KACという膨大な作品の海の中、様々な作品を拝読しています。
星の煌く様な様々な作品、皆様の才気に慄きを覚えると同時に、随分と楽しまさせて頂いています。
ですが、理屈抜きで好きな作品というのがございます。
分析、考察、読解、それらの論理的な思考と帰結を必要とせず、ただ春の日の様に「ああ、この作品、好きだなぁ」と思える、そんな幸せを感じる作品。
さて、多数知っているそういう私の琴線に触れる作品が、またひとつ増えました。
こちらの物語を無条件で大切にしたいと思います。
お勧め致します。
幸せの意味を探して下さい。そんな事を私は考えました。
皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)