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  • 16-5への応援コメント

    ミシャの強キャラ感が半端なくて刃が迫った時も安心して見てられましたw

    張りつめた空気から一転、一気に動いた両者。その攻防が映像として鮮明に浮かびました。ただ力が強いだけじゃなくて、体の動かし方からしてもう達人なんですよね。戦い慣れているみたいな。ただ石破くんの体が悲鳴をあげているようだけど……w

    瞬殺したかに見えますが、カイセはまだやれるのか?
    ……続きを楽しみに待ってますね。

    作者からの返信

    火乃玉様、いつもコメントをいただき恐縮です。
    ミシャは人間の潜在身体能力を限界まで使えるし、特殊な体術も会得しているようですので普通の悪霊なら楽勝みたいです。
    ただカイセはどうなんでしょうね。
    たぶんこんなもんで終わる相手ではないかと。
    続きも頑張ります。ご期待くださいませ。

  • 16-4への応援コメント

    いよいよミシャの出番!
    でも、戦いを前にしてワクワクしすぎている気もします。大丈夫? カイセは何か奥の手を隠しているかもしれませんよ……!
    睦月君のことも、どうか忘れずにいてほしいです(;・∀・)

    作者からの返信

    鐘古さん、いつも応援していただきありがとうございます。
    ミシャは相手が強いほど燃える孫悟空体質ですから仕方ありませんね。
    カイセの奥の手……なんかありそうですね。考えておきます。
    そして睦月、ミシャはもうあまり気にかけていないみたいですけどどうなってしまうのでしょうか。
    それもぼちぼち考えねば……。
    ご期待くださいませ。

  • 16-3への応援コメント

    とうとうミシャの出番が来ましたか。
    石破くんだけの力ではどうしようもなかったんですね。
    ミシャの実力が見られるのは嬉しいですが、睦月のことが心配です。
    カイセを倒したら、ちゃんと戻ってこれるのでしょうか?

    作者からの返信

    緋雪さん、いつも応援していただきありがとうございます。
    やはり石破くんでは及ばずだったようですし、この後もミシャの手綱が取れるのかが疑問。
    そして睦月はどうなってしまうのでしょうか。
    その辺りもしっかり書いていきたいと思いますのでご期待くださいませ。

  • 16-4への応援コメント

    カイセを怒らせるミシャ^^;
    頼もしいと感じつつも、ちょっとちょっと、そこんなに怒らせて大丈夫かと、不安にもなります。
    絶妙の匙加減のやりとりで、緊迫感が増しますね。わくわくします

    作者からの返信

    七倉さん、いつも応援してくださってありがとうございます。
    ミシャはほとんど楽しんでいるだけという気がしますね。
    だからカイセを怒らせてより戦いを面白くしたいのだと思います。
    緊迫感を楽しんでいただけたなら幸いです。
    この後も出来るだけ早めに更新して参りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

  • 16-4への応援コメント

    いよいよミシャvsカイセ……でも早速非常に不穏な気配すぎて、男児たちの生首がかすむレベルですね……(-_-;)

    作者からの返信

    武江様、いつも応援していただきありがとうございます。
    少年たちの生首、霞んでしまいました。
    ミシャはそんなこと微塵も気にかけていませんからね。
    彼女は早く戦闘を始めたくてウズウズしているようです。
    まだまだこれから盛り上げていきますのでご期待くださいませ。

  • 16-4への応援コメント

    なるほど。ミシャと立ち位置が入れ替わったんですね。つまりミシャはいつもこの空間にいる?
    味覚も共有されているから、ミシャがアレ食べたい、コレ食べたいというのかな。それにしてもちょっと快適そうなんですけどw

    跪いて命乞いしてようやく滅するだけで済む……(ゴクリッ
    さぁ、盛り上がってまいりました!

    作者からの返信

    火乃玉様、いつも応援ありがとうございます。
    ミシャは石破くんの頭の中にいて(多重人格のようなもの?)依代スイッチの発動によって入れ替わることができるようです。
    感覚は共有されていますが、思考は別々なので考えたことがすべて通じてしまうというものでもなさそうですね。
    石破くんの器はミシャには快適なようですが、ひとたび体をミシャに明け渡すと運動能力の限界を超えた動きをするので石破くんには辛いかも。

    次こそ暴れる予定ですのでご期待くださいませ(ひっぱり過ぎてごめんなさいm(_ _)m)

  • 16-3への応援コメント

    ううむ……残念ながら彼自身の力では全く敵わないのか。いやはや……
    さて、ミシャ、ようやく出番だ。今まで強者ムーブをしてたんだから、ここで期待を裏切らないでくれよ

    作者からの返信

    @quadir様、いつも応援ありがとうございます。
    石破くん自身もそこそこ実力はあるはずなのですが、もともと戦い嫌いな上にカイセとは実力がかけ離れ過ぎているようです。
    で、ようやくミシャの出番と相成りました。
    これまでの強者ムーブを裏切らないよう、しっかりとそのレベチぶりを描きたいと思います。
    よろしくお付き合いくださいませ。

  • 16-3への応援コメント

    とうとうミシャの出番ですね。
    それにしてもカイセが何を考えているのか全然わからないです。
    見逃すというけど、本当に見逃す気があるのか疑問。引けないことを承知であざ笑っているのでしょうか。それとも主人公を警戒している?

    ミシャの登場でカイセに余裕がなくなるのか。ミシャの本領に期待。

    作者からの返信

    火乃玉様、いつも応援ありがとうございます。
    カイセは睦月さえ手に入ればそれでいいのだと思います。
    おそらく石破くんのことは多少人間離れした霊力を持つ少年ぐらいにしか考えていないでしょうね。まだミシャの存在には気がついていないはず……ですから、たぶん^^;
    さてここからミシャがどのような暴れっぷりを見せるのか、ご期待くださいませ。

  • 16-3への応援コメント

    頭の中に「さあ、盛り上がってまいりました」の声が響きます^^
    ここからの戦いのやり取り、期待しています^^

    作者からの返信

    七倉さん、いつも読んでくださってありがとうございます。
    ご期待に添えるよう、ここからもしっかりと盛り上げていきたいと思います。よろしくお付き合いくださいませ。

