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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 結局フロイトに関しては謎が深まっただけかなぁ…
    しかし道孝は盈瑠にはホント苦労をかけてるなぁ…

    ここから過去を洗って何かしらのヒントが得られると良いんですけど、簡単にはいかないですよねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    繋がっている事件は分かったのでその情報さえ得られれば……!

  • 攻撃=ステータスの数値変動
    と考えると、「数値の固定、または状態の固定」って言うのがフロイトがやってた事っぽいなと思いました。
    “HP100、状態異常無し”←このステータスを固定した状態のキャラを遠隔で操作してるイメージですかね?
    まぁやってる事は中々エグいチートですけどね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    どっちかというとリセットに近いかもしれません

  • たぶん誤字!
    事実だ。あれは、そうさな、ミサイルようなものだ。

    事実だ。あれは、そうさな、ミサイルのようなものだ。
    だと思います!

    初代をして謎の存在であるフロイト。
    道孝は同じ転生者という立場だからこそ「観測者」というワードと「転生者」というワードを繋ぐことで何か気づいたことがあるっぽいね

    作者からの返信

    感想ご指摘ありがとうございます!

    そうですね、転生者にしか実感できない概念が関わってます

  • 第168話 手がかりへの応援コメント

    やはり記憶は無くなってましたかぁ…
    楹琉の気持ちは複雑でしょうけど全員生きてるのは幸いかな?

    初代はすんなり語ってくれますかねぇ…?
    …こんな時こそゴまさんの考察が聞きたいよなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    犠牲者なしは奇跡ではあります。ゴマさんの出番は近々……!

  • 人というにはあまりにも規格外な感じがするなぁフロイト

    道孝が道摩法師としての権限を思い出すのに時間が掛かったとはいえ初代が術式を発動した後に叔父上にトドメをさせたフロイトの異質さが伝わるお話だった

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    暫定ラスボスのお見えでした

  • 時間を巻き戻してそうだなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そこらへんの謎を解くのもフロイト攻略には重要です


  • 編集済

    叔父上コロされたかぁ…フロイトにしてやられましたね…ゲッコウも、もっと早く『道摩法師』としての権限に気づけていれば…と後悔してそう
    情報源を失い、盈瑠の約束も守れなかったのは悲しいなぁ…

    そしてフロイトの異常性……何と言いますか「原作愛を感じられない」というか「目的や自己強化のためな
    ら手段を選ばない」感がプンプンしますね…他者や異界への蛮行、自分を怪異みたいな存在と化す等…

    怪異であり人でもある、となると連想するのは同源會の連中みたいに「怪異を食らって力を取り込んだ」可能性ですが、真相や以下に

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    叔父上の生死は一応不明ということでお願いします。ただ無事かといえば難しいところではありますが……、

    フロイトに関しては道孝とは相入れない感情を世界に対して持っています。

  • 果たしてこれを人と呼べるのか…
    規格外にも程がありますよねぇ。
    万全な道孝ならもう少しやれたんでしょうが…

    とりあえず今は相手を退けられた事を良しとするしかありませんね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    万全ならもう少し色々試せたのですが、追い詰められていたからこそ相手の情報を引き出せた面があったり……

  • 第166話 フロイトへの応援コメント

    たぶん誤字
    「仕方ありませんね。でも、あとでたっぷり受けってもらいますから。覚悟するように」

    あとでたっぷり受けってもらいますから

    あとでたっぷり受けとってもらいますから、だと思います!

    ついにフロイトが現れたわけだけど、なんか異質?な雰囲気を道孝が感じてるから只者じゃない感じがビンビンする!

    作者からの返信

    ご指摘&感想ありがとうございます!

    こんだけ暗躍してただけあってフロイトはこの世界でもかなり異質な存在です。

  • 第166話 フロイトへの応援コメント

    黒幕さん腰が軽すぎる…w
    いやここで邂逅があるとは予想出来ませんて。
    …繋がりが切れたから確認に来たんかな?

