船の旅への応援コメント
今更ながら読み始めました……!
初めてコメントさせて頂きます。
冒頭の悲劇から始まり、エルフのクォルさんの話などなにやらきな臭い事もあるのか?と思わせつつレヴィスくん乗り物に弱い!!!!やったー!!(やったーじゃない)
ギャップにめちゃくちゃほっこりしてしまいました……!!
これをきっかけに2人が仲良くなれるといいな〜なんて思いながら、続きも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
こちらではご挨拶初めてかも?なので初めまして!
今後とも宜しくお願い致します。
そしてお読み頂き有り難うございます〜!
ギャップがあるキャラ大好きなのと、完璧超人はいない。がモットーの創作なので、ほっこりして頂けたのも嬉しい……有り難うございます!
物騒な内容でスタートしている本作ですが、少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです✨
キャラ語り其の三と総括への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
おまけも含めて、完結おめでとうございます。
完璧と思われるレヴィスくんにも弱点があって、人間臭さも感じられました。
魔力がない法術士フロートさんが自らの役割を背負い込む。
いちばん成長したのはフロートさんでしょうか。
長編お疲れ様でした。
またの機会がございましたら、よろしくお願い致します。
作者からの返信
改めて最後まで応援コメント有難うございます!
無事に完結出来ました!
レヴィスとフロート、どちらも旅を通じて大きく成長したと思っています。
またいつか機会がございましたら、こちらこそ改めて宜しくお願い致します!
世界観と設定語りへの応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
アカデミー関連は結構情報があったのですが、ロアドナの野望についても書いてあると話が深まるかも。
次の設定資料は。
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
確かにロアドナについても書いていた方が良かったですね。
こちらでざっくりですが補足説明致します。
ロアドナについては野望といいますか……単純に国力を増強し、他国に負けない強い国を作る手段として、力が強い人間を集めていました。
マリドウェラを滅ぼす計画が立てられたのはロアドナを脅かす存在だと認定をされたからです。
まぁ、そもそもの発端はロアドナ側の強引な徴集があったからですが。
やり方は強引で褒められたものではないですが、国を守るために力をつけるという意味では間違っている訳でもなく。
フロートの要求を呑んだのも、そっちの方が何か起こった際に有利になる、と判断したからです。
ロアドナの優先事項はあくまで「国を守る事」これに尽きます。
旅立ちの日への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
心温まるエピローグでした (^ ^)
監視下にあるレヴィスくんを救うために周りが動いていたことが事の発端なんですね。
そしていよいよ、レヴィスくんはロアドナから自立して日々を暮らしていくことになる。そばにはフロートがいることでしょう。
他の方へのコメントで「おまけ」があるらしいので、そちらも楽しみにしております。
このたびは本編完結おめでとうございました!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
実は卒業試験が始まる前から計画は始まっていました。
色んな人達の動きで掴んだ新たな一歩、レヴィスは踏みしめてフロートと一緒に歩いていくと思います。
本編に最後までお付き合い頂き、本当に有難うございました!
旅立ちの日への応援コメント
みんなそれぞれの道を歩み始めていて、とても素敵なエピローグでした!
そうか、ウィルシアさんはラピスさんに会いに行っていたんですね。自分が生き残ることよりも、未来に影響を及ぼすことを危惧するなんて本当に強い方です。
長年の呪縛から解放されて、素敵なパートナーを手にしたレヴィスさん。どうか幸せになってほしいと思います。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
卒業式って別れもあるけど新たな一歩のイメージが強いのでこうなりました。
ラピスとウィルシアとの繋がりが一番重要なピースでして……最後にはめていますが、これがないと物語が始まらないくらいのピースでした。
ウィルシアは本当に強いです。
レヴィスのこれからはフロートもいますしドキドキワクワクがいっぱいだと思います!
こちらこそ最後までお付き合い頂いて本当に有難うございます!
こそっとおまけも用意してますので、あと少しお付き合い頂けたら嬉しいです!
旅立ちの日への応援コメント
……素敵なエピローグでした!
ポッカさんとのやり取りに笑っちゃいつつ、フロートさんもレヴィスさんも友人と言葉をかわし、ラピスさんの話も、卒業という門出も、最後の表情もどれも最高に好きで、気持ちよく読了しました。
完結おめでとうございます、素敵な作品有難うございました!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
卒業式ってこんなよね、と思いながら書いていた話でもあり、ラピスとウィルシアとの繋がりという最後のピースをはめたり、書いてても達成感のある回でした。
こちらこそ最後までお読み頂いて有難うございます!
