編集済
第156話 問いへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました!
>今回の戦闘でいろんなヒントを得ました。
人外の領域の知覚、何を犠牲にして力を得るのか、初代からの様々な含蓄、そして「アヤメ」についての情報ですかね…ここから物語が大きく進展しそうな予感
>撤退
>初代的には見たいものは見ることができたので満足
初代的には求めていた「運命の輝き」を見れたし勝ち負けよりも運命こそが物差し基準だから撤退したことも気にしてないんですね✨
むしろ愚かにも勝てないと知りながら立ち向かったら不合格判定だったかも…?
⚫️感想
ゲッコウ、初代からも気に入られたようで✨…本当に上位存在から気に入られる率が高いですね(白目)
彼は今後とも苦労しそうです…もちろん気に入られることによる『利』もあるのですが
そしてゲッコウは初代様へ許された貴重な質問機会で「彩芽(アヤメ)」について聞くこと選びましたね!
ゲッコウにとっては黒幕のフロイトの情報よりも、大切な妹に何があったのか知る方が重要だったの良いですね✨このシスコンめ!(誉め言葉)
そして明らかになる真相!
まさか双子を産むことは異能の名家にとって禁忌だから「一つの肉体に二つの魂」として産んだとは…そして、あの実母にそんな葛藤と背景があったとは驚きです…
アヤメならぬ盈月、まさかの三人目の妹が出現するとは…ゲッコウ、三人も妹がいて羨ましい!!!!←
きっと彼は盈月のことも救おうとしてくれるでしょうね…!シスコンだから!!
このシスコンめ!!!(誉め言(ry
……ただ当の盈月は相当に怨めしく思っているようだから前途多難そうですが……(汗)
まぁ自分のことは認識してくれず、兄は双子の片割れ(=彩芽)ばかり愛し、最近はもう一人の方(=盈瑠)も大切にし始めたから激おこ!になるのも納得ですが……
⚫️気になったこと
「盈月が表に出てこれる条件」の有無が気になる所ですね…その気になれば自由に出てこれるのか今回みたいな特殊環境下でのみ出てこれるのかで変わりますし
⚫️P.S
>『お前は次の試練に進むがよい。といっても、試練は次で最後だがな』
ゲッコウの方が次の試練へ進めるということは叔父上は試練で脱落判定…?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
愚かにも立ち向かう>立ち向かう手段次第ですが、普通にやっても勝てないのでバッドエンドルートでした。
盈月>彼女が憎んでいるのは本当は何なのかを知るところから攻略が始まります。
出てこられる条件>封印が緩んだ理由は次回。ただ満月の夜や魔力の濃い空間だと表に出てきやすいです。
第155話 貪るものへの応援コメント
まぁ終盤にもならない場面で最終ボスは無理ゲーですよねぇ…
こういう時に即時撤退を決められるのが道孝だなぁ。
相変わらず自身は無茶をするけども…
脳に刺激も受けたし、気絶中に彩芽(偽)の発言の理由を思い付いたりしないものか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この状況ではどうやっても勝てないので逃走が最適解でした。
彩芽の件に関しては答えをくれる人が次回
第155話 貪るものへの応援コメント
今話のラストで道孝は魔人の領域に一歩踏み込んだのかな?
外から見た今の道孝の体の状態が知りたいな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
重症で疲れ果ててますが、命に別状はありません
第155話 貪るものへの応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字?
「その顔なら大丈夫そうですね。少し武器ではありますが、私は好きですよ」
武器、たぶん『不器用』だと思うのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
編集済
第155話 貪るものへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>律儀な人物
>過去のためだけに生きている
前者は良いことですが後者を聞く限りだと、やはり歪ですね…
>いずれも魔人たちは不干渉です
今ある世界が滅ぶだけなら不干渉を貫く辺り魔人達ってやっぱり非人間なんですね(白目)
元人間なのに…
>初代の時代には本物の神様もいるところには普通にいたのでそこまで特別視はしていません
こうしてみると初代ってやはり大者なんですねぇ…特別視してはいないけど興味はあるし何人かとは会ったことあるとは(汗)
>蘆屋家は特になにもしません
う~ん、やはり出不精一族ですね(白目)
⚫️感想
強制敗北イベントでしたね(泣)
まさか撤退が精々だとは…しかしゲッコウは解析?でちゃんと御駄賃(迷惑料)は頂けたようで✨
…ただ人の部分が削られた上に世界を滅ぼせることも可能になったぽいのがヤバいですが(汗)
人外連中は喜びそうだけどヒロイン達は悲しむかもですね…
⚫️気になったこと
儀式が中止ということになるのか、それとも撤退したゲッコウが負けたことになるのかは気になる所である…仮に後者ならヤバい気がするなぁ
(ゲッコウは解析によって成長できたとはいえ)初代的にワクワクする状況だったのに道は逃走、彼の成長のために「強い欲」を自覚して欲しかったのに自覚は出来ないままで……初代がどう思うのかが心配
⚫️P.S
アオイ→メインヒロイン
盈瑠→(ゲッコウの)霊力タンク
最近こんなイメージが定着しつつあります(汗)
ごめんよ盈瑠…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
イベント>今回の戦闘でいろんなヒントを得ました。
撤退>ここら辺に関しては次回。初代的には見たいものは見ることができたので満足はしてます。
編集済
第154話 敵への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>そもそも殺されても大丈夫なようにするか、徹底的に接近を避ける、になります。
前者は「人外」が故の裏技、後者は「人」でも用いられる正道のやり方に思えますね✨
>『BABEL』の世界自体が魔窟があっちこっちにある環境とい
つまり蘆屋家は魔窟の中で数ある内の一つに過ぎない、と……(汗)
そりゃあ埋もれますわ…
⚫️感想
まさか叔父上が良い人(?)だったとは…!?彼も「蘆屋家の当主」という形に縛られる一員でしたんですね…彼の幼少期とか気になるなぁ
しかし、そんな中、叔父上に隠れ潜んでいた「原作ラスボス」が目覚めて…叔父上もフロイト(&原作ラスボス)の傀儡だったんですね…なんて
いやぁとんでもない化け物を仕込んでましたねフロイト…コイツめ…!💢
そもそも、このラスボスこそが「フロイト」本人の可能性もあるのか…?もうヤバい展開すぎて訳が分からんよ…(白目)
彩芽の方も「強制服従契約」を解けない理由は「一族(道孝&盈瑠)のため」らしいですし……原作では「数ある内の魔窟の一つ」に過ぎなかったはずの蘆屋家がトップクラスの厄ネタと化してしまいましたね…
原作ゲーの基準だと確実に「強制敗北」or「デッドエンド」展開になってしまいそうですが…ゲッコウ達が夢で忘れてしまった「何らかの仕込み」が実を結ぶことを信じたい所です…!
⚫️質問です
①魔人達的には「蘆屋道網の中に潜んでいたラスボス」も静観案件なのか否か(※「『八人目』の誕生を邪魔してはダメ」ルールに抵触するのか?
②初代的には『八人目』やフロイト、魔人達についてどう思っているのか?
③アオイが「世界の敵」となった時に蘆屋家や土御門家などは討伐側へ参加したのか否か
この三つが気になります✨
⚫️P.S
前話タイトルが『天敵』
今話タイトルが『敵』
シンプルなタイトルで連動させてるの良いですね…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
叔父上がいい人>律儀な人物ではあります。彼は過去のためだけに生きている人なので。
質問
①穴の発生はこれまで幾度もありましたが、いずれも魔人たちは不干渉です。理由としては、滅ぼすだけの存在の穴がどうなろうと魔人たちにはどうでもいいからです。結果世界が滅んだとしてもその後やり直す選択権は自分たちにあるので。人間にとっては脅威となる天災も地球にとっては自然現象でしかないのと同じです。表層で何が起きても核には影響がない感じで。
②初代の時代には本物の神様もいるところには普通にいたのでそこまで特別視はしていません。何人かは『今の姿ではない』にしても知った顔もいます。ただ興味はあるのでちょっかいかけることはある、かも。
③蘆屋家は特になにもしません。土御門はご先祖様が尻拭いを手伝ってくれることはある、かも。
第153話 術師の天敵への応援コメント
おそらくオレたちがあの『夢現境むげんきょう』で立てた作戦、その位置であることは間違いない
その一であることは間違いない
かな?
アオイさすが過ぎる!
叔父上の防御を簡単に切り裂くとかヤバすぎだって(笑)
形勢逆転に見えるけど叔父上はまだ手を残してるだろうし道孝もそれは予想してるだろうから次回どうなるか楽しみ!
道孝は式神以外の戦い方をそろそろ思いつく頃かな
作者からの返信
感想&ご指摘ありがとうございます!
