応援コメント

『マリドウェラの悲劇』の真相」への応援コメント


  • 編集済

     伊南様、コメント失礼致します。

     レヴィスくんの魔力暴走は、ロアドナが仕組んだ罠だったわけですか。
     ということはフォルテがフロートが未熟ながらも調律の術を使ったことに驚いたのもわかりますね。
     フォルテもロアドナ側の人物だった可能性がある。
     クォルとしてはそのあたりにも不信がありそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます!
    実はマリドウェラの事故、仕組まれたものでした。
    それがあってのクォルの行動と目的については次回語られますので、またお読み頂けたら嬉しいです!

    合わせて誤字報告……というか今回は文法でしょうか。のご指摘有難うございます!
    まるっと例文のまま修正するのは芸が無いので、単語の配置替えを少し行なって修正させて頂きました。
    本当に毎回有難うございます……!

  • うっっっっわ、エグいですね……! クォルさんの思いに胸が痛みます。
    あまりにひどいし、それを伝えない判断そりゃその状態ならそうだし……うわわわわ

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます!

    国としては戦力増強+危険分子の排除も兼ねた計画なので合理的ではあります。
    が、やられた当事者からすると理不尽な事をされてますので……クォルがロアドナに対して暗い感情を持つのも致し方ない状態でもありますね。

    本当にうわわわわ……な内容だと自分でも思います(苦笑)

  • なんと、事故ではなかったんですね!?
    何も知らされず重責を負わされたレヴィスさんが、もう……( ;∀;)
    クォルさんも怒りやら悲しみやらで、内心ぐちゃぐちゃだったでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます〜!

    事故ではなく、良からぬ思惑から計画された事案になります。
    レヴィスは完全に利用された形ですね。

    裏側を知った上でクォルが思い動いていた事については、また次回明らかになりますので、また次回もお読み頂けたらと思います!