先が気になって読み続けて、あれよあれよという間にエピローグ。最後は「成程。そういうことね!」とスッキリ爽快でした。面白いですよ。是非読んでみてください。
古代エジプトが大好きです。 小説は、宮部みゆき、恩田陸、京極夏彦、米澤穂信などをよく読んでいました。森見登美彦の『太陽の塔』は書店で立ち読みし、うっかり吹き…
1回目に読んだ時と、最後まで読んだ後にもう一度読み直すと語り手への印象が変わる作品です。ラストでは心のモヤモヤが晴れるようなスカッとする展開でした!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(267文字)
ホラーには美女が似合います。これが、デブのブスだったらお笑いになってしまいます。定番のホラー。怖いですよ。
読み返してみると、真実が上手く隠されていることに気付く。おもしろいです。
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