百三十七話 一つ目の贈物への応援コメント
周瑜と黄蓋の苦肉の策を典黙が掻っ攫うとは。
まさか笮融との確執をこのように活用するとは思わなかった。
さらには後二つもあるという。どんな策だろう。
作者からの返信
やはり苦肉の策と言えば黄蓋!あの爺さんも勝つためによく体を張りましたね😂
百三十三話 袁紹への贈り物への応援コメント
中国四大奇書の一つ金瓶梅は日本ではワイセツだと言うレッテルを貼られて完全な訳本は存在しない幻の作品です。官能小説である認識が薄いのかもしれません。
因って日本人には潘金連や西門慶の話は水滸伝の武松のサイドストーリーとしてしか認識されない場合が多いのです。
作者からの返信
そうですね!ワイセツの上に倫理観を著しく壊すような描写で中国でも一時期禁書として指定されました😅
あまり馴染みのない話かもしれませんが今まで知らなかった方もここで興味を持っていただければと思います😜
百三十三話 袁紹への贈り物への応援コメント
よりによって不倫モノですか。
豪商の西門慶には大勢の嫁が居るのに、他人の妻である魔性の女を呼び込んだ事から変な薬を飲まされて殺されてしまうという話だったと思いますが、典黙も他人の妻に手を出してると飛んだ災難を呼び込みかねない?
作者からの返信
不倫物ですね😆
中国では古くからある官能小説と言えばこれという印象が有りますのと、曹操に影響された典黙が人妻(伏皇后)に興味を持った事から丁度いいかと思いました☺️
果たして典黙は人妻でトラブルに巻き込まれるのか?
お楽しみください😊
編集済
百三十二話 からかい上手の曹操への応援コメント
変換ミスでしょうか
董承ははを食いしばり
→董承は歯を食いしばり
戦闘も終わったので
124話で賈詡が伏兵の場所を「河口道」と言っていますが「河谷道」でしょうか?
裏道が河口道なのかもしれませんが
劉協の希望は自分の言うことを聞く戦力であって、国政は自分や取り巻きで実行したいのでしょうね。衣食住が保証されて国政は曹操がやってくれるのだから典黙なら「替わって欲しい」でしょうね。
この後、劉備の持っている勅令書が、どんな爆弾になるのか楽しみです。
編集済
百三十二話 からかい上手の曹操への応援コメント
民が苦しんでいるのに対応も考えずその様な些細な事、なんて言っているから曹操だけでなく多くの民から見捨てられるんですけどね。明君中の明君、光武帝の教えを思い出せ、とこのバカボン(献帝)に言ってやりたいですわ。
百三十二話 からかい上手の曹操への応援コメント
典黙の下心はどこまで本気なのかは分かりませんが、このまま行くと伏皇合の方が本気になってしまいそうですよね。
しかし、劉協は何とも浅はかというか。
曹操はある時期までは漢帝国の忠実な役人として仕事をして居たし、皇帝と皇室を本気で救おうとして居た筈なんですよね。
恐らく、反董卓同盟の袁紹や袁術などより遥かに真剣に動いて居た筈です。
いつかの段階で、劉協に失望し、そして気持ちが離れて行った。結局彼は最後まで簒奪はしなかったし、彼が後添えに劉協に嫁がせた娘もまた最後まで皇后であったし、これには父の気持ちというか考えが大きく影響して居た筈。
この辺りの話を書いた話は見たことはないですが、曹操と皇帝の絡みを読むと、いつも考えてしまうんですよね。曹操の心中や如何にと。
百三十一話 歓喜する笮融への応援コメント
笮融をわざわざ今のポジションにつけたのはやはり皇帝一派に対してだろうし、彼らの中に入って行って色々と工作するのにまさに適任。
まだまだ活躍しそうですね。
作者からの返信
笮融は恩人を裏切る事はお手の物ですからね
このようなシロアリみたいな人を扱うのは普通の君主では難易度が高いでしょう🤣
百三十話 懸賞される劉備への応援コメント
史実だと劉表の次は劉琦を経て劉璋ですが、本作では袁紹の元に逃避行という訳ですね。
疫病神とも言われる劉備ですが、袁紹も酷い目に遭わされそうです。
作者からの返信
疫病神(笑)
確かに劉備が行く先行く先で色々巻き起こしますね😂
百三十話 懸賞される劉備への応援コメント
誤字報告です
「兄者が狙いらしいぞ!速くく行こう!」
くが多いみたいです
「兄者が狙いらしいぞ!速く行こう!」
劉備涙目の三国志最高です
作者からの返信
訂正します☺️ありがとうございます!
