先が気になって読み続けて、あれよあれよという間にエピローグ。最後は「成程。そういうことね!」とスッキリ爽快でした。面白いですよ。是非読んでみてください。
古代エジプトが大好きです。 小説は、宮部みゆき、恩田陸、京極夏彦、米澤穂信などをよく読んでいました。森見登美彦の『太陽の塔』は書店で立ち読みし、うっかり吹き…
人を呪わば穴二つという言葉は残酷です。この言葉の通りなら、虐げられる弱者は加害者を恨み呪う事すらできないのです。しかし、いじめられた少女は藁人形を打ち付けます。果たして、物語はどのような結末を迎え…続きを読む
全く予想できなかった結末にビックリしました!みなさまにオススメです!続編も期待通りの面白さです(^ ^)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(267文字)
もっと見る