編集済
SNSとつながりとトゲへの応援コメント
インスタは全く投稿してないけど、連絡ツールと情報収集ツールとして使ってます……もちろん匿名で。そういう人も一定数いると思いますよ(多分……。)
作者からの返信
そういう使い方もできるんですね
インスタのキラキラ感(偏見バリバリ)が、北斗の拳の強者たちの闘気のごとく見えてしまって、気を抜いたら、尻子玉抜かれるかもとびびりまくってます
犬の画像は見たし、キラキラは怖し、私の中の承認欲求は一番おぞまし、うーむ、インスタ、恐ろしい子(ザ・他責思考な私)
マウンティングおいちゃんへの応援コメント
かわいらしいおいちゃんたちと、ドッグランのわんこたちの話でしたね?w
作者からの返信
そうなんです!
おいちゃんたちは可愛らしいんです!
だから、道端や体育館(ドッグラン)でおいちゃんたちを見かけたら、生暖かい目で優しく接してあげてください。
おいちゃん、尾てい骨ふって喜ぶと思いますウヒヒ
編集済
呪文とかっこいい外国語、そして、決め台詞への応援コメント
モンティ・パイソンの旅行会話本ネタ思い出しました(笑)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Dirty_Hungarian_Phrasebook
作者からの返信
モンティ・パイソン、学生時代にけっこう見ていたので、嬉しいです(^^)
嬉しすぎて、嬉しすぎて
My nipples explode with delight!
(旅行会話集が役立っている!)
エッセイの楽しみへの応援コメント
原田宗典先生のエッセイはユーモア満載で笑えますね。小説は未読で、ちょっと暗いと読書家の友人が言ってましたがなるほど、と思いました。
エッセイから作者に興味を持って小説へ来てくれたとき、ギャップがどうなのか感想を聞いてみたい気持ち、分かります。
作者からの返信
原田宗典、純文学の賞出身なんですよね
誰にだって相手ごとの様々な顔があるように、文章にも色々な顔があるわけで面白いものですよね
>エッセイから作者に興味を持って小説へ
ちょうど、神崎さんの連載エッセイを読み終え、小説に手を伸ばそうとしているときです(^^)
ものすごく落ち着いた筆致の穏やかなエッセイの作者さんの書かれる小説は、はたしてどのようなものなのか、ワクワクしています。
SNSの妖怪への応援コメント
なんと、ご紹介恐れ入ります。
私もこのワードをわざわざハッシュタグで書くとは何事かと思い検索したら安田氏のコラムにすぐ辿り着きました。みんながやってるからと思考停止して便利なライフハックとして使うことの違和感はそこにありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憎しみと差別が横行するあの場所で、わざわざあのワードをスパムよけの魔除けとするのは、私も本当に違和感しかもちえません。そんなことを考えて書き物をしていたところだったので、神崎さんのエッセイに共感を抱きながら読んでおりました(折よく、あるいは折りあしく怪異も出現してしまいましたし)
あの妖怪のことは徹底的に馬鹿にしながらも、私も自分がそのような差別に加担するようなことをしていないか、常々注意しておかなくてはと自戒した次第です。
辞書の正しい使い方(エロ回)への応援コメント
辞書は沼ると底なしです……例えエロから始まったとしても。
作者からの返信
新解さんの謎とかありましたよねぇ。
今度、図書館にでも行って辞書を並べて、エロい言葉を比較しようかしら(いくつになっても子どもの心を忘れない私です。子供の頃の知識はすべて忘れましたが)。
ふと気になって検索してみたら、
・『日本国語大辞典』をよむ
・『広辞苑』をよむ
なんて本も出ているのですね。
辞書沼、すごい。
辞書の正しい使い方(エロ回)への応援コメント
すごいなあ。五、六時間も勉強したことがないし、高校時代に至っては勉強をした記憶そのものがありません😲
作者からの返信
たぶん、あのとき集中力と根気をすべて使い果たしてしまったような気がします。
そのせいか、中高六年間、ほぼ勉強をせずに過ごし、十代の終わりにはどこに出しても恥ずかしいバカとして仕上がりました(T_T)
歴史の年号はすぐに頭から抜けるのに、エロい妄想はどんどん増殖するんですもの。
中華鍋への応援コメント
鉄フライパン、いいですよねー
焦げ付いても怖くない。ガシガシ金タワシが使える!