おまけもそっと用意してますので、宜しければもう少しお付き合い頂けたら嬉しいです!
交渉への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
フロートの取引がどこまで通じるか。
そもそもこの取引内容は誰かに吹き込まれていないか、と考えますね。
レヴィスくんを侵略に使いたいという意志がなければ、ロアドナが妥協できそうなラインですが。
拒否したらフロートを通じてユバルにもロアドナの侵略の意志が伝わるから、ここからは政治の問題になりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
フロートは自分の家の影響力を目一杯使って交渉に挑んでますので、ロアドナは下手な対応をすると仰るように政治的な問題も出てきます。
……流石鋭いなぁ、と思いながらも深くは述べないでおきますね……!
後始末への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
レヴィスくんとフロートさんの卒業試験も、あとはアイテムを提出するだけですかね。
あとはレヴィスくんが卒業したらどういう扱いになるのか。
ロアドナに管理されるのか、フロートとともに世界をめぐる旅になるのか。
教師陣に加わることも考えたほうがいいかな。
学園に管理されることで、とりあえずの自由も確保できるでしょうから。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
卒業試験の課題も全てクリアして、後は報告するのみです。
卒業後のレヴィスの扱い。
こちらについてはまだ解決していませんが、果たして……?
改めまして、続きもお付き合い頂けたら嬉しいです!
魔法陣への応援コメント
アリーシャさんも被害者ですから、一から再スタートしたかったんですね。
百年前がどうなっているかは分かりませんが、良い人生が送れることを祈ってます。
そして、何かとフロートさんとレヴィスさんはイチャイチャを強いられないといけないんですね( *´艸`)
作者からの返信
本日二回目の応援コメント有難うございます〜!
アリーシャにとっては自分の思うように生きるのが望みでもありました。
誰も知らない場所で、新たに始める生活はどんなものでも穏やかな気持ちで迎えると思います。
あのくだりは……へへ(笑)
ちゃんと答えますとギフト出来る人材がいなかったんですよね、実は。
カルロはギフトが使えない。
ラピスとアリーシャは魔法陣のアレコレで魔力を温存しないといけない。
渡せるとしたらフロートだけ……という流れでああなりました(笑)
未来への一歩への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
もしやウィルシアは時間移動の魔法も使えるということかな?
となれば、未来へ行ってラピスと会い、魔法の腕輪に付与する術式を教えることもできそうですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
補足を兼ねてお答えしますと、ウィルシアは時間移動の魔法は使えません。
クォルの計画ではアリーシャや腕輪の存在はなかったため、レヴィスを帰すためにウィルシアへ時の魔法を教えて協力をもらう予定でした。
アリーシャが腕輪を持ってきた事でその必要がなくなったため、ウィルシアに教える必要もなくなっています。
ウィルシアが会おうとしているのは「ウィルシアの時代にいるラピス」です。
和解への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
当初はクォルの話が続くのかなと思いきや、アリーシャさんが現れてレヴィスくんの恋バナに話が進むとは。
すでに亡くなっている母が興味津々で尋ねてくる。
たとえそのとき生きていなくても、息子の心配は尽きないものですね。
さて、問題は元の時間に戻るための転送術式を用意しないといけない、ということですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
前回の流れから打って変わってレヴィスの恋バナになりました(笑)
未来から来ていても息子は息子ですので、興味もあるし口も出します。
次回はいよいよ過去から旅立ち、元の時間に戻るお話になりますので……またお付き合い頂けたらと思います!
編集済
呆れと叱責への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
ウィルシアさんはきちんとした倫理観を持っていますね。
これで魔力暴走を止める意義がなくなりましたが。
しかしクォルさんの衝撃の発言!
仮にクォルさんが死んだら、元の時間軸へと戻れるのでしょうか。
そのあたりが見えてきませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
そして今回も誤字報告有難うございます。
なるほど、そういう言い回しになるのですね……(メモメモ)
クォルの語った目的についてですが、第一優先にしていたのは「レヴィスと一緒に過去に行く事」でした。
ウィルシアが受け入れればよし、受け入れなくてもそれはそれで……という流れが今回の発言です。
編集済
ウィルシアへの応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
どうやらちゃんと過去には行けたようですね。
問題はこれからどうするか、ですが。
十七歳のレヴィスくんでも判断に迷うでしょう。
母ウィルシアは自分たちが生き延びるためにレヴィスくんをロアドナに引き渡すのか。おそらくその可能性は低いですね。
ロアドナの策謀によって里を壊滅させられたとしても、それは確定した過去であって、未来から改竄できるような代物ではない。
ウィルシアの見解はどんなでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメントに加え誤字報告も有難うございます!