  • 16-3への応援コメント

    カイセの忌まわしさと強大さに、いよいよ満を持してのミシャの登場、果たしてどうなるのか……期待です。

    作者からの返信

    武江様、いつも読んでくださってありがとうございます。
    お待たせして申し訳ございません。
    ようやくミシャの出番と相成りました。
    ここからしっかりと両者の戦いぶりを描きたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

  • 4-13 への応援コメント

    何とも人間味のある幽霊ラーメン店主。
    自殺なんてしないで、
    ラーメンを作り続けて欲しかった…

    幽霊のささやかで切実な未練を感じとれる能力と
    ナチュラルに無自覚に成仏させてしまう
    石破くんの優しさが素敵です。
    癒し系のエピソードにほっこりしました。

    でも、この作品は展開が読めない。
    どうなるんだろう。気になる気になる。

    作者からの返信

    はる様、本日はたくさんお読みいただき、丁寧な感想とまたお星様まで本当にありがとうございました。本当に身に余る光栄でございます。

    ラーメン店の店主さん、確かに生きてリベンジして欲しかったですが、石破くんに成仏させてもらうことができて、せめてもの救いになったと思います。
    基本的に石破くんはいつも霊を成仏させるつもりはなく、話を聞くだけというスタンスのようですね。
    そのナチュラルさが上手く作用しているようです。

    それとこのお話の展開は読めなくて当然ですよ。
    だって作者自身が未だにどうなるかよく分かってないのですから(おい、貴様!)
    こんな拙作ですが、よろしければこの後もどうかお付き合いくださいませ。


  • 編集済

    4-6 への応援コメント

    鎧武者…協力OKな良い幽霊だったんだ。笑
    この屋敷に出るということは
    柏木家に関連する幽霊なのかなー
    何だか憎めなくて、楽しい。

    【はーい。はるでOKですよー】

    作者からの返信

    瑞先はる様……えっと、不躾ですが、はる様とお呼びしても?
    鎧武者の霊はこの場所というか……あのいろいろと事情がありまして、ごにょごにょ……^^;
    ま、まあ悪い奴じゃないので温かい目で見守ってやってくださいませ(笑)

  • 3-3 への応援コメント

    こんにちは。
    お久しぶりです、那智さん。
    気になってた作品…ようやく読みに来れました。

    【悪霊の気配が風に漂う巨大な蚊柱】

    この表現、ゾゾッとしました。
    良くないものの集合体が蠢いている…感じ。
    柏木とのコミカルなシーンの後に
    嫌ぁなものが見え隠れ。
    …う、上手いっ!

    ミシャの存在も気になるし…
    この場所に何かあるのかも気になる…

    作者からの返信

    わあッ! 瑞先はる様、ようこそおいでくださいました!
    読みに来てくださってとっても嬉しいです。

    また描写をお褒めくださって嬉しいやら照れくさいやら(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    ありがとうございます!

    そうですね、この場所は先々、かなり重要な場面の舞台になる……かも?
    よ、予定としてはですが^^;(まだそこまで書けてないのです)

    よろしければこの後もお付き合いくださいませ。

  • 16-2への応援コメント

    前回から続く「狩場」の言葉に、何か色々と事前に罠が仕掛けられているのかと、不安が増します^^;
    そして、睦月の身に何が起こっているのか……

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    さすが、鋭いです。
    カイセは昨晩からずっと何かの準備をしていたみたいですから、隧だけではなく他の罠を仕掛けている可能性大ですね。
    そして睦月は……。
    次の回は明日にでも更新いたします。
    いつも応援ありがとうございます。
    よろしければこれからもお付き合い、よろしくお願いいたします。

  • 16-2への応援コメント

    睦月がとにかく心配。
    ミシャがカイセを倒したら、ヤツの中に閉じ込められた子供たちの霊魂も解放されるんでしょうか……。
    今は、それよりまず、睦月がどうなっているのかが心配です。

    作者からの返信

    緋雪さん、おはようございます。
    たぶんカイセを倒せば、子供たちの霊魂は解放されて成仏できると思います。
    けれど破れれば睦月もそのコレクションの一部に……?
    石破&ミシャ、がんばれ!

  • 16-2への応援コメント

    ミシャは強気ですが、そう上手く行くのか不安ですね……。
    そして睦月君は無事なのか………『デビルマン』とか、昔のホラー漫画みたいなことにはなってないといいのですが………。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    やはり武江様もデビルマンを想像されましたか。
    自分はデビルマンや昔のホラー漫画を読んだことがないので、ちょっと意外でした。
    でも自分の思い描いている世界観が似ているとなると嬉しいような、それでいてちょっと怖いような感じがしました。
    いつも応援してくださりありがとうございます。
    これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

  • 16-2への応援コメント

    カイセとついに直接対決ですか!
    子どもたちの霊魂、苦痛のまま囚われていて可哀想です。なんとか全員解放してあげられるといいのですが……。
    そして、睦月君はなにをどうされているのだろう。心配なことばかりです💦

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    子供たちの霊はやはり早々になんとかしてあげたいですが、今はまず睦月です。
    次回はちょっと奇怪な奴が登場する予定です。
    いつも読んでいただいてありがとうございます。
    これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

  • 16-2への応援コメント

    強キャラ感漂うミシャですが、果たしてその実力のほどはいかに?
    そしてカイセも離れ業をやってのけ、やばそうというのはひしひしと伝わってきます。二人の戦闘力がどのぐらいなのか、拮抗しているのか、それとも吹けば飛ぶぐらいの戦力差なのか。ミシャの態度からして、後者のようにも感じられますが……

    綾香が人質に取られていたらヤキモキするところでしたw

    作者からの返信

    火乃玉様、返信遅くなり申し訳ございません。
    双方の実力差……うーん、どうなんでしょうか。
    普通に考えればミシャは大蛇神ですから、強大とはいえ悪霊のカイセに遅れを取ることはないように思いますが、相手は何を考えているか分からない手練れですからね。油断はできないと思います。

    それといつも綾香を心配してくださってありがとうございます。
    また近いうちに更新いたしますので、よろしくお付き合いくださいませ。

  • 16-2への応援コメント

    むう、ミシャは負けるなどとは毛ほどにも思ってなさそう。大妖から見ればそれくらい差があるのか……

    作者からの返信

    @quadir様
     コメントありがとうございます。
     ミシャは甘党で口の悪い少女ですが、一応は神ですからね。
     まあ、強いとは思いますが、カイセを甘く見ると足元をすくわれるかも、です。続きも頑張ります!

