いつの時代も世界中で、そんな話を聞きますね。
惨たらしいこと……。
私が参考にしたカニバリズムの資料には、客を饗すために自分の子供の肉を調理した。自分の子を殺せない場合は他人の子と取り替えてまで提供した。というようなことが書いてありました。
昔から、子供の命というのは、それほどに軽んじられていたのだと知ると、悲しいし悔しくなりますね。
こよみさんと同じで、もっと恐ろしい話は聞きたくないけれど、頑張って聞きます!
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
カニバリズムについては宗教的な側面と嗜好的犯罪側面があるようですね。
しかしながら客をもてなすために自分の子供の肉を提供するとは、悍ましすぎて吐き気がしますね(←お前がいうなよ)
でも確かに子供の命が軽んじられていた時代もあったのですね。
現代に生まれて良かったと思いました。
もっと恐ろしい話は実はそれほど怖くはありません、たぶん^^;
なのでよろしければまたお付き合いくださいませ。
私もこよみさんと同じくジル・ド・レを連想しました。
恐ろしい話……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
圭以様、おはようございます。
やはりジル・ド・レを連想されましたか。
悲惨な話ですよね。
次は恐ろしげに語る話なのであまり怖くはないと思います。
でも怖かったらごめんなさいm(_ _)m