無くならないのを何とかしなくては……本当に毎回有難うございます🙇
仰るようにこの話を聞いて「判った、里が大事だからレヴィスを差し出そう」となるなら、そもそもロアドナと一触即発の状態になる訳ないので、ウィルシアがこの案を受け入れる可能性は低いです。
その上でレヴィスやクォルが何を思うか。
次回もお付き合い頂けたら有難いです!
最後の試験への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
マグルスさん、フロートの試験を「レヴィスくん観察日記」のようなものの提出という形にしたのですね。
まあ今回の卒業試験はレヴィスくんの帰属にも関係するから、詳しい話は聞いておきたいのかもしれませんね。
でもそれだけの理由でお茶請けを買わせに行かせたとは考えづらいかな。
なにがあるのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
二回目更新の応援コメントも有難うございます〜!
「観察日記」と書くと夏休みの宿題っぽくて一気に可愛くなりますね(笑)
お茶請けを買いに行かせた理由は、フロートがいない間にラピスから色々話を聞くための時間稼ぎです。
フロートがいると話しにくい事もあるので、理由をつけて追い出した形です(笑)
また続きも宜しければお付き合いをお願い致します!
ひとりごとへの応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
あれやこれやがありましたが、そういえば今は卒業試験の真っ最中。
しかも移動やバトルや事情があって時間を費やしているから、教師陣の想定より遅れているのかもしれませんね。
フロートさんの試験だけは続けるけど、レヴィスくんはどんなことに挑戦することになるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
忘れかけられていますが実はまだ試験中でした……!
試験についてちょっと補足します!
レヴィスがいないというイレギュラーはありますが「出される課題をクリア」する事が出来れば挑むのがフロートだけでも課題クリア(アリーシャの課題の時、フロートは何も出来てませんがレヴィスがクリアしたのでOKだったのと同じ扱い)になります。
誰かの希望への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
愛するフロートさんの願いよりも、おじであるクォルの頼みを叶えようとする。
確かに歪かもしれませんね。
しかし、過去を変えられるかもしれないと知って、それに挑戦しないのはレヴィスくんの気が済まない、ということでしょうか。
クォルと組んで過去へと旅立つのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
二回目更新も応援コメント有難うございます!
フロートを優先したい気持ちもレヴィスの中にはありますが、里の皆に対する負い目の方が強くてクォルの提案に乗る形ですね。
皆を救える可能性があるならば、見て見ぬふりは出来ない、という考えです。
先にフロート側の話が入りますので、クォルと合流するのはもう少し後の話になりますが……さてさて、どうなるでしょうか。
続きもお付き合い頂けたらと思います!
決意への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
レヴィスくんは、フロートさんの無事を確認したうえで、クォルの提案に乗ってみるつもりなのでしょうか。
それがどんなハレーションを呼ぶのか。
この時点では誰も見通していないようですが。
ラピスはアリーシャになにを頼むのか。
展開が気になりますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
フロートの安否が不明だったのでレヴィスはクォルの提案に乗る踏ん切りがつきませんでしたが、フロートが戻ってきた事で腹を括った形になります。
ラピスの動きがどう影響していくかも含め、お付き合いを頂けたら本当に有難いです。
またのご来訪をお待ちしております!
帰還への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
フロートとアリーシャの回収に成功しましたね。
問題はクォルがなにを企図しているのか。
本当に過去を変えるつもりがあるのか。
というより、過去に行くのがレヴィスくんひとりであれば、監視役がいないのだから魔力暴走している過去の自分を止められるものでしょうか。
クォルが付いてくるにしてもそのあたりは疑問の余地があります。
魔力制御のためにフロートを連れて三人で、というのも考えられなくはないですが、そもそもそんな大きな転送術式が組めるのかどうか。
試しになにかを過去に送り込むことくらいはしなければ確認できませんからね。
実験なしに転送術式を使うのは無謀もよいところなので。
そう考えると、クォルの目的は実現可能性がかなり低いはずですよね。
そもそも魔力が干渉すると空間の転送術式すら暴走するのだから、時間の転送術式にも似たような弊害はありそうです。しかもひとりずつしか転送できないはずですから、同じ時間帯に人を転送できるのか。
また過去に行った人を現在に呼び戻す魔法は組めるのかどうか。ここがはっきりしないと卒業試験が未達で終わりかねないんですよね。
どうにもクリアしなければならない事柄が多いですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます〜!
