編集済
正しく生きることとトゲへの応援コメント
厄介な人は存在しますね。
人権だとか、自由だとか、民主主義だとか、平和だとか、そのような理想を標榜する人の中にも、意外とこのような方を目にするように思います。
そのような方々にとっての人権その他の理想は、その方に対して他の人が尊重すべきものとして主張されることが多く、その方が他の人に対して、そのような理想を尊重して接しようという決意ではないように見える事が多々あります。
非常に婉曲的に申しましたが、端的に申せば、自覚しているかどうかは別にして、結果としては己のエゴを満足させるために人権その他を振回しているに過ぎぬとも存じます。
己とは相容れぬ人物の人権その他もあまねく尊重するという姿勢こそ、しかるべきだと思うのですが、得てして相容れぬ人物に対しては極めて不寛容で、むしろファシスト然たる振舞をする方が意外にも多いものだと存じます。
拝読しながらそのようなことをあれこれ考えました。
ありがとうございました。
★追記2024/12/4 20:10
誤解を懼れ追記します。
僕は、人権、自由、民主、平和といった理想を信奉する事は、決して、人後に落ちません。
ただ、僕自ら信奉するこれらの理想ではあるにせよ、殊更に声を大にしてこれら理想を振回す仁への不信の念を隠さぬばかり。
また、民主主義に関するチャーチルのイロニーに鑑み、民主と衆愚との相関について一定の留保を考慮するばかりです。
作者からの返信
この手の行動や人物に関して、多いか少ないかは私には、測りかねるところです。
「意外と」、「意外にも」というお言葉通り、意外で、だからこそ印象に残るのかもしれません。あるいは、数的に多いのかもしれません。
私自身も、「理想を標榜する」側の立ち位置なので、気をつけないといけないと日々自戒しています。
まぁ、私はどちらかというと根っこが小悪党的心性なので、単なる痩せ我慢みたいなものなのですが。
寛容という態度についても寛容のパラドクスで終わりにするのではなく、相容れないこともある主張の中、落とし所をみつけていかないといけないのかもしれません。
理想を追うというのは、本当に難しいものです(が、あきらめてしまうと、それはそれでいけないので、ぼちぼちとできる範囲で理想を追い続けます)。
立ち位置的なものだと、すらかきさんと私では、おそらく、足の置き場が違うと思うのですが、それでも、こうしてやり取りができるのが一番ですよね。
ありがとうございます。
確固たる意志と犬たちの個性への応援コメント
わんこの体内時計の正確さ、驚きますね(*´ω`*)
作者からの返信
正確なんですけど、最近勝手におやつ時間を前倒しするようになりました。
今日は9時半に次郎丸(仮名)のおねだり犬百裂拳をくらいました。
ほんとにかわいらしい困ったちゃんです(^^)
シティボーイ&マッチョへの応援コメント
苦手なもの、こわいもの、これはどうしようもないですよね。
次郎丸くん、ワン太みたいです(笑)
ワン太も、虫がだめです。
突然、室内で尻尾をさげてオロオロし始めたら、🦟蚊以外の虫が飛んでいるんです。
じぶんより小さな生き物にビビる姿が、いじらしく思えるくらい親ばかです(笑)
作者からの返信
ワン太くんも、虫、駄目ですか
うちの犬たちは人間に対しては、オラオラ系(好きなんだろ? 触りたいんだろ? と壁ドンしてきそうな勢い)なんですが、虫には弱気です。
犬にも個性がありますよねぇ。
そして、愛らしい(こちらも親バカでございます)。
ページ送り機能が欲しいへの応援コメント
●pixiv→表紙はついてるけれど、ブログみたいな横書きでスクロール読み
●なろう→PDFファイル変換があるのですが、「原稿読んでる」感があります。
スマホには重すぎるとか、そのへんなのかな。どうなんでしょうね。
Epubみたいに読めたら、pixivさんとかですと現在の気軽な電子化同人誌みたいな方向が加速するだろうなと思います。
作者からの返信
pixvもなろうもアカウントもっているのですが、いまいち使いこなせていないので、いろいろと教えていただけて、助かります。
ありがとうございます。
カクヨム、アプリとWEBで機能が違うのだから、そこをもっと押し進めて、媒体ごとに読み味が変わってくるくらいでもいいんじゃないかなぁとか思うことがあります。
まぁ、でも技術の進化は、日進月歩。
10年後の『綴りかた日記』で「あのころ、こんなことで悩んでいた」なんて記事がくるのを今から楽しみにしております。
Sa trompette sonoreへの応援コメント
最後に綺麗な言葉でしめないでください!