ここからただ戦うのではなくもっと柔軟に、場そのものを支配できるようにならねばなりません
第153話 術師の天敵への応援コメント
流石本妻…、見事一撃を入れましたねぇw
まぁこのまま終わる叔父上でも無いでしょうが…
叔父上視点だと道孝が見えていないモノが見え過ぎているのかもしれませんね。
道孝に見えていないモノはどれだけあるのやら…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
叔父上の経験値は実は作中でもかなりのものという
編集済
第153話 術師の天敵への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>初代としては誰に肩入れもしていない
>アオイ含めて全員の行動を楽しんでま
楽しんでいる、というのは何ともまぁ「道摩法師」らしい性格ですね…!(笑)
>正式な手続きを踏んでない分、神としての思考や意志は抑制されているのです。
oh…蘆屋の里を最大限に味方にしているから、そのような無茶も出来ると(汗)
厄介な…!
⚫️感想
アオイ大活躍!まさかココまで強くなっていたとは…!なんかゲッコウよりも「飛躍」「進化」している気がしますね!
…やはり「強さ」と「我欲」に貪欲だからこそなのかなぁ…?ゲッコウも見習うべきかもしれない…
初代的にも「是非とも見習うべき」とオススメしそうな予感がします(笑)
>「君と敵対する気はない。君のお父上とはかつて学友だった。悲しませたくない」
>そんな叔父上の感情が初めて動いたのをオレは見逃さなかった
まさか非人間筆頭だった叔父上に僅かばかりの人間らしい所が…!?
しかもアオイの父親とご学友…?
BABELで明らかにならなかった設定にゲッコウも大興奮!…できないよなぁ…状況が状況だし、そもそも本人が毛嫌いする蘆屋関係の騒動真っ只中ですし…(汗)
>術師の天敵
まさか叔父上ほどの術師でもアオイみたいな「天敵」相手だと不利になるとは…ここら辺は陰陽術の特性、そしてゲッコウのように「術式の改造」とかして来なかった弊害だとは思いますが
それはそれとして「準魔人枠」の中で「高速戦闘が不得手」なのは大きな弱点に思えますね…ここら辺、初代道摩法師や晴明などは余裕で対策してそうなのに
ただ「肉体が人間を辞めている」としたら袈裟斬りにされても普通に耐えられそうな怖さはまだ残ってますね
魔人だと直接の殴り合いには弱そうな教授も、殺されても即復活したりしてますから…(汗)
⚫️P.S
よく考えたら原作だと噛ませ犬枠な道孝は死亡確定ですし、蘆屋家の掘り下げ自体あんま無さそうなんですよね…
そう考えるとゲッコウ的には蘆屋家関連は初見殺しされかねない魔窟なのかも??(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
それはそれとして「準魔人枠」の中で「高速戦闘が不得手」なのは大きな弱点に思えますね…ここら辺、初代道摩法師や晴明などは余裕で対策してそうなのに>シンプルに強い相手への対処法は術師全体の課題でもあります。一番楽なのはそもそも殺されても大丈夫なようにするか、徹底的に接近を避ける、になります。
蘆屋家の掘り下げ>『BABEL』の世界自体が魔窟があっちこっちにある環境という
編集済
第152話 呼ばずともへの応援コメント
アオイ、キタァ!流石はメインヒロイン!ゲッコウの嫁ェ!!
…こ、こんだけ持ち上げれば正妻バフかかって無双できる、よね??
いよっ、アオイさん第一夫人!!(追加よいしょ)
⚫️考察的な何か
現状大ピンチに見えるけど、ゲッコウが夢の中の取り決めで「作戦の記憶を忘れてる」状態でアオイなど"作戦の備え"がいるはずだから、まだまだリカバリー可能な範囲(…のはず)
初代からの縛りは「ゲッコウに期待していて」「術師として大成するための我欲を思い出させるため」が主目的
でもアオイ達などの備えを隠していることも見抜かれているから「それなら負荷かけて試練を与えられるな」的なノリも含んでそうに思えますねー
何よりも初代の登場はゲッコウだけでなく叔父も予想外ぽかったので二人が協力している線はまずないかなー、と
⚫️P.S
叔父上の黄幡神、商店街で呼ばれた個体よりも何と言うか「絶対感」がないというか…なんか弱体化してるような?(汗)
そもそも星神降ろしは五百年ぶりの偉業と称され、召喚主はゲッコウによる三年前の実験の時と商店街の件だけのはずなので叔父上による召喚は二番煎じ感が…
それに多分ですが、ゲッコウの最適改良された術式じゃなくて、当主は昔から継いでる初代の術式をそのまま使い続けてるはずですからソレだげで初代からの判定はあまり良くなさそう
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初代の思惑>基本的に結界内では全知なので当然誰が入ってきてるのかは把握してるので、アオイ含めて全員の行動を楽しんでます。あと、初代としては誰に肩入れもしていないので、知ってても放置してます。
黄幡神>叔父上の使役してる黄幡神は道孝が呼んだものとは実は若干の違いがあります。正式な手続きを踏んでない分、神としての思考や意志は抑制されているのです。ですが、この場全体が叔父上の味方なのでそういう無茶も軽くできてしまうと。
第152話 呼ばずともへの応援コメント
親父さんと初代がグルだったりしない…?
明らかに道孝が縛りを受けてるのを判ってそうな態度なんよなぁ。
そんなピンチに本妻登場w
どうやってこの場に来たんだろ…
式と同じ様な術式でとか…?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
方法については後々明らかになります!
編集済
第152話 呼ばずともへの応援コメント
盈瑠と道孝のコンビ最高だしアオイがイケメンすぎた…!
現道摩法師ヤバすぎん??
黄幡神を余裕で制御するとか…そりゃ魔神相手に抗戦できるレベルって言われるわけだ。
質問
初代はこの状況を見てどう思っているのか・思惑通りなのか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
質問への答え
初代は観客として楽しんでます。基本的に人の四苦八苦と可能性が好物なので。
第151話 影なる御子への応援コメント
日本で月の神格と言ったらほぼ月読一択でしょうが……ほんとにそうでしょうか?
ひょっとしたら餅つきウサギとかカグヤの可能性も?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
名前が確定しないうちはいろんな可能性があるとだけ
第151話 影なる御子への応援コメント
「思い出せ」もしかして今のアヤメの状態は道孝が「今の道孝」になる前6歳以前の蘆屋道孝がなんかやらかしたってこと?
質問
本来の「蘆屋道孝」の精神・魂は道孝の体に残っているのか?
蘆屋道綱は道孝のことをどう思っているのか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
質問>
1、本来の道孝の人格は現在の人格の中に溶けて、混ざっています。自覚できない形で影響が出たら出てなかったり
2、一族の中で最も才能のある術師、としか思ってません(良くも悪くも
編集済
第151話 影なる御子への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
やはり別の意味がある感じですか…血縁関係の厄介さぽいですが…
⚫️感想
彩芽ちゃんに憑いた神格、かなりのビッグネームだー!?ビックリ!
そして彩芽に「アヤメ」を宿してしまったキッカケがゲッコウ…?果たして過去のゲッコウは何を仕出かしてしまったのか??
考えられるとすれば(術に耐性のない)妹の安全を守るため、護符とか大量に付けていたことですが…他にも様々な「おまじない」をしたのかもしれませんね…
アヤメがゲッコウのことを「ロクでなし」と罵倒する理由も気になる所です
仮に月の神格であるはずの彼女が彩芽の体へ堕ちるキッカケとなったのがゲッコウだとしたら色々と納得なのですが…(汗)
⚫️P.S
彩芽を侍らし、アヤメを式神として使役する「両手に義妹」はまだですか??(わくわく)
ああっ、アオイちゃんの目がハイライトオフに!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
きっかけ>本人には自覚は一切ありませんが、強い異能は時に周囲に影響を及ぼすこともあります
両手に華>通り越して盈瑠も入れてトリプル義妹もありえるかも(義理じゃないのもいるけど
編集済
第150話 血は水よりも濃くへの応援コメント
今のアヤメの態度が原作の「蘆屋道孝」に近い
となると今の道孝が知らなければならない原作道孝の秘密(謎?)と彩芽の秘密は同じようなものなのかもしれない
質問
原作の道孝と彩芽の関係性ってどんな感じだったか
原作道孝に神懸かりの才能があったのか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
質問>
1、原作の道孝はカスなので異能の才のない妹を疎んじてました。積極的にいびりはしませんが視界にもいれない感じです。
2、ありません。神懸かりの適正はいかに自我を薄れさせることができるか、なので。
第150話 血は水よりも濃くへの応援コメント
…盈瑠を偽者扱い?
どうやらその辺りに正体の鍵がありそうですね。
作戦は上手くハマりましたが、無事に引き剥がせるか…?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
血は争えないという感じです
第149話 アヤメへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>オタクとしての自認が強すぎるがためにもっとわかりやすいものを無意識に自覚しないようにしてたり……、
なんだろう…?理不尽や敵に対する憤りor憎悪、とか…?それとも原作で好きだったキャラクター達ともっと距離を詰めたい、戯れたい、とか??
>それが実は……というのが今回の戦いにおいては需要になってきます。
まさかの…!?(今話を見ながら)
⚫️感想
彩芽、改めアヤメ!強っ!?
