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⚫️返信ありがとうございました
やはり道孝君が狙いなのは確定なようで…(汗)
仮に蘆屋本家が手引きしていたとしたら解体局の理事が秘密裏に協定違反行為に手を染めた訳ですから大問題ですよね…流石に露呈しないようにしているでしょうが…
蘆屋家の問題において個人的には盈瑠の動向が気になる所です
仮に家と兄を天秤に置かざるを得なくなった時、彼女はどうするのか…
⚫️感想
>殉教騎士団
告発官の機械鎧、ロマンありますね…!サイボーグみたい!
殉教騎士団の中には肉体改造とかしているガチのサイボーグとかいたり…?
あと機械がメイン武器の組織である以上、メカニック担当者は手厚い支援や厚待遇を貰えてそうですね!
解体局の異界士よりは「武器」の比重が大きそうですし
>朽上さん
まさかの父親が軍神マルス!?超ビッグネームやん…
現存する唯一の半神デミゴッドでも決して最強ではない『BABEL』世界観、過酷すぎる…(戦慄)
>……もう使えるのか。いや、今は考えるべきときじゃない
おや?もしや…?
技術の習熟度が早いだけなら甲乙組の秘密特訓による影響も考えられますが…
⚫️気になったこと
式神の改良についてなのですが、こういう式神の構成を弄るのって式神側に負担というか苦痛を与えないのでしょうか?
元は外の怪異とかも式神化&改良できる(=)ようですが、『教授』の機械化改造との違いが気になります
⚫️最後に
リーズ、実家が欧州圏かつ魔女の家系だから殉教騎士団に対して何か思う所ありそう
この過酷な世界観だからこそ「魔女狩り」も数段エグくなっていても不思議ではない
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あと機械がメイン武器の組織である以上、メカニック担当者は手厚い支援や厚待遇を貰えてそうですね!>一大宗教の実力組織なので財力と技術力は敵対組織の中で随一です。欧州圏には専用の武器工廠があります。
『BABEL』世界観、過酷すぎる…(戦慄)>神話の時代とは違い、神々が大っぴらに干渉すること少なくなってて影響力が下がっているというのもありますが、朽上さんの場合は自分の父親のことを嫌っているのでその分出力が落ちてたりします。
式神の改良について>術者の実力、関係性にもよります。術者に十分な実力があり、式神側からも改良、改造に対する同意がある場合は苦痛は生じません。具体的には式神として縛ってる術式を改変して、捉え方を変えるという感じですね。
また教授の改造との違いですが、教授の場合は怪異として定義をいじったりすのではなく、あえて肉体や機能を直接いじった結果どうなるかを試してます。なので、痛みを感じせないこともできますが、実験目的次第ではあえて痛みを残します。
誤字報告です。
>狙いは比較的装甲の薄い膝の裏の間接。
→関節
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!