堪えていたのに笑っちゃう!
作者からの返信
>綺麗な言葉
トランペットですてきな愛の詩《ことば》を伝えられるように、日々精進してますから!
リアル金次郎の思い出への応援コメント
意地の悪い生徒に「仕事サボって本読んでいる人」扱いされて、威厳がなくなる金次郎が可哀想。
いや、リアル金次郎は危険すぎるけど。
作者からの返信
リアル金次郎、危険な男でした。
ちなみに結構いいカラダしてました、専門書重いからかしら?
変な院生の先輩、多かったなぁ(遠い目)
変だから院生になっちゃうのか、院生になっちゃったから変になったのか……
編集済
ゲームにおける名付けへの応援コメント
北斗の拳のモヒカン雑魚だけで構成されていそうなパーティーですね。
作者からの返信
世紀末になったら、辞世のことばは「たわば」か「ひでぶ」にしようと思ってます。
キャラクターの髪型選べるときはたいていモヒカンか逆モヒカンです。
いいですよね、モヒカン(^^)
せいなる勘違い(エロ回)への応援コメント
いいおばちゃんがいるスナックは良かったですね😺
えっちな映画の大先輩をご紹介します。
https://note.com/romanpornofan/
作者からの返信
先輩!
ご紹介いただいた大先輩フォローしました!
ありがとうございます!
僕のために詩を詠んでくれへの応援コメント
少し前の戦隊、ドンブラザーズに、お金の代わりに俳句を「詠んでやろう」と言ってはウザがられる俳句の押し売りのようなブルーがいました🐵
作者からの返信
戦隊モノ詳しくないので検索してみると……
すごいですねぇ、いろいろなところからネタが引っ張られていて
いつか、赤マント、青マント、人面犬、花子さん、口裂け女をモチーフにした戦隊とか出てくれるのを期待しています
そういえば、これまた詳しくないのですが、ニンジャスレイヤーに「ハイクを詠め」なんてのもありました
今、韻文が熱いのかも(短歌コンテストやってますし)
たばこの話エトセトラ他への応援コメント
近所のコンビニで(もとタバコ屋さんが経営をしてらっしゃるのかなあと推測しているのですが)、キセルからパイプから葉巻、手巻きタバコ用の紙までも扱っていて吸わない私も見ているだけで面白いのでした。
中学校の近くにあるのに取り扱いがマニア向け過ぎて苦情も特にないのか、二十年くらいそのままです。今でもレジ脇に天井近くまでのタバコの棚があります。
知人ではロカビリーな兄さんがよく紙の手巻きを実演してくれたり、面白いのですが私は吸わないのでした。
作者からの返信
コンビニでその品揃えは、すごいですね。
専門店にいかなくても、いろいろなタバコが見られるの、羨ましいなぁ。
手巻きタバコ、ドラムでしょうか。
紙巻きより多少割安になったりするんだそうで、知り合いでも吸っているのがいました。
巻き紙の端をちょこっと舐めたり、タバコ巻く器具使ったり、手巻きも楽しそうですよね。
タバコの話、楽しいです。
ありがとうございます。
たばこの話エトセトラ他への応援コメント
すっかりと愛煙家にとって住みにくい世の中になりましたね。
僕もかつて、紙巻、葉巻、きせる、パイプ、嗅莨など、一通りやりました。
懐古趣味の僕としては、紙巻を始めた頃に、ゴールデンバットをしばしば買っていました。
フィルターや口付きでない両切りなので、莨の葉が口に入らないよう、吸う前にとんとん叩いて詰めを固めてしっかりと唇ではさんだりする〝技術〟を要しました。
パイプは木製のビリヤード型とベント型を合わせて三本ほど持っています。葉は、無香料のものやアンフォーラなどの香料入りからスタートし、癖のあるラタキア葉入りのタイプなども試しました。
