事ですがこれから待機しているメンバーも参加するのでしょうか
そういえば辺境伯のお屋敷に向かう途中で他愛のない会話をしていたようですけどカノアは日本でいたこととかはさすがに話せませんよね、どんな会話をしていたのでしょう、孤児院の歓迎会の話しとかでしょうか?
さて辺境伯とはどのような方なのでしょうか、会うのが楽しみですね
作者からの返信
カノアは名家ではありませんが、裕福な家の生まれです。
カレンダーについては、ほぼほぼ私たちの世界と似ていますが、日数が若干異なります。
その辺りは特にストーリーに絡んでくる話ではありませんので、必要になりましたら都度公開する予定です。
時計に関しては存在しますが、その件についてはストーリー内で今後説明が出てきますので、そちらをお読みください。
他メンバーも今後合流しますが、そちらもストーリーをお読みください。
カノアが日本から来たことは、第6話『異世界は無慈悲に歌う』内でカノア自身が既に口にしています。
辺境伯も今後ストーリーに絡んでくる重要な人物の一人ですので、どうぞご期待ください。
また、色々とご質問頂けるのはありがたいのですが、当作品は一話完結の物語ではありませんので、気になる点がございましたらどうぞ先をお読みになって頂いて、それでもストーリー内に説明が無ければご質問頂けますと幸いです。
第44話『神はサイコロを振る #1』への応援コメント
ついに話す決心を決めたカノアくん!
ループは信じてもらえなくても、せめて敵ではないと分かってもらえたら…!
作者からの返信
ここまで一人で突っ走って来たカノアですが、ついに誰かを頼ることを決意しました!
果たして受け入れてもらえるのでしょうか!
第1話『その嘆きは静かな部屋で』への応援コメント
ループとは違うかたちで世界が変容していくのは面白いです
作者からの返信
ありがとうございます。
第二章ではファンタジーらしく、ループ以外の不思議な現象も絡んできます。
次々に起きる異変を、どうぞお楽しみください。
第60話『あなたに神の御加護があらんことを #1』への応援コメント
ループは断ち切られましたがまだまだ謎が多いですね。
村長って本当に敵なんでしょうか?
となると,このまま3人が戻るのは辺境伯の所かな?
作者からの返信
村長も何やら含みのある感じで去って行きましたね。
村に戻るのは危険なのは間違いありませんが、果たして彼らの向かう先は……。
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
何度も「おっきろー!」攻撃をくらうカノアが不憫ですね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなかハードな目覚ましで、カノアも参っちゃいますね( ´ω` )
第12話『滅びの運命は再び廻る』への応援コメント
えーびっくり!世界線が変わってしまったようです。これが序章なのですね。本編で謎が明かされることを期待します。
作者からの返信
第二章では、第一章とはまた違ったループの形をお見せできると思います。
前編ではこの現象こそが物語の鍵となってきますので、どうぞお楽しみください。
第43話『神はサイコロを振らない #2』への応援コメント
彼女は以前カノアくんを殺した…!?
やっぱり、ティアさん本人なのでしょうか。それとも別人格…?
作者からの返信
彼女の正体は……。
カノアには、まだ気付かなければならないことが多そうです!
第53話『囚われたカノア』への応援コメント
ネムちゃん、すっごい積極的!
でも、ネックレスに涙
なにか理由がありそう?
作者からの返信
思わせぶりな感じでしたが、ネムにも何か事情がありそうですね!
この涙の理由はいったい……!
第59話『ダモクレスの盟約 #2』への応援コメント
カノアが遂に覚醒したか(゚Д゚;)
あと,今回の戦闘シーン凄く面白かったです。
まさか,サブタイトルの回収がここでくるとは(;^_^A
作者からの返信
戦闘シーンの描写は少し苦手なので褒めて頂けて嬉しいです。
強い力を発揮しましたが、好き勝手に無双できると言う訳では無さそうですね。
第11話『受け継がれる温もり』への応援コメント
エルネストを除けばカノアのパーティーは女性ばかり、しかもみなカノアに好意を抱いているようにみえます
作者からの返信
エルネストが抜けた状態なので女性ばかりになるのは仕方ないですね。
エルネストが居れば男2女3のバランスの取れたパーティです。
ルビーはパーティメンバーではなく、この町で出会ったキャラなので扱いとしてはアノスさんたちと同じ位置付けですね。
好意についてはネタバレになる可能性があるので言及は控えます。
第58話『ダモクレスの盟約 #1』への応援コメント
ティアにも秘密が!?
