第58話 光のオタクVS裸の美少女たちへの応援コメント
主人公が宿儺の指みたいにならなくてよかった、なったらなったで自分勝手過ぎるとヒロイン達に疑惑が出てきちゃうけど。
第57話 お風呂回、もしくは光のオタクへの試練への応援コメント
んー、でもこの手の事は見た人を制裁すればいいとかそう言う問題じゃないよね。不快にならなければいいけど不快になるならどっちも被害者である。この場合感情だけで動くと理不尽が生まれる。彩芽さんアフターフォローは頼むぞ
第56話 山本五郎左衛門への応援コメント
うわぁ、貰い物すら素直に受け取れないって物騒すぎるねぇ。。もっと真っ直ぐなデウスデアからの愛が欲しいね、ヘスティアとかの。
第51話 魔人の戦いへの応援コメント
これが魔人なら式神の本体神だったらどれだ強いの?神降ろしとか加護がめっちゃ濃いやつだったら宗派違うけど神の右席とか大天使相当の領域に立てるんじゃない?
第50話 逢魔が時への応援コメント
早く修行付けてもらわなきゃ。大事に育ててもらえる様に好感度上げて口説こう!命先生を
第49話 未知の収集者への応援コメント
結局勝負って始まる前の準備が殆どを決めるからなぁ、しょうがないとは言え自分が強くなりきれないなら周りをイアソンみたいにヘラクレスを連れてくる努力するしかないやろ。
PS•教授とか魔人達はどうやって強くなったんかな?
第48話 教授の研究室への応援コメント
作為的ですねぇ。。この運命
第47話 もう一人の妹への応援コメント
原作世界かヒロイン(大切な人)の命か、君はどちらを取る?
次回、アンリミテッドブレードワークス!
第46話 蘆屋盈瑠の思い出と後悔への応援コメント
本当の意味で救えるのはニュートラルなオタクしかない。君は原作のダメなやつと違うだろう?ってところを見せつけるんだ、そして妹ちゃんに当たり前だけど人はコントロールする傀儡じゃないって事を教えてあげて。
第44話 夕暮れへの応援コメント
何かリスクについて警戒する時、彼女達も多少自己責任だと言い聞かせないと成長しないぜい。
被る被害は自分だけじゃなく周りの大切な人にも及ぶって教えないと。
あとね、最高のおもてなしってのは見守るよりも一緒に楽しむ事なんだよ、一方的なものってのは大抵ベストじゃないのさ。
第42話 なーかしたーなーかしたーへの応援コメント
相手はこちらを傷めつけたり命の取り合いをしに来た、あるいはタチの悪い嫌がらせをしに来た。。どれだろう?
不快な気持ちになるのは仕方ない部分もあるのをクラスメイトは察せられないのかな。
第39話 珍客万来への応援コメント
改善の余地あり、わからせニードイズregret。。
第38話 たまにはゆっくりコーヒーでもへの応援コメント
来訪者編到来、今度は魔法科高校の劣等生も乱入します、パラサイト🪱にご注意!
第37話 メインヒロインにも色々いるへの応援コメント
ぶっちゃけミコト先生攻略したら死という概念から遠ざけてくれそうだな。
編集済
第36話 キャンプの夜はテンションをおかしくするへの応援コメント
命は一つきりだ(ストックは別だけど究極的に君と言う存在はは1人しかいないスペシャルなオンリーワンだ、原作のかませじゃない、君は君だ、光のオタクとか逃げるのはやめよう)って事かな?超圧縮詠唱
青春は爆発だぁ!!!(色々混ざってる)
第35話 ファーストキス・アンビバレントへの応援コメント
だから物理防衛力とCQCは鍛えなあかんって(建前)
本音)光があるから影もある、ニュートラルが一番平和!
第34話 触らないの?への応援コメント
いっそ覚悟決めてそんな野暮な分岐ルートに潜んでる邪魔してくるやつ倒せばいいんじゃないですかね、パンピーの藤丸リツカはゲーティアや異聞帯の王果てはオルトさえもキルしちゃいましたし、何も1人でやる必要はない、好いてくれてるなら育て上げてレイドすれば勝ちだ。
第33話 水着の楽園、もしくはオタクの耐久実験への応援コメント
ぬりかべは擬人化(ラグナドール)しないのでしょうか?