    ホント道孝はいつも万全の態勢で事に当たれませんね…
    …呪われてんのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    本人も人間の範疇だと最強レベルまで成長しましたが、基本的にギリギリの戦いなので……ある意味主人公の運命かも

  • 第165話 道綱への応援コメント

    道孝の現状最強の式神!
    空間を壊すことで黒い孔にヒビを入れるとは考えたなー道孝!!

    ただここで決められないと一気にキツくなるね…道孝は魔力を使い果たしてしまったし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    一応の決着ではあります!

  • 第165話 道綱への応援コメント

    おぉ…、やはりダイダラボッチw
    大きい妖と言えばこれですよね。

    しかし切り札の為に道孝もかなり無茶をしてますね…
    また終わった途端に気絶の流れかなぁ。

    とはいえ凛の権能で縁は断てましたがこれで終わるとも限りませんし、どうなるのか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    叔父上は無力化できました

  • 第165話 道綱への応援コメント

    やったか!?(伝統芸能)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!


  • 編集済

    第165話 道綱への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました
    >こうなるのは全て覚悟の上でした。最初から自分のことは勘定に入れていない

    うーん…?つまりは自分が捨て駒となる前提でフロイトに尽くしている…?怖い想像としては自分や当主の座を囮にして時間稼ぎしつつフロイトの計画達成のために時間稼ぎしてる的な展開ですが…

    叔父上がこんな状態になっても尚フロイトにだけは反応して献身しているのかが気になる…実の娘にすら向けない感情をフロイトにだけ向けてるのは大分歪に感じます…

    >一方、一番の想定外は自分の妻が娘のために動いたことだったり。

    まさかの予想外案件は妻の行動でしたかー…妻も自分と同じような存在だと認識していたのに実際には娘のために動いた、ことが予想外だったのかな??
    何と言うか、叔父上は過去重視だったり「当主ムーヴ(非人間)」が身に染み付くレベルで演じていたり、魔人達とは違う意味で微妙に「人の心が分からない」存在に思えますね…人外が故の不理解というよりは「最初から大事なものが欠けてしまっている」ような??

    >実は彩芽が自分のを大きくするために食事を工夫していて、それを一緒に食べてる面子は原作よりも育ってたり

    まさか彩芽ちゃんがそのようなことをしていたとは…!?(彩芽の行動も含め)こういう細かい所まで原作から変化しているの面白いです✨

    ⚫️感想
    総力戦で叔父上バッチリ追い詰めてますね…!ここまでの戦力を揃えゲッコウ達の成長&準備がブッ刺さったならば納得の結果ですね✨
    ゲッコウの元に集い、研鑽し続けた集大成に思えます…!

    ただ順調すぎるのは逆に不安ですが…悪辣なフロイトがこの程度のこと警戒できないことはないでしょうし…(汗)
    叔父上はフロイトのためならば、権力を用いてゲッコウとパーティーメンバー分断させた上で転生者なゴマさんごと殺そうとするくらいには非情な存在なので何を仕出かすか分からなすぎて怖い…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    ⚫️気になったこと
    本っ当に今更なんですけれども、(過去にも転生者達がやらかしたとはいえ)「なぜ輪くん(原作:♂)が凛ちゃん(現時空:♀)」になってしまったのかがスゴく気になりますね…産まれてくる子の性別を操作する術とかってあるのかな…?

    ⚫️P.S
    谷崎さん&ゴマさんが今何してるのか気になりますね…彼女達も魅力的なキャラクターなのでゲッコウ達との協力プレイまた見てみたい所です…!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    気になったこと>凜の性別に関してはバタフライエフェクトの結果です。道孝の転生や凜の誕生前に大きな分岐が生じたので、その余波ですね。その分岐に関してはおいおい……、

    谷崎さん&ゴマさん
    2人は今回学園に居残りでしんがり担当でした。フロイトがどう動くかわからないのでそのためのバックアップも兼ねてます。ただ次の章では前線に出る、かも

