編集済
⚫️返信ありがとうございました
>監禁生活+実験動物扱い
おおぅ…つまり選択肢が解体局入り一択じゃないですか(白目)
>神話の時代にモデルケースがたくさんいるのでわざわざ求めるほどではない
成る程…教授からすれば見慣れている訳ですね
てっきり妖怪を機械化していたので珍しいなら手を出すのかと思っていましたが「神話の時代では」珍しくないからかぁ
⚫️感想
>『監察者たち(グリゴリ)』
>一大宗教の最大戦力
まさかの教会の最大戦力 兼 堕天使!?まーた難易度ナイトメア級の原作ブレイクだ…!?
異能も使って来る辺りが「教会の裏組織」感あって更にエグい…まさに型月の埋葬機○的な存在
>『殉教教会の監察者』のことを何も知らない
>それが、いい。どのような形であれ、この世界のことを知れる。オレにとってそれは紛れもない幸福だ。
まーたオタクの血が騒いでる…!強い(確信)
このオタク的な思考回路が魔人達からは好感触なんでしょうけど今回の相手だと微妙そう…?(汗)
>ゴールデンひまわりさん
この人も転生していて欲しいなぁ…
⚫️気になったこと
>今の朽上さんは館での役も入ってるせいで、いつもより少しガードが甘いです ※他の方の返信
↑こういう『役』を強いる異界は転生者にとってはガチで鬼門かもしれませんね…
(原作通りなら推理はヌルゲーと化すかもですけど)役のランダム性、役に呑まれる、原作ブレイク等で転生者が隙を晒しやすいかもしれない
だからこそ殉教騎士団はココの異界への介入を選んだのかも?
⚫️最後に
アルマロス、山本五郎左衛門、マルスなど神格級?の強さ序列も気になる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルマロス、山本五郎左衛門、マルスなど神格級?の強さ序列も気になる>
アルマロス 、山本は等級としてはAクラス『神域』に属してます。
この域まで来ると使える異能の範囲や効果も強力なものなのでどちらの異能がより相手に刺さるかという相性の話になってきます。多神教における神や名前のある悪魔、天使、旧支配者の一部などもこの領域です。等級🟰危険度、戦闘力ではないので注意が必要です。
対してローマの主神としての「マルス」が顕現した場合、さらに上の「不可知域」に属することになります。神話体系における主神クラス、外なる神や7人の魔人もこの領域です。
ここら辺になると顕現することは滅多にないですが、例外として7人の魔人だけは現実世界にも干渉します。
"知らない"に反応して笑顔が出るとは、道孝はホント生粋のオタクですねぇw
そもそも堕天しておいて神を崇めるとは…
この状態に矛盾は無いんですかね。
朽上さんの状態も心配ですし、道孝には知識と根性を見せて貰いたいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここが意地の見せ所です!
グリゴリたちは教理のための生贄のようなもので最終的に死んで地獄に落ちることで信仰を証明します