料理も美味しい気がする!
ずぼらこそテフロンじゃなくて、鉄フライパンが向いてると思います(鉄フライパン愛用者が皆ずぼらという認識では決してありません)。
あとペットがいるとテフロン躊躇いますよね。
作者からの返信
そういえば、松下さんは(元?)鳥飼いでしたね。
犬は鳥ほど気をつけなくても大丈夫みたいですが、言われてみると気をつけなきゃなぁと思います。
鉄は本当にいいですよね。
私の場合は、自他ともに認めるずぼら人間なので、本当におっしゃるとおりの意味合いでぴったりなのです。
気がつけばお好み焼き用からたこ焼き用プレートまで全部鉄に変えてしまいました。
買い替えなくて良いから、お値段的にもお得な気がします。
コミュニケーションとトラウマへの応援コメント
子供心にトゲが刺さった感覚がわかりみです。友達がいて当たり前という大人の先入観が純粋な子供を悩ませるこの感じ。
今では軽くハラスメント扱いになりそうです。
しかし誰もいませんとはなかなかロックですね。
作者からの返信
中途半端に早熟だったせいか、悩むだけで、結局相手の意図をくんで答えることができませんでした。
素直にEくんとTくんって書いておけば良かったんですよね。
>なかなかロック
孤高ならぬ孤低のロッカーな私です。
(ちょっとかっこいいかも)
ありがとうございます!
君の瞳に乾杯への応援コメント
次郎丸くん、吠えながら甘えるってかわいいなあ。情緒がいそがしくなってるんですねw
太郎丸くんのツンデレ、かわいいというのを聞き慣れたからなんですね。歴史を感じる(笑)
そういえば私は、ワン太以外の犬とは相性悪いので(笑)、懐かれた記憶がないです。
ワン太もツンデレ傾向あるかもしれません。
私や娘からはかわいいと言われすぎて、デレたりしないんです。
でも母からかわいいと言われたら、吠えるんです。ガチ鳴きではなくて照れてる感じが伝わるんで、母に対してはツンデレ。
たぶん、母が猫ばかり可愛がるので、褒められたら嬉しいけど信用したくないという葛藤があるんじゃないかと……たぶん。(笑)
犬の感情表現って個性が出るんだなと、しみじみ思います。
作者からの返信
本当に犬にも個性があるし、相性もあるものですよねぇ。
ドッグランでも他の飼い主に片っ端から挨拶をしていく子もいれば、うちのやつみたいに愛想悪いのもいたり。
>かわいいと言われすぎて、デレたりしないんです。
これ、ありますよねぇ。
褒められすぎてて、それが当然と思ってるの。
なんて生意気なやつだと思いながらも、そこがまた可愛くて(←飼い主バカ)
個性といえば、うちの上のは、甘えたいとき尻をこすりつけてきて、下のは頭をこすりつけてくるんです。
ああ、こうやってコメントをいただいて、犬にデレていると、犬ネタが色々出てきます。
ありがとうございます。
進化する次郎丸(仮名)への応援コメント
ワンプロ、ドッグランで見かけますね。
ワン太は、コミュ症なので……ワンプロに至らないんですよね。
しかけられそうになると、すん……となります。
あ!またエッセイネタ……(笑)
太郎丸くん、次郎丸くん、
それぞれ個性があるんですね。かわいいな……
太郎丸くんと次郎丸くんの絡みの話をよむと、ワン太に弟分いたらどうなんだろ?となります。
が、すでに猫3匹いるし、これ以上は(笑)
ワン太は独占欲強いから一人っ子が向いてそうだしw
作者からの返信
うふふ、ワン太様エッセイのネタが増えていっているようで嬉しいです。
>すでに猫3匹いるし
それは、猫族の勢力が強すぎなので、犬族にも援軍をいれてもいいかもしれませんよ!
