応援コメント

呆れと叱責」への応援コメント


  • 編集済

     伊南様、コメント失礼致します。

     ウィルシアさんはきちんとした倫理観を持っていますね。
     これで魔力暴走を止める意義がなくなりましたが。
     しかしクォルさんの衝撃の発言!
     仮にクォルさんが死んだら、元の時間軸へと戻れるのでしょうか。
     そのあたりが見えてきませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます!
    そして今回も誤字報告有難うございます。
    なるほど、そういう言い回しになるのですね……(メモメモ)

    クォルの語った目的についてですが、第一優先にしていたのは「レヴィスと一緒に過去に行く事」でした。
    ウィルシアが受け入れればよし、受け入れなくてもそれはそれで……という流れが今回の発言です。

  • お母様さすがよく分かっていらっしゃる……やっとレヴィスさんが過去の呪縛から解き放たれそうで良かった(つд;*)

    しかし、クォルさんの目的って……ええ!?

    作者からの返信

    応援コメント有難うございまーす!

    成長していても息子の事はお見通しです。だって母親ですからね!

    そしてこれでレヴィスもようやく前を向いて進めます……っていうところでね、また事案が投下されます。
    クォルは最初からこれが目的でした!

  • クォルさんなるほど……なるほどだけどちょっとまちやがってくださいよなるほど……なるほどしちゃうけどいやほんとちょっとあなた……うおお……頭抱えたくなりますね。そうきたかぁ……

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます〜!

    クォルについてはそうきました……!
    アレコレ暗躍していましたが、最終的な目的はこれです。
    レヴィスが過去に行く考えになるように色々計算をして組んだ計画になります。