三国志ファンの多くは劉備が好きのはずなのに皆この物語をアンチしないのが驚きです😂
百三十話 懸賞される劉備への応援コメント
んん~?( ´-ω-)荊州側に逃げてるんだよね?……曹操の領地を突っ切って袁紹側に逝くの?(誤字に非ず)…良く良く考えると劉備を受け入れる勢力って有るか?
作者からの返信
この時は曹操の領地の一番西側は宛城ですので、魯陽から冀州へ行くのには虎牢関のある道を通れば凄く遠くなりますけど周り込めます
そして袁紹もかつて虎牢関での関羽と張飛を目にした事がありますので、劉備は受け入れてもらえると自信を持っていたでしょうか☺️
編集済
百二十九話 插標売首!!への応援コメント
更新お疲れ様です。
黄巾の乱から各地で争い続けているなか比較的平和な荊州に逃げてきた民は多かっただろうけど、荊州にはすでに現地民が生活してますからね……流民は諸葛孔明と劉備が利用するけど、この主人公が見逃すとは思えない。
曹操は主人公の知識で史実よりも名声と人材を獲得して農地も整えていたから流民を減らせただろうけど、劉備は募兵と転戦を繰り返して史実より名声も人材も支援金も少ない。
末端の荊州兵から民にも伝わるだろうし、この劉備だと史実では支援してくれた有力者や配下になるはずだった人達も避けるかもしれない。
作者からの返信
あわわわ!( ;ᯅ; )
これからの展開を読まれてしまいました…
まるで孔明の隆中策みたい!
そうなるように劉備にはもう少し道化役を演じて欲しいですけどね😎
百二十九話 插標売首!!への応援コメント
ほんとうに面白いです
もう何度も最初から読んでます!
更新が待ちきれなくてワクワクしてます
作者からの返信
ありがとうございます!
マイペースで更新していきますので更新のペースにも大目に見てください😊
百二十九話 插標売首!!への応援コメント
関羽の大事にしている髭を飛ばしましたね。それこそ関羽が命と同じくらい大事にしている自慢の髭を飛ばすのは堪らない演出です!
そして荊州陣営は意気消沈して、劉備の洗脳が解けた黄忠らは今度は逆に不信感を募らせて。
もしかすると史実とかなり異なる展開になる可能性もありますね。
話の切り方が上手いので毎回次の話が早く読みたくて辛抱堪りません(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
楽しみにしていただいてありがとうございます!
黄忠の中で第一に劉琦と荊州兵の命を大事にしていますのでそろそろ劉備にガッカリしますね!
でもまだまだ足りません、もっと失望してもらいます😆
百二十八話 関羽対趙雲への応援コメント
趙雲以外パスすると言う展開にしたのですね。
そして、呂布と戦い鍛えられ成長した趙雲と、命を賭けなければならないほどの強敵と戦ったのは呂布だけど言う関羽。しかも悪い面がモロに出てます。
史実だと、曹操にとっての典韋や許緒といった護衛役のポジションだったらしい趙雲は演義のような華々しい活躍はせず、本格的に活躍が記録され出したのは劉備没後、護衛役から開放された後になりますが、この辺りの活躍で趙雲ってこんなに強かったのかと再確認されたのだとか。それで演技に再構成された時にもっと活躍できたはずだと今の一般的な趙雲像になったらしいですが、本作の趙雲ならそのまま三兄弟は皆強いと載りそうですね。
そして関羽の危機ですが、赤壁で関羽が早々を逃したシーンが思い浮かびましたが、果たして甘雨の運命や如何に。
次も楽しみにしています。
作者からの返信
ですよね!許褚も典韋も趙雲もただの護衛に終わったら少し物足りませんね🍀
こうなったらもっと前線に立ってもらって、馬車馬の様に働いてもらいます😆
百二十八話 関羽対趙雲への応援コメント
元々の素質の上に胡座をかいて周囲を見下していたであろう関羽と典韋や許褚といった仲間と切磋琢磨していた趙雲の強者にしか分からない差ですかね。
もっとも「呂布以外に負けない」と自らを呂布以下と考えている関羽と「呂布に勝つ=呂布を超える」と考えている趙雲では、意識の持ち方で既に勝敗が見えているのかもしれませんね。
作者からの返信
壁の前で諦めるのか、それを越えるために努力するのか、その差が実力の差を産みましたね!