  • 第164話 分体への応援コメント

    総力戦!熱い!全てはこの時に備えたものだったんですね…!記憶を自ら失う前のゲッコウの仕込みが本当にスゴい!十分に対応できてますね✨

    少し気になるのは叔父上がフロイトへ献身しすぎていることですね…何故そこまで自分の体を削ってまで…(泣)
    そもそも「『貪るもの』に対抗できる凛の存在をよく知らなかった」ぽい時点でフロイトからは体よく利用されている捨て駒も同然なのに…

    『貪るもの』としての力は凛相手だと分が悪く、しかし、その制御にリソース割かれてしまっているから本来持ち味な陰陽術士としての戦い方も困難になっていて手間取る始末(汗)

    挙げ句の果てに、彼が当主の立場を放棄したことで、その立場を得たゲッコウが彩芽&盈月の呪いを破る手段まで得られてしまっているし…叔父上は「全てを捨てすぎた」が故に「何もかもを拾おうとする」ゲッコウに逆転されてしまっているのは大分皮肉ですね…

    ゲッコウも叔父上も(世界すらも引き換えにしかねない)「強大な欲」を得たけれども、後者が「いらないもの」として捨てたものすら「いるもの」として強く欲した前者の「欲」が上回りつつあるようで✨

    P.S
    郷へ潜入済みだったヒロイン達の着物姿が想像しただけでも尊みすぎる!(笑)
    …それにしてもヒロイン達、色々と大きい子が多いような…?やはり霊力など優れていてスペック優秀な子は育ちやすいのかな??

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    叔父上>こうなるのは全て覚悟の上でした。最初から自分のことは勘定に入れていないので。一方、一番の想定外は自分の妻が娘のために動いたことだったり。

    色々と大きい>実は彩芽が自分のを大きくするために食事を工夫していて、それを一緒に食べてる面子は原作よりも育ってたりします。あと大きさと才能は、関係ない、はず……

  • 第164話 分体への応援コメント

    たぶん誤字
    情報の津波、その渦の中からめえての名前は確実に見つけ出す。

    めえての名前→目当てorめあての名前

    熱い展開!
    輪がものすごく心強い戦士になっているし他の皆もここぞっ!って時に助けに来てくれる展開が王道でめちゃくちゃ好き

    個人的に「開け、星名録」がシンプルなんだけどかっこよくて好きなセリフ!

    盈月と彩芽がようやく解放されたのが純粋に嬉しいのと、道孝の長年の目標を達成できてよかったなー!ってなりましたね

    長文失礼!

    作者からの返信

    ご指摘、感想ありがとうございます!
    修正しました!

    この場面で駆けつけさせたくて結構時間がかかってしまいましたが、燃えていただけたなら作者冥利に尽きます!

  • 第164話 分体への応援コメント

    原作でやばいらしい『貪るもの』なんかに手を出すほどの案件なんて厄介ごとのにおいしかしないな。なにが飛び出てくるのやら…

    誤字報告
    今は盈月を苦しめている『従属の呪い』を解かくのが最優先だ。

    解かく→解く

    叔父上には効きたいことがたくさんある。

    効きたい→聞きたい

    作者からの返信

    ご指摘、感想ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第163話 対峙への応援コメント

    ここで仲間達の登場か!
    熱い展開だし叔父上の目的がいまいち見えてこないのもあって続きが気になる!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第163話 対峙への応援コメント

    激アツ展開

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第163話 対峙への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    重複です。
    その背後にはさらに巨大な巨大な太極図が浮かんでおり、清澄な魔力を放っていた。

    巨大な巨大な→巨大な

    誤字報告
    少なくとも、フロイトについて調べれているオレを積極的に排除しようとする程度には。

    調べれている→調べている

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第162話 重なる魂への応援コメント

    アンタを消せば、盈瑠は
        ↓
    アンタを消せば、彩芽は
    でしょうか。

    取り敢えずの和解と共闘をもぎ取った道孝ですが、相変わらずの綱渡りですねぇ…
    初代が道孝に厳しすぎるんよなぁ。
    期待の表れではあるでしょうが…

    兄としてもう一踏ん張りですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! 修正しました!