…何故か味方である次代派を襲撃し、ゲッコウと敵対してるけど(汗)
彩芽に何者かが憑依したのか、それとも「アヤメ」という第二人格なのかは分かりませんが…このイレギュラーはとても不味い状況ですねぇ
ゲッコウが転生者であるが故に知らない真相とやらが気になりますね…転生者にとっては未知、ということはゴマさんや黒幕にとってもイレギュラー…?果たしてどうなってしまうのか
P.S
彩芽は本家との契約(呪い)でいざという時は操られてしまう件をふと思いだしました
これは彩芽を虐げるため、もしくはゲッコウへの人質としてのカードと思っていましたが、もしや別の意味があったのかも…?、と…
この「アヤメ」を警戒し本家は彩芽を縛ったのか、それとも本家の彩芽に対する数々の仕打ち(※呪い等)が蓄積&熟成した結果「アヤメ」が産まれたのか…そこら辺がとても気になる所です
個人的には後者かな?と思わなくもないです
彩芽は酷い境遇なのに「優しすぎる」から…本来なら発露しても不思議ではない「負の感情」が本家の呪いと混ざり…という可能性はありそうな予感
作者からの返信
感想ありがとうございます!
別の意味が>血縁というのは厄介なものですからね……
アヤメの出自>それを知るためにも道孝は自分自身を知らねばなりません
編集済
第148話 試練への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>それでも一族の一員として振る舞うときは態度を選べない人がおおいです
一族の前だと傲慢に振る舞いやすい盈瑠みたいな感じですかね…?比較的まともな子も、一族の前だと縛られちゃう辺り蘆屋家の風習も罪深いですねぇ…
⚫️感想
>『嘘だな。お前には術師としての欲がある。己の意のままに世界を操り、正したいという欲がある』
そういえば以前のゲッコウは「ゲームのシナリオ通りに物事を進めたがっていた」訳ですが、そのことかな…?
確かにゲッコウからすれば「自分(含む転生者達)が物語やキャラクター達を歪めてしまった」という罪の意識は少なからずあるみたいですし、「歪んだシナリオを正したい」という欲が今も燻っていても不思議ではないですねぇ…
この欲を強く自覚した時こそ魔人として覚醒するトリガーになってしまう危険性も…?
>『それもまた欲だ。だが、まだ足りぬ。お前は他人のことばかり見て、自分のことが見えておらぬ。まったく惜しい。門は開いておるというのにな』
大切な人達を守ることに夢中となった結果、自分の欲(=シナリオを正したい)に気付かなくなったのかな…?初代はゲッコウにそれを自覚させるため彩芽をバトロワに投入したのかな??
初代からすれば彩芽はどうでもいい存在どころかゲッコウが「欲」に気付けなくなる邪魔な存在でしかなさそうだから、どうなってしまうのかが怖くて仕方ないですね(冷や汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シナリオ通りに>オタクとしての欲とも言えるかもしれません。ただオタクとしての自認が強すぎるがためにもっとわかりやすいものを無意識に自覚しないようにしてたり……、
彩芽はどうでもいい>それが実は……というのが今回の戦いにおいては需要になってきます。道孝が原作の道孝じゃないが故に知らないことがあるのです……
第147話 式神への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>それと凜のご先祖様のあるお方がほとんど完成させました
ハルアキラ殿…!流石は著名な陰陽師×2ですね!
それとは別に、ご先祖様的には蘆屋家の道孝と土御門家の凜が仲良くやっているのはどのように思うかが気になりますが…
>才能はあるのに自分からオタクとしれの領分を守りたがる部分がある
成る程…オタク的なブレーキかけちゃってるせいなのですね…納得です
⚫️感想
>『八門金鎖陣・連環』
>『呪詛変転・百舌鳥』
今まで見せてきてくれた術がアップグレードされてる!ゲッコウの成長がよく分かるの嬉しいですね(≧∇≦)b
>「…………なるほど」「…………礼は言わない。我らから式神を奪ったやり方も許さない。だが、忘れることもない」
まさか本家側の陰陽師がこんな反応するとは…!全員が全員、救いようがない訳じゃないんですね…
特に救いようがないのは老害とクソガキ達に集中している可能性が微 レ存??
次代派は年若い方々が多かったので若い衆に近い年代の方々にはまだまともな人がいたりしそうですねー
作者からの返信
感想ありがとうございます!
世代が下に行くほどマシになっているのと外に出て解体局で実戦を経験している人とかは割とまともだったりします。ただそれでも一族の一員として振る舞うときは態度を選べない人がおおいです
第146話 第一の試練への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>研鑽=過去の伝統の継承
>千年前の時点で基礎理論が完成している
初代蘆屋道満が陰陽術をほぼほぼ完成させちゃった弊害かもしれませんねコレ…初代が完成させた術を継承してしまうだけで超優秀な術師になれる訳ですし
そして自分達の領地から出ないせいで大多数が「井の中の蛙」状態の腐った一族に…(汗)
>劇的な進歩は見込めない。だったら、もっと新しいことしろよ
>才能はあるのにもったいねえ。もっと望め
蘆屋一族への不満はごもっともって感じですが、道孝に対しても不満(ハングリーさが足りない(要約))があったとは…ゲッコウ、結構強くなることに前向きですし望みも結構あると思うんですけどねぇ
⚫️感想
>魔力そのものやほかの術の制限はないのでまだどうにかできる範囲
>『己が式神を使役する』こと。他人の式神を使っちゃいけないとは一言も言っていない。
こういう制約の抜け道を突くのメチャクチャ好きです✨
初代的にも期待?しているからこそ「この程度の穴くらいは見抜けないと」と軽い気持ちで制約つけたのでしょうね…!(なお今後が怖い模様)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初代蘆屋道満が陰陽術>それと凜のご先祖様のあるお方がほとんど完成させました。天才度合いでは凜のご先祖様でしたが、理論的に整える部分は初代の担当でした。
道孝に対しても不満>才能はあるのに自分からオタクとしれの領分を守りたがる部分があるので……、
編集済
第146話 第一の試練への応援コメント
たしかに盈瑠が見たら不機嫌になるやり方だわw
初代は道孝にどういう戦い方を求めてるんだろ?
式神を使わせないってことは既存の陰陽術とは違う戦い方なんだろうけど
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初代が見たいのは可能性ですね。なにができて、どこまでいけるのか……、
第146話 第一の試練への応援コメント
子供を巻き込んでおいて護衛もこなせない輩には式神なんて勿体無いですもんねぇ…w
サクッと恩を売っておきましょうwww
…どうせ感謝はしないでしょうけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人助けは自分の良心のためにするためにするものですからね……
第145話 道摩法師への応援コメント
どうしてこう道孝を認める上位者はこうも面倒な奴らばかりなのかw
今回の試練で道孝も盈瑠も何かしら成長できるのであれば、現道摩法師との戦いに向けた下準備にはなるのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この世界の上位者は基本、人間を振り回しまくるので……
第145話 道摩法師への応援コメント
> 上等だ。というか、想定した中ではマシな方の無理難題だ。
マシだけど無理難題なんだよねww
本当の最悪はなんだったんだろ。異能の禁止はさすがに術師として腕前関係なくなるし、シンプルに初代様と戦って勝て、の方が絶望的なのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔力の使用制限や使える術の指定とかの方がやばかったです
第145話 道摩法師への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>豪快に振り回されてはいるので……
なるほど…慣れてきてるとはいえ振り回されてはいますもんね 納得です
>取りついた側の思惑次第
取りつかれた時点で生殺与奪権を握られてしまうのは怖いですね…協力的な霊とかならパワーアップ見込めそうではありますが…
⚫️感想
>『血判状が用意され、試しの儀のための用意がなされている』という条件下で初めて顕現
>『正解だ、道孝。お前は中々に出来がいい』
おおっ!ゲッコウ、流石ですね✨正解して初代からお褒めの言葉まで貰えるとは…!
ゲッコウはこういう考察力?が本当にスゴいですね…BAVEL愛で鍛えられてるだけのことはある
逆に蘆屋一族全体はこういう考察、もしく研究や開拓みたいなのは苦手そうに見えますね…
>なんというか、面倒なことにオレはおそらくこの初代様にいろんな意味で目を付けられている。
>『汝には格別の試練を課す。道孝、汝はこの儀において己が式神を使役してはならぬ。我が後継たらんとするならば、その身一つを持って己が器を証明せよ』
おおぅ…初代から色々な意味で注目されてるからこそ、より困難な試練を与えられてしまっとる…公平とは?(汗)
あと「我が後継」という言い方が気になりますね…普通に「当主の座」という意味なのか真に「初代の後継」という意味なのかで重さは変わりそうですし…
果たしてゲッコウは式神禁止という縛りある中で闘技に勝てるのか否か…本人は「軽い方」と言ってるのが気になる所ですね
ゲッコウと言えば式神の印象あったので彼が式神無しでどの程度、実力を示せるかが楽しみです✨
⚫️質問です
初代的には千年もロクな進歩がなかった陰陽道と、それの改良をしてみせたゲッコウってどのような所感を抱いているのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
逆に蘆屋一族全体はこういう考察、もしく研究や開拓みたいなのは苦手そうに見えますね…>歴史が長い分、研鑽=過去の伝統の継承に偏っているところはあります。それ自体は間違いではないのですが、外の世界は進歩しているので……、
軽い方>魔力そのものやほかの術の制限はないのでまだどうにかできる範囲だったりします。
質問
「初代」的には「千年前の時点で基礎理論が完成している以上、劇的な進歩は見込めない。だったら、もっと新しいことしろよ」って感じです。道孝に対しては「才能はあるのにもったいねえ。もっと望め」と思ってます。
第2話 ようこそ、聖塔学園へへの応援コメント
分家の一族相伝の式神で良いのかな?