嚙莨と水煙管はまだ試したことがありませんが、もう煙草をやめて十年以上経つので、一生口にすることはないように思います。
作者からの返信
タバコの値段といい、喫煙場所といい、本当に愛煙家受難の時代ですね。
バット、やっぱり吸いますよねぇ。
ああ、あの小説で出てきたバットだと感動しながら吸ったことをおぼえています。
両切りピースに比べて葉の量が少ないから、求められる「技術」も高レベルだったようなおぼえがあります。
パイプ3本は羨ましい限りです。
それだけあるといい感じにローテーション組めますものねぇ。
アンフォーラ、バニラの甘い香りでしたっけ、パイプは紙巻きとは違った楽しさがあったなぁ。
私も多分タバコは二度とやらない(ああ、でもシーシャだけは勧められたら試してしまうかも)のでしょうが、それでもタバコの話ができると楽しいものです。
ありがとうございます。
気づかいへの応援コメント
彼らは察してくれますね。
でも、
かまってほしいのにだらだらしてるだけやんなんでなん、かまってくれないの?
というときの圧は、すさまじい。
圧だけならまだしも(笑)
ワン太、圧が無意味とわかると、前足でとんとんしてきて、いろんなアピールしてきます。
体調悪いときは、優しくひっついてくるだけで、ほんとに癒やしてくれてありがたいんです。
どんなときも、かわいいので、邪険にできずにいろんなことが後回しになることも……^^;
作者からの返信
>圧は、すさまじい。
やっぱり、お犬様たちの圧はすごいですよね。
目で訴えてくる、尻で訴えてくる、犬パンチで訴えてくる
こちらがしんどいときには、献身的に癒やしてくれるけど、サボりはなかなか許してもらえませんね^^;
まぁ、向こうは飼い主ファーストをしてくれてるんで、われらもお犬様ファーストってことで(^^)
編集済
「おじさん構文」考への応援コメント
絵文字、手話が第一言語の友達とメールするときに必須なんですよね。なので、気がつくと普通に絵文字を多用する人になってしまいました。😃テヘ
追記
指文字の絵文字とかはあんまり使わないんですけど、聞こえない人たちはだいたい視覚優位なので、絵のほうがニュアンス雰囲気が伝わるのでした💃
作者からの返信
少し調べてみたら、手話の手の動きや指文字を絵文字にしたのがあるんですね。
すごいなぁ。
実は、ここで、おじさん構文で返事バッチリ決めたかったのですが、修行不足により、まだおじさん構文が使いこなせません😂クヤシー
追記へのお返事
そうなんですか。
手話が母語の方、身近にいなかったので、まったく気がついておりませんでした。
今後、手話話者の方とやりとりする機会があったら、絵文字使ってみます🫶
ありがとうございます🙏
編集済
SNSとつながりとトゲへの応援コメント
インスタは全く投稿してないけど、連絡ツールと情報収集ツールとして使ってます……もちろん匿名で。そういう人も一定数いると思いますよ(多分……。)
作者からの返信
そういう使い方もできるんですね
インスタのキラキラ感(偏見バリバリ)が、北斗の拳の強者たちの闘気のごとく見えてしまって、気を抜いたら、尻子玉抜かれるかもとびびりまくってます
犬の画像は見たし、キラキラは怖し、私の中の承認欲求は一番おぞまし、うーむ、インスタ、恐ろしい子(ザ・他責思考な私)
マウンティングおいちゃんへの応援コメント
かわいらしいおいちゃんたちと、ドッグランのわんこたちの話でしたね?w
作者からの返信
そうなんです!