趙雲はやればできる子!もっと強くなってもらいましょう💪
百二十七話 試す価値への応援コメント
再びまんまと劉備に乗せられてしまいましたね。
関羽と張飛は確かにトップテンにランクする勇将ですが、史実版だと曹仁は知勇兼備で常勝無敗の文字通り曹軍の屋台骨で武勇は張遼以上とも評価されていたそうですが、果たして本作だと史実通り関羽を打ち負かせるか次の話楽しみにしてます。
作者からの返信
はい!曹仁は間違えなく賢い武将ですね!恐らく曹氏将軍の中で一番バランスが良い武将ではないかと勝手に思っています😎
百二十七話 試す価値への応援コメント
ちょっと古くてマニアックですが銀河戦国群雄伝ライの中の主人公竜我雷と元上司との戦いを思い出しました。雷が元上司に追い詰められて一騎打ちで事態の打開を図ろうとするも相手はそれさえ読み切っていて罠を仕掛けていた、てことを。脳筋張飛は一騎打ちで事態が変わる、と単純に考えてますが相手が自分に合わせてくる、と何故思えるのだろう❓関羽も曹操の下で働いてないからこちらもただの猪になっているし。黄忠と魏延、主である劉琦を守りたいなら今すぐにでも疫病神な耳長と手を切らせなきゃ‼️
作者からの返信
本来の三国志演義では関羽も張飛もそれなりに計略を使える将ではあったがこの打つ手無しの局面ではその小賢しさも発揮でき無かったですね。
一騎打ちは恐らく今できるいい手段かもしれないけど、最良はやはり撤退ですね!損切り大切(๑•̀ㅂ•́)و✧
百二十七話 試す価値への応援コメント
>はい、三国演義も小説なので原作と呼ぶべきかと思いました☺️
確かにそうですが、二次小説は原作小説の世界に転生したり、作中人物の基本設定を踏襲していますが、この物語は立派にオリジナル小説なので、遠慮せずに普通に同等の作家の立場で、「演義」としていいと思いますよ。
三国演義の場合「史実」というものもありますから、物語世界への転生という設定を表明しているなら「原作」で当然になりますが、そうなると、演義と史実の違いを書いて、主人公がそれを認識しているとかの「物語のテンポを悪くする描写」がないと「演義と史実の混同した世界」でないと表明できませんしね。
推敲
>元々劉琦は北伐を嫌がっていた、今では敗戦を直面して既に闘志は皆無
↓
元々劉琦は北伐を嫌がっていた。今では敗戦に直面して既に闘志は皆無。
作者からの返信
なるほど!勉強になりました!🙏🙇♂️
立派なオリジナル小説だなんて恐れ多いです😳
もう少しそれっぽく書けるように頑張ります😅
ありがとうございます!!
百二十五話 黄忠の困惑への応援コメント
>この時李厳はまだ黄忠の副将でした、しかしこの副将は原作では二十年後蜀の忠臣で劉備の遺言で重役に着いた。
原作では? 二次小説でしか見ない表現だなあ
作者からの返信
はい、三国演義も小説なので原作と呼ぶべきかと思いました☺️
百二十四話 変化への対策への応援コメント
曹操の息子は基本的に優秀な子が多いですが、曹昂、曹沖は性格も良く将来を嘱望されていたと記述がありますね。
この二人が死ななかったら曹操はもう少し長生きしたかもしれないし、曹操が犯した失策の幾つかを犯さず済んだかもしれません。
性格的に問題があり、早死にした曹丕があとを継いだのは皮肉ですね。もしかすると曹丕か曹丕に近しいものが暗躍したのかもしれませんが。
本作だと曹昂が早死にする事はなさそうなので、曹操も史実とは性格が異なっていきそうですね。
作者からの返信
一説によればそれも天罰だともいわれてますね🥲
曹丕も確かに優秀ですが結局は司馬一族の寿命に勝てませんでした😭
本作においては多くの悩みを主人公が解決してくれるから曹操もきっと長生きしますので晩年を健やかに過ごして欲しいですね🤔
百二十四話 変化への対策への応援コメント
誤字報告
最後の曹昴の台詞「方って置く」は「放って置く」では?
