今年も受賞を目指して書いていく人のエッセイ

第25話 目標に近付くために

　皆さま、こんばんは。

　長月そら葉です。

　実はリワード目的に、ここ何話か毎日更新しております（笑）そんな方は、きっとわたしだけではないはず。ですよね？

　そして、このエピソードで一旦このエッセイを閉じようと思います。なかなか更新しないですし、わたしはあまりエッセイが得意ではないようなので……💦またカクヨムコン等始まった頃、書くこともあるかもしれません。その時、またお越し頂けたら嬉しいです(*^-^*)

　さて、何を話しましょうかというところで。

　正直、わたしはカクヨムという大きなコミュニティの中では底辺の方にいて、上にはたくさんの人気ウェブ作家さんがいるという状況なんだなと毎日痛感しているのです。数十ＰＶなんて、何か起こらなければ見られませんし。ましてや数百なんて夢幻です（笑）千なんて……見たこともないです。

　とはいえ、後ろ向きなことばかり言っていても仕方ありません。出来ることは、物語を書き始めて書き終わること。完結まで導くこと。それだけです。

　一人でも、わたしの物語を楽しみにして下さる人がいるのなら、書いていたいです。たった一人の読者も大切に出来なければ、書き続けることも出来ないでしょうから。……なんて思うのです。

　いつか、書籍化します！　と皆さまにご報告出来るように。

　今後とも、宜しくお願い致しますm(__)m

　最後に、わたしの大好きな最も思い入れのある作品のURLを貼っておきましょう。この作品がなければ、カクヨムにいなかったかもしれませんし。大切な作品の一つです。完結済みですので、宜しければお読みください。

　『銀の華～宿命は扉の向こうに～』

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424

　異世界転移から始まるちょっと硬派なファンタジー小説。恋愛もバトルも冒険も盛りだくさんなストーリーです。

　楽しんで頂けますように。

　それではまたいつか、お会いしましょう(^^)/