    初代的には今決着をつけないとまずいと判断しました。

  • 第162話 重なる魂への応援コメント

    盈月と道孝の共闘とか熱すぎる!
    あとは今の消耗した道孝と盈月で叔父上を倒せるのかって所と初代がこの結果を認めるかどうかだよね。

    彩芽は盈月のこと認識してたのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    認識してます!

  • 第162話 重なる魂への応援コメント

    更新日間違ってますよ

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第162話 重なる魂への応援コメント

    まだ試練が続くのか、初代は性格悪いな。

    誤字報告(ルビ)
    『山本五郎左衛門さんもとごろうぜえもん』の影により強化された『独眼真龍』の斬撃は月に届き、見事に両断せしめた。

    ごろうぜえもん→ごろうざえもん

    脱字報告

    正直、仕切り直しのは山々だが、あの初代がそんなことを許してくれるとは思えない。

    仕切り直しのは→仕切り直したいのは

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第161話 湖面の月への応援コメント

    成る程、過保護の方向性が間違ってた訳ですね…
    むしろ道孝の為に変化を抑え込んでいたんだろうなぁ。
    これは兄としても男としても弱気は見せられませんね。

    盈月は月を切り捨てた道孝にどんな反応をみせるのか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    気づけて受け入れることができてれば理想でしたが、ここからでも……!

  • 第161話 湖面の月への応援コメント

    駄々っ子への対応は上手く受け流す事こそ寛容
    正面から論破すると泣き出すぞ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    兄力の見せ所……

    編集済

  • 編集済

    第161話 湖面の月への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました
    >この世界線でなければ盈月は目覚めない
    成る程!それならば原作でスポット当たらなかった理由も(残念ながら)納得ですね!

    >盈月はその事実からは全力で目を背けてます。
    …今話で彩芽の気持ちを言及したり(一見)彼女と会話するような体でゲッコウを煽っていましたが、本質的には彼女も彩芽の「想い」を無視してるんですよね…やはり幼いようで…(汗)

    ⚫️感想
    見事に月を斬りましたね✨ゲッコウ見事!果たしてアオイですら出来るか分からない「月斬り」を成し遂げるとは…!これで盈月とお話できる約束を叶えられそうですね!

    …ただ精神的に子供ぽい盈月が約束通りに話に応じるかは少し不安ですが(汗)
    「月を止めるまで話さない」と言いつつも「質問には答えないだけで無視はするな」「命乞いは聞かせろ」とか理不尽な子供論理を展開しますし…(苦笑)

    盈月の性格は彩芽よりも盈瑠(※道孝と和解前)に近い感じしますねー…こういう所で妹達の血の繋がりを再確認させられるとは(笑)
    彩芽は無能力者という不遇な背景から大人しい性格となった上に、道孝(ゲッコウ)からの愛によって(自分が一番ではないと知りつつも)満たされていたから落ち着いてましたけど、盈月&盈瑠の場合は「才能はある」「でも家族からの愛に飢えている」状態になると似たような性格に育ちやすいのかもしれませんね…下手に力があるからこそ「メスガキ」ぽい育ち方してしまうのかも??

    ⚫️気になったこと
    彩芽&盈月には「転生者であること」がバレていたようですが、これってゲッコウ的には「元の道孝を殺して成り代わった」みたいなもんだから妹達には特に隠したかったことでしょうね…でも彩芽はそれを受け入れて隣に居続けてくれた、と
    …そりゃあゲッコウもやる気を出すというものです✨

    彩芽的には「自分を親戚の子と一緒に苛める元の道孝」よりも「中身が転生者な道孝(ゲッコウ)」の方がずーっと良いでしょうからね…当時はまだ少し思う所あったかもしれませんが(汗)

    ここで怖いのが盈瑠ですよね…彼女は「元の道孝」を好いていた数少ない存在だから果たしてどのような反応するか…(冷や汗)

    ⚫️P.S
    「転生者=元の体の持ち主を殺して成り代わった(かもしれない)」と思っているゲッコウですが、同じく転生者なゴールデンひまわりさん的には「元の朽上理沙を殺して成り代わってしまった」と考えているのか否かも気になる所ですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    中身が転生者>ここら辺、彩芽にとっては兄が自分と同じような状態になったと捉えていて、親近感を持ってました。一方、盈月はそのことを隠そうとしてる道孝に怒ってます。話した方が彩芽には救いになると思っているので。

