「刺客」は「視覚化」ではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正します!
⚫️返信ありがとうございます
魔力吸収、便利すぎる異能でビックリです…欠点ほぼ無い…!
あと殉教騎士団の方も『上』は面倒なようで…組織内事情が判明するのが楽しみです
⚫️感想
朽上さんが転生者だと判明!
…って道孝、怖っ!?他の敵から終われてる最中なのに何やっとるの!?
…まぁ道孝君の中身は「光のオタク(※強火)」としてこうなるのも必然ではあるのか…
そもそも自分が他の主要キャラ達に影響を与えることすら「解釈違い」で悩む人物でしたからね(しかも『八人目』の件もあって転生者には過敏)
道孝君は『葦屋道孝』という「かませ犬なクズ」に転生したせいで「転生者から転生者だとバレやすい」デメリット抱える一方、「一キャラの肉体を奪ったことによる良心の呵責」は起こしにくい
しかし朽上さんはヒロインの一人であり道孝の推しの一人でもあった
そんな推しが転生者だったとしたら…そりゃあ道孝君も内心大荒れでしょうね
道孝君は自分と同じ転生者(※しかもある意味で、推しの人生を奪った存在)に対し、どのようなにするつもりなのか……今章のテーマの一つとなる予感です
⚫️気になること
道孝君が勢いのままに朽上さん(転生者)を殺さないかが不安
ココで殺した所で『予言』においては三人の転生者がその場にいる事実は覆らないぽいので朽上を殺しても意味あまり無さそうですし
…道孝君の溜飲は下がるかも、ですが…
⚫️最後に
「お父さん」呼びが前世の父親か今世の父親(=マルス)に向けた言葉によって朽上さんへの印象が変わりそう
前世ならお父さんっ娘、今世ならマルスとの関係性も改善できている転生者ムーヴしていることに…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そんな推しが転生者だったとしたら…そりゃあ道孝君も内心大荒れでしょうね>状況が状況、しかも明らかに自分が狙われてるのがわかっているのでだいぶ切羽詰まってもいます。あとは、味方にもし裏切り者がいた場合はマジでやばいのでちょっと無茶してます。(他の状況だとまたもう少し穏やかにいきます
道孝君が勢いのままに朽上さん(転生者)を殺さないかが不安>それに関しては大丈夫です。切羽詰まってても思考は冷静な部分を残してるので、この場で殺すという選択はありません。(感情的にも理屈的にも
やはり朽上さんは転生者でしたか…
状況的に見ても道孝が俺TUEEEEハーレムを意図して作ったと思われたんでしょうね。
誤解が解けると良いんですが…
…オタクの嗅覚ヤバイなぁw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回に関しては、オタクの嗅覚と状況のおかげで気づけました