それにしてもカリオスってますます小物感でているけど大丈夫?(;^_^A
作者からの返信
ティアにも大きな秘密がありますね。
いったいどんな秘密なのでしょうか。
カリオスの小物感は「出ている」のではなく、「出している」なので問題ないです。
寧ろ、この流れで小物だと思っていただけない方が居たら、そちらの方が作者としてはショックです。
そもそも監視のために村に遣わされている事を考えれば、彼が下っ端である事はご理解頂けているかと思います。
誰かに使われているようなキャラは、小物以外の何者でもないですよね。
第42話『神はサイコロを振らない #1』への応援コメント
突然現れた白馬の王子様、みたいなことを言うカノアくんに周囲は振り回されています^^
しかし…アイリさんはまるで前のループを知っているかのような発言をしました。彼女は一体…?
作者からの返信
カノアもしっかりしているようで、時々天然を発揮する時がありますね!
アイリの発言の意味は……。
彼女も何やら謎を秘めていそうです。
第10話『違和感の正体』への応援コメント
カノアも新しい街の住人たちと気が合っているように見えました。打ち解けられるのは資質ですね
作者からの返信
エルネストと初めて会った時もそうでしたが、カノアは他者とのコミュニケーション能力が高かったりします。
新しい町での関係性も、良好なものになれば良いですね。
第41話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #3』 への応援コメント
流石にもう不信感を抱かずにはいられなかったでしょう…。
ティアを失ったカノアくん、果たしてどうなってしまうのか!アイラさんたちとはまた共にいられるのか!
ハラハラドキドキは止まりません!
作者からの返信
お互いを思い合ってきたからこその悲しいズレが生じてしまいましたね……。
ティアを追いかければ、あの魔獣がスラム街で暴れてアイラたちが危険に。
スラム街に向かえばティアを悲しませたままに。
カノアはこの状況になって、誰かに心を打ち明けることの大切さに気付かされるのでした。
第57話『反撃の交響曲 #2』への応援コメント
ティアが無事だった!
しかし,ローブを着た女の人と女の子がいるとは……。
作者からの返信
ティアの無事が確認できましたね!
どうやら黒いローブを着た人間は複数いるようです。
第55話『アポカリプス機関 #2』への応援コメント
人間を魔物に変える……本当に恐ろしいですね。
ところで,ティアは何処へ行った!?
作者からの返信
恐ろしい研究が行われていましたね……。
ティアは……、何処に連れて行かれたのでしょうか(・ω・`;)
第53話『スラム街と地下水路 #2』への応援コメント
一番仲間意識が薄いと思っていたエルネストとの共闘。
出来ればループはしてほしくない><
そして,いよいよ研究所かな?
作者からの返信
互いを少しずつ認め合い、男同士の友情が芽生えつつありますね!
次回はいよいよ研究所突入です!
第40話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #2』 への応援コメント
流石はママさん!まだ彼女の全てを知ることはできていない気がします…。
さて、今度のスラム街はどんな結果が待っているのか!?
作者からの返信
ママもなかなかに不思議な人ですね。
ティアと一緒に来た王都で、カノアは事を上手く運ぶことが出来るのでしょうか!
第9話『灯火は消えず』への応援コメント
街の住人たちが旅人に好意的で安心しました。国が荒廃しても心まで荒んではいない印象です。
作者からの返信
悪意を持った人々の町であれば、危険な目にあっていたかもしれませんね。
ひとまずは安心して滞在できそうです。
第39話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #1』への応援コメント
やはりエルネストがカノアくんのことを…とはいえそれはかえって自分たちの首を絞める言葉です。
でも、此処まで教えていないことやティアさんすら知らないことを話す彼は…疑われても仕方ないでしょうね…
作者からの返信
エルネストがカノアのことをスパイと疑えと言ったのは、第5話『デイ・ライク・カンタービレ』での会話の事ですね。
素性の分からない人間は信用しないって話です。
カノアは何度もループをしながらここまで乗り越えて来ましたが、作品内での実際の経過時間は数日程度です。
ティアからしてみても、孤児院に来て数日の人間が教えてもいないような色んなことをいきなり喋り始めたので怪しさマックスです。
カノアはティアを助けたい一心で頑張っていますが、その頑張りが裏目に出てしまい……と言うのが、現在の話になりますね!