鋭い視点でコメントされてらっしゃるのすごいなぁ……! と思いつつ。
この辺りを語ると完全にネタバレしちゃう(苦笑)ので控えますが、ひとつだけ述べておきますね。
クォルは何年もかけて今回の計画の準備をしていました。
それこそ用意周到に、色んな可能性を考え、自身の目的を完遂するために動いています。
まだまだ水面下でふよふよしているピースもありますので、また次回もお付き合い頂けたら嬉しいです!
腕輪の効果への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
フロートさんは時空の狭間に落とされたわけですね。
そしてアリーシャさんもここに囚われていたと。
でも、その場合クォルの狙いであるレヴィスくんの時を越える魔術も、安定化させられないから発動できない、というところまでは観察していなかったのかな?
問題はレヴィスくんがクォルのところに行けばフロートを返してくれる、という言葉ですね。
つまりクォルは意図的に相手を時空の狭間に落とすことができるということでもありますから。だからそこから取り出すのも簡単なのでしょう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
空間魔法は使用時に一度時空の狭間を通って移動するので、その時に意識して移動を止めれば狭間に居続ける事が可能です。
フロートやアリーシャを狭間に落としたのはその応用ですね。
……まぁ、フロートが腕輪を持っていたので、クォルの計画は若干ズレてしまってますが……(笑)
迷いへの応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
ロアドナの陰謀でエルフたちを全滅させられたわけですよね。
事実を知ったクォルが今回のような強硬手段に打って出た。
しかし時間を遡ったとして、そのときの出来事を回避できるのか、は別の話ですね。
クォルはおそらくレヴィスくんを魔力暴走する前に送り込んで、それを抑制させようという腹だったんでしょうけど。
その場合、未来が書き換わって、違った境遇になる可能性もある。
レヴィスくんはロアドナに連れ去られて、フロートとも出会わず、アリーシャ同様に生きた兵器として暮らす可能性もある。
過去を変えることのリスクを、クォルは考えているのか。
おそらくいないんだろうなあ。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
仰るように過去の出来事を変えれば、当然未来は変わる訳で……それをクォルやレヴィスがどう考えているかが今後の動きのカギとなります。
またのご来訪をお待ちしております!
編集済
ラピス対クォルへの応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
クォルは「時の魔法」をレヴィスくんに使わせて、エルフの村を元通りにすることを狙っていたのですね。
フロートさんを人質にとられた形のレヴィスくんですが、ひとりで向かうのかどうか。おそらくレヴィスくんの単独行はロアドナから禁じられているような気もするんですよね。
しかしフロートがいないと魔力が安定しない以上、行くしかないのですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
誤字報告も本当に毎回有難うございます……!(平謝り)
裏で動いていたクォルの目的がようやく出てきて、レヴィスは決断を迫られる状況な訳ですが……さて、どうなるでしょうかね……!
またお読み頂けたら嬉しいです!
編集済
『マリドウェラの悲劇』の真相への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
レヴィスくんの魔力暴走は、ロアドナが仕組んだ罠だったわけですか。
ということはフォルテがフロートが未熟ながらも調律の術を使ったことに驚いたのもわかりますね。
フォルテもロアドナ側の人物だった可能性がある。
クォルとしてはそのあたりにも不信がありそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
実はマリドウェラの事故、仕組まれたものでした。
それがあってのクォルの行動と目的については次回語られますので、またお読み頂けたら嬉しいです!
合わせて誤字報告……というか今回は文法でしょうか。のご指摘有難うございます!
まるっと例文のまま修正するのは芸が無いので、単語の配置替えを少し行なって修正させて頂きました。
本当に毎回有難うございます……!
