僕もこの部に入りたい(希望)( ;∀;)

僕はこの物語を読んで、圧倒された。

タイトルを読んだ時は流石のセンスだと思いました。そしてネタバレにならず内容をお伝えするなら、「エ〇のわんこそば」です(笑)。どんどん来ます。

あっ、今、皆様が想像されている内容は多分間違いです(笑)。

さて、僕が何故こちらの物語に圧倒されたかと言うと、それは「漲る圧倒的パワー」があるからです。ラノベにおいて個性的キャラとか独特の世界観とか絶妙なセリフとかきらりセンスが光る言い回しだとか、それらの「当然で必然」の装備を越えて、僕にはこちらの物語から「迸り漲る圧倒的パワー」を感じました。

それって、とても大切なんです。

多くの物語を創作される方は、知性と教養、分析力とオリジナリティ、大胆さと繊細さ、確固たる自信と苦悩、など色々なモノを持ち、ご自身の武器を研ぎ澄まし世界を切り開きます。でもね、一番初心で忘れてはならないのが、「情熱」です。

下手であろうと上手であろうと、とにかくあらん限りの情熱という熱量を全力で込めて書いてやっと「普通」です。その先に創作者として自分の領域を解放させるという境地があって、そこに到達している人からは、この「迸り漲る圧倒的パワー」をドーンと感じさせるのです。

だから、僕は圧倒されました。

稚拙な作家もどきでしかない私ですが、「すごい」って感じる感性は装備されてるつもりです。

お勧め致します。

前置きは終りです。「さぁ、みんな僕とエ〇トークをしようぜ!」(’えっ、ここまでが台無し?)。ふふふ、まぁ、そう言わないで、どうぞお楽しみあれ。

皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)

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