典黙が軍略を考えつつ、曹昴を鍛えているのが良いですね。史実でも父・曹操を救うために若くして命を落としたので、本作では活躍して欲しいです。
作者からの返信
最後まで生きてれば跡取りとして一番相応しかっただと思います🥲
曹昂はやればできる子、もっと成長すると思います😎
百二十二話 舌戦王者、笮融への応援コメント
典黙の策のおかげで小悪党の笮融が清々しいほどに大活躍。実にいい味の名脇役です。ゲゲゲの鬼太郎のネズミ男を彷彿とさせますね。
作者からの返信
笮融を好きになって頂いてありがとうございます!😂
小悪党が居ると汚れ仕事も任せられます☺️
このあとも笮融様の活躍に期待してください😊
百二十三話 逆境を利用する劉備への応援コメント
知識不足で恐縮ですが、三国志の時代は戦場の最前線で葬儀をしますかね? 明らかに怪しいですから警戒するかと。こんな策を自慢気にしたり、感動したりと「大丈夫か劉姓のみなさん?」と逆に心配します。
作者からの返信
はい、実は原作三国志演義の南郡攻略戦では周瑜も死んだふりをして曹軍を本陣に誘い込んだ事が書いてあります、劉備のこの作戦はそれをモデルにしています🤓
百二十三話 逆境を利用する劉備への応援コメント
更新お疲れ様です。
劉備が死のうが生きようが他の敵武将はいるんだから逆撃と待ち伏せの警戒は一流軍師なら当たり前だし、劉備が野営している場所周辺の地形も曹操軍のほうが詳しいですよね?
一つ一つ可能性を潰し淡々と処理するだけで劉備は追い込まれる……困ったら頼む関羽、張飛を発動するまでがいつものパターン。
作者からの返信
武強文弱、今の劉備の置かれる状況はその武将たちを頼るしかない😭
そのくらいは見逃してあげてください😂
百二十三話 逆境を利用する劉備への応援コメント
諸葛亮の初陣のシーンを彷彿とさせるエピソードでしたね。
前話の夜襲を提案した時、賈詡が頷いているところを見ると簡単には劉備の思い通りにはならなさそうですが。
次の話も楽しみです。
作者からの返信
策士同士の対局では相手を騙す事よりも相手の手を読む事が大事ですね賈詡のような策士であればきっと劉備の策など簡単に見破れるでしょうね!🤣
百二十二話 舌戦王者、笮融への応援コメント
笮融は徐州の件で劉備に恨みがあるから、本策に最適ですね。元々は典黙が実行する予定だったのでしょうが、「前面で笮融の有言と背後で無言の典黙」という構図が素晴らしいです。
劉備の精神的ダメージより、荊州軍の「負けそうになったら劉備は我らを見捨てて逃げるかも」という心の楔が大きいかろ。
作者からの返信
笮融も意気揚々と劉備を罵ったからきっと内心スカッとしているでしょう!
この後、劉備が荊州軍の士気をどう維持するのかが問題ですね!😎
百二十二話 舌戦王者、笮融への応援コメント
……( ´-ω-)ニチャッ(満面の笑み)
劉備の敗因は知力系統の人材が居ない事カナ?居るのが関羽・張飛・黄忠・魏延……武力特化だし…劉備や劉キが居たところでもなぁ~。
作者からの返信
武力が強くても策を出してくれる策士が居なければダメですね!
もう少しであの男が出てきますがそれで多少は変わるでしょうか?!👀
百二十話 究極の選択への応援コメント
笮融を大鴻臚に推薦したのが典黙なら、今度は帰順した周辺諸民族を戦略に利用する気ですかね。笮融も口を開かなければ「典黙の策を成功させた実働部隊」として評価されるでしょうに。敵を騙すには味方から。今後の策のためにワザとウザい芝居をしているとしたら! 典黙は笮融を使って読者も策に嵌めようとしているのでは!?