本家を継がせたくないとかあったから一族相伝の式神教えもらったのかと思ったけども。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
相伝の式神の中でも強力でないのとは契約できています
第1話 オタク、かませ犬に転生すへの応援コメント
誤字報告です。
転生したら作中で唯一嫌いなキャラの|蘆屋道孝かませ犬になっていたなんて何の罰だ。
誤字というよりはルビ報告ですが……。気になったので報告させてもらいました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
第144話 星を招くへの応援コメント
うわぁ…、ここで対戦カードの変更ですか…
用意した対策が役に立たない可能性も出てくるよなぁ。
彩芽ちゃんが何を感じて怯えているのかもあるし、これは展開が読めませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
混沌としてきました
第18話 モテればいいという話じゃないへの応援コメント
土御門さんの成長システムまさかのペル○ナ3~5方式か笑
芦屋くんはデ○ルサマナーでアオイはライ○ウといったところか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第144話 星を招くへの応援コメント
まさかのご先祖にすら嫌われている疑惑が急浮上した道孝w
本当に芦屋家と相性悪いなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気に入られると気に入られるとで厄介なのがこの世界という
第144話 星を招くへの応援コメント
●返信ありがとうございます
>彼にとって重要なのはフロイトだけ
つまり一族ですら最早重要ではない、と…(汗)
>八人目を自分の望み通りに仕立て上げることは可能
>既にいる候補者の中から選ぶ形に
つまり現候補者達に直接介入して弄くり返すことは可能な訳ですか…フロイトだけでなくゴマさんにも介入してくる魔人もいそうですねぇ
●感想
まさかの蘆屋道満本人が降臨!何故このタイミング、この時代で!?
…いやまぁ(ある意味)ベストタイミングではあるのか…道孝や現当主への嫌がらせ的な意味では(汗)
現当主の企てvsゲッコウの下克上計画がぶつかり合い、蘆屋家の根本が揺るぎかねない状況なのでソレが今回の介入理由の可能性もありますが…
流石のフロイトもこの事態は読めなかったように思えますね
どちらにせよゲッコウにとっては難易度地獄(ヘル)な危うい状態と化しましたね…不幸中の幸いは現当主にとっても蘆屋道満の存在は予想外の変数と化してることか
●気になったこと
>この初代から感じる気配はどうにもあの誘命みこと先生にも似ている。
いまだに先生に対してそのように思っていたの!?先生、結構ゲッコウに尽くしてくれてるし最近は愉快犯的な行動も自重しているのに…
ここら辺ゲッコウはまだ死神先生のこと警戒している気持ちはまだあるってことですかね?直近だと語り部を利用した祭りの件とかで
●質問です
大陰陽師蘆屋道満みたいな大霊が取り憑いたら器となった存在はどうなってしまうのでしょうか?例えばゲッコウとかに
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
いまだに先生に対して>まあ、慣れてはきてますが、豪快に振り回されてはいるので……あとは、本人が振り回すのを楽しんでいるのも含めてですかね。
質問の答え
取りついた側の思惑次第です。取り付ける時点で何らかの隙があったということになるので、大抵の場合、生殺与奪権は握られてしまいます。
ただ、取りつかせる場合はまた異なります。
仮に取りつかれた場合の末路ですが、中身と器の大きさが違い過ぎると器の方がつぶれたり(廃人になったり、肉体が壊れたり)、逆に器が強すぎるとまともに肉体を動かせなかったりします。
編集済
第143話 星祀りへの応援コメント
●返信ありがとうございました
>一種の悟りを得た
なるほど!悟りを得る方法でも鬼神化から逃れられるんですね!此方の方が正当な回避方法そうですね!
むしろ原作アオイみたいに愛+誕生日に異界にいたことで回避する方法はかなり特殊そうです✨
>答えとしては全部になります
なるほど…!理由は全部でしたか…
●感想
>蘆屋道綱
ゲッコウ自体に興味ないのに殺そうとしているのはガチで意味わかりませんね…?
ただ、以前の質問によればフロイトは「ゲッコウ(道孝)の遺体」を何らかの理由で欲しているぽいので、それが理由に関係してそうですね…
フロイトが求めているから交渉材料として欲しいのか、それとも道綱自身が必要としていてフロイトが協力してあげているのかは分かりませんが…
●予想
個人的には、やはり『八人目』になる存在こそがゲッコウ(道孝)だと思っています。
そしてフロイトや道綱をそれを何らかの方法で予測or知っているからこそ『魔人になれる器』としてゲッコウの肉体を求め、彼を殺し肉体を乗っ取るor使役することで『八人目の魔人』を手中に納めようとしているのかな?と…
ただ、そうするとなると他の転生者(ゴマさん)までも殺そうとした理由が謎なので、そう単純な話でもないと思われますが…(汗)
それに、仮に八人目の誕生にゲッコウが重要だと知り得ているならばフロイトには「(原作知識以外に)未来を読む方法がある」も同然なので、相当にヤバいことになりそうですし(白目)
…逆に言えばフロイトの正体もそこら辺から掴める可能性もあるかもですが…
●質問です
・予言によれば『八人目』誕生の場には転生者が三人揃う状況になる
・予言の解釈がある程度は優通が効く(※転生者は死体でもOK)
・魔人は契約で『八人目』の誕生を阻止できない
それを踏まえて質問なのですが、魔人達が過度の干渉を行い、「自分の望む転生者を『八人目』に仕立て上げる」ことは可能なのでしょうか?そして、その行動を他の魔人達は邪魔できなかったりしますか??
極端な例だと『教授』の手で改造された転生者や、『太母』が産んだ魔物に転生者の魂をインストールさせて『八人目の魔人』として覚醒させるように仕向けたり等
作者からの返信
感想ありがとうございます!
道綱の目的>彼にとって重要なのはフロイトだけとでも言っておきましょうか。
質問
結論から言うと、八人目を自分の望み通りに仕立て上げることは可能です。
ですが、直接の干渉(候補者を排除したり)はできないのであくまで既にいる候補者の中から選ぶ形にはなります。
ただ八人目が顕現したとしてそれをコントロールできるかどうかは同じ魔人でもやってみないとわかりません。(相性やどんな力を持つか次第なので)
なので、現状、魔人たち同士での抗争が起こるとすれば八人目が生じた後、どういうふうに世界を作り直すかを定めるときになります。
編集済
第142話 忍者……忍者!?への応援コメント
○オレの好みのテクニカルな戦術だ
→オレ好みの でもいいような?
○この集団のリーダーと見て間違いないだろう。
頭目がそんなことを言いだす。
あとは頭領の拘束だけを回避する。
頭領には『ついてこい』と念話で伝えておいたから
この『百地流忍軍』の頭目でございます。
→最後はともかく、名称がバラバラでした。
○ブラコンをこじらせているのに素直になれない困った兄がいますので
→兄が妹に対してだから、「シスコン」では?
○……思えば、オレは伯父上と会話したことがほとんどない
→他は「叔父上」なのにここだけ「伯父上」でした。
これで忍軍の全員なのか、ほかにもいるのかが少し気になりました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
忍軍はまだまだ人員はいます
第142話 忍者……忍者!?への応援コメント
道孝ェ…w
忍者に現を抜かしてる場合じゃ無いでしょうよ…www
皆がこれだけ力を貸してくれてるんだから、全ての困難を蹴散らしてやらないといけませんね。
…正妻様は道孝(オタク)のツボを判っていらっしゃるなぁwww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いろんな意味でベストな人選……
第142話 忍者……忍者!?への応援コメント
ああ、くそ、しまったな。足を引っ張るとは思ってもみなかった引っ張るとは思ってもみなかった。
ここ2回繰り返してます?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
編集済
第141話 墓参りへの応援コメント
●返信ありがとうございました
>当主の目的が権力闘争だけなら~
そ、それ以外の目的あるとは…ガチで馬鹿なこと考えてそうで怖いですね現当主…
>お父さんは婿養子で三十後半、お母さんは三十前半。アオイは今年17歳
二人とも若っ!?かなり若い頃に産んだようで…!お父さんは婿養子みたいですし、当時はアオイ母の猛烈アタックで堕とされたのかな?アオイは母似??
