11-5 への応援コメント
うわああああ! やめろぉぉ! 復活さすな!
むむむむ、五十で結婚……もしも取り決めがあったのだとすると、余程の何か――もっと別の事情があったのではないかと勘繰ってしまいますね。
林……? ん? 勘違いだったら申し訳ないのですけど、最初の頃に悪霊(?)がいたのって林でしたっけ。
今回の話。全部が全部、意味深に見えてしまいました。
作者からの返信
火乃玉様
返信遅くなり申し訳ありません。
柏木のおじいちゃんはその父親ほど事を深く受け止めていなかったのでしょう。
だから教会を復活させてしまった。
そして父親との確執もあったかもしれませんね。
そうです。
あの悪霊がいた林です。
石破くんを襲った悪霊についてはまたそのうち登場する予定です。
過去を掘り下げることで物語の奥行きが広がればと考えていますので意味深と言っていただけて嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。
11-2 への応援コメント
いつの時代も世界中で、そんな話を聞きますね。
惨たらしいこと……。
私が参考にしたカニバリズムの資料には、客を饗すために自分の子供の肉を調理した。自分の子を殺せない場合は他人の子と取り替えてまで提供した。というようなことが書いてありました。
昔から、子供の命というのは、それほどに軽んじられていたのだと知ると、悲しいし悔しくなりますね。
こよみさんと同じで、もっと恐ろしい話は聞きたくないけれど、頑張って聞きます!
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
カニバリズムについては宗教的な側面と嗜好的犯罪側面があるようですね。
しかしながら客をもてなすために自分の子供の肉を提供するとは、悍ましすぎて吐き気がしますね(←お前がいうなよ)
でも確かに子供の命が軽んじられていた時代もあったのですね。
現代に生まれて良かったと思いました。
もっと恐ろしい話は実はそれほど怖くはありません、たぶん^^;
なのでよろしければまたお付き合いくださいませ。
11-1 への応援コメント
那智 風太郎 様
子ども一人がいなくなって、それを神隠しということで「決着」とは……!? どうしてそんないい加減なことが許されるのでしょうか。
綾香さんと同様、自分も納得いかないです。子どもを失った親御さんの気持ちを思うと無念でなりません。
作者からの返信
ブロ子さん
こちらにもコメントありがとうございます。
そうなんですよね。
きっと『神隠し』というのは略取誘拐にあたると思うのですが、捜査技術が発達していなかった頃には限界もあり、そういう曖昧な決着になっていたのだと思います。
それにこのお話の中には別の要素(華族)も加わっていますからね。
なおさら捜査が難しかったのではないでしょうか。
だからと言っていい加減な決着が許されるわけもないのですが。
MUTSUKI 2 への応援コメント
毎日更新お疲れ様でした。毎日って本当にすごいです……(←コンテスト期間も通常投稿を続けた奴)
どうか良い結果に結び付きますように……!
ストーリーが「まさにここから!」ってところで毎日じゃなくなっちゃうのはじりじりしますが(笑)大人しく楽しみに待ちたいと思います。
今夜はたくさん自分にご褒美をあげてくださいね!
作者からの返信
月島金魚様
いえいえ、暦に沿って丁寧かつ大胆にお話を紡いできた月島様こそ本当にすごいです。
『つばめきたる』にも良い結果が訪れますよう応援&お祈りいたします。
ペースは落ちますが出来るだけ早めに更新していこうと考えていますので、どうかこれからもお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
今夜のご褒美は近況ノートでww
MUTSUKI 2 への応援コメント
那智 風太郎 様
毎日の更新おつかれさまでした。
63話ですか! すごいです。これほどのクオリティを維持しながらの更新は並大抵のことではなかったと思います。つくづく尊敬します。
ここまで読ませていただき、ありがとうございました。
今後の更新も楽しみにしております!
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
この2ヶ月、といっても最初はストックもあったので自転車操業となったのは今年に入ってからですが、やっぱりなかなか大変でした^^;
でもブロ子さんをはじめ更新を追ってくださった方々のおかげでなんとか毎日更新を達成できました。
本当にありがとうございました。
この後は少しペースを落としてじっくり謎の解明や対決シーンを描いていきたいと思いますのでお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
MUTSUKI 2 への応援コメント
ひとまず、お疲れ様でした。
目が離せない、ハラハラドキドキの(ありきたりな言葉でごめんなさい)作品でした。
今回の睦月くんのモノローグが寂しくも切ないですね。そんな深い傷を負ったたましいに、悪い霊が気付いて取り込むことを考えたのかもしれません。(あるいは、そう思ったキヨが隠したのかも)
まだまだ残された「不思議」と、「ヤツ」との対決が残っていますね。
これからのお話も楽しみにしています。
作者からの返信
緋雪さん、コメントそして素敵なレビューまでいただきまして本当にありがとうございます。
睦月のモノローグはこの先、謎を解くひとつの鍵となってくるかもしれません。
この後は公開ペースが少し遅くなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
10-15 への応援コメント
睦月は、やはり守られていたんですね。
キヨに守られていたというところが、私の推理と違ってましたが、とにかく、無事でよかったです!
