ペンローズの階段は、どこまでも

あとがき

　梅田　乙矢様の企画。『都市伝説の作品』

　こちらの企画を拝見して、私が以前に書いた作品を引っ張り出してみました。

　登場キャラは持ちキャラの佐京光希と日下由貴。

　二人は武術（ウーシュー）（中国武術）の使い手。及び、恋愛感情を持たない、友達としての男女という位置付けで創作で、色々と書いています。

　『少年と少女は手を握り見つめ合う』

https://kakuyomu.jp/works/16817330654660580174

　『恋のスタートライン』

https://kakuyomu.jp/works/16817330654363428195

　『男一徹　力愛不二』

https://kakuyomu.jp/works/16817330648529372084

　『ビルの屋上は銀河』

https://kakuyomu.jp/works/16817330662788328237

　二人が共演するものとしては、こんな所で登場しています。

　あとは、光希、由貴は単独でちらほらと書いたものがあります。

　佐京光希。

『少女は舞台で輝く』

https://kakuyomu.jp/works/16817330656897162764

『消えたクッキー』

https://kakuyomu.jp/works/16817330657040935722

『その拳は鋭く風を切るが』

https://kakuyomu.jp/works/16817330649107083944

　客演。

『マシュマロ愛の誤解』

https://kakuyomu.jp/works/16817330660320497901

　名前のみ

『スフムシャガ。究極の必殺技！』

https://kakuyomu.jp/works/16817330649478298352

『失恋のラブレター』

https://kakuyomu.jp/works/16817330648374478750

　日下由貴

『あのまばたきの意味』

https://kakuyomu.jp/works/16817330654935661462

　今回の企画にあたり、8000文字程でしたが、加筆修正を行って9100文字程となりました。

　過去の原稿を見ると、ここはこうした方が良いなとか思って書き直すのですが、果たしてこれが成長なのか退化なのかですね(^^ゞ