    ゴールデンひまわり>彼女の場合は道孝と少し違った解釈を本人がしていて、今の自分はかつてのゴールデンひまわりと朽上リサが混じり合った存在だと解釈してます。なのでどっちにも引っ張られずに一番バランスの取れた状態とも言えます。

  • 第160話 兄と妹とへの応援コメント

    妹の無茶振りに応えるのが兄貴ってもんだからね!(にしたって無茶振りがすぎるけど)

    道孝がこれまでの戦いで成長してなかったらポテンシャルと癇癪だけで圧倒されてのかと思うととんでもないね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    才能がありすぎて災いを招くレベルの天才なので……

  • 第160話 兄と妹とへの応援コメント

    素質だけでここまでの地力の差が…
    盈月のポテンシャルは凄まじいですねぇ…

    その上かなりの無茶振りまでされちゃいましたし、どうしたものか。
    彩芽の気持ちを理解出来るせいで暴走してるような処がありますからねぇ…
    …お兄ちゃんは大変だぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    神様に愛されて生まれたもののポテンシャルなので、普通の人間では地力勝負はつらいです。
    ただお兄ちゃんはそれでもやらねば

  • 第160話 兄と妹とへの応援コメント

    うーん…着々と人外に足を運んでいますねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    術師としての技量は極みに近づいているので、あとはもう何を選ぶかの問題です。


  • 編集済

    第160話 兄と妹とへの応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました
    >前世では兄弟が欲しかった
    >いなかったので今世ではもてあましていた兄力が爆発してます

    原作愛に加えてのお兄ちゃん願望…!そりゃあ兄力が天元突破しますね✨
    彩芽ちゃん&盈瑠ちゃんの二人もそんなお兄ちゃんに懐いておりますし…!妹達的にもご満悦なようで!(なお気付かれなかった盈月は…(泣))

    >ヒロインズの中では現状、盈月と正面から戦えるのはアオイくら

    マジですかー…盈月、やはり神格級の天才なだけのことはありますね…
    そう考えると、そんな格上相手にも戦闘経験と相性の良さで(ある程度は)余裕もって戦えるゲッコウの凄まじさを再確認しますね…!

    ⚫️感想
    盈月の怒りのフルパワーがヤバいのなんの…!そしてそんな猛攻を凌ぎまくるゲッコウもスゴいですね✨
    何と言いますか、今まで鍛えあげてきた(一先ずの)「集大成」を見ている感じで感無量です♪
    …その鍛えあげられた力を披露する場となったのが「妹の怒りを受け止めるための兄妹喧嘩」というのがゲッコウらしいですが(笑)
    やはり原作愛&推しキャラへの愛&シスコン力で動くゲッコウは普段以上に頼もしいです…!

    >盈月

    ・彩芽のことは大切に想っていて傷つける気はない(※その可能性を尋ねられて逆にキレ散らかす程)
    ・怒りの理由(の一つ)に「何一つ気づきもしなかったくせにぃぃぃ――!」がある

    少しずつ盈月の内面が分かって来て読者としても嬉しいです✨
    ゲッコウが「お兄ちゃんとして」この子の怒りを受け止めようとするのも分かるなー、と個人的には深く共感できますね…!この子、怒りで癇癪を起こしていますが(彩芽&盈瑠とは違う方向性)で「妹らしさ」がスゴくしますので!