第8話『赤き亡国のお姫様』への応援コメント
少女との交流、微笑ましいですね。カノアには女難の相があるのかもしれません
作者からの返信
紛れもなく、カノアには女難の相がありますね。
普段はクールなカノアですが、ある意味で一番の弱点かもしれません。
第38話『泡沫の勝利 #2』への応援コメント
穏やかな食事の時間と欲しかった情報。それを持ち帰ろうとしたら…残酷な運命が待ち受けていました。
何故ママさんたちのツギハギの家を燃やさなければならないのか、此処は…次のループでママさんたちに打ち明けてみるのも手かもしれません
作者からの返信
もう少しのところで、残酷な運命が牙を向きましたね……。
次のループで相談……できれば良かったのですが、実はそうさせないために、ママもエルネストもカノアが目を覚ました時点で孤児院に居ないようにしています。
前編では二人が居ないことでティアを連れ出すチャンスのように見せかけて、敵ではないと分かった後編では居てくれたら相談できたのに……と、同じ状況なのに印象が180度変わるようにしているんですね。
第52話『孤立無援のセレナード』への応援コメント
こんにちは。
あー! カノアさんが謎の女に連れ去られた!
これから何の取引を持ちかけられるのか……。
作者からの返信
こんにちは!
カノアが連れ去られてしまいましたね!
仲間と分断されてしまったカノアに、いったい何が待ち受けているのでしょうか……!
第52話『スラム街と地下水路 #1』への応援コメント
辺境伯って本当に何者なんだろう?
エルネストが信じてくれたおかげですんなりといけそうかな!?
作者からの返信
辺境伯も謎の多い人物ですね。
まずはエルネストと協力しながら、ティアを救出しましょう!
第37話『泡沫の勝利 #1』への応援コメント
黒フードの少女!まさか、カノアくんを此処に連れてきた人物…?
意味深な言葉が気になりますが、ひとまず撤退です!
作者からの返信
少女の正体はいったい……。
ひとまず撃退には成功しましたので、ここは逃げるが勝ちですね!
第7話『若き日の思い出』への応援コメント
酒飲みは王位継承者……これは意外性のある展開です
作者からの返信
ただの呑んだくれかと思いきや、その正体は意外にも次期国王でした。
新しい街での出会いが、今後どう展開されていくのかお楽しみください。
第6話『退路は絶たれた』への応援コメント
ぶっちゃけ未成年にお酒をおごらせるのは社会人としてひんしゅくものですよね。
自業自得かもと思います。
作者からの返信
取り敢えず自業自得ということで、酔っ払いは身柄を確保されましたね。
第36話『スラム街の激闘 #2』への応援コメント
ついにカノアくん、魔法を発動しました!
ソフィアがないのに使えた理由は…いえ、今はそれよりも目の前の魔獣を倒す方法を考えなければ( *`ω´)
作者からの返信
色々と気になる状態ではありますが、ひとまずは魔獣退治が先ですね!
カノアたちは魔獣を倒すことは出来るのでしょうか!
第51話『信用してもらいたいなら #2』への応援コメント
今回はエルネストと共闘かな?初めての展開に楽しみです!
作者からの返信
今まで互いに不信感を持って居た二人が、ティアのピンチに手を組みました!
強力な味方と共に、カノア反撃に出ます!
第50話『信用してもらいたいなら #1』への応援コメント
先手を打たれてしまったか……間に合うか!?
作者からの返信
敵の方が情報を掌握している分、早く動き出しましたね。
焦りは禁物ですが、ゆっくり出来る時間もありません!
カノアは間に合うのでしょうか!?
第5話『大魔戦渦の爪痕と隠された秘密』への応援コメント
ソフィアを巡って国が滅びる、国民よりソフィアが大切だったのですね
作者からの返信
国民よりソフィアを優先しなければならない理由があった感じですね。
国が滅ぶよりも優先しなければならない理由、それが今後のキーポイントになりそうです。
第49話『裏切り者』への応援コメント
解決してきたとおもったらどんどん複雑になってきてる><
作者からの返信
敵も一筋縄ではいきませんね!
カノアと同じようにループをしても記憶を引き継いでおり、更には向こうのほうが優位な立場にあるようです。
そんな相手を前に、この後カノアはどう立ち向かうのでしょうか!
第52話『孤立無援のセレナード』への応援コメント
カノア君、女難の相がひどすぎる(笑)
ヒロインさん達が、ヤキモキしそう……というか、帰らないワケだから、非常事態をとる? 逃げる? カチコミ? 展開が読めないのは本当に流石です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カノアは女の子に良く振り回されますね(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
カノアは連れ去られてしまいましたが、この後何をされてしまうのでしょうかね!
展開の読めなさを褒めて頂けるのは凄く嬉しいです!
ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
第35話『スラム街の激闘 #1』への応援コメント
アイラさんは魔法を使えるのですね!
ソフィアではなく詠唱を使っているようですが…本当に彼女は何者なのでしょう?
そして上級魔法の直撃を喰らっても魔獣は倒れない!?
作者からの返信
アイラが履いているブーツがソフィアのようなものになっています!