というのは半分冗談ですが、四、五歳差というのは多頭飼いオススメパターンというのは聞いたことがあります。
正直、大変なことも多いですが、犬たちは話し相手(?)がいて楽しいみたいです。
というわけで、ある日、ワン太くんエッセイにワン子ちゃん(仮名)が登場しても驚かないようにしますね(^^)
破壊王のしつけへの応援コメント
やはり褒めて伸ばす!
じょうずにおしっこできたら過剰にほめてご褒美ビスケットをあげていたら、
ときどき、ビスケット欲しさに絞り出したかのような微量おしっこをして、
じょうずにできたよ、ほめてほめて!
と、目をキラキラさせながらやってくることがある……
シーツからはみだしたときは、目を合わさず、
おしっこしましたけど〜、でも〜、わざとじゃないんですよね〜
と、なにやら演技しながらよってきますね。
あ、エッセイネタだ、これ!(笑)
年々、演技スキルがあがっていき、そふとばんくのお父さん犬みたいになっています。
「うん」と言ってるような声を出します……w
太郎丸くん、かわいいな。
褒めて伸ばすと、表情豊かになるのかもしれないですね。
そういや……うちも破壊王ですが、だいぶ落ち着いてます。
作者からの返信
>じょうずにできたよ、ほめてほめて!
>と、目をキラキラさせながらやってくることがある……
>シーツからはみだしたときは、目を合わさず、
うちとまったく同じで(^^)
あの少しバツの悪そうなところがまた、たまらないんですよね
褒めて褒めて褒め続けると、犬は本当に面白い顔を見せてくれるようになりますよね
ワン太エッセイのネタできたようで楽しみにしてます
(私の方は明日は次郎丸(仮名)ネタでいく予定です)
犬の大きさへの応援コメント
よくたべ、よくひり。
健康でいてくれたらいうことないですね。
うちのワン太、体重のMAX時、20kgあったのですが、じわじわ痩せて、ようやく15kgになりました。
あと少し落としたほうがいいと獣医から言われてますが、今くらいが見た目にもかわいいかな(〃∇〃)←飼い主バカ。
太っていた時期のせいで、あまった皮がぶよぶよしていて(笑)
ごめんねと謝りながら、ぶよぶよした皮あまりをなでています^^;
ワン太エッセイが停滞している!
ワン太は毎日かわいいのだから、書くことはたくさんあるはずなのに😏(笑)
作者からの返信
お犬様たち、私より健康っぽいです(^^)
犬も人も健康第一ですね。
15キロ、うちの次郎丸(仮名)(親8キロ、本犬14キロ)とほぼ一緒ですね。
写真を見る限り、ワン太くん、太っているようには見えないんですけどね。
むしろ、シュッとした細身のイケメンっぽい。
>ワン太エッセイが停滞している!
そう、はやくワン太様のあふれでるかわいさを書くのです!
(他の作品ともども更新楽しみにしてます)
顔派、尻派への応援コメント
ワン太は、お尻派です(笑)
寝ているとき、ぐいぐい押し付けて、普段から追い出されそうになります……真冬は辛いです。
太郎丸くんと次郎丸くん、二人がべつべつでよかったですね(?)
作者からの返信
>二人がべつべつでよかったですね(?)
そうなんです。
尻パンチも頭突きも楽しめます(?)
お尻ぐいぐいは信頼の証
ワン太くん、やはり可愛らしいですね(^^)
真冬は……ワン太くんの熱い愛情で寒さをカバーということで^^;