「星神」と書いて「アルテマ」と読む、みたいなやつに厨二心をくすぐられるマン
作者からの返信
感想ありがとうございます!
編集済
⚫️返信ありがとうございました
成る程!好きな人に対して、彩芽は脳筋スタイルでアタックしていくけれども、盈瑠の方は用意周到に攻めていくから、後者の方が厄介なんですね…!(つまりリーズタイプ?)
…アレ?つまり盈瑠も道孝君のこと(恋愛的な意味で)好きになるということ…?(光のオタク終了のお知らせ(n回目))
⚫️感想
今回も面白かったです!
「詰んだ」と諦めかけ視野狭窄に陥りかけた道孝君を引き戻したアオイちゃん、マジ正妻ですね…!
しかも約束通り「無茶する」と事前にアオイへ一声かける道孝君を見て「尊い…!」って思いました!
道孝君…もう光のオタク諦めて素直になっていいのでは…?(笑)
⚫️気になったこと
道孝君が握っていた鍵(切り札)、まさかの星神の降霊だったとは!?しかも初代『道摩法師』蘆屋道満が契約していた『羅睺星将・日月黄幡神』!
コレはまた道孝君の名声が高まること間違いなしですね…!まじで偉業!!
今回は異界の環境、そして盈瑠含む仲間達の存在が降霊手助けになったようですが、以前実行したことあるというのが驚愕ですね…その時は3日間寝込んだようですが…(汗)
その時にバレなかった辺り、色々と秘匿の準備はしっかりしていた形かな…?身の回りの世話は全て彩芽ちゃんに任せる形とかで
あと死神先生がこのことを知っているという事実に戦慄しましたね…この人、大抵なんでも知っているな…隠し事できる気がしませんね(苦笑)
⚫️最後に
星神を召喚した道孝君を見た『教授』の反応が気になる所です…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
その時にバレなかった辺り、色々と秘匿の準備はしっかりしていた形かな…?身の回りの世話は全て彩芽ちゃんに任せる形とかで>危険度の低い異界で召喚した後、根性で彩芽の元に帰還し、その後、三日間気絶してました。彩芽にはめちゃくちゃ怒られました。
隠し事できる気がしませんね(苦笑)>できません(笑
原典由来よりは女神転生路線でいったか
怪異というか理外のモノとして干渉できるのかな?
山ン本は怪異の王だけど邪ではないからどうするのかね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最上位の怪異は基本的に優劣はありません。なので相性でどうにかする方向になります。
世界観的に安倍晴明や蘆屋道満とかの陰陽師の有名どころも(故人とはいえ)存在してるのは確定だけど、そこら辺と魔人ってどっちが強いんだろう?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
歴史に名を残すほど術者や英雄のレベルになると魔人とも互角に戦える人間もかなりいます。ただそのレベルになると戦う状況や場所に結果が左右されます。
魔人同士の戦いも同様でどちらがより有利な状況を作れるかという戦いになります。
ただ現代ではなかなかそれほどのすごい人間は生まれない+魔人を消滅させてしまうとやばい影響があるので倒そうにも倒せないといったパワーバランスになってます。
報告
時間を稼いでい暮れている間に→稼いでくれている間に
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しました!