『マリドウェラの悲劇』の真相への応援コメント
うっっっっわ、エグいですね……! クォルさんの思いに胸が痛みます。
あまりにひどいし、それを伝えない判断そりゃその状態ならそうだし……うわわわわ
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
国としては戦力増強+危険分子の排除も兼ねた計画なので合理的ではあります。
が、やられた当事者からすると理不尽な事をされてますので……クォルがロアドナに対して暗い感情を持つのも致し方ない状態でもありますね。
本当にうわわわわ……な内容だと自分でも思います(苦笑)
『マリドウェラの悲劇』の真相への応援コメント
なんと、事故ではなかったんですね!?
何も知らされず重責を負わされたレヴィスさんが、もう……( ;∀;)
クォルさんも怒りやら悲しみやらで、内心ぐちゃぐちゃだったでしょうね。
作者からの返信
応援コメント有難うございます〜!
事故ではなく、良からぬ思惑から計画された事案になります。
レヴィスは完全に利用された形ですね。
裏側を知った上でクォルが思い動いていた事については、また次回明らかになりますので、また次回もお読み頂けたらと思います!
襲撃への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
クォル、おそらくアリーシャからレヴィスの魔力を頂いて、彼女を消した人物ですよね。
ということはフロートは暴走寸前のレヴィスの魔力の一部を使われて、どこへ飛ばされたのかわからなくなっているのかな。
人質としてかもしれませんが。
もし人質だったら、クォルは魔力干渉で目的地を意図的に変更できたことになりますが。
レヴィスくんにどんな取引を持ちかけてくるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
流石読みが鋭い……!
ここから二話ほど、クォルがどういう立ち位置なのかの説明をしながらの展開になっていきます。
またのお越しをお待ちしております〜!
疑惑への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
やはり狙いはレヴィスくんの魔力でしたか。
となると、最終的には「以前暴走寸前までいったレヴィスの魔力」と「フロートによって安定して高火力を引き出せるようになったレヴィスの魔力」との戦いってことになるのかな。
いよいよ狙いがレヴィスくんに定まった形ですね。
もしかしたら、レヴィスくんの魔力を使ってどこかを壊滅させ、その責任をレヴィスくんに着せる、という作戦かもしれませんが。
ラマたちが魔力の持ち主を感知できるということは、そういう面もありそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
レヴィスの魔力が目的なのは間違いなくて、今後は「何故レヴィスの魔力が必要なのか」の理由を巡って話が進んでまいります。
まだまだ見えていない部分も多いですが、この先もお付き合い頂けたら嬉しいです!
調査への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
おそらくレヴィスくんの魔力を暴走させるきっかけを作る、もしくは暴走クラスの圧倒的な魔力をかすめ取る、あたりが狙いだったのかな。
アリーシャさんが行方不明となって、奸計をめぐらす相手の存在に気づけるかどうか。
これはレヴィスくんだけでなく、全体の脅威になりかねませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
色々言いたくなりますが、この辺り話してしまうとネタバレ全開になっちゃいますので程々にしますね(笑)
物語を構成するピースは大よそ出揃ってまして、後はそれらを繋げる要素を少しずつ表に出していく形になります。
第三章からその辺りドンドン出して参りますのでお付き合い頂けたら嬉しいです!
レヴィスの全力への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
レヴィスくんの魔術の破壊力たるや相当なものですね。
ラピスの結界も間に合いませんでしたか。
レヴィスくんの魔力コントロールもうまくいっていますし、フロートの法術の効果が見られたのかな。
ただ、今はラピスがいたからなんとかなりましたが、レヴィスくんとフロートだけで今回と同じことをしようとしたら、周囲に影響が出るのは間違いないかな。
そこをクリアするのは試験に合格した後ということになるのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
虚弱体質ですが高火力キャラでもあるので全力でやっちゃうとこうなります。
力の細かい調整はこれまで学んだもなや経験もあるので大丈夫ですが、全力を出すのは控えるかと(笑)
とりあえず試験もクリアして、レヴィス達はホッとひと息つく形ですね!
キモチへの応援コメント
時間差コメント失礼いたします。この回、泣きました……。
とくに、レヴィスさんの独白に、クレアさんやラマ様、ボッカさんが出てくるところ。
人を遠ざけていたけれど、それは彼が本来、人を大切に想える人だからなんだなと感じてぐっときました……。
周りの人の気持ちを、しっかり受け取っていたんだなと思ったのです。
ストレートな告白、いいですね……。
そしてやっぱり、踏み込みつづけたボッカはいい奴だよ~~~!!!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
すごく作者冥利に尽きるお言葉有難うございます……!