  • 16-1への応援コメント

    ついにカイセと相見えましたね。
    ここから、どのような怖く奇怪な手を使ってくるのか……。
    クライマックスに向けてのワクワク感が高まりますよ^^

  • 16-1への応援コメント

    うーむ、どこかデビルマンに出てきたジンメンを思わせる悍ましさと狂気を感じる。これ普通に戦ったらミシャ込みでも勝ち目なさそうに見えるけど……カイセが力技じゃなくて罠を用いてこの状況に持ち込んだのが、逆に勝ち筋になるのかしら

    作者からの返信

    @quadir様、コメントありがとうございます。
    デビルマンのジンメン、知らなかったのでググりました。
    た、確かにイメージが似ていました。元は亀でしょうか。
    人面で覆われた甲羅、悍ましいですね。

    まあ、ミシャも相当に強いと思いますが、どうでしょうね。
    いざ、勝負です。

  • 16-1への応援コメント

    とうとうボス戦ですかね。
    綾香の方にタゲいかなくてよかった~。

    確かガレージに向かっているんでしたっけ。屋敷に戻されたんじゃなくて、教会に誘い込まれたんですね。近況ノートの地図を確認しましたが、かなりの距離を移動している模様。これは驚くかなぁ。

    作者からの返信

    火乃玉様、コメントありがとうございます。
    今のところ綾香に害は及びそうにありませんね。
    ご心配をおかけしてスミマセンm(_ _)m

    どうやらカイセは教会近くを拠点にしているようです。
    もしかするとそれにも何か理由があるのかもしれません。
    その辺りもこの後の展開に影響してくるのでしょうか。
    続きも頑張ります。

  • 16-1への応援コメント

    わぁあああ、出たな、ついに〜〜!
    なかなかの悍ましさ。近くで絶対に見たくないです(泣)。
    そろそろバトルでしょうか?
    カイセが身体の中に取り込んでいる、可哀想な子供たちの霊魂を解放してあげたい!

    作者からの返信

    緋雪さん、コメントありがとうございます。
    子供達の霊はぜひ開放してあげたいですね。
    この後、バトル展開になっていきますが、果たして展開は如何に。
    ご期待くださいませ。

  • 16-1への応援コメント

    いよいよカイセと対面しましたね。
    どれだけの地獄を経れば、ここまでおぞましい姿になるのか……。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    ようやくカイセを現出させることができました。
    彼がこの姿になるにあたっては医科大学を卒業してからのことが深く関わっているみたいです。
    その辺りも今後、どこかのタイミングで明かされる予定です。

  • 15-10への応援コメント

    真咲たちはやばい場へと誘いこまれたようですね。
    いよいよ危険な状況になってしまうのか……。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    そうなんです、ヤバい場所に誘導されてしまいました。
    これからバトルになります。
    そしていよいよミシャの実力も。
    ご期待くださいませ。

  • 15-10への応援コメント

    クツクツ笑って誤魔化すミシャかわいい( *´艸`)
    時空転移みたいなことが起こってしまったのでしょうか……!

    作者からの返信

    鐘古さん、こちらにもコメントありがとうございます。
    ミシャは戦いになりそうな雰囲気を楽しんでしまって、もはや護衛の任務などどうでも良くなっているようです。
    時空転移、近いかもです。
    続きは今、一生懸命考えて書いてます(行き当たりばったり過ぎな作者)

  • 15-10への応援コメント

    攻撃の全貌がまだ分からないので、濃霧と同じくもやもやします^^;
    早く続きを♪

    作者からの返信

    七倉さん、こちらにもコメントをいただきありがとうございます。
    ですよね〜。進み方遅すぎですもんね〜
    でも申し訳ありませんがもう少しだけお待ちくださいませ〜m(_ _)m

  • 15-10への応援コメント

    え? ん?
    ありえない光景……なんだろう?
    別の場所に転移でもしましたかね。

    霧のフィールドの効果範囲結構広そうなんですよね。
    近況ノートを見た感じ、敷地の南東に心霊スポットが偏っているような気がします。霧もこの辺りを中心に漂っているのかなぁ?

    作者からの返信

    火乃玉様、コメントありがとうございます。
    転移というか空間に細工をしたという感じでしょうか。
    霧や地図の範囲に目をつけられるとはさすがです。
    その辺りのことはもう少し先で明らかになっていく予定ですので、ご期待くださいませ。

  • 15-10への応援コメント

    ミシャが状況を楽しんじゃってるからなあ……そりゃ何が起こってるかわかるわけもなし。主人公がここまで自信なさげなのは、物語開始から初めてではなかろうか

    作者からの返信

    @quadir様
     ミシャは歯ごたえのありそうな奴と戦えるのでウキウキしているようです。でも真咲はできれば戦いたくないと思っているみたいですね。しかしおそらくは対決は避けられないかと。

  • 15-9への応援コメント

    異次元空間に迷い込んだかのようですね。

    空間が繋がってループしている?
    木立まで進んだというのは幻覚で、実は一歩も進んでいなかった?

    色々な想像ができます。
    そして綾香、無理はしないでくれ……

    作者からの返信

    火乃玉様、コメントありがとうございます。
    さすがは火乃玉様、これはまさに空間ループの類です。
    ようやくホラーっぽくなってまいりました。
    でも綾香のポンコツぶりをお見せできないのはちょっと辛い。
    でも、もうしばらくのご辛抱です(なにが?)
    何卒、お付き合いくださいませ。

  • 15-9への応援コメント

    うわあ、どんな手を仕掛けてくるかと思ったら、いきなり『ミスト』の世界ですね……。
    白い霧に閉ざされた魔境……恐怖が半端ない……。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    まさにかの後味悪い洋画No.1『ミスト』の世界をイメージして書いてます。そしてやはりこれは櫂世が作り上げた魔境なのでしょう……か。
    この後、満を辞して奴が登場します、多分。
    お楽しみに!

