第30話 たおされたへの応援コメント
偶然にも、怪獣ショウの阻止に成功したんですね~。ショウはそれにどういう反応をするのか気になります。
誤字報告
それ見ていた→それを見ていた
何ものかの→何ものかに
第29話 にんげはこれまでへの応援コメント
自分の命を失うことには、あまり動揺を見せなかったリョウガも、リスさんは助けたくなってしまう。
ヒメを助けたり、リスを助けたり、リョウガは真面目でおっとりしているようで、人のために動ける人なんですね。
というか、最初から彼女のために動いていたし、そういう人なんだなとしみじみ思いました。
リスさんは、彼女からの救いの手だったのかもしれないですね。^^
誤字報告
なんとなって→なんとかなって
なんとなる→なんとかなる
える。リ→える。リス。
紺トリートの破片→コンクリートの破片
見合上げた先→見上げた先
同線→銅線
第28話 はじまったへの応援コメント
ヒメちゃんキターw
ショウは人が中にいても、犠牲が出ても止めない人なんですね。美しく異質な人。
彼自身、芸術というか、自分が起こす爆破に酔いしれているのかもしれないですね。
第20話 おやすみなさいへの応援コメント
ヒメちゃんは癒しですね~。
スマホを捨てて、特攻しそうなリョウガをあの後も心配してたんですね。いい子だ。
誤字報告
小さ画面→小さな画面
ゲームを者→ゲームをする者
着信はその間も着信は鳴り→着信はその間も鳴り
第18話 はっぴょうへの応援コメント
ショウは、彼女の絵ではなく、自分の絵を競売にかけたということでしょうか?
まわりを遠ざけ始めたショウの心中は……。波風立ってるといいですけど、はかり知れませんね。
誤字報告
人のカタチした→カタチをした
第17話 へんかへの応援コメント
うわ~。ついに直接対決。このヒリヒリするやり取りはなんですか~。めちゃカッコイイ!!
リョウガそうきましたか~。超然たる感じのショウにちょっと天然入ってるリョウガが一矢報いることができるのか心配していたのですが、そういう方法があったんですね。すごい展開にびっくりです!
誤字報告
スマーフォン→スマートフォン
成り立っていないものなり→ものになり
判断がつれられなかった→つけられなかった/つかなかった
五十メール→メートル
人的に不備へ→人的な不備へ
来る気はいらしい→ないらしい
銃と持ってたり→銃を
限界ある、→限界がある、
殺すに来る→殺しに来る
その見極める→それを見極める
内部へ手つっこみ→手をつっこみ
叩きつけてるいはずだった→いるはずだった
選びだけで済む→選ぶだけで
あたらためて唱えて→あらためて
絵がいつくかがある→いくつかがある
第15話 はしへの応援コメント
靴が新しくなったリョウガは、なぜか迫力も増している?スイッチが入ったリョウガ怖そう。『怪獣』がリョウガとショウを結び付けているみたいですね。
ショウは写真青年の話だと、あまりいい人物ではなさそうですが、真相はどうなのか気になります。
誤字報告
大きく二つなって→二つになって
立ち立ち上がる→立ち上がる
初めててなんだ→初めてなんだ
なんだなんだよ→なんでなんだよ
なんのはなしてんだよ→なんのはなししてんだよ
これぐらい規模→これぐらいの規模
練習みようか→練習をしてみようか
それ発言する→それを発言する
言いたいこと言っている→言いたいことを言っている
考えはじめえいた→考えはじめてえいた
話かけてきたがったんだ→話かけてきやがったんだ
第12話 あたまのなかでへの応援コメント
リョウガとショウがニアミス?
本物だったのか分かりませんが、目の前にいてなお体が動かないのは、怒りや復讐心よりも確認することの怖さが先に立っているからか……。もしくはショウ本人だと確認してしまったらもう後には戻れないほど、怒りや復讐心が込み上げてしまうからなのかな……。複雑な関係そうですね。
第11話 いっぽいてきへの応援コメント
リョウガは格闘技はじめたんですね~。そしてボロボロ💦割と真面目にマイペースにがんばる人の様子。ヒメちゃんがつい心を許してしまうのは、そういうマイペースさに懐の深さを感じるのかな?敵対関係にあるはずの二人なのに、気安くケンカできる様子に二人の距離感が少しずつ縮まっているのを感じます。
誤字報告
みえない怪獣出現し→怪獣が
摘発ない→摘発がない
踵を機微返す→踵<きびす>を返す?