    …こんな素晴らしくて良いキャラクターが原作では存在の示唆もされなかったのスゴく勿体ない気がします…!(血涙)
    本当に原作では蘆屋って主題(メイン)として触れられない存在だったんだなー、と…(遠い目)

    >「――『塗壁童子・難攻不落一夜城』

    初期の頃からゲッコウを支え続けてきた塗り壁君がここまでの成長を遂げて…!(感涙)
    まさか「全魔力量二割」を注ぐことで世界崩壊クラスの攻撃すら耐えられるようになるとは思いませんでした!塗り壁くん的にもココまでアップデートしてくれて嬉しいでしょうね…!他の式神達も「ずるい!もっと自分を強くしておくれ~!」ってねだってそうな気はしますが(笑)

    ⚫️気になったこと
    ・武具召喚の物量攻撃
    ・月落とし(?)
    ・空間震

    盈月の攻撃手段は他作品に出てくるチート共を彷彿とさせるような大規模攻撃ばかりで見ているだけで戦慄させられますね!(汗)
    ただ、だからこそ盈月の「ヤバさ」が分かりやすく、それを凌ぎ続けるゲッコウの凄まじさも実感できるので見ていて楽しかったです✨

    …それと盈月って「月」を司るだけあってか某運命のメーカーに出てきそうなキャラクターの技を連想させるような攻撃してきているような…?
    転生者である兄の影響によって封印が綻んだことも加味すると、もしかしたら前世の知識を持つ兄から抱かれたイメージによる影響を、既に盈月は受けているのかな?と思いました

    確かゲッコウが思考を止めずに「○○の神格だ」と定義してしまった場合はその影響を強く受けて形を定められてしまうようですし、現在進行形で兄から受ける影響は相当に大きそうな気がしますね✨

    …今の「兄へ癇癪を起こす妹」像も、「かぐや姫みたいな無理難題」というイメージすらも、もしかしたら常に兄から抱かれた印象による影響を受け続けた結果なのかも…?

    ⚫️P.S
    盈月、少なくとも彩芽を傷つける気はないようですが、"彩芽の愛する道孝"を「彩芽の体を使って殺してしまう」結果によって生じるであろう『心の傷』を意識に入れてなさそうなのが、まだまだ幼いように感じますね…(汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    原作での蘆屋家>基本的に郷に引きこもってる+この世界線でなければ盈月は目覚めないので原作道孝が出てきて死ぬくらいの描写しかありませんでした。盈瑠が本格的に活躍する時系列だとまた違うかも……

    彩芽の体を使って>盈月はその事実からは全力で目を背けてます。やはり、精神的には子供のままなので。


  • 編集済

    ⚫️返信ありがとうございました
    >家族のためであれば自分の枷を外す

    成る程!そこを評価してくれたのですね!
    他の方の返信によれば「道孝はよくもわるくもこの世界を愛しているので変えたいという欲が薄い」とのことですが、逆に言えば「自分が愛する世界や人を変えられてしまう」蛮行に対しての敵愾心は強そうですからね✨

    >目的のためにある意味、一番自由に生きている

    当主として縛られ気味な叔父上は「自由さ」とは程遠い印象を持っていたのですが、もしかしたらフロイトとの契約を経て「目的」を抱き「自由」になれたのかなー、と思いました

    他の方のコメント欄返信によれば「覚悟の証明」「どこまで差し出すのか、差し出してしまったのかを自ら確認させられる」試練を受けるとのことですが、果たして叔父上は「目的」「自由」を得たことによる「代償」を直視させられた時どのような反応を示すのか気になる所ですね

    ⚫️感想
    盈月は才能が神格級に到達する程にずば抜けているけど修練もしておらず、戦闘経験どころか肉体を動かした経験まで少なすぎるからゲッコウに容易く一本を取られてしまいましたね…このままだと兄妹喧嘩はお兄ちゃんが妹の駄々っ子を平然と受け止め続けることになる予感…!

    ゲッコウって、やっぱり「お兄ちゃん」ムーヴが本当に優れてますね!(前世はともかく)今世において彩芽や盈瑠という妹とのスキンシップ経験を積んで来たからなのでしょうが、妹経験すら薄い盈月がゲッコウのお兄ちゃん力(ぢから)に敵う訳もなく…!

    盈月はこのままお兄ちゃんに対して良い所を見せられず、ただただ転がされるだけなのか、それとも一矢報いれるのかが楽しみですね✨
    そして彼女と決着ついた後、「なぜゲッコウを恨むのか」を話してくれてゲッコウと仲直り出来ることを祈りたい所です…!