典黙と郭嘉が曹操に掲げた三文字をあれこれ想像しながら、二人の策を楽しみにしています。
作者からの返信
笮融さんはこれからどのような立ち回りを見せてくれるのでしょうか!😆
また、典黙もそのうち笮融の事が気に入ったりするかもしれませんね!
百二十話 究極の選択への応援コメント
またまた面白くなって来ましたね。
お笑い担当かやられキャラである事が多い笮融ですが、史実では手段を選ばない悪辣な人物だと評価されていますね。
でも、仏教に関しては色々と異形を残しているとか。
どんなオチになるのか今から楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
意外と笮融の人気が高いですね😂
せっかくなので他の人の代わりに汚れ仕事をこなしてもらいます👏
百十九話 慎重な賈詡への応援コメント
漢室の為、天下万民の為、とお題目を掲げているのに今から虐殺します宣言してしまうとは・・・・・民を舐めすぎですね。地盤もない人間がそんな事言ったらアウトだよ。まぁ典黙からしたら良い宣伝材料になるし黄忠達の洗脳を解く鍵になるかもw
作者からの返信
失ったプライドを取り戻そうと必死でしょうね(笑)
本作ではしょうもない人物になってしまったけど三国志演義では確かに一度も虐殺をしたことが無かったですね、偽善も一生貫き通せば本当の善人かもしれませんね。
ただし漢室に対する気持ちは少し疑わしく思いますね、皇帝になったりして…😅
百十九話 慎重な賈詡への応援コメント
曹操軍が呆れた降伏勧告も「天使の勅令」宣言も、徐州で曹操がやったパクリなんですよね(曹操は勅令を徐州攻撃の大義名分にしましたし)。
敗北しても「勅令だから仕方なく軍を出した」と曹操や劉表への弁明にする気ですか。ただ、敗北したら勅令を出した劉協の立場は最悪でしょうし、勅令なんて出していないと開き直れば、勅令をでっち上げたとして劉備、劉琦は大悪人になります。曹操の荊州攻略の大義名分になりますね。
劉備自ら崖っぷち(汗)
作者からの返信
劉備からしてみれば三万の大軍対八千の新兵、負ける事は無いだろうと高を括って居ますね、それなら自軍の士気を高めるために"自分たちこそ正義だ"と兵士たちを洗脳したのでしょう
まぁ、劉備は優勢になる事が少ないからこのくらい浮かれても暖かい目で見守ってあげてください😂
百十八話 劉備の洗脳術への応援コメント
この前は袁術で今回は劉備と劉協は何がしたいのでしょうね? 皇帝を利用することは罷りならん! 言うことさえ聞いていればいいのだ! と考えているのでしょうか。皇帝の取り巻きは過去の既得権益を曹操から取り戻したいがためとしか見えません。曹操のおかげで手紙出す余裕ある暮らしができたのに(苦笑)
一応、身内とはいえ劉備を頼るとは!? 仮に劉協を保護できても「あなたでは漢王朝は守れない。私が守っていきます」と泣きながら帝位を簒奪しそうですが(汗)
作者からの返信
人はある程度余裕があれば更なる欲も出てきますからね、劉協が餓死寸前なら鶏ガラスープだけでも満足したと言うのに、裕福な暮らしに戻れば権力も取り戻そうとする🥲
仮に劉備が成功しても本当にショウさんの言う通りに帝位を簒奪するかもしれませんね🤔
百十九話 慎重な賈詡への応援コメント
戦場で『天子の勅令』を宣言してしまうと、引き分け以下に終わった場合、皇帝の勅の真贋が問われますが・・偽勅なら劉備の信頼がた落ち、真実なら近臣の誰の首が危うくなるのか。自信みなぎる事も良し悪しかも。
作者からの返信
その通りですね!