おいちゃんたちは可愛らしいんです!
だから、道端や体育館(ドッグラン)でおいちゃんたちを見かけたら、生暖かい目で優しく接してあげてください。
おいちゃん、尾てい骨ふって喜ぶと思いますウヒヒ
編集済
呪文とかっこいい外国語、そして、決め台詞への応援コメント
モンティ・パイソンの旅行会話本ネタ思い出しました(笑)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Dirty_Hungarian_Phrasebook
作者からの返信
モンティ・パイソン、学生時代にけっこう見ていたので、嬉しいです(^^)
嬉しすぎて、嬉しすぎて
My nipples explode with delight!
(旅行会話集が役立っている!)
エッセイの楽しみへの応援コメント
原田宗典先生のエッセイはユーモア満載で笑えますね。小説は未読で、ちょっと暗いと読書家の友人が言ってましたがなるほど、と思いました。
エッセイから作者に興味を持って小説へ来てくれたとき、ギャップがどうなのか感想を聞いてみたい気持ち、分かります。
作者からの返信
原田宗典、純文学の賞出身なんですよね
誰にだって相手ごとの様々な顔があるように、文章にも色々な顔があるわけで面白いものですよね
>エッセイから作者に興味を持って小説へ
ちょうど、神崎さんの連載エッセイを読み終え、小説に手を伸ばそうとしているときです(^^)
ものすごく落ち着いた筆致の穏やかなエッセイの作者さんの書かれる小説は、はたしてどのようなものなのか、ワクワクしています。
SNSの妖怪への応援コメント
なんと、ご紹介恐れ入ります。
私もこのワードをわざわざハッシュタグで書くとは何事かと思い検索したら安田氏のコラムにすぐ辿り着きました。みんながやってるからと思考停止して便利なライフハックとして使うことの違和感はそこにありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憎しみと差別が横行するあの場所で、わざわざあのワードをスパムよけの魔除けとするのは、私も本当に違和感しかもちえません。そんなことを考えて書き物をしていたところだったので、神崎さんのエッセイに共感を抱きながら読んでおりました(折よく、あるいは折りあしく怪異も出現してしまいましたし)
あの妖怪のことは徹底的に馬鹿にしながらも、私も自分がそのような差別に加担するようなことをしていないか、常々注意しておかなくてはと自戒した次第です。
辞書の正しい使い方(エロ回)への応援コメント
辞書は沼ると底なしです……例えエロから始まったとしても。
作者からの返信
新解さんの謎とかありましたよねぇ。
今度、図書館にでも行って辞書を並べて、エロい言葉を比較しようかしら(いくつになっても子どもの心を忘れない私です。子供の頃の知識はすべて忘れましたが)。
ふと気になって検索してみたら、
・『日本国語大辞典』をよむ
・『広辞苑』をよむ
なんて本も出ているのですね。
辞書沼、すごい。
辞書の正しい使い方(エロ回)への応援コメント
すごいなあ。五、六時間も勉強したことがないし、高校時代に至っては勉強をした記憶そのものがありません😲
作者からの返信
たぶん、あのとき集中力と根気をすべて使い果たしてしまったような気がします。
そのせいか、中高六年間、ほぼ勉強をせずに過ごし、十代の終わりにはどこに出しても恥ずかしいバカとして仕上がりました(T_T)
歴史の年号はすぐに頭から抜けるのに、エロい妄想はどんどん増殖するんですもの。
中華鍋への応援コメント
鉄フライパン、いいですよねー
焦げ付いても怖くない。ガシガシ金タワシが使える!
料理も美味しい気がする!
