概要
きらきらとした初恋にも似た感情だった
彼はほぼ毎日遅くに帰ってくるようになり、私は一人広い家で彼のご飯を作って待つようになって、そして彼のスマホが何かを受信して光る回数が増えた。
カクヨム公式企画『第2回「夫にナイショ」漫画原作コンテスト』によせて書きました。
ジャンルをどうするか迷いましたが、やってることがことなのでホラーにしました。
よろしくお願いします。
カクヨム公式企画『第2回「夫にナイショ」漫画原作コンテスト』によせて書きました。
ジャンルをどうするか迷いましたが、やってることがことなのでホラーにしました。
よろしくお願いします。
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