>里の「籠」と呼ばれる異界の中なら~
「籠」の中でしか生きられなくなる代わりに呪い抑制異界あるのは不幸中の幸いですねぇ…この異界を作った術者はアオイの家なのか外部の人間に依頼したのかは気になる所です
>過去に何人かいました。
>それができるほどの人間は表の歴史にも名前が残ってたりの傑物
なるほど、呪い克服した人物達は偉人レベルな訳ですね!
そしてアオイの家が名家なのも歴史に残る程の傑物を何人か出したのが大きい訳ですか✨
どうやって呪い超克したのかは気になる所ですね
●感想
・ゲッコウ→本家も親戚連中も痛い目に会わせたいくらい大嫌い。自分が当主になったら星祀りにアニソン歌手とかを呼ぶ夢(?)を見出だす
・彩芽→お兄様のご両親への墓参り(挨拶)に昔から積極的
・盈瑠→血判状の用意や次代派への根回し等、積極的に動いている
・叔母上→(多分)味方?ゲッコウに「賢くあれ」と忠告。ゲッコウの両親には同じく
・本家→(蘆屋家において異質な)道孝が怖くて仕方ない。怪物に見えてる
・蘆屋家当主→道孝排除派のトップ、協力者?なフロイトと共に暗躍している。権力闘争以外に道孝への排除したい理由があるぽい?
・フロイト→転生者ゲッコウをコロし、その肉体を確保したい思惑あり?解体局の権力中枢に潜り込んでおり暗躍中
・仮面の能楽団→叔母上が招き入れた。もしや…?
それにしても一族単位でここまで問題や思惑が複雑に拗れてるなんて、凛&アオイ&リーズ&先輩達が抱える問題の方がシンプルに見えて来ますね(白目)
大切なものを守るためとはいえ、家で権力&政治闘争せざるを得ないとか嫌すぎるぅ!
そりゃあゲッコウもなるべく帰りたがらない訳だ…居心地が最悪すぎる…
●質問です
死神や教授は転生者の魂を見抜けるぽいですが、転生者フロイトを特定してないのは、
①「八人目の誕生を阻止してはいけない」契約に抵触するから
②フロイトが魔人を警戒し会わないように全力で暗躍しているから
③その他の理由
のどれに当たりますか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どうやって呪い超克したのかは気になる所ですね>一種の悟りを得た、という感じです。それが武を極めることによってか、人生の経験によるものかは別ですが、当たり前のように一生の短い昔だからこそな部分もあります。
質問>答えとしては全部になります。あえて、三つ目の理由としては死神が強く干渉した場合、現実世界への影響がやばいことになる、と本人が感じているからですね。無理して排除したり、特定するとその時点で世界線が確定してしまうみたいな
第140話 星祀り前夜への応援コメント
盈瑠が頑張っただけでなく、元々道孝が期待されてた部分も有ったって事なんでしょうね。
革新的な思考の人達が主だとは思いますが。
道孝も妹ボイスを楽しんでる余裕があるし、良い処を見せつけて欲しいですねぇw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
親族への態度は最悪ですが、才能と力は本物なので……
第119話 祭囃子に浮かされてへの応援コメント
実際凜はうちの部隊『乙』の中では誰よりも周りを気にかけて、みんなをつなげてくれている。
>乙だっけ?甲じゃなかったっけ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正します
第140話 星祀り前夜への応援コメント
●返信ありがとうございました
>盈瑠が頑張って統制かけてます
それなら安心(?)ですね!
>作中においては、道孝がまだそこまで危険視されてないとき
>蘆屋家は最初は道孝を御せると思っていた時
この頃の本家はゲッコウを御すつもりだったんですねー…でも御すどころか邪魔になったから当主勢力は排除の方針へ~って所ですか…
>ある人物が名家の集まりで道孝に目をつけました
>実はアオイの実家関係は意外と良好だったりします(早く孫の顔見せて的なメッセージは来ます)
山縣家側にビッグな人がいて、その人物がゲッコウに期待して目つけたのか…!山縣家は好意的、当のアオイも結婚に乗り気ですから外堀を埋められ済み…!
ゲッコウ絶対に逃げられませんねコレは(笑)
●感想
次代派は試しの儀に必要な血判状のために必要なんですねー…戦闘力よりも人数(=100人の支持者)な要素があった訳かぁ
この世界観だと「契約」はガチな縛り発生させますから(良くも悪くも)「ルール」が形骸化しないというのは大きいですねー
当主達(=排除派)にとっては次代派や傀儡派、その他派閥も含め「ゲッコウをどうするか」に関して蘆屋家内でも意思統一できてなくなってることは気に食わなさそう…
それこそ当主としては自分の息子に次代を継がせるための最も大きな障害となるのがゲッコウでしょうし(汗)
仮に当主一族に息子が産まれてなかったらココまで蘆屋問題は拗れなかったかも?と思わなくもないですね…
●質問です
山縣家は実質的な早死に(=鬼化して処理られる)の家系ですが、
①アオイの両親も若いのか
②仮に山縣家に年配の御方がいた場合、その人物は婿入りor嫁入りした人となるのか
③山縣家には原作のアオイみたいに呪いを超克した人物はいるのか否か
等が気になります✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
当主一族の息子>当主の目的が権力闘争だけならまだ解決の余地はあるのですが……、
質問
1、お父さんは婿養子で三十後半、お母さんは三十前半。アオイは今年17歳。なのでそういうことです(迫真(
2、山縣家の里には成人の呪いの進行を止める方法が一つあって、里の「籠」と呼ばれる異界の中なら呪いの発現をある程度、抑制できます。(ただこの籠の中に入った山縣家血を引くもの、それも十八歳をすぎたものは外の世界には出られなくなります)。それでも、歳を重ねると場合によっては呪いが暴走して一族のものが介錯する場合もあります。
3、過去に何人かいました。ただしそれができるほどの人間は表の歴史にも名前が残ってたりの傑物なので滅多に発生しません。
第119話 祭囃子に浮かされてへの応援コメント
「う、ううん、割るのは僕だし……」
悪いのは?
デート楽しんでね凛ちゃん(^^)/\(^^)
エスコート頑張って光のオタク(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ご指摘アンド感想ありがとうございます!
編集済
第139話 家族会議への応援コメント
●返信ありがとうございます
色々な派閥が水面下で動いてるとはいえ、当主が属する「排除派」どうにかしない限り他派閥は動き辛そうですねぇ…はてさてどうなることやら
●感想
まさかのゲッコウの味方となる派閥、次代派参戦!…実力はそこまでじゃないみたいですけど(汗)
彼らは果たして役に立てるのか否か…最も怖いのは下手な行動してしまったり、ゲッコウが情を湧いてしまった結果、足枷となるパターンですが…
それでも上手く動かせれば蜂の針くらいの活躍は出来そう、かな??
その内、アオイ達や他派閥も参戦してきそうなので今からニヤニヤしてしまいますね…!今後の展開をとても楽しみにしています!!
●質問です
ゲッコウとアオイの婚姻の両家の意図について
・山縣家→「才能も実力も随一だが女性」という面倒な立ち位置にいるアオイを別の名家へ押し付けれる
・蘆屋家(当主&排除派)→アオイには「鬼神の呪い」があるので、後々にゲッコウごと巻き込んでの自滅に期待?
・両家→二人から優秀な血を継いだ子供だけは欲しい
…だと認識しているのですが、合っていますでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
下手に動く>そこら辺は盈瑠が頑張って統制かけてます
質問
婚姻の意図に関しては、原作世界線と作中世界線でだいぶ違いがあったりします。
原作だと完全な政略結婚です(話が来たので山縣家としては破談するのを前提で受けました)(娘があまりにも男に興味がないのできっかけ作りです)(蘆屋に関しては名家の血が欲しかっただけ)。
作中においては、道孝がまだそこまで危険視されてないときに蘆屋家からもちかけて、ある人物が名家の集まりで道孝に目をつけました。こいつ将来有望そうだし、娘も納得するかも、と(山縣サイド)
蘆屋家は最初は道孝を御せると思っていた時に結んだ婚姻なので裏でなんどか別の婚姻を持ちかけましたが断固拒否されて、頭を抱えます。
というわけで、実はアオイの実家関係は意外と良好だったりします(早く孫の顔見せて的なメッセージは来ます)
第139話 家族会議への応援コメント
若い世代を取り込んで派閥を作っていたんですねぇ。
交渉事は苦手でしょうが、実戦では頼もしい味方でしょうね。
盈瑠の頑張りに答えてあげなきゃいけませんよね?w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
道孝もこれからは苦手なことを頑張らないと……(地位を得るなら
編集済
第120話 ある語り部の憂鬱への応援コメント
君主危うきに近づかず。ここは凜には悪いが、賢くパスということで――、
↓
君主ではなく、君子なのでは?
あと、凜が可愛い
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正します!
第138話 実録、因習一族の闇への応援コメント
叔母上のは腹芸がお得意の様ですねぇ…
この人相手に腹の探り合いは道孝では荷が重いでしょうね。
勝ち馬に乗るのが上手いタイプに見えますが、果たして…
しかし、盈瑠も来ていたとは思いませんでしたね。
他の面子も連れてきたのかなぁ…?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
盈瑠は味方の中で唯一蘆屋の郷で自由に動ける人材ですからね
第138話 実録、因習一族の闇への応援コメント
●返信ありがとうございました
>いろいろ経験してハードレベリングする前の道孝だとここまで簡単にはいきませんでした
死神先生&語り部、そして今までの敵役(?)に感謝ァ!