  • 15-9への応援コメント

    んん?つまりここは……この世ならぬどこかではなく、カイセの張ってた罠に落ちたってことか

    作者からの返信

    @quadir様
     そういうことになりそうです。
     この後、さらにヤバい展開に。
     ご期待くださいませ。

  • 15-8への応援コメント

    この回、めっちゃドキドキしました……。那智さまはじわじわと読者の緊張を高めていくのが本当にお上手です……。
    続き、続きをはよう(テーブルをバンバン叩くお行儀の悪い月島)

    作者からの返信

    月島様、コメントありがとうございます。
    ドキドキしていただいて嬉しいです。
    この辺りからちょっとホラーっぽくなればと思いまして(一応、ホラーなので^^;)
    続き、続きを早く書かなければ(月島様がテーブルを叩き割る前に)

  • 15-8への応援コメント

    ええ??
    何が起こってるの?
    まさか、カイセ、分裂できるの??

    作者からの返信

    緋雪さん、コメントありがとうございます。
    カイセが分裂……という手もありましたね。
    ヒントと正解はこの次のお話で。

  • 15-8への応援コメント

    緊迫してきましたね! いよいよミシャの活躍が見られるのでしょうか。

    作者からの返信

    圭以様、コメントありがとうございます。
    次は綾香のターンです。
    ミシャはその次でしょうか。
    バトルまでもうしばらくお待ちくださいませ。

  • 15-8への応援コメント

    うわああああ、なんと言うところで終わっているのか^^;
    めっちゃ気になるではないですか^^;
    続き待ってます。

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    不穏な展開をちょっとずつ深めていきたいと思いまして、こんな感じで終わっています。
    続きは近日中に公開予定です。お楽しみに!

  • 15-8への応援コメント

    いよいよ緊迫した展開ですね。
    カイセの出方がまったく読めませんが……。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    ようやくホラーらしい展開まで来ました。
    さてカイセは何を企んでいるのでしょうか。
    この後もお楽しみいただければ嬉しいです。

  • 15-8への応援コメント

    え、なんだろう。一気に緊迫してきましたね。
    前話の最後でも何かがあったようですし……

    作者からの返信

    火乃玉様
     早速、お読みいただきありがとうございます。
     ここからは急展開。ようやくカイセの登場です。

  • 15-7への応援コメント

    ポンコツ臭のする綾香だけど、人のことはちゃんと見てるんだなぁと思いました。もしかするとそういう洞察力とか人間観察力には優れていて、だから女帝と呼ばれているのかなぁとか想像しちゃいますね。

    無意識の内に頷きかけた綾香はやっぱり可愛いですね。

    作者からの返信

    火乃玉様、返信遅くなり申し訳ございません。
    おっしゃる通り綾香はしっかりと物事や人を観察できる女子なのです。
    でも真咲と一緒にいるとなぜかポンコツになってしまうんですよね。
    安心して心のタガが外れてしまうんでしょうか。
    頷きかけて否定することで内心が透けて見えてしまってますね。
    この後は急にホラーっぽい感じになってきます。
    よろしければまたお付き合いくださいませ。

  • 15-7への応援コメント

    さつきさん、当初は刺々しい雰囲気をまとっていたんですね。それを綾香さんが解きほぐしていった……と。意外ななれそめでした!

    作者からの返信

    鐘古さん、コメントありがとうございます。
    どうやら学内でのさつきは今でも無愛想が過ぎるセレブのようです。
    でも綾香の包み込むような明るさに、彼女にだけは心を許しているみたいですね。
    この辺りもこれから終盤を迎えていく物語のスパイスになれば、なんて思います。

  • 15-7への応援コメント

    さつきや宗佑氏の抱えたものもひと段落させてほのぼのとしたところに……ここからどんな恐怖が待ちうけているのやら。

    作者からの返信

    武江様、こちらにもコメントありがとうございます。
    ですね。ここからはようやくホラーらしいお話になってくると思います。
    この後もお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 15-6への応援コメント

    すごいクセに溢れたなれそめですね。
    でも、綾香とさつきの出会い、としては納得してしまうような……。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    さつきと綾香の馴れ初めを明かすことで、彼らの心情が上手く伝わればと思いまして。
    納得していただけるととても嬉しいです。

  • 15-6への応援コメント

    今回は、ほのぼの全開ですね^^
    最後のやり取り、思わず笑みが浮かびました^^

    作者からの返信

    七倉さん
     嵐の前にちょっとはさつきのことにも触れておかねばと思いまして。
     もうちょっとだけ続きます。
     今夜、公開です。

  • 15-6への応援コメント

    そういえば、女帝って呼ばれていたんでしたね。最近の綾香はポンコツ臭がすごかったので、すっかり忘れてましたw

    作者からの返信

    火乃玉様
     ホントですよねえ。
     こんなポンコツにどうして女帝などという二つ名が着いたのでしょうか。
     その辺りはまた別にスピンオフででも(この作者はまたいい加減なことを^^;)

  • 15-6への応援コメント

    >次期生徒会長の最右翼候補
    タイプミス? でしょうか?

    作者からの返信

    緋雪さん、こんばんは。
    次期生徒会長候補の最右翼、の方が良かったでしょうか。
    うん、その方が良いような気がします。
    教えていただいてありがとうございました。

  • 15-5への応援コメント

    スイーツパーティーの約束がなんだか切ないです。
    このまま何事もなくゆけばいいのですが……。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    このまま何事もないと作者が責められそうなので、きっと何かが起きるような気がします^^;

  • 15-5への応援コメント

    ここでまさかの綾香視点! 冒頭の能天気な会話で誰だかすぐにわかりましたw
    うーん、これは綾香ファンへのサービスですかねw

    ただこっちの視点になるってことは、何かが起きるということなのかなと……不安になってしまうのですが。大丈夫かな。

    作者からの返信

    火乃玉様
     いつも読んでいただきコメントまでありがとうございます。
     綾香ファンサ……になれば良いのですが。
     実はこの後、ちょっとさつきの話になります。
     このお話はホラーでありながら「家族愛とは何か」みたいな側面もあるので。
     またお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 15-4への応援コメント

    安心させといて後ろからガバ―!!

    ところで、石破くんは冷静ですごく場慣れしていますね。ミシャと共に何度も死線(霊線?)をかいくぐってきたのだろうなと、過去を感じさせます。この二人の馴れ初め話で番外編が書けそう。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    そうですね。ヒッチコックを思わせるような描写ができれば面白いですね。
    頑張ります💦

    ミシャと石破くんの馴れ初め話、実はもうできてたりして^^;

    この件が片付いたら、そのうち公開します。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。
    コメントもとても嬉しいです。

  • 15-4への応援コメント

    怖いーーーーー!!
    絶対何かあるーーーーー!!
    「志村後ろ!」が来そうで怖いーーーーーーー!!(号泣)

    作者からの返信

    月島様、コメントありがとうございます。
    『志村後ろー!』 懐いっす!
     で、気づかないまま終わっちまうとか(おいッす!)
     次、行ってみよー!