一本多々良とかもゲットしたら武器作り出来るし、アオイと彩芽の安定性が上がるね
第31話 望まぬハーレム部隊への応援コメント
もう原作が時報だよ。所で蛇や狐系のヒロインは作らないのでしょうか、ラグナドールやってると(支配脱却した後の)天狐と清姫や大蛇姫が可愛いんですよね。玄武や朱雀も仲良しで可愛い。土蜘蛛も頼もしい、鈴鹿御前は色っぽい
第30話 何事も予定通りに行くことはまずないへの応援コメント
うん、原作は参考書程度でいいよ、君の生きてる人生は今生きてる世界だ。前世は過去。そして相手してる人間は原作によってある程度プロファイリングされてるけど生身の生きてる人間だってこと、本気で向き合う方が失礼は少ない。
編集済
第29話 原作主人公の友人です、全てをお話ししますへの応援コメント
🗼レイヴンズ!あれの歌好き
第28話 一目惚れとは事故のようなものへの応援コメント
にしても今回は死んだのか死にかけただけなのかどっちなんでしょうか?失血と死神の恐怖のオーラで気絶しただけ?
第27話 1人いれば100人くらいはいると思えへの応援コメント
サトウカズマみたいなオタクに進化してどうぞどうぞ!笑笑
そしてハーレムでも怒りませんか?って確認してみてクレメンス!
第26話 即死攻撃ってだいたいボスには効かないよねへの応援コメント
そうやって語れるってことは主人公も持ってる?ストックライフ
第25話 かくて語り部は死せりへの応援コメント
多分最強って言ってもいずれ最強ってだけだよな、この主人公。だから今回は相手が格上すぎて余計なこと考える余裕なんかあらへんって感じですね、でもこれ原作の方が意思持って殺しに来てる感じして違和感ありますね。
第20話 プライベートとは……?への応援コメント
アオイって鬼滅の刃の胡蝶の長女さんをイメージしたらいいのかな
第19話 スイーツとギャルと彼氏候補への応援コメント
主人公生存に全力出すついでにヒロイン達を救ったらいいと思うな。
頑張って八卦より上の太極を我がものにして欲しいですね。
第18話 モテればいいという話じゃないへの応援コメント
この先輩、どこかとあるの土御門元春を女体化させた様な人につかみどころのないやつだと思わせる才能のある女子ですね笑
嫌いじゃない!
第17話 変態じゃないもんへの応援コメント
変態は褒め言葉だって漢もよく言うぜ?ズボンを脱いで三角パンツで戦場を駆け抜けよう🩲!
今日から君もダスティネス卿(このすば)と名乗るが良い!
口調からしてリンちゃんはクリスが似てるからスティールを内心悦んで受けてくれそうだ(失礼)w
第15話 知らない許嫁への応援コメント
それにしても物理的な強さは皆無なのね、主人公君。呪術アニメだと最近はある程度の接近戦能力は欲しいものですが。代わりに無詠唱で術使えるようになるのが強化ルートって事ですかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
白兵戦に関しては身近に天才がいるのもあって、わりきってその方向のスキルは伸ばしていないです。代わりに召喚速度と防御系の異能を伸ばしてます
編集済
第123話 物語への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました!
>実は元のサイズを暗記してるので目測でも測れたりして
そんな特技あるんです!?
……ゴマさん達に報告しなきゃ…!
⚫️感想
>今はかなり趣味寄りに楽しんでます。
趣味"寄り"ではあるけれども"完全な"趣味でもないから「異能は使う」と……(汗)
ただ明らかに「本気」ではないことだけは救いですね
語り部にとっては「どちらに転んでも損はない」とのことなので、ゲッコウから賭け金を得られる形でも、ゲッコウの「異界形成」面を成長させた後、頼る形でも「この空間から脱出は可能」と踏んでそうです
……しかし『物語』による異界形成ってかなり自由度が利くんですね……千夜一夜物語以外の『物語』も作れるとは…(汗)
語り部のスゴさを改めて再確認しました✨
⚫️気になったこと
①語り部が黒幕の正体を知っているならば、語り部を捕えた先生も依頼人について色々と知っているはず。なのにゲッコウに伝えていない
②最近の死神が以前ほどゲッコウに接触していない。何故なのか
③早い段階から狙われていたゲッコウ、前回の事件から狙われ出したゴマさん。その差の違い
④黒幕はゲッコウ達を始末したいだけならば、保全局に彼らの正体をチクれば良いだけなはず。でも何故か行わない
ここら辺が気になりますねー…今後の伏線となりそうな予感がします✨
自分なりに理由を考えると↓こんな感じかなー、と思います…!
①&②→解体局や魔人同士の『契約』による縛りのせい。特に後者は「『八人目』の誕生を阻止しない」契約上、八人目の誕生を阻止しようとするゲッコウ達には助力しにくくなっている
③転生者だと気づかれたか否か。ゲッコウは特定が容易く、ゴマさんは特定しづらかった
④自分も転生者で道連れにされるかもだから。もしくはゲッコウ達の死体を確保し、自分が有効活用したいから(※)
※:「ホルマリン漬け√=保全局の管理下」になるのは避けたい
⚫️最後に
本家側の盈瑠がゴマさんのパーティーinしたのも今考えると色々と意味深ですね…間接的な情報源として利用されてそうな予感
……ゴマさんが転生者だとバレたのも恐らくは……(汗)
あと、「もう一人の転校生」の件がまだだったような…?(汗)
ゲッコウの胃が死ぬ…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
千夜一夜物語以外の『物語』も作れるとは…(汗)>正確にはモチーフや固有名詞には千夜一夜物語を使わねばならないという縛りはあります。ただ、数も膨大で後世になって付け加えられたものも使えるのでほぼ万能です。
1、語り部のことを先生が伝えていないのには理由があります。そこに関しては今回のストーリー内で明かされます
2、魔人間での取り決めのせいと殉教騎士団絡みの揉め事を解決するために動いているせいです。あと、一つ裏工作をば
3、これに関してはどれだけ目立っていたか、原作通りではなかったか、という点が大きいです。リサに関しては原作エミュレートの精度が高く、あるタイミングまでフロイトも見落としていました
4、道孝にやらせたいことがある+自分から告発した場合、自分の素性がばれる可能性がある+死神がどう動くかわからない、という三点からまだその方向には動いていません。くわえて、まだフロイトにとって解体局は利用価値があるのでとどまっていたいのです
二人目の転校生に関しては二学期からの登場になります
第122話 賭けへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>虎穴に入らずば~
その虎穴、虎が白虎だったりしません??
必殺クラスの罠が仕掛けられてそうで怖い…!
>リサは共感しつつもちょっと機嫌悪くなったりして
可愛い///
⚫️感想
語り部さんに上手く誘導させられている感が…(汗)
「賭けに能力を使わない」と思わせる策じゃねぇかな…もっと言えば本当に賭け事が趣味かも怪しいような…?
珍しくゲッコウは冷静じゃない気もしますね…嫌な予感もしているはずなのに
やはり八人目案件は厄ネタすぎる…!
でも凛の賭け金は賭けてない、ということはゲッコウが賭けで負けても凛は自分の賭け金でリベンジできそうなので意図せず「保険」となっているから少しは安心感あるかも??
⚫️最後に
ゲッコウ、よっぽど脳内設定欄(※スリーサイズ含む)埋めたいみたいで!