>叔母さんに関してかなり特殊な事情があるのですが、そこはおいおい
…蘆屋家って本当にロクでもないですねぇ…(今話を見ながら)
●感想
>人間扱いされるのは本家の人間のみで、迎えられてきた嫁は人間扱いされない。
>分家に異能の才があることもが生まれれば容赦なく養子として取り上げる
…つまり葵がゲッコウに嫁入りしても本家の人間達より扱いは悪いし、子供に才があれば取り上げられる可能性もある、と…最悪じゃねえか(怒)
何よりも、そんな優秀なゲッコウが分家出身(かつ反抗的)であるが故に、本家当主からコロされそうになっているという事実…
優秀な子の血を絶やさず才を継いでく意味では明らかにマイナスなのに、この蛮行…本当に「本家の本家による本家のためのシステム」なんだなぁ…と思えますね
ここら辺は現当主の(駄目な)個性のせいか、本家優先という常識&システムが悪い方向に作用したのかが分かりませぬが…
>蘆屋盈恵
そんな闇一色の蘆屋家の中で蘆屋本家側orゲッコウ側or分家側の特定陣営に迎合せず、どの方面にも繋がりある叔母はスゴいという同時に「どう動くか分からない」怖さありますね…味方につければ頼もしいが、敵に回るなら…(汗だくだく)
ただ彼女も蘆屋家に嫁入りさせられた被害者でもあると思うので、少なくとも心の内では蘆屋家に何らかの複雑な想い抱えても不思議では無さそうです
>一つの一つの屋敷の結界は独立しており、情報が共有されることはない。身内でさえ信用していないのだ、本家の連中こいつらは。
本家陣営でもゲッコウに対する扱い(※排除派と次期当主擁立派と傀儡化派)などで大きな差あるみたいですからね…性格の悪い本家の方々が互いを信用せず情報共有しないのも納得です
>実の娘である盈瑠も『母様のことはうちもようわからん』とさじを投げていた。
娘からも、そんな認識なのかw
……逆に言えば実の娘に対しても「どんな時も味方になってくれる母親」としてではなく、他の親戚達に対する時と同じ感じで「親しげに話してくるけど腹の内は読ませない」態度で接して来たんだろうなぁ(遠い目)
言うなれば全方面に対しても「親戚の親しげなおばちゃん」くらいの距離感を"意図的に"保ってるというべきか…彼女の意図が気になる所ですねぇ
●質問です
①現当主が「排除派」だから他派は表立って声を上げられない(=立場が悪い)状況なのか否か
②ゲッコウを排除でもなく当主に据えるでもなく「自分の部下にしたい」と考えている本家の人間はいるのか否か
作者からの返信
感想ありがとうございます!
質問
1、勢力的に大きくないのと実力的にも現当主にかてないので水面下で動いている感じです。数を揃えても圧倒的な個には勝てないのがこの世界なので。
2、います。ただそういう連中も道孝が正面から道摩法師に戦いに挑むとは考えてない感じです
第137話 因習の郷だよ、全員集合!への応援コメント
おおぅ…、ここに来て癖のある叔母上が出てきましたねぇ…
この人の腹の中次第では展開が変わってしまいそうな存在感…
流石本家…、一筋縄ではいかなそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
単純な殴り合いなら道孝は無双できますが、それだけではいけないのもまた事実なので、実は厄介なのは力のない相手だったりするという
第137話 因習の郷だよ、全員集合!への応援コメント
●返信ありがとうございました!
>彩芽を守るためにはあらゆる手を尽くしています
それなら彩芽の安全は確保できそうですね!
ただゲッコウ自身を守るリソースかなり削らざるを得なそうなのが怖い所ですが…
>魔人それぞれに見当をつけています
魔人それぞれで「誰がなるか」予測してるんですね…魔人同士で議論でもしてたら面白いのですが、協調性のない集まりだからソレは望めなさそう(汗)
>それぞれの思惑に沿って暗躍しています
ゲッコウにとって不利益となる暗躍している魔人もいそうなのが懸念ですねぇ…「八人目の魔人の誕生を促進させる」は別に禁則事項でもありませんし
今回の件も思惑一つでゲッコウ達の計画を一撃で破壊してくる危険性もありますから
●感想
>障害となりうるのは、今のオレに匹敵、いや、それ以上の術師である現『道摩法師』蘆屋道綱のみ
マジで…?そんな雑魚ばかりなの??
…と思っていたら本当にゲッコウが早々にブチかましてくれましたね!実力の差を見せつけるとは格好良い!スッキリしました!!(歓喜)
ただ彩芽が少し恐れてるように見えますね…彼女の心の内が気になる所です
>現道摩法師の正室にして、盈瑠の実母。そして、この蘆屋の郷で最も腹の内の読めない危険人物でもあった。
当主よりも危険人物なの!?「(ある意味で)」という注釈つきそうではありますが…
でも確かに行動が読めないのは怖い所ですね…当主の味方してゲッコウの敵となるか、ゲッコウの味方をするのか、それとも漁夫の利狙いで両方の共倒れ狙いか…
仮に彩芽を苛めるような人物だったら「敵」認定しやすいのでしょうけど「腹の内が読めない」と称される辺りは、彼女自身が直接的に彩芽へ嫌がらせはしてないのでしょうし…
ただ、「家族の愛」を求めている盈瑠が満足できてない辺り、実子にすら愛情を注いでない可能性は高そうではありますが…(汗)
●最後に
本家ではゲッコウ排除派とゲッコウ次期当主派(傀儡化も含む)いるとのことなので個人的には盈恵は裏で後者に所属しているんじゃないかな?と予想しています✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
マジで…?そんな雑魚ばかりなの??>いろいろ経験してハードレベリングする前の道孝だとここまで簡単にはいきませんでしたが、ここ半年でだいぶ経験値を詰めたので……
ただ、「家族の愛」を求めている盈瑠が満足できてない辺り、実子にすら愛情を注いでない可能性は高そうではありますが…(汗)>叔母さんに関してかなり特殊な事情があるのですが、そこはおいおい
第136話 里帰りって人によるよねへの応援コメント
割りと久々に登場した感のある彩芽ちゃんの回って事ですよね。
可愛い妹の為に道孝がどこまで想定、準備をして動くのか、楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回の章では彩芽と道孝自身にもスポットライトを当てていく予定です
第135話 醒め行く者たちへの応援コメント
完治していないし
↓
関知していないし
でしょうか。
いや、オタクなんだから気付いてっ!w
アリアが薔薇に侵食されてるからっ!www
…谷崎さん、そういうご趣味でいらっしゃいましたか……
作者からの返信
ご指摘&感想ありがとうございます!
谷崎さんはかなりの雑食です
編集済
第136話 里帰りって人によるよねへの応援コメント
●返信ありがとうございます
>ほかのオタク仲間にはあの二人は付き合っていると思われてました。
てぇてぇ✨
当の二人も「今の関係性」を気に入ってたから、その先に進んで崩すのを躊躇ってたまでありそうですねぇ(にやにや)
>本心としては五百年経っても消えない人間性の頑固さに驚いてます。
あのNが驚愕する程とは…ビックリ
●感想
久しぶりの彩芽!ゲッコウにとっての日常の象徴!!可愛い!!!
……彼女の存在こそがゲッコウの弱みであると同時に、葦屋本家とやり合う動機の一つでもあるので何とか無事に済んで欲しいですが…ううむ
彩芽の命を人質にされる可能性は流石に対策していると思うので恐らくは大丈夫だと思いますが…はてさてどうなるか…
●質問です
魔人達は既に「コイツが八人目の魔人になるんだろう」という目星は大体つけているのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彩芽の命を人質にされる可能性は流石に対策していると思うので恐らくは大丈夫だと思いますが…>彩芽を守るためにはあらゆる手を尽くしています
質問>魔人それぞれに見当をつけていますが、まだ最終的にどんな結果になるかは確定していないのでそれぞれの思惑に沿って暗躍しています。
第135話 醒め行く者たちへの応援コメント
●返信ありがとうございます
>リアル恋愛では自分はクソ雑魚
ゴマさんの自覚が悲しいですね…(涙)
…仮に前世でオフ会をキッカケにゲッコウとの仲が恋人未満程度まで深めることができていれば、谷崎さんにも恋愛アドバイスできたのかな?と思うと惜しくも思いますが…
>今回の作戦以外で何か起きてた
叔父の件以後となると…真の黒幕関連の厄介事に直面してる中で~になりそうですしヤバそうですね!?
今回の件でメンタルケアという名の不発弾処理できてて良かった…!
