「寿命二十年ってとこかね。まあ、こいつがあるだけで山の怪異を全部避けられるんだ。味方によっては易いもんだろ! 呵々!」
見方では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
⚫️返信ありがとうございました
>ネット系の怪異
この世界でもネット関係の問題は対処が難しい感じなんですねぇ…あと解体局や異界士でネット関係に詳しい存在が少ないのも関係してそうですが
>まさにそういった勢力からの防衛ための部署が存在し、単純な戦闘能力に優れた面子が集められています
ここの異界にその戦力は常駐してない感じですかね…?そうなってくるとココの重要度は高くない?もしくは妖怪達に自衛&自治させているとか…?
⚫️感想
今回も面白かったです!
>「……蘆屋君って、朴念仁だけどたらしだよね。質悪いと思うよ、僕」
>「……なんや、女侍らしてあそんどるんかい。いい神経しとるわ」
周りからも「女たらし」という目で見られ始めましたね…!実際、先輩への言葉とかまさに、ですし(笑)
踊り褒めるだけでなく仮面つけてた先輩を見抜いた上に褒め言葉連打は流石に擁護できぬw
⚫️気になったこと
この異界自体が郷愁の感情を刺激し油断しやすいのに商品で寿命ぼったくりする罠が仕掛けられてるとか恐ろしすぎでは…!?
これB班の純真2人組とか引っ掛かりそうだなぁ…(汗)
あと「制限時間は三時間で自分の感覚は信用できない」、「原作の主人公は一週間も滞在することになった」等、かなりフラグ立っているような…(汗)
道孝が用意したスマホアプリの対策が何処まで機能するか気になりますね!
⚫️最後に
何だかんだ原作ブレイクしてしまったことを自覚し、それを念頭に入れて動いている道孝くん本当に優秀ですねぇ
失踪の真相(=ゴロウ祭りの神輿)に関しても実際に時期がズレているのは確かに懸念点ですものね
…転生者の中には原作知識を過信したり、光(闇)のオタクムーヴに拘ってしまい「変化」に対応できず散った人とかもいそう…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
周りからも「女たらし」という目で見られ始めましたね…!実際、先輩への言葉とかまさに、ですし(笑)>何かあるたびにハーレムが増えるので言い訳のしようがないというw
この異界自体が郷愁の感情を刺激し油断しやすいのに商品で寿命ぼったくりする罠が仕掛けられてるとか恐ろしすぎでは…!?>怪異自体には悪意はなく人間と時間感覚が違いすぎて「100年くらい大したことないでしょ?」みたいな感じで吹っかけてきます
二人共メンタル強すぎ
楽しそうだから良いけど
作者からの返信
感想ありがとうございます!
神経が太くないと主人公は務まりません。
何かリスクについて警戒する時、彼女達も多少自己責任だと言い聞かせないと成長しないぜい。
被る被害は自分だけじゃなく周りの大切な人にも及ぶって教えないと。
あとね、最高のおもてなしってのは見守るよりも一緒に楽しむ事なんだよ、一方的なものってのは大抵ベストじゃないのさ。