第3の便り わたしは
わたしは毎日 カクヨムに小窓を2つ開ける
近況ノートと エピソード
そしてあなたのページのベルを
2回鳴らす
ベルに気づいたあなたは
わたしの小窓へと
やって来てくれる
やって来たあなたは
わたしに 贈り物をくれる
しおり
PV
いいね
ハート
コメント
時には 輝く星を
あなたの姿は見えないけれど
あなたの気配とともに
そっと届けられる贈り物
時に 笑いを誘い
時に 新しい発見をもらい
時に ともに怒り
時に 優しい言葉に涙し 力をもらう
あなたに会いたくて
あなたからの
心待ちにして
わたしは 毎日カクヨムの小窓を開け
ベルを鳴らす
そして
そして、
私は 待っている
ベルが鳴り
あなたの 小窓が開く時を
私からの贈り物を 届けたくて
贈り物 小烏 つむぎ @9875hh564
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます