第97話 運命とは時に悲劇であり、への応援コメント
やはり朽上さんは転生者でしたか…
状況的に見ても道孝が俺TUEEEEハーレムを意図して作ったと思われたんでしょうね。
誤解が解けると良いんですが…
…オタクの嗅覚ヤバイなぁw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回に関しては、オタクの嗅覚と状況のおかげで気づけました
第97話 運命とは時に悲劇であり、への応援コメント
すっごい身近な所に転生者が居ましたね。この分から残りの転生者も意外とそばに居たりして。
彩芽が実は転生者で裏で魔人になろうと画策している敵だったら道孝ショックデカいだろうな……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
暗躍しているものがいるのは確かです
第97話 運命とは時に悲劇であり、への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
魔力吸収、便利すぎる異能でビックリです…欠点ほぼ無い…!
あと殉教騎士団の方も『上』は面倒なようで…組織内事情が判明するのが楽しみです
⚫️感想
朽上さんが転生者だと判明!
…って道孝、怖っ!?他の敵から終われてる最中なのに何やっとるの!?
…まぁ道孝君の中身は「光のオタク(※強火)」としてこうなるのも必然ではあるのか…
そもそも自分が他の主要キャラ達に影響を与えることすら「解釈違い」で悩む人物でしたからね(しかも『八人目』の件もあって転生者には過敏)
道孝君は『葦屋道孝』という「かませ犬なクズ」に転生したせいで「転生者から転生者だとバレやすい」デメリット抱える一方、「一キャラの肉体を奪ったことによる良心の呵責」は起こしにくい
しかし朽上さんはヒロインの一人であり道孝の推しの一人でもあった
そんな推しが転生者だったとしたら…そりゃあ道孝君も内心大荒れでしょうね
道孝君は自分と同じ転生者(※しかもある意味で、推しの人生を奪った存在)に対し、どのようなにするつもりなのか……今章のテーマの一つとなる予感です
⚫️気になること
道孝君が勢いのままに朽上さん(転生者)を殺さないかが不安
ココで殺した所で『予言』においては三人の転生者がその場にいる事実は覆らないぽいので朽上を殺しても意味あまり無さそうですし
…道孝君の溜飲は下がるかも、ですが…
⚫️最後に
「お父さん」呼びが前世の父親か今世の父親(=マルス)に向けた言葉によって朽上さんへの印象が変わりそう
前世ならお父さんっ娘、今世ならマルスとの関係性も改善できている転生者ムーヴしていることに…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そんな推しが転生者だったとしたら…そりゃあ道孝君も内心大荒れでしょうね>状況が状況、しかも明らかに自分が狙われてるのがわかっているのでだいぶ切羽詰まってもいます。あとは、味方にもし裏切り者がいた場合はマジでやばいのでちょっと無茶してます。(他の状況だとまたもう少し穏やかにいきます
道孝君が勢いのままに朽上さん(転生者)を殺さないかが不安>それに関しては大丈夫です。切羽詰まってても思考は冷静な部分を残してるので、この場で殺すという選択はありません。(感情的にも理屈的にも
第96話 かませ犬の意地への応援コメント
揺り返しがこの程度で済むとも思えないし、女難絡みで不幸が訪れそうですねぇ…
朽上さんはあの状態で機会を伺っていたんですね。
ナイスタイミングでした。
しかし、アルマロスを此処からどう攻略するのか。
道孝君、寝ている時間は無さそうですよ?w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ある意味幸運な状況ですから判定が難しい……!>女難
アルマロスを倒すには新しい切り札を切る必要があります>攻略
編集済
第96話 かませ犬の意地への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>神話や伝承上での死因や天敵
こういう弱点において山本の「詳細不明」は最大の強みだと再認識しますね
>ママさんは元巫女で探索者
>アレスとの出会いは異界において
当たり前ですが、道孝君だけじゃないんですねー…異界で『不可知域』と出会う様なイレギュラーに遭遇するの(白目)
「『一応』、合意は~」ということに少し闇を感じますね…(選択肢ほぼ無い状況的な意味で)
>盈瑠が学園に来たのもそのバチバチの影響
「盈瑠に功績を上げさせ本家に箔を付けたい」派閥vs「盈瑠が異界で死ぬことに期待し分家の道孝を(傀儡)当主に推したい派閥」
両派閥「「そうだ、盈瑠を学校に入学させよう」」
……↑的な流れを想像しました(白目)
⚫️感想
・アルマロスが油断気味、目的が「お前達(転生者?)」の生け捕りで殺意も薄かった
・八門金鎖の陣で未来における幸運を前借りする
・地下墓地の霊廟に叩き落とし亡霊達に時間稼ぎさせる
・幸運のしっぺ返し喰らうも朽上さんが助けてくれた
↑色々な条件が噛み合った結果、奇跡的に逃れられそうですね…!道孝君の努力、諦めない心、そして朽上さんとも諦めずに交流を重ねた成果!
やはり道孝君の強みですね、努力家&メンタル面&人望ある所は…そして努力を結果に結び付けられるくらいには才も頭脳面も人格面もハイスペックという
それに、アルマロスが生け捕り狙いだったのもクッッッッソ面倒な背景事情や柵も関係していそうですし、そのような面倒事を敵に強いさせたことも含め、道孝君の頑張りの一部じゃないかな?と思います✨
⚫️気になったこと
①魔力吸収のプロセス
②一度に吸える許容限界
③特殊な攻撃(?)やルールへの耐性
↑ここら辺が気になる所ですね
①の方は例えば属性が付いた魔力を吸う場合、
・純粋な魔力に一度濾過してから吸うのか
・吸収してから自分の魔力に変換するのかで大分変わりそうですし
仮に後者なら有害な魔力を吸収したら変換する前に苦しんだり、魔力に何かの仕込みされて体内に直接干渉されそう
②は吸収限界あるならば馬鹿火力で強引に吸収し切れない大ダメージ与えて灰すら残さず復活阻止~みたいなことも可能かもしれませんし
③は主に『同源會』の『咬(こう)』とかですね…流石に食べられたら復活再生は不可能な予感が…
それと異界ルールへの強制力を完全無視できるのかとか(今回のミステリー異界の配役適用など)
⚫️最後に
解体局と殉教騎士団を見比べると後者は狂信者集団だけに意見統一しているから前者みたいな足の引っ張り合いが少ないのは最大の強みに思えますね
……まぁ殉教騎士団にもカトリ○クやプロテスタ○ト的なのはあるかもですが……(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気になること>
①魔力吸収のプロセス
息をするようにそこに存在するだけで周囲の魔力を吸い上げているので、基本的に意識さえしていません。
ただ攻撃を受けた際には攻撃時に発生した魔力を吸収。それにより奇跡を起こして回復してます。
②一度に吸える許容限界
基本的に負傷の回復分+アルファを吸収するので許容限界はないに等しいです。ただ、結局、人間サイズの分しか吸収できないので周囲の被害を止めたりはできません。
③特殊な攻撃(?)やルールへの耐性
貯め込んでいる魔力で『加護』を駆動させているので異界法則や呪いの類を弾いています。概念攻撃に対しても耐性を持たせていますが、相性によっては突破も可能です。
なので魔力そのものが減少していたり、加護そのものを阻害されると防御が成立しなくなります。
ただそういう時のための切り札もそなえてはいます。
解体局と殉教騎士団を見比べると後者は狂信者集団だけに意見統一しているから前者みたいな足の引っ張り合いが少ないのは最大の強みに思えますね>殉教騎士団の内部事情は後でまた語られますが、騎士団内はともかくその上にはいろいろあったりして……、
第95話 異能の正体への応援コメント
魔力を吸収してその魔力で再生している感じでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
普段から吸収している魔力+攻撃の際に発生する魔力で急速に回復の祝福を回して復活してます
第95話 異能の正体への応援コメント
エノクのグリゴリなのに、主の命と言うのも業が深い…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
教えの外にあって教えを守るという名目の元、堕天使の名が与えられました。それでもやはり矛盾した存在なのは本人たちも承知しているので、個人の幸福は捨ててます。
第95話 異能の正体への応援コメント
再生能力に胡座をかいてか、攻撃を受けながら反撃に移る部分で隙が出来るみたいですね。
こちらを侮っているせいもあるでしょうが…
相手は実質魔力切れを起こさない様ですし、吹き飛ばされた朽上さんが助けを呼んでくるまでを道孝1人と式神だけで耐えきれるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
手札の多さが特徴の一つなので、格上をどうにかするのはやはり道孝の役目です。
編集済
第95話 異能の正体への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
『神域』クラスの戦いだと「相性」や「有効な手札を幾つ有するか」の戦いになるんですね…成る程
山本の影に『黄幡神』の権能が有効だったみたいな感じですかね?
そしてマルスは魔人達にも該当する『不可知域』だったとは(汗)
そんな『不可知域』に見初められた朽上ママさん、どんだけ美しい人なんだろう…?
⚫️感想
>殉教騎士団は20人の監察者を総動員して戦った。
>半数の10人を失いつつも、魔人を撃退
スゲェ!?撃退されたのは恐らく会議を欠席していた『英雄様と蜥蜴』かな…?ダメージ回復中だったとか?
>『魔力吸収』の異能
>『あらゆる術師、術を打ち倒すもの』
これは異界士にとって厄介すぎますね…!
そもそも武術メインなアオイ不在時、しかも前衛は朽上さん(=半神獣化タイプ)のみな探索パーティーにこんな天敵みたいなのブツけて来るとか黒幕の「道孝への殺意」がエグすぎる!!
⚫️気になったこと
>「『六占式盤・八門金鎖陣(はちもんきんさのじん)』」
まーた陰陽道の歴史を変えるような偉業を…!(相手が油断してたとはいえ)『神域』級に通用する陣とかスゴい…
運のバフデバフが格上にも通用するという事実は結構デカイ情報な気がしますね!!
でも、こういう術を開発する優秀さが余計に葦屋本家が道孝を危険視する所なのでしょうね…ただ本家内でも、
・「本家にとって危険だから殺そう」と安易な考えに走る過激派
・「優秀な術を失うのは惜しいから様子見しつつ術を奪うか傀儡にする隙を探そう」という慎重派
・「(コイツに本家を継がせた方が良いのでは…?口に出すと危ないから水面下で動こう)」と考える穏健派
が裏でバチバチし合ってそうな気がします…
というか仮に本家が「道孝への対処」で意見統一してたら、とっくのとうに解体局、そして彩芽を利用して道孝に回避不可能なチェックメイト仕掛けていたと思うから本家sideも一枚岩じゃなさそう
⚫️最後に
>……こうでなくっちゃな。やっぱりこの世界は過酷で、危険だが、それ以上に素敵だ。
相変わらず、こういう思考できる辺りが人外からの評価も高くなる部分なのでしょうね(笑)
アルマロスが「――よい笑みだ。お前はやはりこちら側。ますます惜しい」と発言していましたが(「惜しい」方はともかく)「お前はやはりこちら側」については本音なんだろうなー、と思いますね✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
山本の影に『黄幡神』の権能が有効だったみたいな感じですかね?>はい。ほかにも神話や伝承上での死因や天敵、属性的な相性などもあります。例えば、竜に属する相手であれば竜を殺した武器が有効と言った感じです。
そんな『不可知域』に見初められた朽上ママさん、どんだけ美しい人なんだろう…?>ママさんは元巫女で探索者でもありました。アレスとの出会いは異界においてで、一応、合意はありました。
裏でバチバチし合ってそうな気がします…>盈瑠が学園に来たのもそのバチバチの影響です。ただ、本家には殺さなくても道孝に首輪をつければいいという考えをしてるやつがいますので、穏健派も一枚岩じゃないというカオスです。
第94話 其は天より堕とされたものへの応援コメント
"知らない"に反応して笑顔が出るとは、道孝はホント生粋のオタクですねぇw
そもそも堕天しておいて神を崇めるとは…
この状態に矛盾は無いんですかね。
朽上さんの状態も心配ですし、道孝には知識と根性を見せて貰いたいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここが意地の見せ所です!
グリゴリたちは教理のための生贄のようなもので最終的に死んで地獄に落ちることで信仰を証明します
編集済
第94話 其は天より堕とされたものへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>監禁生活+実験動物扱い
おおぅ…つまり選択肢が解体局入り一択じゃないですか(白目)
>神話の時代にモデルケースがたくさんいるのでわざわざ求めるほどではない
成る程…教授からすれば見慣れている訳ですね
てっきり妖怪を機械化していたので珍しいなら手を出すのかと思っていましたが「神話の時代では」珍しくないからかぁ
⚫️感想
>『監察者たち(グリゴリ)』
>一大宗教の最大戦力
まさかの教会の最大戦力 兼 堕天使!?まーた難易度ナイトメア級の原作ブレイクだ…!?
異能も使って来る辺りが「教会の裏組織」感あって更にエグい…まさに型月の埋葬機○的な存在
>『殉教教会の監察者』のことを何も知らない
>それが、いい。どのような形であれ、この世界のことを知れる。オレにとってそれは紛れもない幸福だ。
まーたオタクの血が騒いでる…!強い(確信)
このオタク的な思考回路が魔人達からは好感触なんでしょうけど今回の相手だと微妙そう…?(汗)
>ゴールデンひまわりさん
この人も転生していて欲しいなぁ…
⚫️気になったこと
>今の朽上さんは館での役も入ってるせいで、いつもより少しガードが甘いです ※他の方の返信
↑こういう『役』を強いる異界は転生者にとってはガチで鬼門かもしれませんね…
(原作通りなら推理はヌルゲーと化すかもですけど)役のランダム性、役に呑まれる、原作ブレイク等で転生者が隙を晒しやすいかもしれない
だからこそ殉教騎士団はココの異界への介入を選んだのかも?