ずぼらこそテフロンじゃなくて、鉄フライパンが向いてると思います(鉄フライパン愛用者が皆ずぼらという認識では決してありません)。
あとペットがいるとテフロン躊躇いますよね。
作者からの返信
そういえば、松下さんは(元?)鳥飼いでしたね。
犬は鳥ほど気をつけなくても大丈夫みたいですが、言われてみると気をつけなきゃなぁと思います。
鉄は本当にいいですよね。
私の場合は、自他ともに認めるずぼら人間なので、本当におっしゃるとおりの意味合いでぴったりなのです。
気がつけばお好み焼き用からたこ焼き用プレートまで全部鉄に変えてしまいました。
買い替えなくて良いから、お値段的にもお得な気がします。
コミュニケーションとトラウマへの応援コメント
子供心にトゲが刺さった感覚がわかりみです。友達がいて当たり前という大人の先入観が純粋な子供を悩ませるこの感じ。
今では軽くハラスメント扱いになりそうです。
しかし誰もいませんとはなかなかロックですね。
作者からの返信
中途半端に早熟だったせいか、悩むだけで、結局相手の意図をくんで答えることができませんでした。
素直にEくんとTくんって書いておけば良かったんですよね。
>なかなかロック
孤高ならぬ孤低のロッカーな私です。
(ちょっとかっこいいかも)
ありがとうございます!
君の瞳に乾杯への応援コメント
次郎丸くん、吠えながら甘えるってかわいいなあ。情緒がいそがしくなってるんですねw
太郎丸くんのツンデレ、かわいいというのを聞き慣れたからなんですね。歴史を感じる(笑)
そういえば私は、ワン太以外の犬とは相性悪いので(笑)、懐かれた記憶がないです。
ワン太もツンデレ傾向あるかもしれません。
私や娘からはかわいいと言われすぎて、デレたりしないんです。
でも母からかわいいと言われたら、吠えるんです。ガチ鳴きではなくて照れてる感じが伝わるんで、母に対してはツンデレ。
たぶん、母が猫ばかり可愛がるので、褒められたら嬉しいけど信用したくないという葛藤があるんじゃないかと……たぶん。(笑)
犬の感情表現って個性が出るんだなと、しみじみ思います。
作者からの返信
本当に犬にも個性があるし、相性もあるものですよねぇ。
ドッグランでも他の飼い主に片っ端から挨拶をしていく子もいれば、うちのやつみたいに愛想悪いのもいたり。
>かわいいと言われすぎて、デレたりしないんです。
これ、ありますよねぇ。
褒められすぎてて、それが当然と思ってるの。
なんて生意気なやつだと思いながらも、そこがまた可愛くて(←飼い主バカ)
個性といえば、うちの上のは、甘えたいとき尻をこすりつけてきて、下のは頭をこすりつけてくるんです。
ああ、こうやってコメントをいただいて、犬にデレていると、犬ネタが色々出てきます。
ありがとうございます。
進化する次郎丸(仮名)への応援コメント
ワンプロ、ドッグランで見かけますね。
ワン太は、コミュ症なので……ワンプロに至らないんですよね。
しかけられそうになると、すん……となります。
あ!またエッセイネタ……(笑)
太郎丸くん、次郎丸くん、
それぞれ個性があるんですね。かわいいな……
太郎丸くんと次郎丸くんの絡みの話をよむと、ワン太に弟分いたらどうなんだろ?となります。
が、すでに猫3匹いるし、これ以上は(笑)
ワン太は独占欲強いから一人っ子が向いてそうだしw
作者からの返信
うふふ、ワン太様エッセイのネタが増えていっているようで嬉しいです。
>すでに猫3匹いるし
それは、猫族の勢力が強すぎなので、犬族にも援軍をいれてもいいかもしれませんよ!
というのは半分冗談ですが、四、五歳差というのは多頭飼いオススメパターンというのは聞いたことがあります。
正直、大変なことも多いですが、犬たちは話し相手(?)がいて楽しいみたいです。
というわけで、ある日、ワン太くんエッセイにワン子ちゃん(仮名)が登場しても驚かないようにしますね(^^)
破壊王のしつけへの応援コメント
やはり褒めて伸ばす!