  • 15-4への応援コメント

    ……何も起きなかった。これは、緊迫感が満ちて、気を持たせますね^^;
    『大丈夫そうだな、ミシャ』
    『そうよな、拍子抜けじゃのう』
    の会話に「そんなことはない」と、心の中で突っ込みましたw
    次回、前言撤回の事態発生が楽しみです^^

    作者からの返信

    七倉さん、こんばんは。
    コメントありがとうございます。
    えっと次回はですね、実は綾香のターンでございます。
    ご想像通り、何か起き……ればいいのですが……(おい、もしかしてまだ引っ張るつもりか)

  • 15-3への応援コメント

    こうやって作戦を立てて行動を始めるシーンはわくわくします^^
    そして、想定外のハプニングで立てていた作戦が裏目に出たりすると、もっとわくわくします^^;
    那智さん、すごく期待しています^^

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    いやあ、ハードル爆上げしていただいて恐縮です💦
    もうね、なんかあるに決まってるんですよ、こんなの。
    とりあえず楽しみにしててください。
    期待を裏切らないように頑張りますよーー!(これこそフラグ^^;)

  • 15-3への応援コメント

    なんとなく嫌な予感って当たるんですよねえ……。
    いろんな想像してしまって、どれも怖い(^_^;)

    作者からの返信

    緋雪さん
    やはり嫌な予感、漂ってますか?
    でも逆にこれでなんもなかったら、「なんやってん」てなるかも。
    いろいろ想像してくださってありがとうございます!

  • 15-3への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    口では嫌がりつつも、内心ではドキドキウキウキしてたんだろうなぁ。シチュエーション的にはキスに近いでしょうし。

    でも、敬礼なんてしてるけど本当に大丈夫かな?
    いざという時は動けるタイプだと信じておきましょう。
    うーん、よく考えてみると私、綾香のことしか感想に書いてないんですよねえ……w

    作者からの返信

    火乃玉様
    いつもウチの綾香をご贔屓にしていただきありがとうございます(笑)

    綾香、大丈夫でしょうかね?

    でも、意外としっかりしてる子なので大丈夫、と信じたいです^^;

  • 15-3への応援コメント

    こういうシチュエーションで慎重に練った作戦は、失敗フラグなような予感が……というのもなんですが、予想外なことが起きそうな……。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。

    失敗フラグ……え、えっとまあ、いろいろあるんじゃないでしょうかね〜(ど、動揺なんかしてませんよ^^;)

    こ、コメントありがとうございました!

  • 2-2 への応援コメント

    こんばんは、那智さん。
    この作品、とっても読みやすいです。
    イメージするのが楽しい。

    冒頭のお墓が好きだ…という言葉と
    敬虔なお墓参りの様子、
    死者か生者かわからない人物達の描写が
    何とも不穏でドキドキしていました。
    引き込み方が上手い…!

    後輩女子の柏木の正体がわかってからは
    くるりんと、ライトな青春コメディにチェンジ。
    鮮やかな手腕に脱帽です。

    柏木はいったい何を頼みたいんだろう。
    ミシャと綾香も気になっています。
    続きが楽しみです。またお邪魔しますー

    作者からの返信

    はる様、こんにちは。
    そしてお越しいただきコメントまでありがとうございます。

    この作品はライトな感じのホラーを目指して書き始めました。
    なので読みやすいと評していただけてとても嬉しいです。

    柏木さんの依頼はどうやら家族に降りかかった霊障のようです。
    次の章からその辺りやミシャのことも触れていきますが、ちょっとずつ小出しになるかも(なにそれ?)

    綾香は……ええ、まあ、そのうち出てきますのでお楽しみに^^;

    作品はそろそろ100話に達しようとしていますが、まだまだ終わる気配がありません。
    なのでゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。

  • 15-2への応援コメント

    キヨだけが頼り、というあたりに緊迫感が……(-_-;)

    作者からの返信

    武江様
     コメントありがとうございます。
     キヨが味方になってくれて良かったです。
     良かったですが……^^;
     さてこの後、どうなってしまうのでしょう。
     まだ作者も考え中です(こら!)

  • 15-2への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    最初の頃は、高慢なワガママ娘という印象でしたが、フタを開けてみれば全然違うというか、そのギャップが堪らんというか。なんとなく有能で超然としたキャラなのかとも思っていましたが、これもまた真逆というか、おバカさんなんですよねえw

    そしてとうとう対決の時がきたのでしょうか。

    作者からの返信

    火乃玉様
     いつもおバカな綾香がお世話になっておりますm(_ _)m
     勉強とかは出来る子なんですけどね〜💦
     たぶん学校では猫を被っているんでしょうけど、真咲の前では曝け出してしまうようです。
     まあ要するに、おっしゃる通りおバカです(笑)

     対決の時、そろそろです。
     これからもよろしくお願いします!

  • 15-1への応援コメント

    あ、鎧武者さん、お久しぶりです!
    ええと、『蜘蛛の糸』『夜市』の表題作、『ISORA』は読んだことあります。何かの手がかりなのだろうか。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    鎧武者さんは何気にずっと着いてきてますが、石破くん以外は他にいろいろあってみんなその存在を忘れてしまっているかもしれません。
    あ、『夜市』読まれてましたか。
    実は那智は恒川光太郎先生の大ファンです。
    あの独特の世界観がいいですよね。
    作中に出てきた作品、何か今回のことと関係があるのでしょうか。
    そのうち明かされる……かもしれないし、されないかもしれませんm(_ _)m
    じゃあ、もし憶えていたら明かします(なんやそれʅ(◞‿◟)ʃ)

  • 15-1への応援コメント

    本のタイトルが渋いですね。
    未登場だった祖母が、ここに来て触れられたことが気になります。

    作者からの返信

    武江様、こちらにもコメントをいただきありがとうございます。
    確かにおばあさんは未だ登場していませんよね。
    何かのカギになるのでしょうか。
    それとも作者の気まぐれ?(おいッ!)
    この後もぜひお楽しくださいませ。