⚫️最後に
アルマロス、山本五郎左衛門、マルスなど神格級?の強さ序列も気になる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルマロス、山本五郎左衛門、マルスなど神格級?の強さ序列も気になる>
アルマロス 、山本は等級としてはAクラス『神域』に属してます。
この域まで来ると使える異能の範囲や効果も強力なものなのでどちらの異能がより相手に刺さるかという相性の話になってきます。多神教における神や名前のある悪魔、天使、旧支配者の一部などもこの領域です。等級🟰危険度、戦闘力ではないので注意が必要です。
対してローマの主神としての「マルス」が顕現した場合、さらに上の「不可知域」に属することになります。神話体系における主神クラス、外なる神や7人の魔人もこの領域です。
ここら辺になると顕現することは滅多にないですが、例外として7人の魔人だけは現実世界にも干渉します。
第93話 朽上理沙という少女についてへの応援コメント
道孝の既視感が何を示すのか…
やはり朽上さんも転生者なんですかねぇ。
原作通りでは無いせいで一層道孝を警戒していたのかも。
そして告発官が悪魔とは…
崇める神が異端なんでしょうかね。
遣り口が酷い理由には繋がりましたが…
朽上さんも負傷した状態で挽回する手はあるのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
告発官の正体については次回明らかになります。
第93話 朽上理沙という少女についてへの応援コメント
お前たちの素性って言い方だと転生者が複数なのは既にバレ済みでしかも最低一人は捕まっていて原作知識も抜き取られていそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
殉教騎士団は騎士団で何が起きようとしているのかを把握しているので……
第93話 朽上理沙という少女についてへの応援コメント
ん?
もしかして朽上さんの周りにも転生者がいて反応が異なるのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今の朽上さんは館での役も入ってるせいで、いつもより少しガードが甘いです
編集済
第93話 朽上理沙という少女についてへの応援コメント
>「――いや、どちらかと言えば、いつまでも眺めていたい感じだ。すごく、いい」
>「――へ?」
おおぅ照(デ)れた!いいぞ~(≧∇≦)b
もしや朽木さん…新たな嫁候補になれるのか!?(歓喜)
>「まあ、お前たちの素性を考えれば当然ではあるか」
…"お前たち"、ね…やはり朽木さんは…(察し)
>黄色い。地獄を満たす硫黄の如きそれはまるで悪魔のようだった。
殉教騎士団(=聖職者)な告発官の正体が悪魔染みた存在、ね…なんかFa○eシリーズの聖堂教会・埋葬機○味を感じますね
コイツ自身も物語には本来存在しないイレギュラー(転生者or転生者に影響を受けた存在)なのかは気になる所です
⚫️気になったこと
>絶滅危惧種として保護管理を受ける
転生者のホルマリン漬けみたいなことされるのか、ただ監禁されるだけなのかが気になる所です(汗)
あと、朽木さんの貴重さを知った後だと「『教授』が彼女の確保に動かなかった理由」が気になりますね…
あの異界の件、仮に細やかなボタンの掛け違いあったのならば、朽木さんもターゲットにされてたのかな?と思えてしまいますね(汗)
⚫️最後に
道孝君みたいに「『BABEL』世界で生存に成功している転生者」って
・『BABEL』の世界観&価値観に上手く適応できている
・第二の人生から新たに人格形成し人間関係も築けている
タイプだから、他の転生者でも即特定が難しいのは少し厄介だなー、と思いました
なお他の転生者達にバレバレ不可避な道孝くん(泣)
今回の件も、他の転生者に気づかれて告げ口されたせいなのでは…?(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
転生者のホルマリン漬けみたいなことされるのか、ただ監禁されるだけなのかが気になる所です(汗)>監禁生活+実験動物扱いです。半神の血は霊薬の材料にもなりますし、彼女自身がAクラスの触媒になるのでおよそ人間扱いはされません。ただ、朽上さんをスカウトしたのが『死神』なのでそういう扱いはこの世界ではされてません。
あと、朽木さんの貴重さを知った後だと「『教授』が彼女の確保に動かなかった理由」が気になりますね>教授の求めるのはあくまで『未知』なので、半神にはあまり興味がありません。現代では希少ですが、神話の時代にモデルケースがたくさんいるのでわざわざ求めるほどではない、という感じです(ただ神話の英雄クラスになると教授でも早々に手を出せませんが)
編集済
第92話 狼と銃への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
やはり道孝君が狙いなのは確定なようで…(汗)
仮に蘆屋本家が手引きしていたとしたら解体局の理事が秘密裏に協定違反行為に手を染めた訳ですから大問題ですよね…流石に露呈しないようにしているでしょうが…
蘆屋家の問題において個人的には盈瑠の動向が気になる所です
仮に家と兄を天秤に置かざるを得なくなった時、彼女はどうするのか…
⚫️感想
>殉教騎士団
告発官の機械鎧、ロマンありますね…!サイボーグみたい!
殉教騎士団の中には肉体改造とかしているガチのサイボーグとかいたり…?
あと機械がメイン武器の組織である以上、メカニック担当者は手厚い支援や厚待遇を貰えてそうですね!
解体局の異界士よりは「武器」の比重が大きそうですし
>朽上さん
まさかの父親が軍神マルス!?超ビッグネームやん…
現存する唯一の半神デミゴッドでも決して最強ではない『BABEL』世界観、過酷すぎる…(戦慄)
>……もう使えるのか。いや、今は考えるべきときじゃない
おや?もしや…?
技術の習熟度が早いだけなら甲乙組の秘密特訓による影響も考えられますが…
⚫️気になったこと
式神の改良についてなのですが、こういう式神の構成を弄るのって式神側に負担というか苦痛を与えないのでしょうか?
元は外の怪異とかも式神化&改良できる(=)ようですが、『教授』の機械化改造との違いが気になります
⚫️最後に
リーズ、実家が欧州圏かつ魔女の家系だから殉教騎士団に対して何か思う所ありそう
この過酷な世界観だからこそ「魔女狩り」も数段エグくなっていても不思議ではない
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あと機械がメイン武器の組織である以上、メカニック担当者は手厚い支援や厚待遇を貰えてそうですね!>一大宗教の実力組織なので財力と技術力は敵対組織の中で随一です。欧州圏には専用の武器工廠があります。
『BABEL』世界観、過酷すぎる…(戦慄)>神話の時代とは違い、神々が大っぴらに干渉すること少なくなってて影響力が下がっているというのもありますが、朽上さんの場合は自分の父親のことを嫌っているのでその分出力が落ちてたりします。
式神の改良について>術者の実力、関係性にもよります。術者に十分な実力があり、式神側からも改良、改造に対する同意がある場合は苦痛は生じません。具体的には式神として縛ってる術式を改変して、捉え方を変えるという感じですね。
また教授の改造との違いですが、教授の場合は怪異として定義をいじったりすのではなく、あえて肉体や機能を直接いじった結果どうなるかを試してます。なので、痛みを感じせないこともできますが、実験目的次第ではあえて痛みを残します。
第91話 十字架への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
……つまり名家の方々は老害かつ仕事もロクに…ということですか(汗)
若い世代や働く方の派閥にばかり負担かけているんだろうなぁ…人材不足って名家の老害共のせいでもありそうですね…
あと『蘆屋道孝』という肉体はスペック高い代わりに原作との乖離(=転生者だとバレやすい)からメリットもデメリットも大きすぎるという……
⚫️感想
まさか殉教騎士団の仕業だったとは…解体局との協定を無視して国境を超えて来た、と
『教授』しかり最近は国境の大結界を無視して不法入国する輩が多いですね…?『教授』は七人の魔人の一人なので大結界を越えられるのは不思議ではないですけど……
ただ今回の殉教騎士団の方は流石に解体局内で手引きしている存在(外患誘致?)疑わざるを得ないというか……
……『教授』や殉教騎士団の件、どちらも道孝君が関わっていて、仮に彼が死んだことで利があるとしたら……やはり蘆屋の本家が真の黒幕……?