さあ、今こそ皆様、立ち上がりましょう。
あのド変態の悪霊を倒さねばなりません。
次回バトルでしょうか?
バトルをどう書かれるのか、とても楽しみにしております。
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
キヨは睦月にコウジロウの存在を重ねて心配していたのでしょうね。
そして出会った石破くんに今度こそという想いで期待したのでしょう。
そしてここからはバトル……と行きたいところですが、他にもいろいろ謎は残されており、そう簡単に悪霊退治とは参りませんm(_ _)m
公開スピードは落ちますが、まだまだストーリーは続きます。
次回もお楽しみくださいませ。
10-4 への応援コメント
キヨは、どこに何のために捕らえられて(?)いるのでしょう?
というか、そこにいた何者かは、彼女がそこで見ていたことを知らなかった?
彼女のことはよく知っているようだけれど……。
意識を彼女に重ねているらしい石破くんは、彼女に何かあった時、無事でいられる能力を持っているんでしょうか?
彼女を助ける=睦月を取り戻すことになるのかなあ。
彼女を助ける=彼女を成仏させる、に繋がりそうで、うーん
わかりません(汗)
早く続きが読みたい!!
作者からの返信
緋雪さん
こちらにもコメントありがとうございます!
石破くんはキヨの記憶を読んでいる状態なので、基本的には無事に帰って来られるはずです。
しかしながら肉体の方に刺激があると意識体が分断されてしまったりして帰って来られないと云うこともありそうですね(多分)
今回のミッションはキヨを助けることではなく、記憶を読むことでキヨが睦月を隠しそうなところの手がかりを得るのが目的ですね。
分かりにくくて本当に申し訳ありませんがこの先もお付き合いいただけたら嬉しいです。
続きは先ほど公開いたしましたが、かなり残酷な描写が含まれているのでご注意くださいませ。
7-1 への応援コメント
雑賀さん、牧師さんだった!
単なるコスプレーヤーじゃなかった!
でも、教会と霊ってなんだか雰囲気的に繋がらないよなあ。ゴースト?って感じでもないし……
って思ってたんですけど、そう言えば、元実家、教会跡地に建ってまして。よく出てたので、教会でも霊って出るよなあ、と。引越し前に家中の写真を撮ったんですが、「この部屋から二階に霊道あったよね」って想像してた部屋の写真には、無数のオーブが写り込んでいました。
教会跡地、なんかいました(笑)。
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
はい、正解は牧師さんでした。
で、生粋のコスプレイヤーでもあります、多分(笑)
え、教会跡地にゴーストが……Σ(゚д゚lll)
いや、この作品よりそっちの方が全然怖いですよ。
しかも緋雪さん、霊道見えちゃってるし((((;゚Д゚)))))))
明日ぐらい石破くんがそこに行くはずですので案内してやってくださいましww
7-5 への応援コメント
教会ってだいたい十字型かと思っていましたが、L字型って珍しい? のかな? もしかしてそこに秘密が……?
洋館とか医学書とか、好きな要素がいっぱいで楽しいです!
作者からの返信
圭以さま
コメントありがとうございます。
調べてみるとやはり教会の形は十字型であることが多いようですね。
作中の教会はもともと賓客のための別館であったものを教会として作り変えたので、元の形状のままなのだと思います。
そこに秘密があるかどうかは今後のお楽しみということで^_^
洋館や医学書に興味を持たれている圭以さまはやはりインテリジェントな雰囲気に満ちています。
いつも読みに来ていただきありがとうございます。
4-13 への応援コメント
嗚呼、更新に追いつかない(泣)。
面白いんですよ!ただ、私が、いろんなところで本を開いちゃってて、あっち読みこっち読みで、すみません(^_^;)
やっぱりイラストあると、イメージしやすいですね。個人的に睦月くんの可愛さが好きです(こらこら)
雑賀さんのメイド服萌えもしている緋雪でございます。
ラーメン店主のラーメンを美味しく食べて成仏させてあげたのは優しいなあと思ったけど、首吊ってる店主に作られるのもなあ💧
しかし、そのつもりはなくても、除霊してしまうのかもしれませんね。
作者からの返信
緋雪さん、こんばんは。
お忙しいのに読みに来てくださってありがとうございます。
那智もこちらにかかりきりで緋雪さんの作品にもあまりお邪魔できていません。
こちらこそ申し訳ありません。
睦月くん、皆さんから高評価です。
また別のアングルも作ってみたいですね。
雑賀さんのメイド服、これもAIに頼むとその都度、全然違うのが出てきたりして悩みます。
ラーメン店の店主、せめて首の縄を外してからラーメン作って欲しかったですね。
石破くんはネゴシエーター的除霊が専門のようです。
このあたりそのうちに結構重要なファクターになるかもしれません。
コメントありがとうございました!
