ん?
もしかして朽上さんの周りにも転生者がいて反応が異なるのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今の朽上さんは館での役も入ってるせいで、いつもより少しガードが甘いです
編集済
>「――いや、どちらかと言えば、いつまでも眺めていたい感じだ。すごく、いい」
>「――へ?」
おおぅ照(デ)れた!いいぞ~(≧∇≦)b
もしや朽木さん…新たな嫁候補になれるのか!?(歓喜)
>「まあ、お前たちの素性を考えれば当然ではあるか」
…"お前たち"、ね…やはり朽木さんは…(察し)
>黄色い。地獄を満たす硫黄の如きそれはまるで悪魔のようだった。
殉教騎士団(=聖職者)な告発官の正体が悪魔染みた存在、ね…なんかFa○eシリーズの聖堂教会・埋葬機○味を感じますね
コイツ自身も物語には本来存在しないイレギュラー(転生者or転生者に影響を受けた存在)なのかは気になる所です
⚫️気になったこと
>絶滅危惧種として保護管理を受ける
転生者のホルマリン漬けみたいなことされるのか、ただ監禁されるだけなのかが気になる所です(汗)
あと、朽木さんの貴重さを知った後だと「『教授』が彼女の確保に動かなかった理由」が気になりますね…
あの異界の件、仮に細やかなボタンの掛け違いあったのならば、朽木さんもターゲットにされてたのかな?と思えてしまいますね(汗)
⚫️最後に
道孝君みたいに「『BABEL』世界で生存に成功している転生者」って
・『BABEL』の世界観&価値観に上手く適応できている
・第二の人生から新たに人格形成し人間関係も築けている
タイプだから、他の転生者でも即特定が難しいのは少し厄介だなー、と思いました
なお他の転生者達にバレバレ不可避な道孝くん(泣)
今回の件も、他の転生者に気づかれて告げ口されたせいなのでは…?(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
転生者のホルマリン漬けみたいなことされるのか、ただ監禁されるだけなのかが気になる所です(汗)>監禁生活+実験動物扱いです。半神の血は霊薬の材料にもなりますし、彼女自身がAクラスの触媒になるのでおよそ人間扱いはされません。ただ、朽上さんをスカウトしたのが『死神』なのでそういう扱いはこの世界ではされてません。
あと、朽木さんの貴重さを知った後だと「『教授』が彼女の確保に動かなかった理由」が気になりますね>教授の求めるのはあくまで『未知』なので、半神にはあまり興味がありません。現代では希少ですが、神話の時代にモデルケースがたくさんいるのでわざわざ求めるほどではない、という感じです(ただ神話の英雄クラスになると教授でも早々に手を出せませんが)
道孝の既視感が何を示すのか…
やはり朽上さんも転生者なんですかねぇ。
原作通りでは無いせいで一層道孝を警戒していたのかも。
そして告発官が悪魔とは…
崇める神が異端なんでしょうかね。
遣り口が酷い理由には繋がりましたが…
朽上さんも負傷した状態で挽回する手はあるのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
告発官の正体については次回明らかになります。