下手人が『教授』や殉教騎士団ならアオイ達の矛先を自分達から変えられますし、悪辣だけど厄介な妙手かもしれません……
⚫️最後に
……まーた解体局内で責任問題の紛争が起きちゃうぅぅぅ……只でさえ忙しいのに、働き者が中心の派閥、めちゃくちゃ可哀想(泣)
『検閲官』さんは元解体局かつ真面目な性格みたいなので、彼等の苦労も理解してくれるはず
作者からの返信
感想ありがとうございます!
若い世代や働く方の派閥にばかり負担かけているんだろうなぁ…人材不足って名家の老害共のせいでもありそうですね…>仮にそこらへんが解決すると人材不足はだいぶ解決します。ただ上の世代の中では異界の解体なんかよりは自分の異能の鍛錬せえやという感じです。
……『教授』や殉教騎士団の件、どちらも道孝君が関わっていて、仮に彼が死んだことで利があるとしたら……やはり蘆屋の本家が真の黒幕……?>今回の一件手引きしたものと騎士団ではまた別の思惑があるのですが、共通しているのは『蘆屋道孝』を排除、もしくは捕縛したいという点です。
第77話 間接もまたいいよねへの応援コメント
アオイが一族に欠けられた『鬼神の呪い』を
→どの字があっているかわかりませんでしたが、「欠けた」は「櫛の歯が欠けた」などにつかわれるので違うと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
編集済
第90話 疑念への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>>混ざり合った異界の強度にもよります
成る程!強度も関係あるんですね!
>自分に大丈夫だと言い聞かせていますが、うまく行ったためしはありません()
草
⚫️感想
>この異界、その元になった洋館が建てられたのは今から約200年前
>1940年代に建てられたとされる鏡月館とは年代が違いすぎる
あー……そりゃあ鏡月館側の真犯人(?)が初手で殺される事態になりますよね…この場合だと新設された異界の方が古いし強いって感じですかね
>国内の異界ならまだしも西洋圏の異界が混同されるなんて事例は聞いたことがない
>作為的
成る程、和洋折衷の異界混合は普通ならあり得ない寄りなんですね…それこそ『語り部』みたいな存在が作為的に作らない限りは
>問題は、その狙い。オレか、あるいは他の誰かか。おそらくは前者
……そういえば甲組&乙組が『都合悪く』全員揃っていないタイミングで「行方不明者が出たから異界因を調査&排除しろ」と解体局が要請して来たんですよね……他にも、
・パーティーメンバーは前衛1後衛3でバランスが悪め
・前衛1の朽上さんと道孝は(現状)仲が良くない
・朽上さんが幽霊苦手で増築された異界は幽霊系
……さては解体局の関係者で道孝を排除しようと動いたアホがいる感じだなコレ?(白目)
蘆屋家とかも解体局の理事の一人らしいから"やろうと思えば"出来ますよね……
ただ「狙いは道孝」というよりも「狙いは転生者」の可能性もありますが……「『八人目』=転生者の魔人」という厄ネタもあるからなぁ
誰かしらが"転生者の炙り出し"するために異界を作為的に作る→被害を出すことで間接的に解体局を誘導、"容疑者"な道孝達を誘き出した可能性もある予感…!
⚫️気になったこと
解体局は只でさえ人手が少ないのに有力な異界士を「御家騒動」で自ら謀殺&暗殺ムーヴする蘆屋家って大分アレではと思うのですけど…
そういう「御家騒動→子殺し」って「解体局全体(他の理事や同僚の異界士など)」ではどう見られているのでしょうか?
……あと道孝君の場合、下手に殺すとハーレムメンバー&死神がアヴェンジャーと化してリスク高そうですけど(汗)
⚫️最後に
よく考えたら他の転生者達からすれば「蘆屋道孝がまとも…!?コイツ、さては転生者だな!?」と一発で疑われるんですよね…大分理不尽である
…一応「関係者に転生者がいる(=まともに育てられた)」可能性もありますけど性格が原作と違いすぎる(※尊大ではない)からメタ読み出来る人なら道孝=転生者と断定できそう
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そういう「御家騒動→子殺し」って「解体局全体(他の理事や同僚の異界士など)」ではどう見られているのでしょうか?
>解体局の上層部でもちゃんと仕事してる方の派閥からは「やめてくれよ……」って感じですが、名家と呼ばれるような家柄では身内争いは当たり前なのでよくあることという認識です。しかし、一族郎党皆殺しまでいくと全体のためにならないので流石になかなかやりません。それと若い世代の中ではやってられないという考えも広がってはいます。
よく考えたら他の転生者達からすれば「蘆屋道孝がまとも…!?コイツ、さては転生者だな!?」と一発で疑われるんですよね…大分理不尽である>元のキャラがアレすぎてちょっとでも善行を行うとキャラが乖離が激しくなる悲しさよ……本人としても本来はもうちょっとおとなしくしておくつもりでしたが、初っ端そこら辺は挫けてます。
編集済
編集済
編集済
第89話 ある考察への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
そういえば魔人達からも道孝の(オタク的な)逞しさは好ましく思われてましたもんね…つまり強みでもありトラブル引き寄せる元でもある、と(笑)
⚫️感想
おや…?朽上さん、もしや??
……朽上さんが仮に『アレ』だったら私の『アレ』に関する予想が確実に外れますね(泣)
何処かで伏線あったかな…?読み直してみます✨
>だから、大丈夫だ!フラグじゃないぞ、今度こそ!
なぜ道孝君はフラグ(地雷)を盛大に自産自消しちゃうんです…?(困惑) 「押すなよ押すなよ」的な芸人かな??
⚫️気になったこと
二つの異界が重なった場合は「異界ルール」がどのように変わるか気になります
互いの異界ルールが共有&合体するのか、相殺し合い喧嘩してしまうのか、全く別の異界ルールへ派生してしまうのか
今回のケースだと似た伝承が混同した形ぽいので、ルール同士で喧嘩しなさそうですし、仮に相反しても洋館×2毎が独立しているのに近いので洋館毎のルールに対応できれば何とかなりそう
⚫️最後に
ある意味、『BABEL世界』自体が『深異界』(=裏面)が重なって出来た異界(の表面(レイヤー))的な立ち位置なのかも?
そう考えると七人の魔人達が死んだらヤバいのも分かりますね…要は異界因が消える(=深異界も消える)ってことですし
そんな状況下で『八人目』が爆弾すぎるのも納得
容量不足、もしくは土台が耐えられるなくなる訳ですから…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
……朽上さんが仮に『アレ』だったら私の『アレ』に関する予想が確実に外れますね(泣)>アレかもしれないし、アレじゃないかもしれない、とだけ。ただ道孝とは意外と相性はいい、かも。
なぜ道孝君はフラグ(地雷)を盛大に自産自消しちゃうんです…?(困惑) 「押すなよ押すなよ」的な芸人かな??>自分に大丈夫だと言い聞かせていますが、うまく行ったためしはありません()
互いの異界ルールが共有&合体するのか、相殺し合い喧嘩してしまうのか、全く別の異界ルールへ派生してしまうのか>混ざり合った異界の強度にもよります。片方の方が圧倒的に強いと取り込まれて要素だけ残ったり、同じくらいだと両立したり、ぶつりかりあって両方とも無効化されたりします。大異界の場合は大枠となる巨大な内部に別の異界が個別に内包されてるという形になります。
ある意味、『BABEL世界』自体が『深異界』(=裏面)が重なって出来た異界(の表面(レイヤー))的な立ち位置なのかも?>我々が認識している現実そのものが異界である、という観念は作中においてはかなり重要になってきます。
第76話 デートとバトルはよく似ている。への応援コメント
私は猿だったのでポッドに乗り込んで戦場向かうよりお隣にあるエクバで暴れてました
金の無駄と気付いてやめてしまいましたが……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
作者もどちらかといえば2ON2で遊んでました
編集済
第88話 手掛かりへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
S子、スマホの中で待機してるのが暇すぎたとはw
…つまり他の式神達も「暇を持て余して~」みたいなことはありえるということかな…?