  • 14-4 への応援コメント

    睦月の歪みと悲しみの伏線がここで表に出てきましたね。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    屈折した睦月の心情はこの物語において重要な部分だと思っています。
    それを感じ取っていただけて嬉しいです。

  • 14-3 への応援コメント

    その懸念は、今回の件を解決するのに恐らく物凄く大事なファクターだと思う……
    しかしそれがなんだかわからんってのが、もどかしい

    作者からの返信

    @quadir様
     いつも読んでいただいてありがとうございます。
     さすがは鋭いですね。
     確かにカイセの動向は物語最大の謎に直結していると思います。
     しかしそれが明かされるのはもう少し先のことになりそうです。

  • 14-4 への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    綾香は食いしん坊なんだねえ。もう夕飯のことまで考えていたのかー。
    シリアスな空気をぶっ壊す綾香最高ですw

    作者からの返信

    火乃玉様
    いつも綾香を気に掛けてくださってありがとうございます♫
    そうなんです。
    綾香もミシャも食いしん坊です。
    そしてシリアスな空気など物ともしない陽キャです。
    困ったものですヽ(´o`;
    コメントありがとうございました!

  • 14-2 への応援コメント

    相変わらず綾香の存在感がすごいです!

    作者からの返信

    武江様、いつもコメントありがとうございます。
    綾香はこの物語においていろんな意味での緩衝材の役割を担ってもらっています。
    彼女がいなければこの物語も暗いだけになってしまうので存在感を許容していただけて嬉しいです。

  • 14-1 への応援コメント

    ほのぼのとした朝食シーンからの流れ♪
    さすが、那智さん。見事に緩急をつけてきますね。
    後半の緊迫感が一層とピリピリしてきます^^
    この先を想像すると、ジェットコースターで、ガタコンガタコンと、一番の高みへ連れて行かれているような気分です^^

    作者からの返信

    七倉さん、おはようございます。
    緩急……といって良いのでしょうか。
    とりあえず出来るだけ綾香と真咲の夫婦漫才をやっておこうという感じかもしれません^^;
    でも確かに嵐の前の静けさが物語の現在地です。
    よろしければこの先もお楽しみくださいませ。

  • 14-1 への応援コメント

    また……また続きが気になるところで次回……くっ……!
    いつもいつも、良いところで……!(地団駄)

    作者からの返信

    月島様、おはようございます。

    す、すみません。またこんなところでぶった斬ってしまって。
    今日も更新しますのでお許しを〜〜m(_ _)m
    でも作品を追ってくださって嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

  • 14-1 への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    自分のことのように胸を張って安請け合いするところもいいですね。
    主人公は綾香の好意に気付いてないけど、読者側はもうはっきりとわかっているので、ニヤニヤしちゃいますねえ。

    作者からの返信

    火乃玉様、おはようございます。
    どうやら真咲がいると綾香はこうなっちゃうみたいです。
    でも普段はもっと堅い感じみたいですよ。
    安心するんですかね〜^^;
    ニヤニヤしていただけて嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

  • 14-1 への応援コメント

    いよいよ本格的な戦いが始まるのですね。
    本当に、キャラクターの掛け合いが巧みで、悲壮感はうまいこと紛れていますが……。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    ですね。この後、お話は戦いへとシフトしていく予定です。
    ただまだチラつかせている伏線がいくつかあるので、そちらもなんとかしなければ💦
    掛け合いが巧みと評していただけて嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

  • 13-4 への応援コメント

    宗佑氏だけは信じていたのに……(涙)

    作者からの返信

    武江様
     ですよね〜
     でも彼も乗っかるところはわきまえてます(笑)

  • 13-4 への応援コメント

    あ、これもう完全に綾香がヒロインなやつだ。
    寝ぼけているとは言え、まったく嫌がっていないところがミソでしょうか。
    覚醒した時に、綾香がどんな反応をするか楽しみですねえw

    作者からの返信

    火乃玉様
     たぶん覚醒時は全部真咲のせいにして文句を並べ立てたと思います。
     こうなると幼なじみというかもう兄妹みたいな感じかも^^;
     コメントありがとうございました。

  • 13-3 への応援コメント

    そろそろラブ展開も前進か……!?
    おどろおどろしい話が続く中で、高校生同士の青春のやり取りは、一服の清涼剤のようです(*´▽`*)

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます!
    実は書いている方もこういうところがないと息が詰まってしまって(こらこら^^;)
    次回は少しだけシリアス展開?かも。
    コメントありがとうございました。

  • 13-3 への応援コメント

    綾香かわいいよ綾香。
    トイレについて来させて耳塞いでおけとか言ってそう。そしてバスルームにまでついて来させているのは、主人公のことを心底信用している証拠なのかな。

    これはもうツンデレじゃなくて、デレデレかもしれない。

    作者からの返信

    火乃玉様、コメントありがとうございます。
    綾香の性格や行動を楽しんでくださりとても嬉しいです。
    ですよねー、もうここまで来たらデレデレかも^^;
    いよいよ次回は二人、公認の仲に!?なんつって😀

  • 13-3 への応援コメント

    今のところ話の本筋にはそこまで関わっていないのに、存在感がすごいですよね、綾香。

    作者からの返信

    武江様、いつもコメントありがとうございます。
    綾香は現在のところただの賑やかしですが、同時に真咲の心の支えでもあります。
    その辺りは次のお話でどうぞ(笑)

  • 12-10 への応援コメント

    聡一郎君の言葉に踏みとどまっていれば、優しい人間でいられた可能性もあったかも知れないのに……切ないです。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    聡一郎の言葉に感じた戸惑いこそ自分の本質であると認められなかったことが櫂世の不幸だったのかも知れません。
    次は久しぶりに現世に戻りたいと思います。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 12-2 への応援コメント

    子供が残酷なものに惹かれる心理ってなんでしょうね。ねずみを潰す表現がリアルで情景が思い浮かんでしまいゾッとしました。

    作者からの返信

    神崎様、おはようございます。
    虫の羽を千切ったり、子供が残酷なことをするのはおそらく共感力が未熟だからだという気がします。
    立場を逆にして置き換えるということができないせいで、興味本位の自分の所業が相手に苦痛を与えていることに気がつけないのかもしれません。
    櫂世もまた同様の傾向があるように思います。
    いつも読んでいただきコメントまでありがとうございます。

