メロスは宴会行って走って戻ってきただけで許されたのに、千夜一夜の方は語れなくなっただけで首はねられちゃうの可哀想🥺
作者からの返信
感想ありがとうございます!
語り部転生者だったのか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
編集済
今回も面白かったです!
⚫️感想
語り部さん、「――なに!?」の台詞だけで出番を終えてしまった…(苦笑)
まぁエグい反則技の暗殺手口ですから本人は矢面に出ず隠れてれば良いので油断するのも納得できますが
「異界形成→脱出しようとした相手は呪詛で結局死ぬ」とか悪辣すぎィ!?ログアウトできない系のデスゲームかな???
ただ道考君に呪詛返しされたことで裏目に出た訳ですが…(笑)
流石の語り部さんも「ターゲットが呪詛返し使えた上に、格上相手にも実行可能な手段を持ってた」ことは予想外だったのでしょうね
様々な術式を改良してきた「神童」を侮ってたのが運のつき
⚫️気になったこと
道考君が見つけた呪詛返しの抜け道(=一瞬だけ相手の魔力量を上回ればOK)
これを発表したら呪詛返しの評価が見直されそうだけど公表する気はないのかな…?魔力上げ手段さえ確保できれば呪詛返しも非常に有用になる訳で
⚫️最後に
次話で道考君の女たらしムーヴに期待です!ほのか先輩お覚悟を…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
語り部さん、「――なに!?」の台詞だけで出番を終えてしまった…(苦笑)>しかし、相手は最上級の術師。これでおわるかははたして……、
道考君が見つけた呪詛返しの抜け道(=一瞬だけ相手の魔力量を上回ればOK)
これを発表したら呪詛返しの評価が見直されそうだけど公表する気はないのかな…?魔力上げ手段さえ確保できれば呪詛返しも非常に有用になる訳で>知られていない+呪詛返しなんて早々してこないという二つの油断をついての奇策でした。なので、この方法が広まるとそれへの返し技が広まるという……
多分最強って言ってもいずれ最強ってだけだよな、この主人公。だから今回は相手が格上すぎて余計なこと考える余裕なんかあらへんって感じですね、でもこれ原作の方が意思持って殺しに来てる感じして違和感ありますね。