>何百年も異界の中で生きている存在が人間のままでいられるかは別の話
この世界の名家連中は価値観が狂ってるから人外に嬉々としてなりそうなのが…(汗)
●感想
谷崎さんがアリアにとっての二人目の友達に!しかも相当、仲良くなりましたね!?アリアからは相当に気に入られたようで…!
ゲッコウ以外に、魔人から大いに好かれた主要人物が遂に二人目となりましたか…谷崎さん、アリアから色々と恩恵を受けれるかもですね…!アリアなら悪影響を与えて来なそうですし、他の魔人達よりも気に入られた際のリスクは小さそうで良いこと尽くめ✨
……この二人、境遇も少し似ていますし性格的にも能力の質も相性良さそうですし何故原作で繋がりが描写されなかったか不思議なくらいですね……?いや、むしろ相性良すぎるからかも??(笑)
谷崎さんがヒロインじゃなくて主人公と化しそうですし…!(ヒロインはアリア)
●質問です
他の魔人達や『N』的にはアリアがゲッコウや谷崎さん等、友達を増やしていく件について、どういった所感を抱くのでしょうか?
個人的には『検閲官』と『N』の反応が特に気になります
●最後に
アリアの夢の中でコスプレ会とか見てみたいなー、とふと思ってしまいました(笑)
谷崎さんの探偵コス再び…!助手はアリアで✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゴマさんとゲッコウ>ほかのオタク仲間にはあの二人は付き合っていると思われてました。なので、その関係に安住してしまったところも……、
質問
N的には『ああ、まだ人間だったころが忘れられないのか』と呆れ半分、微笑ましさ半分です。アリアならば友人などどうとでも造れるのに人間らしいことに拘るんだなと。もっともN的にはこの感情も今の貌を被っているがゆえのものでしかなく、本心としては五百年経っても消えない人間性の頑固さに驚いてます。
編集済
第127話 思い出を繋いでへの応援コメント
先生相手にオレができることはないし、できたとしてもいするつもりもないが
↓
先生相手にオレができることはないし、できたとしてもするつもりもないが
……オレも見なうべきか。
↓
……オレも見習うべきか。
では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第134話 そういうやつへの応援コメント
そういえば凛が男じゃないことを知ったのはこの夢の中の事なので忘れようと思えば忘れられるのでは?
夢を覚えておく二人のうちの一人が谷崎さんなのかな?だとしても選択的に忘れることも出来そうだけど……
とは言ってもいくらショックだからって女の子だったことを忘れて男のつもりで憧れ続けるってのも不毛でしょうからね
そういう選択はしないか
でも夢の中で実は女の子だった事を知ったことだけを覚えているというのも不自然でしょうからやっぱり二人のうち一人は谷崎さんなのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
作戦込みで谷崎さんは今回の記憶を持ち越します。忘れたとしても、いずれ同じショックは味わうことになるので
第134話 そういうやつへの応援コメント
流石の名探偵もこんな形での失恋は想定外でしょうねぇ…
今時は同性愛も珍しく無いし、想いを伝えちゃっても良いんですよ…?w
やはりアリアは近くに居ましたかw
まぁ娯楽が少ないでしょうから仕方ないですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アリア、自分に近しい香りにひょっこり出てきてしまいました
第134話 そういうやつへの応援コメント
●返信ありがとうございます
こちらこそ、わざわざ説明させて申し訳ないですm(_ _)m
自分の理解力の無さが憎いです…!(血涙)
>とにかく唯一敵側であることが確定している叔父を捕らえることを優先
なるほど!とりあえず確定してる敵から片付けつつソコから更なる情報を得ようとしている訳ですね!納得!
>生じるであろう理事の空席に関して先生やアオイの方で実はいろいろ考えてます。
それなら安心できそうですね✨
正妻と師匠はやはりゲッコウを最も支えてくれてますね…!
●感想
思わぬ形で失恋した谷崎さん…これは辛い…
なんと言うか、ゴマさんではなくゲッコウがフォローしたという辺りが地味に問題が根深かった気しますね…ゲッコウの神フォローで谷崎さんのメンタルは無事に救われましたが✨
果たしてゴマさんはフォローの仕方が分からなかったのか「凛きゅん(女性)×しおりの百合もアリかも…?」と深く考えなかったのか…
どちらにせよ失恋した谷崎さんのメンタルケアの役目をゴマさんではなくゲッコウが請け負ったのは、ある意味で正解だったかもしれませんね
そして盗み聞きしていた魔人アリアちゃん(笑)
こういう恋バナ(?)はアリアも好きそうですよねー!こういうのと本人は縁がないだけに…
それとは別に、谷崎さん、ダゴンなどクトゥルフとも縁が深そうですので同じくクトゥルフ関係のアリアとの接触でヤベェ化学反応が起きそうな気配しますね…!
さてどうなるか…
●気になったこと
ここで谷崎さんのメンタルケアが失敗していたら今後どうなっていたか気になる所でありますね
作戦においては学園残留メンバーとして役割を受け取っていたみたいなので、最悪のケースだと作戦に影響が出ていたかも?と思うとゲッコウの選択肢次第でバッドエンドに繋がる分岐点だったように思いますね…
●質問です
名家だと家の周りが特殊な異界となっていることで世界滅亡しても自分達だけ生存できるとのことですが、食料面とかも自給自足できる環境は整っているのでしょうか?
普通に考えれば自分の家の周囲だけ守っても、その内にジリ貧となりそうですが…子孫とかも近い血族で交配している内に限界を迎えそうですし
ここら辺、蘆屋の子孫を代々と続けていく結界の判定も気になる所ですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゴマさん>彼女的にはリアル恋愛では自分はクソ雑魚だと思っている部分があるので、そこら辺のフォローは今回は道孝に任せました。
アリアと谷崎さん>力の系統が近いしい異能者同士は接触するだけでも互いの異能に影響があったりするので……
メンタルケア>怠ると悪い影響はありますが、直近に何か起きるかというと今回の作戦以外で何か起きてた、かも
質問
そこら辺は異界の内部にある物品でどうにかできます(視肉や無限に湧き出る泉
、あるいは寿命を延ばす果実等々)。歴史が長い分そういうアイテムの蒐集も当然長い間してきているので。他の組織には『箱舟』と呼ばれる人類保存のための神器を持ってたりもしてます。
ただ何百年も異界の中で生きている存在が人間のままでいられるかは別の話になりますが。
第133話 最後にうさぎが言ったへの応援コメント
伝奇ウサギは忘れん坊の夢を見るか
>心配なのは未だに凜の真実を知ったショックから抜け出しつつある谷崎さんだ。
コレ抜け出しつつある、で合ってます?
文脈とか「未だに」から考えると、抜け出せないの方が適当な気がしますが
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
編集済
第133話 最後にうさぎが言ったへの応援コメント
●返信ありがとうございました
>恋は盲目
>別の隊
>接触数が少なかった
なるほど!納得です!
>谷崎さんと凜に関してはまたきちんと解決編がある、かも。
おおっ!楽しみにしてます!
>転生そのものが~
むむっ!どうやら難しいようですね…残念…
●感想
おおっ!なんか上手くいきそうな作戦を立てていますね!ただ全て上手く行くわけでもないかもですけど…(汗)
それでも使えるものを全て使って相手への牽制を図るのは良いですね!
死神先生が理事であることを利用して弾劾裁判を起こして貰う作戦とか目から鱗でした!
フロイトも複合異界の件でゲッコウを仕留め切れなかったり、転生者バレ等の手を使えないなど縛りもあることから決して完璧ではない人物なのは明らかなので、今回の作戦もきっと上手く行く…はず??
●気になったこと
>道綱叔父上が『八人目の魔人』の協力者『フロイト』
>伯父上はかなりの確率でフロイト本人、もしくは協力者だ。そして、フロイトは『八人目』の関係者でもある
・想定A.フロイト=叔父、八人目の魔人
・想定B.フロイト=八人目の魔人、叔父
・想定C.フロイト、叔父、八人目の魔人
とりあえずゲッコウが想定している可能性としては↑の3パターンな感じですかね…?
今回の話ぶり的には、ゲッコウはAとCが濃厚だと思っているようですが
ただフロイトという名前は原作主人公が名乗った偽名らしいので、転生者という線が濃厚、と以前に語られてた記憶があります
つまりは八人目(=転生者の魔人)と合わせて黒幕サイドは転生者がタッグ組んでいる、とゲッコウは想定している感じなのか…?
ここら辺、こんがらかってきたので読み返して整理しないといけないなー、と思いました…(汗)
●最後に
ゲッコウが叔父の無力化を最優先事項にしていて「叔父が失職した後」という『先』を見据えてないのが不安要素ではありますね
最大勢力の没落によって解体局は大荒れするだろうし、「次の理事の座に誰が座るか」も重要そうなので
作者からの返信
感想ありがとうございます!