⚫️感想
>いや、こういう時こそが逆に考えるんだ。今回は本当に『謎解き』ができるんだ、と。
>……なにこの新しいCPカップリング。これだけで薄い本が厚くなるんですけど
道孝君、何だかんだ逞しいなー、と(笑)
原作からの変化の数々(自分に不利益なのも含む)をプラス思考に考えられるようになったのは大きな成長(?)ですね!
オタクの鑑とも言える✨
>こいつ、普通に正気だ……! めちゃくちゃ役に乗っかってオレにキスしようとしている……!
隙あらば積極的になるリーズ、本当に良いですね(≧∇≦)b
恋に積極的(ムッツリな所も含む)なヒロインには好感を持てます!
…積極的になった一因にアオイの自慢もあった訳ですが(苦笑)
アオイからすれば自慢マウント取りなのでしょうけど、その結果、恋のライバル達の尻に火が点くという…w
⚫️最後に
・(個人的な感情は置いておいて)任務には真面目で道孝達とも上手く連携している
・道孝の考察内容と同一のものへ至る
朽上さん、普通に有能だし真面目だからスゴく好感を持てますね✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
道孝君、何だかんだ逞しいなー、と(笑)>道孝最大の強みであり、同時にいろんな相手に目をつけられる理由でもあります。
朽木さん、普通に有能だし真面目だからスゴく好感を持てますね>ありがとうございます! 各ヒロインきちんと魅力を出せるように頑張ります!
第87話 怪物は不死身でなければならないへの応援コメント
複数の怪異が合わさった為に救援が必要な事態が起こったんでしょうかね…
謎が増えるばかりですし、何かしらヒントが欲しいところです。
S子ちゃんは推しキャラ引けるといいねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
s子はオレ様イケメンの水着バージョンが狙いです
第87話 怪物は不死身でなければならないへの応援コメント
???「怪物は喋ってはならない」
???「怪物は正体不明でなければならない」
???「怪物は不死身でなくては意味がない。」
byホラー映画好きの冠位の封印指定
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いいですよね、a崎さんちのお姉さん。
編集済
第87話 怪物は不死身でなければならないへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
やはりN達と谷崎さんの接触は不味いんですね…!Nの場合、機会に恵まれれば積極的に関わりそうな怖さある予感
⚫️感想
盈瑠、谷崎さんに大分助けられてるみたいですね✨
こういうエピソードとても良いです(≧∇≦)b
あとS子さんにスゲェ親近感が沸きましたw
オタク的に好感度が高い…!
⚫️気になったこと
まさかの洋館、二つ目!?
原作ブレイクにも程がありますね…異なるミステリー×2が混ざってるおかヤバい気配しかしない…(※イレギュラー的な意味で)
二つの異界が接触してしまったのは何故なのか…先がとても気になります!
⚫️心配なこと
谷崎さんは朽木さんの道孝へ対する心証を良くしよう、と思っているみたいですが、逆効果となりそう…
朽上さん、谷崎さんに過保護みたいですし
道孝と朽上さんが直接的に関係改善しようとするか、リーズが道孝君の良いエピソード聞かせた方が効果ありそう
⚫️最後に
殺人鬼の方は悪夢みたいなので黙らせられるみたいですが、もう一つの洋館は同様の手段が通じるか否かが懸念点
作者からの返信
感想ありがとうございます!
オタク的に好感度が高い…!>スマホの中で待機してるのが暇すぎてハマってしまいました。好みのタイプはオレ様系イケメンです。
二つの異界が接触してしまったのは何故なのか…先がとても気になります!>更新がんばります!
道孝と朽木さんが直接的に関係改善しようとするか、リーズが道孝君の良いエピソード聞かせた方が効果ありそう>リーズの場合、エピソードを盛りまくるので朽上さんの中の道孝くんが完璧イケメンとかしていきます笑
朽上さんとの関係は今回で改善するのです。
編集済
第86話 殺人鬼への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
探偵役は知性ボーナスあるんですね!
そして道孝君、道孝もメタ知識よりのオタク探偵は出来るのか…そうなりと素での差もそんなに無さそう、かな?
⚫️感想
秘密の通路の先にある重要な秘密…さて何があるのか楽しみ
…ただ別行動中のリーズや朽木さんの方も心配(汗)
>谷崎さん
やはりクトゥルフでしたか…!ダゴン操れるとは驚きですね…
谷崎さん達が潜り抜けて来ていた修羅場&成長イベどんな感じだったのか気になる所
盈瑠とかも谷崎さんの成長に貢献してそうな予感
⚫️気になったこと
>この何もかもが曖昧な人物こそが『殺人鬼』。この『鏡月館』に出現する唯一の怪異のお出ましだ。
ミステリー物であるあるな「黒いシルエットの黒子」的な感じかな…?推理で真犯人を言い当てるまでは無敵モードだったりしそう
「○分、耐えれば~」的な戦闘になる予感…!