…それならば各ヒロイン達からもスリーサイズ聞き出さなきゃ駄目ですね✨
アオイやリーズ達も原作から『育って』て設定が古くなってますからね~!(にやり)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回は異界の効果で少し前のめりにはなっています。ただ冷静だとしてもこの勝負からは逃げられません。
語り部に関しては、この勝負自体に別の目的があって動いています。ただ彼女としてはどちらに転んでも損はないので、今はかなり趣味寄りに楽しんでます。
…それならば各ヒロイン達からもスリーサイズ聞き出さなきゃ駄目ですね✨>実は元のサイズを暗記してるので目測でも測れたりして
第121話 誘惑の色香への応援コメント
データの無かったサブキャラのスリーサイズをやたらと気にするということは、つまりメインキャラのスリーサイズは公表されていて、その情報は脳みそにインプットされ流れるように諳じることすらできるってコト!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
メインキャラのプロフィールとバイタルは暗記してるので体重や身長に変化があると当然気づきます。もちろんスリーサイズも……
第66話 会議は回る、されどへの応援コメント
八人目の魔人『観測者』=道孝 の可能性アリ。
会議の結果、八人目を受け入れないとなった場合、候補である道孝は「魔人の発生防止」の観点から抹殺対象となったことでしょう。
教授には転生者だと知られてますし。
会議の現場に居合わせたため、直ちに執行が可能とか、見事な死亡フラグが立ちかけていたように見えるのですが。
本人は能天気に「原作の再生」とか掲げてますが、最早そんな段階じゃないですねえ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
八人目についてですが、仮に候補者を始末したところでそれによって眠り姫の予知夢が回避ができるかというと難しいです。ぎゃくに、誰が八人目になりうるのかが曖昧になる可能性もあるので……
第121話 誘惑の色香への応援コメント
普段抑えているオタク心が…
大丈夫?
今の姿をゴマさん達に見せられる?w
…凛ちゃんの事忘れてない?www
語り部さん、ハーレム加入フラグっポイよなぁ…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今の姿をゴマさんが見た場合は突っ込みつつも笑って許しつつ、自分のは気にならないのかということを追及してきます
編集済
第99話 二世の再会への応援コメント
朽上さんがゴールデンひまわりさんなのかもとは思って読んでたけど、メインヒロイン級の再会シーンが見れるとは予想外でした笑
ゲッコウさんとゴマさんの2人が揃えば怖いものは無いかもね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
頼もしい味方を得ました
第121話 誘惑の色香への応援コメント
なんだろう、アルマロスとの戦闘中にも「本人のことや教会の裏設定が知りたい、特に3サイズ!」って思ってたのでしょうか?…だったら、余裕あるな~…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
前回は戦闘中なのでそこまでの余裕はありませんでしたが、隙あらばプロフィールの空白は埋めたいのがオタクのサガです。あと、今回は異界の特性もあって少し欲望が……
第121話 誘惑の色香への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
みんな健康的になってるようで何よりです!✨
…やはり育ってましたか(鼻血)
⚫️感想
まさか語り部も八人目の案件だったとは…!この時から伏線が張られていたんですね…すごい!!
八人目は葦屋本家と深く繋がっているようで、やっと糸口を掴めた形ですが、どう考えても見え見えの罠ですよねぇ…(汗)
盈瑠が夏休みに道孝を実家に誘っている件も含め葦屋家ごと『利用』&『餌』にされてる可能性が高すぎる…怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
⚫️最後に
>ついでに、語り部のスリーサイズも……!
性欲、ではなく知識&設定欲なんだろうけど、↑を聞いたらアオイやゴマさんが間違いなく不機嫌になりますね(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
八人目は葦屋本家と深く繋がっているようで、やっと糸口を掴めた形ですが、どう考えても見え見えの罠ですよねぇ…(汗)>虎穴に入らずば、の精神で行くしかありませぬ
アオイやゴマさんが間違いなく不機嫌になりますね(苦笑)>アオイは「ほう、これで不足だとでも?」と胸を押し付けてきますが、リサは共感しつつもちょっと機嫌悪くなったりして
第120話 ある語り部の憂鬱への応援コメント
思ったより早い再会ですなぁ…
これも仕組まれてるんだろうかねぇ。
本妻に刺される未来は回避出来ないのかな…www
語り部さんと繋ぎが出来るのは有難いんですけどねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本妻は次の章でいろいろ活躍予定だったりして
第51話 魔人の戦いへの応援コメント
コペンハーゲン解釈のことならあれは観測するまでその存在の状態は確定しないのであって存在自体はしてるはずですが…?つまり今回は観測者が存在せず状態が確定できない重ね合わせ状態となり教授自身を観測者とし重ね合わせの生と死の内生の方の状態になったと言うことですかね?細かいことすんません
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
死と生の曖昧な状態から死の方を観測しないようにすることで死という結果を起こさせないようにしているという感じです。
第120話 ある語り部の憂鬱への応援コメント
提灯の時に注意されたのにすぐにまたテントに勝手に突っ込む凜、お前は幼稚園児かと。
眼の力で危険は回避できるとか無意識に慢心しているのでしょうか?
作者からの返信
感想、ご指摘ありがとうございます!
凜の行動周りの描写少し修正させていただきました。一応、迂闊な行動をしている時は魔眼でよい可能性を見たうえで行動しています。
第120話 ある語り部の憂鬱への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>場合によっては悪ノリしてとんでもない事態陥る
やっぱり頼り切りだとアウトですよねぇ…人間と妖怪の価値観の違い理解した上で参考にしつつも鵜呑みにはせず、ゲッコウ側もちゃんと考えて動かないとダメな訳ですね✨
>前世での直接的な死因は「病死」で確定です。ただ……(以下検閲
めちゃくちゃ気になる…!やっぱり前世の死にも間接的なアレコレがあるんですね…
⚫️感想
まさかの語り部!?ここで再登場しますか…!こんな所で店をやっているとはビックリ!
どうやらゲッコウ達のせいでココで働くことになったようですが…その理由は何だろうか?
死神からの追跡逃れのためor死神によるお仕置きだと予想✨
⚫️気になったこと
「……まず、どうしてアンタがこんなところにいるんだ? 趣味は? 異能に目覚めたきっかけは? あと、できれば、スリーサイ――」
まさかゲッコウがココまで踏み込んだこと聞くとは(笑)
恐らくスリーサイズに関しては下心とか関係なく、謎の多い語り部の設定的な補完目的で聞いたんでしょうね…
でも仮にココにアオイがいたら折檻コース間違い無しですな(苦笑)
ゴマさんが隣にいた場合だと理解は示しそうだけど少し不機嫌になりそうかな?
⚫️質問です
原作からスリーサイズの変わったキャラは(凛以外に)いますか?
個人的にはアオイやリーズは原作より「育っている」と予想しているのですが✨
⚫️最後に
凛ちゃん危なかしくてスゴくヒヤヒヤします(汗)
原作の「教授の異界に踏み込んでしまう」「異界の買い物で寿命を取られポックリ」死亡フラグ立つ系の輪を彷彿とさせます…!(冷や汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
質問>アオイ、リーズ、山三屋先輩、リサは育ってます。とくにアオイとリーズはそろそろ90センチの大台に乗る、かも。あと、密かに凜も脱ぐとすごいです。
谷崎さんや盈瑠のスレンダー組はそこまで変化ないですが、健康的にはなってます。
最後に>ご指摘もあって凜周りの描写を少し修正しました。迂闊な行動をしている時は一応、魔眼でよい可能性を見たうえで行動はしています。
第116話 そうだ、お祭に行こうへの応援コメント
かっこ原作のかっことじるw
平坂かぁ······でかい岩がありそう(白目)
第37話 メインヒロインにも色々いるへの応援コメント
>まずこの原作ブレイクしすぎた現状を正さなきゃならない。原作蘇生計画も本格始動だ。
いい台詞だ、感動的だな、だが無意味だ(^U^)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
編集済
第119話 祭囃子に浮かされてへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>八人目は特例枠なので、魔人の中でも特殊なのです。
半分間違っていて半分合っている…そして特別枠、ですか…謎が多いですね…!
…まさか三人で一人の魔神になるとか、か…?ただ主人格は一人だけなので転生者二人は死体でOK(むしろ好都合)の可能性…(汗)
>アオイと死の領域に関して
相性は良くも悪くもないし結局人外と化しちゃうから、あんまり意味なさそうですね…残念
⚫️感想
はしゃいで危なかしい凛ちゃん、そしてソレを注意しつつも彼女の意を汲んで祭りを堪能しようとするゲッコウ…いいですね✨
凛側の気持ちを省みる所が最高に紳士ですよゲッコウ君…!これはゴマさん的にもポイントが高いはず!