じょうずにおしっこできたら過剰にほめてご褒美ビスケットをあげていたら、
ときどき、ビスケット欲しさに絞り出したかのような微量おしっこをして、
じょうずにできたよ、ほめてほめて!
と、目をキラキラさせながらやってくることがある……
シーツからはみだしたときは、目を合わさず、
おしっこしましたけど〜、でも〜、わざとじゃないんですよね〜
と、なにやら演技しながらよってきますね。
あ、エッセイネタだ、これ!(笑)
年々、演技スキルがあがっていき、そふとばんくのお父さん犬みたいになっています。
「うん」と言ってるような声を出します……w
太郎丸くん、かわいいな。
褒めて伸ばすと、表情豊かになるのかもしれないですね。
そういや……うちも破壊王ですが、だいぶ落ち着いてます。
作者からの返信
>じょうずにできたよ、ほめてほめて!
>と、目をキラキラさせながらやってくることがある……
>シーツからはみだしたときは、目を合わさず、
うちとまったく同じで(^^)
あの少しバツの悪そうなところがまた、たまらないんですよね
褒めて褒めて褒め続けると、犬は本当に面白い顔を見せてくれるようになりますよね
ワン太エッセイのネタできたようで楽しみにしてます
(私の方は明日は次郎丸(仮名)ネタでいく予定です)
犬の大きさへの応援コメント
よくたべ、よくひり。
健康でいてくれたらいうことないですね。
うちのワン太、体重のMAX時、20kgあったのですが、じわじわ痩せて、ようやく15kgになりました。
あと少し落としたほうがいいと獣医から言われてますが、今くらいが見た目にもかわいいかな(〃∇〃)←飼い主バカ。
太っていた時期のせいで、あまった皮がぶよぶよしていて(笑)
ごめんねと謝りながら、ぶよぶよした皮あまりをなでています^^;
ワン太エッセイが停滞している!
ワン太は毎日かわいいのだから、書くことはたくさんあるはずなのに😏(笑)
作者からの返信
お犬様たち、私より健康っぽいです(^^)
犬も人も健康第一ですね。
15キロ、うちの次郎丸(仮名)(親8キロ、本犬14キロ)とほぼ一緒ですね。
写真を見る限り、ワン太くん、太っているようには見えないんですけどね。
むしろ、シュッとした細身のイケメンっぽい。
>ワン太エッセイが停滞している!
そう、はやくワン太様のあふれでるかわいさを書くのです!
(他の作品ともども更新楽しみにしてます)
編集済
記憶がよみがえるときへの応援コメント
僕も、人差指と親指とをこすり合わせながら"Baksheesh! Baksheesh!"と沢山の人々が外国人の周りに群がってくる国々や、高価な腕時計をしていると手首ごと刃物で切断されて持ち去られるような国々を巡った事があります。
国籍、人種、民族、性別、年齢、職業、教育、宗教、政治的立場その他様々な属性とは一切関係無く、尊敬すべき人は沢山いるし、ろくでもない奴も沢山いる。
それが僕の経験からつくづく思う事です。
一方で、属性ごとに大まかな特徴と言いますか傾向というようなものが、ある程度存在するというのも一面の事実かも知れません。
日本は僕がこれまで見てきた国々の中でましだと言えば極めてましな部類の国ではありましたが、今後はその相対的評価をどんどん落として行くような危惧も抱いております。
作者からの返信
>国籍、人種、性別、年齢、職業、教育、宗教、信条その他様々な属性に一切かかわらず、尊敬すべき人は沢山いるし、ろくでもない奴も沢山いる。
同感です。
個々人とその行動ではなく、(容易にあるいは絶対に)変えることのできない属性で他者を判断し何かをいう輩にはなりたくないものです。
追記部分もこれまた同感です。
危惧が単なる杞憂に終わってほしいものですが……。