"天子の勅令"を口にする事で兵士たちの士気が上がるかもしれませんけどそれと同時に負けてはいけない枷にもなります、言わば諸刃の剣。
おそらく劉備は三万の大軍で負ける予想ができないくらい自信があったでしょう!☺️
百十八話 劉備の洗脳術への応援コメント
劉備は史実でも恐らく口達者な人物だったのでしょうね。
劉表の家臣である筈の黄忠らもすっかり気分は劉備の家臣の気分、そして軍権を奪われたも同然の劉琦は空気に。
勝てば劉備の手柄、負ければ劉琦の罪。とはいえ、これは史実の劉琦の扱いを知っているからわかる事で、この段階の劉琦には焦りのあまり劉備の説く薔薇色の展望しか見えてないでしょうね。
作者からの返信
仁義道徳を掲げる劉備は人の心を掴むのが上手いでしょうね
そしてその手口は現代の怪しいビジネスセミナーの勧誘のようにベネフィットとリスクを提示する物見たいな物ですし、タチが悪いですね😂
百十六話 方天画戟の向かう先への応援コメント
伝国璽について、ここに居ない陳宮の言が呂布を助けた事が、陳宮の有能さを感じます。
ただ、陳宮がいれば伝国璽を上手く使ったかもしれないと想像してしまいます。
典黙や郭嘉が、どのようにするか楽しみです。
百十七話 三人目の兄貴への応援コメント
孫臏が使った炊事場の策を曹性が進言するとは侮れませんね。典韋の本能の前には通用しませんでしたが。反対に炊事場を減らして逃亡が相ついでいると油断させた方が正解だったかもしれませんね。たらればの話ですが。
反対に南陽の劉備による許昌攻略が気になります。典韋、許褚抜きで関羽、張飛と相対できるのか。どのように進展するのか期待しています!
作者からの返信
ですね!典韋や許褚相手にはったりをしても効き目は薄いでしたね😆
ショウさんの言うように、軍の一部で待ち伏せでもすればもしかすると助かるかもしれませんね、逃げる事で精一杯の呂布たちもそこまでの余裕も無かったでしょうね💦
南陽の方は関羽と張飛が相手では確かに少し心細いですね🤔💦
百十六話 方天画戟の向かう先への応援コメント
跡継ぎにすると書面を書かせるまではてっきり移動する道中で何らかの手段で亡き者にして、袁術の陣営を張勳らも含めてごっそり受け継ぐのかと思いきや、グッサリでしたね。
こちらの方が呂布らしいですが。
作者からの返信
袁術も最後まで間抜けでしたね🥲
今までの非道を謝りもせずに皇太子に据えることで呂布が水に流してくれるとでも思ったのですかね🤔
結局は全てを呂布に持って行かれました😭
百十五話 不穏の江東への応援コメント
周瑜登場・・・か? もしかしたら! と勘ぐりたくなりますが、孫策といえば周瑜ですね。
史実では孫策、周瑜のコンビでの活躍が少ないので、今後の展開・活躍に期待してしまいます。
軍議で典黙、郭嘉が並び、論議するとワクワクします。何とか酒を控えて健康に留意して欲しいものです。
このコンビの活躍に期待大です。
作者からの返信
三国志演義では周瑜は怒りに狩られて亡くなって可哀想だと思いました🥺
ここではいい結末があるといいなと思います😊
曹操陣営に典黙と郭嘉、孫策陣営に周瑜、そして劉備陣営にあの人😉
このストーリーはまだこれからですので是非お楽しみにしてください😊
百十四話 伏皇后の哀愁への応援コメント
劉協と取り巻き、典黙を見ていると銀英伝が浮かびました。
「退役して年金生活したい」
「そんな無欲な奴がいるか。何を企んでいる」
こんな感じかと。銀英伝と異なり、トップと親密な関係ですし、軍務には真面目ですが。
作者からの返信
曹操がいい上司だからこそ成り立つ関係ですね😆
世の中全ての上司がこれならいいのに😂
百十三話 演技派呂布への応援コメント
連投ありがとうございます。
再び呂布は裏切るのか、傍目には裏切った様に見せないのか、演技派呂布の動向に目が離せませんね。
作者からの返信
はいっ裏切りますね、呂布の裏切りはもはや誰もが知る事実ですね😂
袁術の最後をお楽しみください🤡
百十二話 棋盤上の典黙への応援コメント
典黙の凄さが際立ちますが、それも曹操の後楯があるからですね。典黙の策を採用し、下手をすれば不敬な態度も笑って不問にしている曹操の器が大きさが典黙を際立たせていると思います。
作者からの返信
その通りですね!もし曹操も聞かん坊ならいくらいい策も不発に終わっていたでしょう!☺️
そして原作でも郭嘉とは主従関係よりも友人関係でしたのでその器の大きさは本物だったと思います!