厳密にはソフィアではないのですが、魔法を発動させる為の魔導具です。
詠唱はあくまでも魔法発動のイメージを本人の中で構築しているという感じで、詠唱しなくても魔法は発動します。
しかし、こんな強力な魔法を使える子が何故スラム街に居るのでしょうか?
第52話『孤立無援のセレナード』への応援コメント
アイラちゃんもお酒飲みたいんだ♪
カノアくんに甘えちゃいそう♪
フードの女の子のお誘いに連れ去られちゃった!
獣人さんのあれこれに良いところのお嬢様、気になる!
作者からの返信
アイラは背伸びしたいお年頃なんです♪
普段ツンツンしてるアイラが、お酒飲んだらデレデレになるのは凄く想像できますね(*ˊᵕˋ*)
一方でカノアは連れ去られてしまいましたが、大丈夫なのでしょうか(´°ロ°`;)
第34話『スラム街と二人の少女 #2』への応援コメント
アイラさんは確実に何かを知っています。けれど、お金を工面する前に魔物の襲撃!
アイリさんに危害が及ばなければ良いですが…!
作者からの返信
有力な情報を得られそうな雰囲気でしたが、横槍が入ってしまいました。
カノアたちは無事に撃退することは出来るのでしょうか!
第48話『追い詰める者と追い詰められる者 #2』への応援コメント
逆に追い詰められてしまった……。
もしかして,カリオスってカノアと同じ能力者?
作者からの返信
まだ判断するには早いですね!
この物語は徹底的に読者の予想を覆すようにシナリオを組んでいます。
目先の情報だけでは真実に辿り着けないようになって居ますので、どうぞその先を想像して頂けますと幸いです。
編集済
第31話『スノーラリア #1』への応援コメント
スノーラリアの食いしん坊っぷりと自由奔放な性格に振り回されるカノアが微笑ましいです。でも王都の城壁に突っ込むなんてハラハラしました!衛兵たちに捕まらなくて本当に良かったです。
そして、遅ればせながら、『カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト』の中間選考突破おめでとうございます。
作者からの返信
カノアはスノーラリアに振り回されてしまいましたね。
挙句、カノアを残して居なくなってしまいました……。
残されたカノアは、この後一体どうするのでしょうか。
お祝いの言葉ありがとうございます!
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第3話『虎口を逃れて竜穴へ』への応援コメント
魔女の名前がドロシーとは、意味深です
作者からの返信
ドロシーと言えば有名な作品がいくつもありますね。
果たしてこの作品に出てくるドロシーは、いったいどんな秘密を抱えているのでしょうか。
第45話『神はサイコロを振る #2』への応援コメント
もしかして,ここにいる全員味方だったとか?
カノアが話した真実を皆がどう思うのか楽しみです!
作者からの返信
さて、敵か味方かを判断するにはまだ確かめなければいけないことも多いですね。
とは言え、疑いの目ばかりを向けていても前に進めないのも事実。
カノアはその葛藤の末に、自ら歩み寄ってみるという決断をしました。
その反応やいかに!
第33話『スラム街と二人の少女 #1』への応援コメント
連れてこられた先は王都…にしては寂れていました。
そこは何とスラム街!そしてアイラさんとアイリさんの姉妹との出会い。
一見ただの偶然に見えますが、彼女たちはいったい…?
スノーラリアの行方も気になるところですしね!
作者からの返信
詳しくは描いていないですが、王都は結構広く、その隅っこの方にある区画がスラム街になっているといった感じです!
そんな寂れた街で出会った二人の少女。
果たしてこの出会いは偶然か必然か……。
第44話『神はサイコロを振る #1』への応援コメント
やっとここまできたか……。
さて,ティアたちに受け入れてもらえるのかな?
作者からの返信
カノアは様々な困難を経験し、ようやく孤独から抜け出す決心がつきました。
果たしてその結果は……。
第32話『スノーラリア #2』への応援コメント
勘違いしている上に抜け道を発見できたのは僥倖!
後はこの状況を脱するのみですが…悪意はどこで牙を向くか分かったものではありませんね
作者からの返信
危険と隣り合わせの状況ですが、ひとまずは王都の中に入ることが出来そうです!
後は何とかしてこの状況から抜け出せたら良いのですが……。
第12話『禁忌の魔法』への応援コメント
アノスと剣の稽古をすることによって今後の戦闘のポテンシャルが底上げされることになりますね
作者からの返信
剣自体の腕がメキメキと上がらずとも、戦いに対する感覚は間違いなく鍛えられますね。
いざという時には、やはり自身の手で立ち向かう時も出てくるはずですので、しっかりと底上げしておくことが大事ですね。