⚫️最後に
同じクトゥルフ関連として谷崎さんが『眠り姫』や『N』と関わったらヤバいことになりそう(特に後者)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
谷崎さん達が潜り抜けて来ていた修羅場&成長イベどんな感じだったのか気になる所>
任務を通して絆を深めたのと盈瑠の活躍、そして、朽上さんとの友情等々が成長のきっかけになりました。それと原作ではなかった甲のメンバーとの合同訓練が身になっています(具体的なエピソードはおいおい)
「○分、耐えれば~」的な戦闘になる予感…!>怪異であるのですが、力だけでは打倒できない特殊な怪異となっています。
同じクトゥルフ関連として谷崎さんが『眠り姫』や『N』と関わったらヤバいことになりそう(特に後者)>同系列の異能者は相性が良すぎて、それにより好転することもありますが、この場合はやばいです(海から神殿が出てきかねない
第85話 2つの死体への応援コメント
主人公チームが固まっていたせいで本来は主人公チームの誰かと話したりして足止めされていた誰かが事件現場に乱入して徳三郎を殺した幸一郎を殺したパターンかなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
トリックについては後日
第85話 2つの死体への応援コメント
意外と谷崎さんが冷静に動けていますね。
逆に朽上さんは役に少し飲まれているような…
どちらの反応も道孝君の存在ありきと考えると、本当に嫁候補が増えるかもですねw
イレギュラーの原因は何なのか…
第三者の介入もあり得るのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回は朽上さんと谷崎さんのターンなのです。
第85話 2つの死体への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
死亡フラグがガチな死亡フラグになる異界…!なんて恐ろしいんだ((((;゜Д゜)))
⚫️感想
素の探偵スペックだと「道孝<谷崎さん」なんですねぇ…でも道孝君には原作知識があってソレを活かすのに長けてる、と
この二人、良いコンビかもしれませんね✨ 谷崎さん、色々なこと加味した上で道孝君を残したのは英断だと思います
ただ道孝君を現場検証の相方に選んだ朽木さん(とリーズ)がヘソ曲げないと良いのですが…感情的になりすぎると役に呑み込まれそうな怖さありますし…
⚫️最後に
道孝君、リーズ、朽木さん
三人の役がハマリすぎてるのが一番の懸念点(白目)
せ、世界が道孝を追い詰めてる…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
素の探偵スペックだと「道孝<谷崎さん」なんですねぇ…でも道孝君には原作知識があってソレを活かすのに長けてる、と
>本人の自己評価の低さもあるので、自分ではマイナス評価になってますが、道孝も探偵はできたりします(ちょっとメタ知識よりのオタク探偵になっちゃいますが
それと探偵役に選ばれるとより頭が冴えるようになったりします(知性ボーナス的な
せ、世界が道孝を追い詰めてる…!>それ故の殺人計画……かも
第84話 鏡月館『殺人』計画・破への応援コメント
報復機構「メタ行動をとる行儀の悪いプレイヤーが居るのでペナルティとして事件の難易度をアップしました」
こんな感じでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回の異界の場合は様々な思惑が働いているので、とだけ。
ただ、あまりにもメタ行動がすぎるとおしおきはありえます(例としては、殺人事態が起きないようにしたり、犯人を囲い込んだり等)
第84話 鏡月館『殺人』計画・破への応援コメント
状況のイレギュラーに動揺して役に引っ張られないと良いんですが…
こういう状況だと、知識があるのが逆に足を引っ張りそうですね。
ここは、谷崎さんの推理力に期待ですかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
原作知識はアドバンテージにもなりますが枷にもなります。今回の場合は知識との差異がなぜ起きたのかを突き止めねばなりません。
第84話 鏡月館『殺人』計画・破への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>元となった事件では完全犯罪で逃げ延びて、財をなしている
わーお…元の方は完全犯罪を成し遂げてたとかスゴいですね…でも異界として成立した以上は「噂」程度では疑われてたのかな?
>政府にはかなり食い込んでいます。報道規制も大規模な事件においては行います
成る程、報道規制もするし権力もある訳ですか
…ただネットやSNS分野にまでは手が回ってない、と
解体局側にネット関係に明るいスーパーハッカーな異界士とかいたら良さそうですけど、そもそも解体局がネット関係を敬遠してそうだから難しそう
⚫️感想
>
>御岳徳三郎氏のもの、もう一つは、その長男であり第一容疑者であった幸一郎氏のものだった。
早速の原作ブレイク!?これ原作知識が役に立たなくなりかねないヤバいヤツぅー?!(戦慄)
そして原作ブレイクの影には当然「転生者」の関与があっても不思議じゃないという…
「今の」転生者によるものか「過去(※この異界成立前後)」の転生者にるものかが特定できないのが怖い所ですね…
前者だと(要救助者含む)他の『役』に転生者が紛れている可能性ありますし、後者だと「そもそも原作とは事件の内容が激変している」可能性もある訳で
…正直メチャクチャ先が気になります(笑)
道孝君、やっと原作ブレイクに慣れて来たのに、即座に特大のイレギュラーぶっ込まれちゃう辺り『BABEL』世界から愛されてると思えませんね…!(愉悦)
⚫️気になったこと
犠牲者を出さないように救助者側の四人は同じ部屋で~というメタ的な対策は確かに有効ですね!
ゲームでは出来なさそうな行動も現実となった今なら出来る、というのは強い
問題は誰かと関係悪化でもした瞬間に「こんな場所にいられるか!(以下略)」みたいなことが起きる可能性あるということ(汗)
…それと時間かけすぎたりすると『役』に呑み込まれる可能性もありそうですからね…
急ぐけど慎重に、でも皆との仲を取り持って推理も~となると考えることが多すぎる道孝君はパンクしちゃいそう(^_^;)
⚫️最後に
道孝君、何だかんだリーズに好感度が高いの良いですね(≧∇≦)b
リーズ、配慮も出来るし性格も格好良いから読者的にも好感度が高いです✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
…正直メチャクチャ先が気になります(笑)>ありがとうございます! 更新頑張ります!
問題は誰かと関係悪化でもした瞬間に「こんな場所にいられるか!(以下略)」みたいなことが起きる可能性あるということ(汗)
>ある種のサスペンス空間でもあるので死亡フラグを立てるとその分狙われやすくなったり…………、
道孝君、何だかんだリーズに好感度が高いの良いですね(≧∇≦)b>もともと原作の時点で好きなキャラではあったのですが、転生してからは同じかませ犬の運命を背負わされていた身としての親近感で好感度がプラスされてます。あと、ちゃんとしてるときはちゃんとしてるので……(なお、スケベ
第81話 鏡月館『殺人』計画・序への応援コメント
犯人役と第一被害者役を割り振られる可能性があるのキッツいなー······
作者からの返信
感想ありがとうございます!
原作通りの鏡月館であれば、どちらも回避できるのですが……
第83話 要救助者であり容疑者への応援コメント
朽上さんは素で話してるのかって位には自然な演技が出来てますね。
普段の道孝を誤解したままだからなぁw
リーズはここぞとばかりにアピールしてますね。
まぁ、それが出来るのも今の内だけでしょうけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
リーズは逆に今がチャンスなので張り切ってます。朽上さんに関してはちょっと自分の演技を楽しんでるところがありますねw
編集済
第83話 要救助者であり容疑者への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
そっか、役に取り込まれるだけで死ぬ訳じゃないから助けられるんですね…後遺症は酷くなるようですが
あと役と親和性が高いと不味いんですね…そうなると探偵役の谷崎さん以外は割と危険そう…
⚫️感想
>御岳家の次期当主『御岳幸一郎』
何と言うか、ここが異界として成立するのも納得な激ヤバメンタルな犯人ですね…(汗)
仮に元ネタとなった存在に異界士の才があったのならば大成しそうな予感
⚫️気になったこと
解体局ってTVなどマスメディアに対する影響力って、どの程度あるのでしょうか?