6-3 への応援コメント
ネットで買ったんですね、十字架。流れに笑ってしまいました。
建物の描写とうんちくを興味深く読ませてもらっています。キリスト教会だからといってごてごての華美な建築ばかりではない、というのはわかりみです。
作者からの返信
神崎様
お読みくださりありがとうございます!
うんちくは超付け焼き刃ですので間違っていたら申し訳ございませんm(_ _)m
でもプロテスタント教会は質素な内装がスタンダードのようです。
その代わり礼拝のやり方はバラエティーに富んでいてギターの弾き語りで説法を行う牧師様などもいらっしゃるとか。
調べるとなかなか興味深かったです。
コメントありがとうございました!
7-2 への応援コメント
拙作にいただいたコメントにてご挨拶を賜りましたが、こちらでも簡略ながら年始をお祝いさせていただきます。
今年も本作をはじめとして、那智さんの作品を読ませていただきたいです。
教会の描写が詳細だな、と感じながら読んでおりましたが、なにやら手のこんだ要素が……となると怪異の背景もおのずと複雑なものになってきそうですね。
作者からの返信
武江様
いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。
こちらこそ今年も武江様の作品を楽しませていただきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
また『ロストテックTokyo』を始め更新が滞っている作品ばかりで申し訳ございません。
カクヨムコン9参加作品の本作に目処がつきましたらまたそちらも頑張りたいと思いますので気長にお待ちくださいませm(_ _)m
また本作は多少謎解きの成分も含まれていますのでお楽しみいただければ幸いです。
ただしホラー設定のわりに全然怖くないので、これからそのような見せ場も作っていければと思っております。
よろしければ今後もお付き合いくださいませ。
編集済
7-1 への応援コメント
確か以前、近況ノートで別の職務もあるとおっしゃっていたのを覚えていますが、まさか牧師だったとは。
メイドのお仕事=掃除=殺し屋的な連想を勝手にしていましたw
雑賀さんにとっては、趣味と実益を兼ねた仕事なんですね。まさに天職でしょうか。
作者からの返信
火乃玉様
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
近況ノート、憶えていてくださったのですね。
やはり火乃玉様も不穏な裏稼業を想像されていましたか^_^;
でも推察していただいてありがとうございます。
そして雑賀さんにとってこの二足の草鞋は天命なのかもしれません。
コメントありがとうございました!
6-3 への応援コメント
那智 風太郎 様
今年(2023年、令和5年)最後の更新、おつかれさまでした!
なんだか……石破くんと柏木姉がいい雰囲気になりそうな予感がいたします。
単なる気のせい、だといいのですが(何故!?)
華やかさのあるカトリックの教会に比べ、プロテスタントの方は地味なのですね。でも、その分〝救済〟に重点が置かれているのかなと思いました。
そして、小気味よいリズムの足音……果たして誰が来たのでしょうか?
改めまして
今年、那智様と出逢えてとても楽しいカクヨムライフを送ることができました。
鐘古こよみ氏の近況ノートから始まったご縁で、那智様を通じて素敵な作家さんたちの作品を読むことができました。
那智様のおかげです。ありがとうございました!
来る年も、素晴らしい御作を読ませてくださいませね!
良いお年を!(滑り込みセーフ!?)
作者からの返信
ブロ子さん!
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!
カトリックとプロテスタントの教会の違いに気がついたのが今日の夕方で実は2時間前まで必死で改稿してました。
なんとか間に合って良かったです。
石破くんと柏木さんは……まあ大丈夫でしょう(どういう意味?笑)
そして誰が来たかはまた来年!
お楽しみに。
そしてこちらこそ今年1年(実質8ヵ月ぐらいでしょうか)お付き合い頂きありがとうございました!