本作では典黙の出現が早かったのもあり、郭嘉には申し訳ないがその席を譲って頂きました🤡
百十話 魚腹蔵書、狐鳴篝火への応援コメント
笮融は戻れるのだろうかw
次は河北か荊州が待ってるぞww
今回の戦功一位は笮融と狐と火石を頑張って集めて砕いた曹昴の争いですね!
袁術が宗教に過敏なのは黄巾の乱を考えれば致し方ないですね。とは言っても、皇帝になったのは天の采配と言っている時点でダメですが。
作者からの返信
笮融さん意外と使いやすくていいキャラしてますね
汚れ役とか誰もやりたがらない仕事を押し付けるのに丁度いいですね!😂
人を大勢集めてしまう宗教は嫌いのにやれ天の異常だの天の示しとか言う君主たちも都合がいいですよね🙄
百九話 また...お前らかへの応援コメント
大兵を殺すのはいつの時代も兵糧攻めですね。
呂布はもう三人がトラウマになってそうです。
作者からの返信
される側はたまったもんじゃないですね!
この三人もたちが悪いですね😰
編集済
百六話 期待通りの呂奉先への応援コメント
張遼も言うてましたが、、、、
「ありますございます」って何ですか?
単なる間違いなのか気になりました(笑)
追記
なるほど(笑)
では誤字ですね「ありがとうございます」が「ありますございます」になってます。
作者からの返信
少し分かりずらかったですねすみません!
呂布は必ず勝つという軍令状を破ってそれも全滅、本来なら死罪が免れません、それを軍杖八十と兵糧の運搬係で許して貰えたので上辺だけのお礼ですね。😏
張遼に至っては今まで重用してくれる君主に出会えなかったのに曹操から色々約束という恩恵を受けました。
義理堅い張遼は口べたで"ありがとうございます"以外何も言えなかったです🫡
百五話 想像力豊かの張遼への応援コメント
張遼の想像力が豊かなのは知謀に優れている証拠でしょうね。典黙のその場しのぎの誤魔化しも(呂玲綺の件)都合よく解釈してしまう。単略思考だったら「よくも、お嬢(呂玲綺)をに嘘ついて誑かしたな!」と詰め寄りそうw
張遼が仲間になって一番ピンチなのは典黙かもしれませんね。典黙が糜貞、蔡琰と仲良くしたら「軍師、話があるのだが」と張遼が引き離してマジ説教しそう(張遼ファンの皆さんゴメンナサイ)。
作者からの返信
張遼は思考が柔軟でしょうね!
主人公がそれなりの態度見せれば丸く収まる!はず!
編集済
百六話 期待通りの呂奉先への応援コメント
袁術は弩級の勇将がいなくなってしまい、正直もはや群雄としては落第ですね。
確かにコレで呂布が居なくなると曹操はもちろんのこと、劉表にも対抗できなさそうです。
作者からの返信
そうですね、やはり人材をどう生かすかが曹操と袁術の差が大きく、君主としての器も差が広がりますね!
これも一歩下がって見るからこそ見えてくるものですね😁
百五話 想像力豊かの張遼への応援コメント
張文遠!私が三国志で一番好きな人物なので仲間になってくれてうれしいです!
作者からの返信
ありますございます!
奇遇ですね!僕も張遼のことが好きです!🥰
そのうちに本編にちなんだ張遼の泣き止ませ話も登場させます!😏
是非ともご応援よろしくお願いします🙏
百二話 文武両道張文遠への応援コメント
今度は張遼がブチ切れましたね。
演義でも正史でもそうですが袁術は本当に相手のやる気を奪い切れさせるのが得意です。書いてて楽しいキャラかもしれませんw
百話 呂布出陣への応援コメント
百話おめでとうございます。戦乱の時代は延びてしまいますが、息長く物語を続けて下さい!