レヴィスの行動も考え方も、全部ここで吐露した内容が中心となっています。
人が嫌いな訳ではないがまたいなくなるかも、を考えると怖くて自分から歩み寄れない。だからこそ近くにいてくれる人にはすごく感謝してます。
ストレートな告白は真っ直ぐ気持ちをぶつけてきてくれたフロートへのお返しでもありますね😆
兄としてへの応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
フウマお兄さんの言い分もわかりますね。
箱入り娘に悪い虫が付いたと見られても致し方なし。
デートや食事など交際の順序をしっかりしてから接触してくれってことかもしれまんが。
まあギフトの口づけには触れずに、単にせがまれたから一緒に寝てしまった。
とはいえ無用心・不用意であることに変わりはないので、どれだけ誠意をもって対応できるか。
フウマお兄さんはフロートさんの態度の違いに気づいてはいたんですね。
結局フウマお兄さんの公認になったような気もしますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
色々すっ飛ばしてますからね、レヴィス達……(笑)
いきなり現れた男が妹に手を出してるとなれば面白くはない。
でも、その妹が自分達に対してよりも気をおかない態度を取っている相手となると頭ごなしに邪険にも出来ず……最終的には公認です😁
兄としてへの応援コメント
フウマさん、それは……そう……!
フウマさんが登場してから感じてたものが言葉にされて、ああーご家族とうまくいくといいなあとしみじみ思いました。
いいお兄さんだ……。登場人物のみなさんが素敵で、うんうん頷きながら読んでしまいます。レヴィスさん、フロートさんだけでなく、見守る人たちが皆さん素敵だァ
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
フロートは劣等感から兄姉に一歩引いた距離を取っているし、兄姉は何とか距離を詰めたいけど自分達がフロートに「大丈夫」と言っても響かないのが判っているし、という感じ。
短い期間しか接していないのにフロートと距離が近いレヴィスに対して、ぶっちゃけ嫉妬してるお兄ちゃんです(笑)
キモチへの応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
レヴィスくん、なんとか勇気を振り絞っての告白返しでしたね。
やはり多くの者を死なせてしまった責任に囚われて、心の行き場がなかったレヴィスくん。
そこを平気でズカズカと入り込んできた人たちがいたおかげで人間不信には陥らずに済んだ。まあ警戒心までは解けなかったようですが。
そしてその事実を知りながらも告白してくれたフロートへ心を許せたからこそ、心境を吐露して告白を返した。
明日からの試練は、相互に協力的なものになりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます〜!
レヴィスはレヴィスでいっぱい考えて頑張りました!
抱える罪悪感が無くなる事はありませんが、近くにいてくれる人達のおかげで救われてる部分も大きいです。
ひとつ答えを出して伝えてまず一歩先へ、ここからまた進んで参りますので、この先も見守って頂けたらと思います〜!
編集済
魔力の感覚への応援コメント
伊南様、コメント失礼致します。
レヴィスくん、そりゃそうだよなあ。
肝心のフロートの家で隠れて接吻しているのですから。
それとフォルテの指摘どおり、魔力が扱えなくても感じることは大切ですね。
制御するにしても、どんなものかを知らないと浪費になりかねませんし。
最小限の法力でレヴィスくんの魔力を調整できるのがいいですよね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
応援コメント有難うございます〜!
そして今回も誤字報告有難うございます!
……減らないな……(汗)
コメントを拝見して、お邪魔してる家でその家のお子さんにこっそり手を出してる〜!とか書くと字面本当ひどいな!?と改めて思いました(苦笑)
レヴィスも独自にラピスについて勉強中ですが、魔力について認識を深めるための行動を踏まえて、フロートもステップアップしていきます😁
変化への応援コメント
えへへへ……レヴィスくんもフロートさんも同じようなこと言っちゃってかわいいですね……
一気読み勢ニヤニヤ高みの見物ですよ……
回を追うごとに2人がどんどんコンビっぽくなっていくのが楽しいです〜!
作者からの返信
レヴィスもフロートも何かあったら「相手が」がではなく「自分が」と考えるタイプ(自キャラながら尊敬する……)なので、発言も似てきますね。
一気読み本当に有り難うございます!
じわじわゆっくりとコンビらしくなっていく二人なので、この先もお付き合い頂けたらと思います!
かつ楽しんで頂けたらより嬉しいです😆