　こんばんは。

　これを書いているのは8月27日なのですが、これが更新される時には台風のニュースばかりかもしれませんね。なんであんなにカクッと曲がるんだ……。

　さてさて、今日は9月になってから更新する新作の紹介をさらっと。

　タイトルは『雨呼びの偽皇子』（仮）

　この物語は「ときめきの中華・和風恋愛小説コンテスト」に応募を予定しています。楽しく頑張って書いていきますので、応援して頂けると嬉しいです。

　以下のような紹介文を添えています。↓

　――昔、渇きに喘ぐ村を雨呼びの力を持つ青年、雨神様が救った。

　そんな建国伝説の残る国、天叶国（あのうこく）。

　弱小豪族に生まれた16歳の娘・糸季（しき）は、帝の命令で『雨神様』の偽者と蔑まれる二の皇子の正室候補として都へ行くことになる。彼女が出会った二の皇子・澪（みお）は、周囲からの嫌悪に晒されてきたことで、すっかり人を信じることが出来なくなっていた。

　これは、誰も信じられない皇子の氷を何も持たない娘が温かく溶かす物語。

　……如何でしょうか？　興味を持って頂けたら嬉しいです(*'ω'*)

　お読み頂けると、とても喜びます。

　それでは、そろそろ執筆に戻りますm(__)m

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