山賊やたれたの→山賊にやられたの
手で頬を描いた→掻いた
だいじょうなの→だいじょうぶなの
迷うような表情した→表情をした
つけれられない→つけられない
唖然した→唖然とした
遠慮なしなんでよね、→遠慮なしなんだよね。
怪獣を壊させた→怪獣に
第9話 そうぞうできないへの応援コメント
ふむふむ。リョウガさん、髪を切ったらなかなかイケメンだったようですねwヒメちゃんもまんざらでもない様子。
リョウガさんは、体を鍛えるところからですか……。ふぁいと!
誤字報告
怪獣にやつけられた→やっつけられた
傷つい、→傷ついた、
近くの緒度好い高さ→ちょうど良い高さ
少しひとりで長くしゃべり過ぎて→一人で長くしゃべり過ぎて(少しなのか長くなのかねじれているので、少しをとった方がいいかも?)
第3話 ひめへの応援コメント
女の子の再び登場ですね。元気そうでよかったというか、元気すぎる!?w怪獣ショウに心酔してる感じですね。一方リョウガさん、なかなか最後は爆弾発言。これはどんな因縁があるのか気になりますね~。
誤字報告
(修正おわったら削除するので言ってください。あと、時間があればワードに貼ると誤字チェックできます。スマホ投稿だけだと難しいかもですが…)
みつけるだけでの能力はあるか→みきわめられるだけの能力はあるか?
浮かんその文字を→浮かんだその文字を
表示さている→表示されている
徹しいていた→徹していた
バス亭→バス停
少し離れ場所→少し離れた
横断報道→横断歩道
歩道へわかる→歩道へ渡る
開いている席へ→空いている席へ
バズは駅へと到着した→バス
ひらかていそうにない→開けていそうにない
凝視しくる→凝視してくる
スマーフォン中毒→スマートフォン
一様に不思議なものを見る気にしたが→一様に不思議なものを見るような顔をするが、?
いつのまには→いつのまにか
言われつづけせいか→言われ続けたせいか
じゃいのか→じゃないのか
くださらない会話→くだらない会話
大事されてる→大事にされてる
再現させようする→させようとする
第2話 なまえへの応援コメント
あ、やっぱりサカモトキャラだったww
こういうなんだかぐだぐだなやりとりが面白いですよねww
緊迫後のぐだぐだ。ホッとします。
とりあえず事件的な爆発ではなく、でも解体でもなく、ユーチューバー系な動画用なんですね。ふむふむ。でもそれだけでもなさそうな……?
謎の会社員リョウガさんは何者なのかも気になります~。
誤字報告
もあんろだろう→あるんだろう
やちゃう→やっちゃう
今回ははたまたまだ→今回はたまたまだ
うろつちゃ→うろついちゃ
訊ねたか動かしたが→たずね返したが?
ハンコいます→ハンコいります
今年は言ったばっか→入ったばっか
わなんないが→わかんないが
ネットの生地→記事
まる、みえない怪獣→まるで、?
モノを壊れるのが→モノが壊れるのが
なんとうか→なんというか、
どこもでもいる感じ→どこにでもいる感じ
雑のパタン→雑にパタン
第1話 かいじゅうへの応援コメント
最初から、緊迫した始まりですね。
最近のサカモトさんはほのぼの系が多かったので、ドキッとしました。
爆破された観覧車を『かいじゅう』に例えている場面はヒリヒリした緊張感がありますね。鉄骨がきしむ音や粉塵が上がる映像が浮かびました。
こう短いセンテンスで語られるサカモト節は、映像を描写するときに、カメラがパッと切り替わるような雰囲気があっていいですね。
少しずつ、続き拝読したいと思います☆
誤字報告
音ともに→音とともに
施設のすべて長い間→施設は
振り方の雨→降り方の雨、雨の降り方だった
スマーフォン→スマートフォン
生産されその光景は→生産されるその
男は足元の濁った霧を巨人が蹴散らすように男は歩いてゆく→主語重複
うつ伏せまま→うつ伏せたまま
最終話 きみがいるべきだへの応援コメント
ハッピーエンドになってよかったです~。ホッ
最初から最後まで、ヒリヒリとした緊張感があって、リョウガもショウも一線を越えてやらかしてしまうのではないかと、ひやひやしましたがどちらも死なずにすんで納得の終わり方でした。
怪獣ショウを命がけでリョウガが阻止することで復讐を果たして、命拾いをしてリョウガが一歩前に進めるようになって本当に良かったです。
ヒメちゃんが本当に、良心であり命綱でしたね。しみじみ。
ラストは余韻のあるいい終わり方でジンとしました。
なんだか、ずっとストーカーみたいに読み進めてしまってすみません💦
ご迷惑かなぁと思いつつ、面白かったので最後まで読了しました。
誤字が多かったですが、それさえ除けば読んでいてとても鮮やかに映像が浮かびましたし、良作なのでぜひもっと読まれて欲しいと思いました。