⚫️気になったこと
そういえば山本さん自身、妖怪基準で寿命20年分を対価とする商品を人間相手に売っちゃう御方なんですよね…
……この人(妖怪)、「こういう方面(買い物)」での危機を回避する案件だと全く役に立たねぇじゃん!?(戦慄)
⚫️最後に
・前世のゲッコウは若くして病死
・前世時点で、この場所に迷い込んだことアリ
・ゲッコウ曰く「嫌な予感」がする『四色魚掬い』
……もしや前世のゲッコウの死因(短命)の真実って……?(滝汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そういえば山本さん自身、妖怪基準で寿命20年分を対価とする商品を人間相手に売っちゃう御方なんですよね…>場合よっては悪ノリしてとんでもない事態陥るのできちんと手綱はとってないといけません。ただこれは怪異全般に言えることで、人間と怪異では価値基準が違うので仕方がないことではあったりします。
最後に>前世での直接的な死因は「病死」で確定です。ただ……(以下検閲
第119話 祭囃子に浮かされてへの応援コメント
まぁ、最初の目的がデートだったからねぇ…w
ある意味では強化に繋がる何かを得られるかも…?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
強くなれるかはここから何を得るか、です
第49話 未知の収集者への応援コメント
稀少ではないという転生者
主人公は自分と同じタイプの別の世界からの転生者だと考えてるけど
輪廻転生、生まれ変わりはよくある概念だから、この世界の過去で死んだ人間が生まれ変わる本来の意味での転生者もありそうなんですよね
どっちなんだろ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
転生者の定義に関しての着眼点はこの先大事になってきます。
第118話 行きはよいよいへの応援コメント
凛ちゃん、余裕が出てきたじゃないw
山本が出てきたって事は、交渉(戦闘?)に自分が必要だと判断した可能性もあるのかな。
あぁ、やっぱ食べたらマズイんですねぇ。
凛ちゃんが色々耐えられると良いけど…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
山本が出てきた理由としては、この異界との相性+道孝が式神として行使したから繋がりが強くなったというのが主な理由です。
編集済
第118話 行きはよいよいへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>なお、相手が道孝であることは考慮しない
…ノマカプもイケる、でもゲッちゃんのハーレムは解釈違い(その理由は…)ですもんね…!(にやにや)
>死神先生の役職
死神先生、結構な立場にいますけど権力という意味では痒い所に手が届かなそうですね…やはりゲッコウは昇進を目指すしかなさそうです
⚫️感想
異界、というよりはバベルの結界の隙間に入ってしまったんですね…死の神様が司る参道か…
山本さんの言葉を信じるなら道を逸れたり逆走せず手順に沿って神様へ参拝すれば大丈夫みたいですが……凛くんちゃんの強化イベ?も兼ねてるトラブルだと思うと絶対に危ないことになるんだろうなぁ…(遠い目)
⚫️気になったこと
>……八人目の、フロイトの罠か? あるいは、何か別の――
最近のゲッコウは八人目=フロイトと確定した物言いなのが気になる所
八人目の魔人が自分達にならない、という根拠もないのに…
⚫️質問です
アオイの呪いと死の神(or死属性)は相性の良し悪しってどうなのでしょうか?
特に神殺し(→呪い)の場合ではなく気に入られた(→加護)の場合について
あと死神先生みたいに「死に近い存在」になればアオイの呪いは止まるのでしょうか?確か特定の年齢で呪いが完成する系なので回避できそうかな?と思うのですが…
⚫️最後に
山本さんは鎚という切り札的な意味でもアドバイザーとしても破格で安心感ありますね✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
八人目の魔人が自分達にならない、という根拠もないのに…>この思い込みに関してですが、少しネタバレすると、正しくもあり間違ってもいます。八人目は特例枠なので、魔人の中でも特殊なのです。
質問
アオイと死の領域に関してですが、相性は良くもなければ悪くもない、といったところです。というのも、死そのものは普遍的なものなのでよほどそちらに近しい生まれや特性がないと相性が良くなりません。それに、『死』なので相性がよすぎてもよくありません(引き寄せてしまうようになるので)
また、仮に死に近い存在になった場合、呪いは止まりますが、結局人間はやめることになるので根本的に解決はできません。ただ死ぬことで呪いを遅らせることは可能です。
第117話 浴衣と着物の違いってへの応援コメント
一気読みしちゃいました!めっちゃ面白かったです!これからも執筆頑張ってください!応援してます!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 頑張ります!