  • 12-9 への応援コメント

    この頃は、ぶっきらぼうだけど、親切なお兄ちゃんって感じですよね。
    でも、カイセの狂気が、いつ、どこで出てきてしまうのかとドキドキしながら読んでいます。

    作者からの返信

    緋雪さん、こんばんは。
    そうなんです。
    この頃で踏みとどまっておけば良かったのですが。
    もしかすると聡一郎がこういう結末にならなければ……と考えてしまいそうです。

  • 12-8 への応援コメント

    闇の中にちらちらと光が明滅している感じがたまらないですね。
    しかも、光がふっと消え、無明の闇がやってくると想像できる不安がまた……。
    この針先のようなテンションを保ち続けているのは流石、那智さんですね。
    凄いです^^

    作者からの返信

    七倉さん、おはようございます。
    『闇の中に明滅する光』
    まさしくそのイメージを保ちながら書いているので、それを読み取っていただいてとても嬉しいです。
     この後も櫂世が聡一郎の存在をどう捉えて行ったのかがこのあたりのポイントになると思います。
     よろしければどうぞお付き合いくださいませ。

  • 12-8 への応援コメント

    まだ櫂世には狂気とともに、人間らしさもまた豊かにあるように見受けられますが、これからどう「鬼」へと傾いてゆくのか……。

    作者からの返信

    武江様、おはようございます。
    櫂世は自分の人間味がある部分を拒絶しているようです。
    それはこれまでに確かな愛情を向けられたことがなかったせいだと思います。
    それゆえに聡一郎の存在を持て余していたはずなのですが。
    その辺りは次のお話になります。
    よろしければお付き合いくださいませ。

  • 12-8 への応援コメント

    櫂世にとって総一郎は、最後の良心を確かめる存在だったのでしょうか。それとも、逆に悪心に火をつける存在になってしまうのかなあ。
    今のところ二人の交流は安心できるもののようですが、つい悪い予感を覚えてしまいます(>_<)

    作者からの返信

    鐘古さん
    こちらにもコメントをいただきありがとうございます。
    ここで櫂世が自分の良心を素直に認められれば、悲劇は起こらなかったのかもしれません。
    この後ももう少しこのくだりが続きますので、お付き合いいただければ嬉しいです。

  • 12-7 への応援コメント

    櫂世のキャラの掘り下げが実に細やかですね。
    櫂世が主人公のパートだけで、ひとつの短編小説として成立しそうです。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    櫂世をモンスターに仕立てる前に、その人間性が失われていく様を描きたくて書いています。
    掘り下げが細やかと言っていただけて嬉しいです。
    この後もしばらく暗い描写が続きますがどうかご容赦くださいませ。

  • 12-7 への応援コメント

    モンスターになってしまった彼にも人間らしい感情をもっていた時もあったんだな~と思わせるエピソードですね。
    20本のやきとり、おいしそうです。

    作者からの返信

    圭以様、コメントありがとうございます。
    この辺りは櫂世のキャラを薄っぺらいものにしたくなくて書いています。
    少し暗いお話が続きますがご容赦くださいませ。
    焼き鳥、美味しいですよね。
    イタリアにも同じようなものはありますか?
    また機会があれば教えてくださいませ。

  • 12-7 への応援コメント

    良い人になれるルートもちゃんとあったのか……。
    こいつにだけは感情移入しないと決めて読んでおりましたが、ちょっと気持ちが乗りそうに……ぐぬぬ。那智さまの手のひらで転がされている……!

    情景と心理の表現、さすがです。しかしこいつにだけは感情移入しないぞぉ……! ぐぬー!(無駄な抵抗)

    作者からの返信

    月島様、コメントありがとうございます。

    いえいえ、月島さまを手のひらで転がすなんてそんな……。
    でも、もう少し感情移入していただけるように頑張りたいです( ̄▽ ̄)

  • 12-7 への応援コメント

    ああー! めっちゃ焼き鳥食べたくなりました。いいですよね、炭火。
    廃用になったものはちょっと嫌ですけど、筋ばっているのは全然大丈夫です。ああ~本当に焼き鳥食べたくなってきたぁ~。

    作者からの返信

    火乃玉様、コメントありがとうございます。
    自分も書きながら焼き鳥食べたくなりました(笑)
    意外なことに明治、大正時代は牛肉よりも鶏肉の方が高級だったようですよ。
    そして庶民の口に入るのは廃用になったものばかりだったみたいです。
    ああ、それにしても焼き鳥とビールは最高です。
    お供がシリアルキラーでスミマセン^^;

  • 12-6 への応援コメント

    話が進むごとに、階段をゆくようにどんどん『鬼』にむけて進んでいきますね……。

    作者からの返信

    武江様
     鬼となる前に櫂世にも混乱や葛藤があったことを描きたくて書いています。重苦しい描写が続きますがご容赦くださいませ。
     お読みいただきありがとうございました。

  • 12-5 への応援コメント

    ぬおおお
    なかなか厳しい描写が続きますねえ。
    那智さん、後々、どのようにこれを解消していくのか、期待しています^^;
    厳しかった分、すっきりさせて下さい^^;

    作者からの返信

    七倉さん
     お読みいただきありがとうございます。
     この作品の中でここが一番重苦しいところかもしれません。
     櫂世の内面を知っていただければ、話に厚みが出るかなと思いまして。
     スッキリしていただけるかどうかは分かりませんが、頑張って書き進めたいと思います。

  • 12-5 への応援コメント

    も〜、何、こいつ?(泣)
    サイコパスですか?(泣)
    怖い怖い怖い(T_T)

    作者からの返信

    緋雪さん
     すみません、すみません。
     マジサイコ野郎でございます。
     まだもう少し続きます。
     すみません、すみません。

  • 12-5 への応援コメント

    こうして人身の怪物が誕生した、と

    作者からの返信

    @quadir様
     コメントありがとうございます。
     怪物櫂世誕生秘話、この後ももう少し続きます。

  • 12-4 への応援コメント

    養鶏場の主人はわざと弱いヒヨコをわたして、金を巻き上げているつもりなのかと感じました。
    もしもそうなら、凡百の小悪党と『鬼』との対比が凄いです。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    自分も書いていてそう思いました。
    養鶏場の主人は子供から上手く金をせしめていると思っているかも知れませんが、櫂世の思惑はもっと深い闇の中にある。
    そういう対比を感じてくださる武江様の読む力が凄いと感じました。

