編集済
⚫️返信ありがとうございます
>神話や伝承上での死因や天敵
こういう弱点において山本の「詳細不明」は最大の強みだと再認識しますね
>ママさんは元巫女で探索者
>アレスとの出会いは異界において
当たり前ですが、道孝君だけじゃないんですねー…異界で『不可知域』と出会う様なイレギュラーに遭遇するの(白目)
「『一応』、合意は~」ということに少し闇を感じますね…(選択肢ほぼ無い状況的な意味で)
>盈瑠が学園に来たのもそのバチバチの影響
「盈瑠に功績を上げさせ本家に箔を付けたい」派閥vs「盈瑠が異界で死ぬことに期待し分家の道孝を(傀儡)当主に推したい派閥」
両派閥「「そうだ、盈瑠を学校に入学させよう」」
……↑的な流れを想像しました(白目)
⚫️感想
・アルマロスが油断気味、目的が「お前達(転生者?)」の生け捕りで殺意も薄かった
・八門金鎖の陣で未来における幸運を前借りする
・地下墓地の霊廟に叩き落とし亡霊達に時間稼ぎさせる
・幸運のしっぺ返し喰らうも朽上さんが助けてくれた
↑色々な条件が噛み合った結果、奇跡的に逃れられそうですね…!道孝君の努力、諦めない心、そして朽上さんとも諦めずに交流を重ねた成果!
やはり道孝君の強みですね、努力家&メンタル面&人望ある所は…そして努力を結果に結び付けられるくらいには才も頭脳面も人格面もハイスペックという
それに、アルマロスが生け捕り狙いだったのもクッッッッソ面倒な背景事情や柵も関係していそうですし、そのような面倒事を敵に強いさせたことも含め、道孝君の頑張りの一部じゃないかな?と思います✨
⚫️気になったこと
①魔力吸収のプロセス
②一度に吸える許容限界
③特殊な攻撃(?)やルールへの耐性
↑ここら辺が気になる所ですね
①の方は例えば属性が付いた魔力を吸う場合、
・純粋な魔力に一度濾過してから吸うのか
・吸収してから自分の魔力に変換するのかで大分変わりそうですし
仮に後者なら有害な魔力を吸収したら変換する前に苦しんだり、魔力に何かの仕込みされて体内に直接干渉されそう
②は吸収限界あるならば馬鹿火力で強引に吸収し切れない大ダメージ与えて灰すら残さず復活阻止~みたいなことも可能かもしれませんし
③は主に『同源會』の『咬(こう)』とかですね…流石に食べられたら復活再生は不可能な予感が…
それと異界ルールへの強制力を完全無視できるのかとか(今回のミステリー異界の配役適用など)
⚫️最後に
解体局と殉教騎士団を見比べると後者は狂信者集団だけに意見統一しているから前者みたいな足の引っ張り合いが少ないのは最大の強みに思えますね
……まぁ殉教騎士団にもカトリ○クやプロテスタ○ト的なのはあるかもですが……(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気になること>
①魔力吸収のプロセス
息をするようにそこに存在するだけで周囲の魔力を吸い上げているので、基本的に意識さえしていません。
ただ攻撃を受けた際には攻撃時に発生した魔力を吸収。それにより奇跡を起こして回復してます。
②一度に吸える許容限界
基本的に負傷の回復分+アルファを吸収するので許容限界はないに等しいです。ただ、結局、人間サイズの分しか吸収できないので周囲の被害を止めたりはできません。
③特殊な攻撃(?)やルールへの耐性
貯め込んでいる魔力で『加護』を駆動させているので異界法則や呪いの類を弾いています。概念攻撃に対しても耐性を持たせていますが、相性によっては突破も可能です。
なので魔力そのものが減少していたり、加護そのものを阻害されると防御が成立しなくなります。
ただそういう時のための切り札もそなえてはいます。
解体局と殉教騎士団を見比べると後者は狂信者集団だけに意見統一しているから前者みたいな足の引っ張り合いが少ないのは最大の強みに思えますね>殉教騎士団の内部事情は後でまた語られますが、騎士団内はともかくその上にはいろいろあったりして……、
揺り返しがこの程度で済むとも思えないし、女難絡みで不幸が訪れそうですねぇ…
朽上さんはあの状態で機会を伺っていたんですね。
ナイスタイミングでした。
しかし、アルマロスを此処からどう攻略するのか。
道孝君、寝ている時間は無さそうですよ?w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ある意味幸運な状況ですから判定が難しい……!>女難
アルマロスを倒すには新しい切り札を切る必要があります>攻略