第84話 鏡月館『殺人』計画・破への応援コメント
>万が一、原作通りにならず、幸一郎氏以外の犠牲者が出るとしても、要救助者側にでるはずだ。
>原作通りに幸一郎氏が殺されれば、人間の犠牲者は出ない。
幸一郎ではなく、徳三郎が犠牲者ではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
第117話 浴衣と着物の違いってへの応援コメント
おぉ~、浴衣ですかぁ。
和服は髪を結い上げるからうなじの破壊力が凄まじいんですよねぇw
しかも薄いしねっwww
ゴマさん、異性とデートだと知ったらどんな行動に出るか…w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
浴衣は水着より布面積が多いですが、別の良さがありますよね……
第117話 浴衣と着物の違いってへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>今回のお祭りデートが一つの契機になる、かも
期待です!
>これを防ぐために命令する側になるしかない
なるほど!昇進して権力には権力で対抗する訳ですね…!偉くなれば情報収集も容易となりますし!
そうなると今後は功績作りが必要となりそうです✨
>監視者
かなり厳しい修練を乗り越える必要ある訳ですね…肉体改造や遺物埋め込みまであるとか大多数は死んじゃいそう(汗)
⚫️感想
うわぁ!?また異界に放り込まれた!?これもフロイトの仕業なのか…!
ゲッコウは前世でこの神社に迷い込んだことあるらしいですが…それが異界の効果なのかイレギュラーなのかは気になる所です…
⚫️気になったこと
>『そう言えば聞いたよー、あのリンキュンとデートなんでしょ? リンミチ‹\(*'ω'* )/›› ‹‹\( *'ω'*)/›› クルー!?』
そういえば、しおりちゃんがBL嗜むキッカケ作った人物でしたねゴマさん…そりゃあ本人もBL嗜む訳だ✨
…この世界では輪君が凛ちゃんになっている事実を明かしたら果たしてどうなってしまうのか…!
⚫️質問です
解体局内で死神先生の階級とか立場はどのようになっているかが知りたいです✨
死神先生が偉い役職に就けているならコネ昇進とか権力への牽制も出来そうですが…
⚫️最後に
ゴマさんと頻繁にやり取りしているのをアオイに覗かれたらヤバそう…
…と思いましたがアオイはスマホに不慣れみたいなのでストーカーにありがちな「夫の浮気を疑いスマホを~」は無さそうなので一安心です✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
…この世界では輪君が凛ちゃんになっている事実を明かしたら果たしてどうなってしまうのか…!>ノーマルカップリングもぜんぜんいけるゴマさんであった(なお、相手が道孝であることは考慮しない)
質問
先生の解体局内での地位は『特任理事』というものになります。地位としては理事長に次ぐ地位ではありますが、あくまで『特任』なので強権を振るえるのは聖塔学園内だけになってます(そういう契約をしていると言い換えていいいです
アオイがスマホ>やり取りくらいなら怒りませんが、関係性を見抜かれると…………
第25話 かくて語り部は死せりへの応援コメント
メロスは宴会行って走って戻ってきただけで許されたのに、千夜一夜の方は語れなくなっただけで首はねられちゃうの可哀想🥺
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第116話 そうだ、お祭に行こうへの応援コメント
ゴマさん…、ゲッちゃんにガチ恋なのは隠す気が無いんだなぁ…w
言ったりはしないでしょうけど。
凛ちゃん…、そういえば最近余り見なかったけど本編主人公でしたっけw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここから凜のターン、かも
第2話 ようこそ、聖塔学園へへの応援コメント
4月1日に入学試験って辛いな…入れなかった時に他の一般の学校に行くのも微妙につらい。 途中から編入すんのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
試験に落ちた場合は、主人公たちとは別のクラスに配属され、より基礎的な技術を学ぶことになります。もし、探索者をやめる場合は記憶操作等で社会復帰がスムーズになるようなサポートはしてくれます。
編集済
第116話 そうだ、お祭に行こうへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました!
