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今日も連投ありがとうございます。
さて、これって火災旋風というのでしたか?
「狼王」は絶頂から急降下。災難級だ😱。
最後には荷物のように肩に担がれる😆
話の流れや可笑しさもだけど、いつも描写がよいな~と思って読んでいます。
一応、気になる個所が三点ありました🤔が、スルーできるレベルかもですが。。
・冷やして固めた壁は火災で脆くならないか?、なっていても気付かれないかな。
・着火してすぐに、人より高い火の手が上がるのは、燃料が良かったから、または、多かったから?、燃料は豊富だったから、あり得るとは思うけど、運ぶ記載が少なかったような。
・前話だけど、三万?もの人馬が入る陣地の壁を作るのに、硝石足りたの?
十話前くらいから、もう一回読み直そうかな😊
作者からの返信
火災旋風ですね!
タイトルにピッタリかもしれませんね!
実際に試した訳ではないですけど、土も氷も熱伝導率はそんなに良くないと思ってしばらくは持つかな〜と言う楽観的な観測です😆
火の手が高くなったのは上昇気流に乗った結果ですね。
周りの壁に囲まれた火が入口から流れ込む空気を温め、火の竜巻が起きる現象です(でんじろう先生のはぴエネからのヒントです)
硝石の量は確かにちゃんと計算した事はないけど多分足りました💦
典黙はお金持ちですしたくさん買ったと思ってください💰😄
大物捕虜で交渉のカードは手に入れたかなw
なんなら呼延骨を傀儡にしてシルクロード近辺を分割して統治、ブリカスさんお得意の植民地術で遊牧民から搾取していこうw
作者からの返信
呼延骨を独立させても良いですよね
でも正直一刻も早く匈奴篇を完結させて中原に話を戻したいです🤤
なので少し手荒な真似でサクッと終わらせます😅