この世界観だとガチガチに報道規制しないとメチャクチャ不味そうですが…
仮に国営ではなく民営も幅を利かせているとしたら相当ヤバいことになりそうな怖さある
⚫️最後に
恋愛が絡むキラーパスされた際に思わず舌打ちしていた道孝君に笑いました(笑)
リーズと朽上さんの配役も含め「道孝君への嫌がらせか??」と思ってしまう絶妙さがありますね…w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
何と言うか、ここが異界として成立するのも納得な激ヤバメンタルな犯人ですね…(汗)>元となった事件では完全犯罪で逃げ延びて、財をなしているのである種の傑物ではあります。解体局とも関係がある、かも。
解体局ってTVなどマスメディアに対する影響力って、どの程度あるのでしょうか?>解体局自体が国連の一機関ということになっているので、政府にはかなり食い込んでいます。報道規制も大規模な事件においては行いますが、ネットやsnsに対する対応が遅れているという現状もあります。
第82話 名探偵、谷崎しおりへの応援コメント
うわぁ…、朽上さんは徹底的にツンな立ち位置を崩さないんだなぁw
活躍次第では嫁が増える可能性があるよなぁ…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回は朽上さん編でも、あるかも
第82話 名探偵、谷崎しおりへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
解体局は人員不足なのが本当に痛いですねぇ…しかも危険な仕事なので所属の異界士が犠牲となり減ることも多いですし(汗)
⚫️感想
>ゴールデンひまわりさん
道孝君の中で存在感が大きい前世での一番の同士
この人も転生してたりしそう…
「理沙×しおりのカップリングを推していた」そうですが、仮に今の道孝君を見たら「百合に挟まりそうな男」として警戒されそう(笑)
⚫️気になったこと
犯人役や被害者役を割り当てられた人が異界解体後にどうなるか気になりますねー…初見殺しに対応できないとロクなことにならなそうだけど
…あと道孝君の割り当てられた役、かませ犬さがエグすぎる(汗)
この役を道孝君以外が担当していたら間違いなく犠牲者が出ることになってそう…
⚫️最後に
今回の「原作ブレイク」要素に期待してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
犯人役や被害者役を割り当てられた人が異界解体後にどうなるか気になりますねー…初見殺しに対応できないとロクなことにならなそうだけど>
一応、内部で死亡しない限りは解体後は解放されますが、役にのまれているので後遺症があります。洗脳状態にも近いので、解体局所属の専門医の治療が必要です。
この役を道孝君以外が担当していたら間違いなく犠牲者が出ることになってそう…>逆に役と親和性が高いのでやばい、かも……
編集済
第13話 チームプレイへの応援コメント
『咬』が魔眼のない主人公でも普通に躱せるのは必中必殺ではないタイプの術だからなんでしょうか。それとも行間で主人公が回避系の術を使ったのかな?色々と込み入った裁定がありそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回の場合は必中の術式じゃなかったのでギリギリ回避できました。それ+主人公は基本的に自分の幸運判定が有利になるような術は発動させ続けてます。
第81話 鏡月館『殺人』計画・序への応援コメント
道孝、そういうとこだぞw
ヒロインが可愛いのはしょうがないけど…
オタクが出すぎてますよ?www
作者からの返信
感想ありがとうございます!
オタクは抑えきれないからオタクなのかもしれません
第81話 鏡月館『殺人』計画・序への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
やはり八人目の情報が解体局にバレると不味いんですね(汗)
転生者狩りが始まるレベルかー…
⚫️感想
今回も面白かったです!
なんと言うか…解体局がSNSとか未来知識、噂や陰謀論などに繊細な理由が痛い程に理解できた気がします(汗)
未解決事件などで、こういった悪質な異界が出来るの厄介すぎる…犯人役を押し付けられる可能性すらあるとか怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
異界の中には語り部の異界形成みたいに強制的な「犠牲」「被害者」強いる部類も割とありそうですし、そういう異界だと「死の回避or蘇生手段」が別個に必要もなるんだろうなー…(遠い目)
そういう意味では万能な道孝君の存在は本当にありがたいですね♪
…アオイちゃん&凜ちゃんの様なタイプだと、こういう「謎解き」を迫る異界とか「初見殺し」が天敵となりそうですし尚さら道孝君の存在が大事(笑)
>この世界線では主人公『土御門輪』にかわり谷崎しおりが探偵役に選ばれたのだった
可愛い///
⚫️最後に
原作ブレイクされているのに、すっかり慣れ気味な道孝君に笑いました(笑)
…転生者にとって厳しい世界観な上に、その転生者自体が別の転生者に対する「初見殺し」と化す悪循環が…(泣)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
未解決事件などで、こういった悪質な異界が出来るの厄介すぎる…犯人役を押し付けられる可能性すらあるとか怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル>情報統制をやる部署があるのですが、初動が間に合わなかったり、人員不足などで対処しきれてない面が大きいです。また、意図して噂を広める輩もいるので解体局は火の車になっています。
「初見殺し」が天敵となりそうですし尚さら道孝君の存在が大事(笑)>現状の甲の戦力は相当なものなので力圧しで解決できる事件は解決できてしまうので余計に、ですね。
原作ブレイクされているのに、すっかり慣れ気味な道孝君に笑いました(笑)>かわいそうに、もう感覚が麻痺して……(笑
第80話 緊急救出任務への応援コメント
誤字報告。
先輩も今日はご両親のお見舞いだ。そろそろ隊員だからね。→先輩も今日はご両親のお見舞いだ。そろそろ退院だからね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正します!
編集済
第80話 緊急救出任務への応援コメント
解体局の活動のだ
↓
解体局の活動の"要"or"要所"だ
とかでしょうか。
脳筋タイプが居ないのが救いになるかな?w
道孝の灰色の脳細胞に期待がかかりますねwww
じっちゃんはいつも1人っ!(違)www
作者からの返信
感想アンドご指摘ありがとうございます!
脳筋も極まると謎を物理的に解決できますが、今回は不在ですw
編集済
第80話 緊急救出任務への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>8人目の魔人の話が広がれば彼らのような強者は確実に動きます
カオスなことになりそうですね…!
>凛は読んでる資料が偏ってるだけ
そのせいでアオイ達も凜の行動を読み切れないとかで要注意警戒対象にしてそう(笑)
⚫️感想
甲組と乙組、それぞれ中核となるメンバーが不在なの痛いですね…しかも道孝とリーズは後衛なので乙組の前衛(の有無)が生命線になるという(汗)
谷崎さんと朽上さん、道孝が二人とどれだけ信頼関係を築けるか否かが鍵となりそう
⚫️気になったこと
>第四章 かませ犬と転生者たち
タイトル的に転生者が他にも出るのは確実なので道孝と秘密の関係性を築く予感
転生者であることは仲間にも明かせませんからね…外部に情報が漏れたら終わりという悲しさ
⚫️最後に
そういえば解体局の保全委員会にとって「八人目」(=転生者の魔人)って最悪中の最悪なのでは??
保全のためにホルマリン漬けにしないとアカンのに(物理的に)不可能という…(冷や汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
谷崎さんと朽上さん、道孝が二人とどれだけ信頼関係を築けるか否かが鍵となりそう>原作通りなら力押しする展開にはならないのですが、そこは原作ブレイク祭りなので、今いるメンバーの力を発揮できるかが鍵です
タイトル的に転生者が他にも出るのは確実なので道孝と秘密の関係性を築く予感>ある意味ニューヒロイン登場、かも
そういえば解体局の保全委員会にとって「八人目」(=転生者の魔人)って最悪中の最悪なのでは??>知った場合、転生者狩りが始まりかねないので黙ってるという判断をするしかないという
第79話 風雲急を告げるへの応援コメント
スケベなのにがっつかないリーズ、良いですね。
むしろ、二人きり妥当暴走する可能性を考えて三人でいるのかも知れないですね。
一番理性が強そうなのでw
…緊急の呼び出しですか。
何があったんですかね…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
リーズはお母さんと今回でたお付きのメイドさんの迫るなら心理論で動いておりました
編集済
第79話 風雲急を告げるへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
それぞれが好きなアニメ、大変興味深かったです!