…フロイトは(悪い意味での)「ゲッコウアンチ」みたいな存在となりそうですね…
⚫️感想
>『朽上理沙は蘆屋道孝に恋愛感情を持っていない』と
アオイチェッカー、セーフ判定!
流石はゴマさんですね…!判定貫通する言い回しを選びましたか!「外側」は恋愛感情ないのは只の事実ですからね✨
『ゴールデンひまわりはゲッコウに~』と言わない限りアウトだとバレることがないのは強い!
>「僕だよ!僕!最近放っておかれた気がする!」
そういえば原作主人公なのに最近は空気でしたね…お痛わしや…
原作のこと考えるとゲッコウだけでなく凛の強化も必須と考えられるので放置は実際に不味そうですし
⚫️気になったこと
>今回は仕方がなかったんだ
なお解体局側の任務に従わざるを得ない以上、今後もフロイトによる隔離作戦が弱点となる模様
つまり今後『も』仕方なかったんだ…となるフラグですね(汗)
⚫️質問です
監視者(グリゴリ)に入れる条件ってあるのでしょうか?教理に身も心も染まった「異能」使いの強者を「奇跡」の使い手としてグリゴリに入れるという認識なのですが…
それとも種族:堕天使じゃないと所属NG?
⚫️最後に
どの世界でも『現場』が割を食って『上』は得するようになっている
つまりゲッコウ達が『現場』でフロイトが『上』な限り前者が一方的に不利なままという(泣)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
原作のこと考えるとゲッコウだけでなく凛の強化も必須と考えられるので放置は実際に不味そうですし>なので今回のお祭りデートが一つの契機になる、かも
なお解体局側の任務に従わざるを得ない以上、今後もフロイトによる隔離作戦が弱点となる模様>これを防ぐために命令する側になるしかないので道孝もがんばりどころです
質問
監視者達には入るというよりは信徒の中でも異能者の素質がある子供を集めて、もしくは異能に目覚めてしまった信徒を集めて育成、改造して、その上で『堕天使』に関する聖遺物を埋め込むことで完成します。
ただ異能が使えるだけではだめで修練に耐えられる精神性と適性が必要になります。そのため、必然として常軌を逸した信仰心の持ち主しか残らないという感じです。
編集済
第116話 そうだ、お祭に行こうへの応援コメント
そうだね。中の人が中の人を好きなだけだから一切嘘は言ってないね…。 欺瞞!(白目
作者からの返信
感想ありがとうございます!
嘘はついてないが真実を話しているわけでもないという
第68話 眠り姫の告白への応援コメント
誤字報告
アリアの体面の椅子に腰かけると、一瞬だが椅子が動いた。どうやらこの椅子生きているらしい。さすが夢の世界、なんでもありだ。
体面の椅子に⇒ 対面の椅子に
萌えについてだが、オレのようなオタクに限った話じゃない。子供の間で少し不気味なキャラクターが流行ったりするように、外見や大きさなんていうのは要素の一つでしかなく、一見マイナスに見える要素も味方によってはプラスにもなる。もちろん、それが恋愛対象になったり、リアルな関係性が生じればまた話も変わってくるんだろうが、こと可愛さや萌えなんてものはどんな対象にでも発生しうるもんだ。なにせ、我が愛する『BABEL』においては1シーンしか出番のないモブにさえファンがいた。いないのは蘆屋道孝だけだ。
味方によっては⇒ 見方によっては
作者からの返信
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第54話 神呼びの儀への応援コメント
誤字報告
第一段階が終わり、式盤と五芒陣が繋がる。先ほどぼ五芒の備えとS-INEで繋いだ縁のおかげでここまではスムーズだ。
先ほどぼ五芒の備えと⇒ 先ほどの五芒の備えと
魔力を一基に吸い上げられて、オレのダメージが盈瑠にまで伝播してしまう。神経を焼かれる痛みに意識が飛びそうになるが、今気絶すれば祟りが降り注ぐ。だから、歯をくいしばって耐えるかしない。
魔力を一基に⇒ 魔力を一気に
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
修正しました!
第59話 光のオタクの苦悩への応援コメント
俺たちにとっては今読んでるこれが原作なのでピンと来ませんね