  • 12-4 への応援コメント

    これは怖い。
    なんというか今まであまり感じたことの無い怖さです。
    生理的な怖さかと思いましたが、もしかしたら、おぞましい行為と異常な心理を拒絶する気持ちが、怖さのように感じられているのかも……。

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    この辺り、書いている自分がだんだんヤバい奴じゃないかと思えてきます。(いや、実際そうかも……え、そんなことは……)
    怖いというよりも「気持ち悪い」「グロい」という感覚かも知れません。
    残酷描写、お許しくださいませm(_ _)m

    編集済
  • 12-3 への応援コメント

    ブロッコリー食べましたさんも指摘されていましたが、たしかにこの人物は『猫骨』の亜月に通じるものがありますね。
    彼がこれまで生きてきた人生は、亜月のあの凄惨な体験に匹敵するものだったのでしょうか……。

    作者からの返信

    武江様
     コメントありがとうございます。
     確かに櫂世は猫骨の亜月とよく似た過去を持っているようです。
     しかしヤバさは亜月の比ではないかもしれません。
     この後、まだまだ櫂世の過去を紐解きたいと思います。
     お付き合いいただければ幸いです。

  • 12-3 への応援コメント

    やべー自覚をしちまいましたね。
    こういうのは生まれつきのものなのだろうか。そうだとしたら、欲求をどう解消するのが正しいのだろうか……と、考えてしまいます。
    この場合は猟師になれば良かったのかな……。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    生まれつきなのか、いろいろな抑圧が作り上げてしまったものなのか。
    猟師になれば……だったら良かったんですけど、どうやら彼の中のモンスターはさらに膨らんでしまったようです。
    ご感想ありがとうございました!

  • 12-2 への応援コメント

    那智 風太郎 様

    更新ありがとうございます。
    今回のエピソード、グロくて……(;´∀`)
    だけど、なんだか懐かしい感じがして好きかもと思っていたら、そうだ! と気づきました。『猫骨』の亜月だ、と。
    いいですねー! ますます那智ワールドの深みに嵌まりそうです。

    作者からの返信

    ブロ子さん、おはようございます。
    コメントありがとうございました。

    あッ、す、すみませんm(_ _)m
    確かにグロいです。
    ちゃんとセルフレイティング入れておくべきでしたね。

    で、実は自分も書きながらこれってなんか亜月みたいだよなあって思ってました。
    そして懐かしいと感じていただけて、さすがはブロ子さんだなあと嬉しくなりました。
    この後もしばらく櫂世の話が続きます。
    皆さんを那智ワールドの深みに引き摺り込むつもりで書きたいと思います。(不穏すぎるやろー笑)

  • 12-1 への応援コメント

    「九条の鬼」からの視点でしょうか。視点が大きく変わることで物語が進展しそうな、あるいはどんな無残な光景が描かれるのか恐ろしいような……。

    作者からの返信

    武江様
     コメントありがとうございます。
     おっしゃる通り、九条の鬼が生まれた経緯になります。
     彼がどのようにして狂気を持つようになったのかを描きたいと思います。
     よろしければお付き合いくださいませ。

  • 11-9 への応援コメント

    ん……んん(^_^;)
    イマイチ、私だけついていけてない感じが……。
    読み落としがあったのかな?💦
    読み直した方がよいかも(泣)。

    作者からの返信

    緋雪さん、ごめんなさい。
    説明がややこしかったですね。
    とりあえず蒲生はけっこう凄い霊能者だということだけ理解してもらえれば大丈夫です。
    よろしくお願いいたします。

  • 11-9 への応援コメント

    新しい登場人物ですね。
    蒲生鉄心斎……、めちゃくちゃ気になります^^
    色々と想像してしまうけど、那智さんなら、その逆をついてきそう^^

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。
    蒲生鉄心斎のキャラを想像していただいて嬉しいです。
    さあて、どういうキャラにしましょうか(おいッ( *`ω´)

  • 11-9 への応援コメント

    石破くん、そんな大物をあいつ呼ばわり、何者。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。
    えっとですね。隷鬼党とは石破くんのお婆ちゃん繋がりでえっと……。
    まあ、そういうことです(なんやそれ♪(´ε` )

  • 11-9 への応援コメント

    まさか一日二話更新だったとは!
    そんな超大物組織とコンタクトが取れるって、オカ研もしくは真咲ふつうに凄いですね……。

    作者からの返信

    武江様、そうなんです。
    お金のことなので早めに決着つけようと思いまして。
    それとこのコネクションは石破くんの亡くなった祖母が関係しているのです。
    その辺りのお話はまたそのうち明かしたいと思います。

  • 11-9 への応援コメント

    なるほど、見せ金的な意味でも現金が必要と……そんな額面を学生が工面するのは難しいどころの話じゃないもんな

    作者からの返信

    @quadir様
     見せ金で済むかどうかは石破くんの交渉次第かもしれませんね。
     蒲生鉄心斎の登場はしばらく後になります。
     ご期待くださいませ。

  • 11-8 への応援コメント

    ああ、僧形の人物はやはりどこかの密教僧だったのでしょうか。
    シリアスな場面で柏木氏の頭上にクエスチョンマークが浮かんでいる様はすこしシュールですね……。

    作者からの返信

    武江様、コメントありがとうございます。
    密教僧……近いものがあるかもしれません。
    その正体は次回に持ち越しです。
    そして頭の上のクエスチョンマーク、想像していただいて嬉しいです。
    さすがに加持祈祷は知らなかったみたいですね。

  • 11-8 への応援コメント

    三千万だと思った私の心は汚れていたのかもしれないw

    作者からの返信

    火乃玉様
     いえいえ、こちらの思考がセレブ柏木の感覚に追いついていないだけでございます。この際思い切って3千万にしておけば良かった……かも。
    ハンマープライス!

  • 11-8 への応援コメント

    加持祈祷、ちょっと調べました。
    石破くんは、祭壇でもこしらえて、本格的な加持祈祷を行うつもりなのでしょうか?
    それが、悪霊と戦う術に?
    それとも、眼の前に呼び出すため?
    とにかく、バトルが始まる予感がします。

    作者からの返信

    緋雪さん、コメントありがとうございます。
    加持祈祷を調べていただいてありがとうございます。
    このお話、もうちょっと続きます。
    そしてスミマセン。
    バトルももう少しお待ちくださいませ^^;