呂布対典韋、許褚、趙雲の対決は楽しみです。この3人同時なら、典黙の「50手もたない」も納得ですが何か策を準備しているかも。
あと武将のメンツも豪華ですが、何気に馬のメンツも豪華ですねw 赤兎馬も相手の馬、絶影達を見て「只者ではない」と危機感を感じているのかもw
作者からの返信
ありがとうございます!😄
まだしばらくダラダラ続きますので良かったら続きも楽しみください🥰
しかしこの三人を見て旗色が悪いのは理解しているはずの呂布がすぐ逃げ出さなかった事もアッパレですね、同じ状況なら僕は赤兎馬で一目散に逃げ出しました🥲
編集済
九十七話 劉琦の決断への応援コメント
やっぱタチ悪ぃなこのゴロツキ三兄弟(特に寄生虫っぷりに定評のある長男)
作者からの返信
三国志演義では蜀の視点で描かれたためか仁義の立ち位置に居ますが、ここでは悪者になってもらいましょう😊
九十五話 届いた贈物への応援コメント
最近は巻き込まれ系で実は義士だったという新説呂布も出て来ていますが、本作の呂布は史実以上に狡猾そうですね。
作者からの返信
今までの義父たちを見ればそうですね、呂布はわざと悪党に取り入りそれを刺す!
間違えなく英雄の類いですね😆
九十二話 曹操の贈物への応援コメント
今まで名馬を贈っても、典黙が有効活用して典韋達に譲っていましたから曹操としても初めて典黙に受け取って貰えて嬉しいでしょう。
本当に贈って受け取ってもらいたいのは自分の娘でしょうねw 時期から考えると、成長していたとしても幼女、まだ誕生していないかな(史実では献帝の嫁でしたか)
作者からの返信
名馬のプレゼントを他の人にあげられては曹操も悲しかったのかな😂
やっと収めてもらって曹操も嬉しいでしょうね😆
そして曹操の娘はどうなるのか…🤫
九十話 荊州の議論への応援コメント
横山三国志で初めて三国志の世界に触れると、劉備の敵は悪と思ったものですが、荊州組から見ると社長(劉表)と同姓というだけの遠すぎる親戚(劉備)がやってきて会社方針に口出しして会社乗っ取りを企てるようなもの。過去に実績もなく失敗して逃げ回っている者に勝手にされては溜まらないでしょうね。会社(荊州)が倒産しますし。本作品でも結局「漢王朝の復刻」を大義名分に好き勝手しているようなものですしね。
作者からの返信
三国志と言えばもはや劉備や諸葛亮が主人公のようなもので敵対勢力の曹操が悪役にされても仕方ない事ですね😂
確かに曹操は人妻好きで狡猾で型破りで野心高く人妻好きで主人公向きではないですけどね😆
結局語り手次第で人物像が決まってしまいます、本作では劉備は人心掌握をする悪者になって貰いましょう🤡
九十二話 曹操の贈物への応援コメント
この時代、文官でもある程度剣術なりを嗜んでいるのは当たり前だった様ですね。
作者からの返信
そうですね、古くから君子六芸(礼教、詩楽、弓射、御馬、書道、数学)の他に剣術や拳法を嗜む文人も多いです。唐の詩人李白も実は剣術の達人で儒教の孔子も実は相当腕が立つ武人だと聞いた事があります!
かと言って本作の主人公が武力で戦場に立つことは残念ながらありません。モヤシっ子ですから😆
第十話 典韋VS呂布への応援コメント
おおおっ!
典韋の勇名は天下に鳴り響くぞ!!
あの呂布を相手に素晴らしい戦い振りだ。
作者からの返信
本編三国志では速く退場されたのが勿体ないので今回は主要人物にしてもらいました!是非とも活躍して欲しいです!🥹
第三話 経天緯地の大才への応援コメント
まさに、恐るべき策。
しかし、、、高順に張遼もいるし、呂布軍の人材も豊富だなぁ。
第二話 兄弟への応援コメント
そうか、、、
曹操を守る為に命をかけた豪傑の典韋も
この時は、まだ一兵卒なのか、、、
家柄は無いのに出世したんだな〜
百三十七話 一つ目の贈物への応援コメント
本高順ほどの将が呂布と共に死んでしまったのは本当に残念ですね。
せめて本作品では高順を誰よりも活躍させてやって下さい。
作者からの返信
高順は運が無かったですね!
ここで運命を変えられるといいですね!😆