彩芽&盈瑠は陰湿かつ閉鎖的な本家出身の反動が好みに影響してそうなのが少し闇深ですが…(汗)
⚫️感想
>レナ女史
まさかリーズのメイドさんに転生者疑惑が発生するとは…!?リーズが決闘で示してみせた『不屈の精神』の元になった御方なのですね…
あと「異能を使えないメイド」は彩芽ちゃんにも通ずる物があるので今後は重要キャラと化す可能性もありそう
仮に彼女が転生者でBABEL世界を愛していた場合、リーズを生存させるために必死だった可能性もあるだろうなぁ…
⚫️気になったこと
リーズの決闘まで原作改変の影響があったことを考えられると序盤の流れで変化が見られる部分は「転生者」の影、もしくは本人の可能性が高そうですね…
あとレナ女史みたいに「原作では未登場(もしくは正体不明)」な人物とかも
例えば早い段階で登場した○○會の構成員とか「女性なのに俺口調」の人とか
⚫️最後に
>「………………前から思ってたが、君はその、スケベなのか?」
>「なっ!?」
…リーズ以外も十分ドスケベなのでは??
例外は純情な先輩と良識あってまだ幼い盈瑠くらい?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
例えば早い段階で登場した○○會の構成員とか「女性なのに俺口調」の人とか>転生者かとどうかはなんとも言えませんが、8人目の魔人の話が広がれば彼らのような強者は確実に動きます。次の章はその導入になる、かも
…リーズ以外も十分ドスケベなのでは??
例外は純情な先輩と良識あってまだ幼い盈瑠くらい?>あと、凛は読んでる資料が偏ってるだけで一応本人は真面目です、そこがまた問題になってもいますがw
第78話 境界線を越えてへの応援コメント
15歳の息子が私のスマホをサワサワした履歴から本作品を見つけたのですが、PC98で育ったおっさんに実に染み渡る展開にニッコリしております。ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけているなら幸いです!
第78話 境界線を越えてへの応援コメント
この二人を特定の第三者が見たら嫉妬とか怒りとかで燃え上がりそうですねー
転生先が悪すぎたんや
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もし仮に道孝の中身の人が別の人間に転生していた場合、真っ先に自分を殺しにくるでしょうw
編集済
第78話 境界線を越えてへの応援コメント
流石正妻様、デレの使い処を心得ていらっしゃるw
道孝君は彼女達の気持ちに応えない事をこそ裏切りであると心得なさい。
すでにハーレムルート選択をした自覚を持って、誠実に彼女達に向き合って欲しいですね。
八人目は八人目で、彼女達は彼女達で考えてもらわないといけません。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ハーレムルートのためにはまず世界を救わないといけません
編集済
第78話 境界線を越えてへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>式神の手数の多さと原作知識のアドバンテージを活かして、相手をはめ殺しにするのが道孝の戦闘スタイル
成る程!だからこそ今まで格上相手にも生き残って来れた訳ですね!
>成長するヤンデレという無敵のキャラ
強い(確信)
⚫️感想
>「――おお! おお!? おお……!」
>アオイは映画を全力で楽しんでいる。
映画を素直に楽しめるアオイちゃん可愛い!アオイちゃん、こういうのに目を輝かせる姿が童女みたいで良いですね!
でも楽しかったからこそ「何もかもなくなる恐怖」はある訳で…この世界、こういう恐怖心を抱えながら生きる人は多そうです
そして道孝君…境界線を遂に踏み込みましたね!(にやにや)
不安がる女の子ちゃんに、こういうこと出来ちゃうからイケメンなんですよねぇ
⚫️最後に
道孝君がアニメ鑑賞会みたいなの開いたらヒロイン達は結構楽しんでくれそうだなー、と思いました✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
道孝君がアニメ鑑賞会みたいなの開いたらヒロイン達は結構楽しんでくれそうだなー、と思いました✨
>それぞれの好みのアニメを簡単に
アオイ
ロボットアニメとか少年漫画とかのバトル系。一部の技を自分で再現したりする
リーズ
恋愛ものや青春ものが好き。悪役令嬢も好き
凜
ギャグアニメとゲーム原作のアニメ。
彩芽
きらら系の日常アニメが好き。ときどき兄を誘惑するためにきわどいアニメも流す
先輩
朝にやっている女児向けアニメが好きだけど、内緒にしている
盈瑠
実は学園青春ものが好き
編集済
編集済
第77話 間接もまたいいよねへの応援コメント
光のオタク「◯クとは違うのだよ!◯クとは!」
って、ヒート◯ッドじゃなくて海◯ビ…?
…は、兎も角として、光のオタク的に初心者にハメ技使うのはセーフなのか?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回はデートでテンション上がりすぎた+勝負事に熱中しすぎちゃいました。
第77話 間接もまたいいよねへの応援コメント
ブーストを活用したら2段ジャンプの
↓
ブーストを活用した2段ジャンプの
でしょうか。
初心者にハメはエグいですねぇ…
流石オタク、闇が見えますねぇwww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
勝負ごとに熱中すると対人ゲーマーのサガがうずく……
編集済
第77話 間接もまたいいよねへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
彩芽ちゃんゲーム経験あったんですね!道孝君、こういうこと付き合わせてたの抜け目ないなぁ…まるで普通の兄妹みたい
⚫️感想
アオイちゃん可愛すぎ…!今回はヤンデレ要素あまり見せないせいで普段とのギャップからの破壊力がヤバいですね!!もちろん普段のヤンデレも良いですが(≧∇≦)b
…アオイちゃん、道孝と二人きりだと基本的に可愛い所ばかり見せてくれるから本当に独占欲が強いだけなんだなぁ
⚫️気になったこと
>『鬼神の呪い』を制御しつつあることにより、神託めいた直感をも獲得しつつあるのだろう
バトル漫画で理不尽寄りに該当する「直感」能力ですか! 順調に強化されてますね…!
それに対し道孝君はハメ技で勝利するの草
ゲームでもなくガチの戦闘でも「直感」対策になりそうですね…ハメ技
⚫️最後に
鬼神の呪い制御でき始めているということは鬼神化のリミットも伸びてるor解決してる…?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゲームでもなくガチの戦闘でも「直感」対策になりそうですね…ハメ技>戦闘においても式神の手数の多さと原作知識のアドバンテージを活かして、相手をはめ殺しにするのが道孝の戦闘スタイルなので、結構、格上相手でも戦えます。
鬼神の呪い制御でき始めているということは鬼神化のリミットも伸びてるor解決してる…?>呪い自体を完全制御するにはまだ足りないものがありますが、原作と比べても精神状態が安定して、愛情以外にも友情等も得られているので成長するヤンデレという無敵のキャラになってきてます
編集済
第76話 デートとバトルはよく似ている。への応援コメント
戦場へ向かうだけでリア友が減り、ネッ友が増えて…
最終的には着いていけなくなる…
そんな素敵なゲームでしたねぇw
アオイはランカー狙えそうですけどwww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アオイは背中に目がついているレベルで反撃してきます。
第98話 時に喜劇でもあるへの応援コメント
まぁ中の人の一人は皆さんの予想通りでしたね
作者からの返信
感想ありがとうございます!!