●気になったこと
複雑になっててすいません。
現状、道孝は確定情報からご指摘通りの三つの可能性と叔父=八人目=フロイトを加えた四つで考えてます。ただ、どれが正解なのかは判断できないので、とにかく唯一敵側であることが確定している叔父を捕らえることを優先しています。そこから情報を引き出しさえすれば、事態を解決できる可能性が高いので。
●最後に
生じるであろう理事の空席に関して先生やアオイの方で実はいろいろ考えてます。(山縣家は名家なので解体局の運営に関わってませんが、その歴史から理事を推薦する権利があります)
第132話 すべて一夜の夢への応援コメント
『BABEL』原作、いや、この世界におけるかの大陰陽師『蘆屋道満』を祖とする異界探索者の大家だ。
その歴史は平安の御世からから数えて千年を超え、権威、勢力共に日本国内においては最大と言っても過言ではない。
その歴史は御世からから→から1個多い?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第132話 すべて一夜の夢への応援コメント
状況が変わるなら手段も変えないとですもんねぇ…
盈瑠との仲が改善された以上父親を殺す選択肢が無くなった訳ですし、兄として使えるモノは何でも使って最良の結果を掴み取らないとですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そのためにはやはりみんなの力が必要なのです
第132話 すべて一夜の夢への応援コメント
誤字?
オレはこの世界に転生してから10年近くこの人物を倒すために準備をしてきたと言ってもいい。 実妹『彩芽』に掛けられた『隷属の呪い』を説くにはそれしかないと考えてのことだ。
あの四辻商店街で盈瑠のことを知ってからはどうにかことを穏便に済ませようとも考えた。命のやり取りをせずとも、圧倒的な力を示して、彩芽のしがらみさえ解き放つことさえできるのなら、それでもよいのではないか、と。
『隷属の呪い』を説くには⇒ 『隷属の呪い』を解くには
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第131話 すべきことをするためにへの応援コメント
●返信ありがとうございました
ゴマさんとは既に共有済みなんですね!敢えて共有してないのも意図的とは…
彩芽は異能の才&耐性が無いのが本当に痛いですね…こういう場に呼べないのも納得です
アオイやリーズ達は察して悲しんでいるんですね…「古い名家ではよくあること」だとしても本当に悲しいというか残酷といいますか…(汗)
ここら辺、解体局の若い側に立てる権力者に頑張って貰わないと、いつまでも名家の腐敗&内輪揉め問題は解決は出来なさそうです
●感想
・彼シャツで正妻アピールするアオイ
・リーズも含め何か寝間着の露出度が高くない!?な女性陣
・谷崎さん&ゴマさん、凛が女性だと知る!!
・実父が家族をコロそうとした事実を知り打ちのめされる盈瑠
情報量が…多い!!
まさか凛の性別バレがこんなアッサリと済むとは思いませんでした(^_^;)
このまま八人目の話題と蘆屋家現当主の話に移り、流れる感じかなぁ……
そして盈瑠
人一倍、家族からの愛情を欲し、まだ未練があった盈瑠にとっては辛い真実ですよね…
自分と血の繋がった実父が、兄枠な道考をコロそうとしていた事実に彼女はどう向き合うのか…
兄を守ろうとすれば本家を裏切ることになるし、逆に本家を優先すれば兄はコロされかねないとか、盈瑠にとっては究極のジレンマすぎますね…
ただ、彩芽だったら確実に兄の道考を優先するでしょうし、盈瑠にも吹っ切って兄を選ぶ決断を是非とも選んで欲しい所です
●気になったこと
アオイ達は凛の性別を早い段階で見破っていたのに対して谷崎さん&ゴマさんは今まで気づけなかったという…(汗)
ゴマさんはゲッコウと同じく原作知識の先入観が邪魔した形でしょうが、谷崎さんが見抜けなかったのは元一般人で異界士期間が短めだったのが災いした形、でしょうか??
●質問です
殉教騎士団は「異界士ではない転生者」については、どう扱うのでしょうか?
解体局だと転生者という時点でホルマリン漬けコースですけど、殉教騎士団なら信仰を捧げて入信すればセーフだったりしますか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
谷崎さんが見抜けなかった>恋は盲目なので……それと別の隊ということと本人のシャイさも相まって接触数が少なかったというのもあります。
また、谷崎さんと凜に関してはまたきちんと解決編がある、かも。
質問
転生そのものが殉教騎士団教理には存在しないので扱いとしては怪異と同じです。ただアルマロスのように洗礼という名の苦行を詰めば一員にはなれます(人間でいられるかは別)
ただ異能者ではない転生者に関しては本人がそれを喧伝しなければ発見も証明も困難なのでそうなる確率はかなり低いです。
第131話 すべきことをするためにへの応援コメント
遂に全員で事情と凛の性別を共有しましたねぇ。
盈瑠が泣かないで済む未来を掴み取らないとですね。
ホント頭を桃色にしている場合ではないw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ある意味頼もしいずぶとさ、かも
第130話 みんな大好き夢の国への応援コメント
他の面子は服を着用済みでしたか…w
まぁ、山三屋先輩にももっとアタックのチャンスがあっても良いですよね?
本妻とゴマさんの反応は置いておいてですけど…www
作者からの返信
感想ありがとうございます!
先輩に関しては次章で彩芽と並んでキーパーソンになります。
編集済
第130話 みんな大好き夢の国への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>アオイの夢
>最近よく見る夢は家族に囲まれて年を取っている自分です
あまりにも尊すぎて目が輝きで焼かれました!
そっか…長生きできた幸せな自分を夢見れるようになったんだ…なんてエモいんだ✨
>魔人たちや最上位の怪異などの強大な存在同士がぶつかり合うとやばい影響が
成る程!つまり商店街の件みたいなのだと影響が強く出るんですね!
魔人vs魔人、黄幡神vs山元さんという規格外の対戦カード×2でしたし
あの時は魔人×2も自重しないし、黄幡神も山元さんも最上位格で権能を行使していましたし、そりゃあ『検閲官』さんも検閲しに来るしキレますわ…(汗)
⚫️感想
ほのか先輩、かわいすぎる!原作スピンオフで主人公を飾っただけありますね✨
これは人気が出ますね
ゲッコウ、完結まで読めなかったのはショックだろうなぁ…
>「オレが、先輩のことを、分かってない……?」
>ショックのあまり、心臓が止まる。
バベルオタクに最大のクリティカル刺さった!?いいぞ、もっとやれ!!
ゲッコウが原作愛関連でダメージ入ったりジレンマ起こす話が個人的には好きなので今後とも期待してます…!
>「マ、真剣マジ顔……!ず、ずるい! かっこいい顔されるとお説教しづらい!」
先輩、こういう所でチョロ(ry…純情なの可愛すぎる///
道考のお顔って塩系でイケメンらしいので、先輩って潜在的に面食いだったり??
>「今度、パパママに会ってあげて。助けてくれたお礼言いたがってたから」
お、お礼にこじつけた両親への挨拶イベのお誘いだと!?さては先輩の両親も逃がす気ないな??
いや普通にお礼したいだけかもですけど…でも「娘を貰って欲しい」気持ち自体はあるはず
⚫️気になったこと
①
前世ゲッコウの死後に出た先輩のスピンオフの続きや女性向けの外伝など原作知識に割と大きな穴があること
ゴマさんと此処辺は話しておくべきだと思うのですが、それぞれ別チームで転生者バレ防ぐために表だって相談できないのが辛い所ですね…
②
八人目やフロイト関係の話すると転生者のことや蘆屋本家当主が道考の暗殺を狙ってることまで話さないといけないだろうから盈瑠にとっては特に辛い話となりそうですね…
あと、この夢で話し合う中に彩芽がいないことも何か心配です
彼女の場合は蘆屋本家との契約で縛られているので明かしちゃうと情報漏洩のリスクあるから話さないのかもしれませんが…
⚫️質問です
ゲッコウ以外のヒロイン'sは彩芽が蘆屋本家の契約で縛られてることは知っているのでしょうか?
知っていたらキレそうなので、もしかしたら知らない??
作者からの返信
感想ありがとうございます!
原作愛関連でダメージ入ったりジレンマ起こす話>ありがとうございます! 頑張ります!
原作関連の知識>互いの正体に気付いた段階でS-INE経由で知識の共有はある程度行ってます。ただもう原作とは状況が違い過ぎているので、予断をしないためにあえて共有していない部分もあります。
彩芽について>読心に対する耐性がなく、かつ、契約の件もあるので今回は呼ぶことができませんでした。それにくわえて夢の世界で意識体を動かすには異能の才が必要なので、呼ぼうとしても彩芽は呼べないのです。
質問>アオイ、リーズ、先輩はなんとなく事情は察してます。古い名家ではよくあることではあるので、悲しんでもいます。ただ解放に協力を求めればよろこんで応じてくれます。
第156話 問いへの応援コメント
ふむぅ
彩芽は表に出られた代わりにその才を失いその分の才まで盈月が得てしまったということでしょうか
盈月からすれば使う機会もない才などより例え一族から蔑まれていても兄からの深い愛情を注がれている彩芽に対して単なる嫉妬という言葉では片付けられない複雑な感情を抱いていそうです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
複雑な感情>古来から月の満ち欠けは精神に影響を及ぼすものなので、そこら辺の特性も盈月にはあります。