ブロ子さんとお知り合いになれたのはホント、鐘古さんのおかげです。
感謝!
そしてまた烏丸さんなど多くの作家様たちと知り合うことができたのはブロ子さんのおかげです。
感謝してもしきれません。
あらためてありがとうございました!
しょっちゅういろいろやらかしてしまう那智ですが、また来年もお付き合いいただければ嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
来年がブロ子さんにとってこれまでのどの年より素敵な1年になりますように。
ではでは、また来年!(あと45分)
6-2 への応援コメント
む~~~、続きが気になります。
伏線? いや、ミスリード?
那智さんマジックに翻弄されている感じですね^^;
もう31日。
色々と楽しい一年でした。
良いお年をお迎えください♪
作者からの返信
七倉さん
返信遅くなり申し訳ありません。
さっきまで改稿に手間取っておりまして。
伏線、ミスリード。
うーん、どっちなんでしょう。
実は那智にもよく分かっていないという(なんでや)
そして気がつけば今年もあと2時間半で終わります。
思えばカクヨムで一番最初に仲良くしていただいたのが七倉さんでした。
その時はまだ女性だと勘違いしていましたが……(真っ黒歴史💦)
でもそれも今となってはいい思い出です(お前がいうなよ)
というわけで来年もこの那智と仲良くしてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
ではでは良いお年を〜
6-1 への応援コメント
那智 風太郎 様
ますます面白くなってきましたね!
睦月くんのあの美貌は曾祖母が英国人だったからなのですね。納得です。
ちなみに、クォーターの次はワンエイス(one eighth?)とも言うらしいですが、本当のところはどうなんでしょうか?
作者からの返信
ブロ子さん、おはようございます。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
ワンエイス(one eighth)、なるほど8分の1ということですか。
勉強になります。(後で石破くんに教えておきますね)
8分の1でもきっとそれなりに相貌に変化がありそうですよね。
こんなとき絵心があったらと悔しくなります_:(´ཀ`」 ∠):
コメントありがとうございました。
編集済
5-7 への応援コメント
ふむふむふむ。ミシャの存在が仮説を否定する要素になりうるのですね。ということは、タタリガミの次は……あ、違うか。単にミシャから聞いた情報を明かせないって意味かな。
>説明しようとすればミシャの存在を匂わせることになってしまう。
ここについて考えたことでした。
矛盾点ってのは怯えが感じられたって部分でしょうか。
考察班一名。
どうでもいいことなのですが、城崎さんも綽名サッキィでいけるなと思いました。
作者からの返信
わあッ、鐘古さん。
お忙しいのにたくさん読んでいただきありがとうございます!
あ、考察班の方、大歓迎です。
そしてさすがは鋭い (((o(*゚▽゚*)o)))
◯ ミシャの存在は明かせないということ(分かりにくくてスミマセン)
◯ あと怯えの感情を持つ霊体が石祠跡いたらしいということ
矛盾点は他にもいくつかありますが、今はまだ明かせませんm(_ _)m
推理してくださって嬉しいです。
あ、そういえば綾香さんもそうなりますね。
ニックネームって難しいです。
コメントありがとうございました。
4-1 への応援コメント
お初にコメント失礼します。今後この二人の関係がどうなるのかわかりませんが、なんかこうバディの馴れ初めを見てるようで楽しいですね。そしてこのお屋敷、もはや幽霊の集合住宅と化しているのでは……
>訊きながらもおそらくは違うと俺は検討をつけていた。
見当
作者からの返信
@quadir 様
初めまして、那智風太郎です。
本日は拙作をたくさんたくさんお読みいただき誠にありがとうございます。
またフォローやレビュー評価まで、本当に感謝です。
石破くんと柏木さんの取り合わせは自分もなかなか気に入っています。
なので楽しいと言っていただけてとても嬉しいです。
そしてたしかに幽霊出没率高すぎですねww
それと誤字のご指摘助かりました。
気をつけているつもりなのですが、やはりセルフチェックだけでは見落としてしまうことも多々あります。
お読み苦しいところ申し訳ありませんでした。
そしてありがとうございました。
今後もお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
11-9 への応援コメント
まさか一日二話更新だったとは!
そんな超大物組織とコンタクトが取れるって、オカ研もしくは真咲ふつうに凄いですね……。
作者からの返信
武江様、そうなんです。
お金のことなので早めに決着つけようと思いまして。
それとこのコネクションは石破くんの亡くなった祖母が関係しているのです。
その辺りのお話はまたそのうち明かしたいと思います。