    ⚫️気になったこと
    ゲッコウは盈月を上手くあしらってますが、他のゲッコウの嫁(ヒロイン)達は、盈月をどう対処できるのかは気になる所ですね…

    先輩&リーズ&盈瑠は相性的に少し怪しそうかな??凛なら(ギリギリ)ゲッコウと同じこと出来そう…?
    アオイの場合だと(盈月が中途半端にチートなせいで)対術師ムーヴ(最速で接近して斬る)せざるを得ず、やりすぎてしまうからゲッコウみたいに「あしらう」のは少し難しそうに見える

    ⚫️P.S
    盈月が「人外染みた才能」を有しつつも「術」や「人」としての側面はあまりにも不慣れで感情的な所を考慮すると、初代が彼女にあまり食指がそそらなそう(=次代当主として据えられなかったことを惜しんでない)なのも色々と納得できてしまいますね…

    何だかんだ初代って"人間"賛歌といいますか「(強さでは人としての域を越えつつも)人間のままである強み(※我欲など)」を最重視しているように見えますし

    盈月はその才の方向性、練度が低いままに暴れる様、そして情緒面が幼い所も含め(多神教の神話で見るような)「神様」としての適性が高すぎる気しますし…
    神話の神様とかも、強大な力を有しながらも割と子供ぽかったりDQNだったり気紛れだったりしますからね(苦笑)
    特にギリシャ神話の神々は…(遠い目)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ゲッコウって、やっぱり「お兄ちゃん」ムーヴが本当に優れてますね!>前世では兄弟が欲しかったけどいなかったので今世ではもてあましていた兄力が爆発してます。

    気になったこと>ヒロインズの中では現状、盈月と正面から戦えるのはアオイくらいです。凜は魔眼のおかげで誰に対してもワンチャンありますが、近づかないとどうしようもないので……

  • 第3話 危険人物リストへの応援コメント

    初めまして。最近、登録したばかりです。
    とても設定が凝っていて面白そうですね。
    遅まきながらゆっくり読ませてもらいますねー!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    励みになります!

  • 長引きそうだなぁこの兄妹喧嘩w
    兄の威厳を見せながらも盈月の溜まりに溜まった鬱憤を吐き出させなきゃいけないから大変だ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    勝てばいいという今までの戦いとは違いますからね……

  • 兄妹喧嘩はお互い納得するまで終わらないから大変そう。拗れると日を跨いで続くのもざらだけど、スッキリ解決できるかな?

    抜け字報告
    無数の武具は影を貫くとはできず、周囲の地面を砕いただけだ。

    貫くとは→貫くことは

    誤変換報告
    この戦いの大一手を務めるのにふさわしい。

    大一手→第一手

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 正妻がここぞとばかりにキテますねぇ…w
    …まぁ黙ってたら妾がどれだけ増えるか判らないのが道孝ですしねwww

    兄妹喧嘩の第一ラウンドは取りましたが、長い戦いになりそうですよね…

  • 第158話 対峙 への応援コメント

    次の試練が道孝と盈月の一騎打ちか
    今のところ道孝のほうが技術という点で上回ってそうだけど盈月は段階をすっ飛ばして結果を出すからどうなるか怪しいところ

    なるほどね、山本五郎左衛門の影の力で仲間を隠してたってことか

    次が道孝と盈月の一騎打ちなら叔父上の試練はどうなるんだろ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    叔父上への試練はあえていうなら、覚悟の証明でしょうか。どこまで差し出すのか、差し出してしまったのかを自ら確認させられる精神的拷問です。

  • 第158話 対峙 への応援コメント

    確かにオタク全開な道孝は主役に成り代わりたいとか、世界最強になってやるみたいな野心は余り無いですからねぇ…
    盈瑠も和解が済んだ時点で野心は薄くなってるでしょうし。

    さて、事情を理解した上で盈月とのガチンコバトルですか…
    相手は神に近い存在な訳ですし、色々な意味で総力戦になりそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    道孝はよくもわるくもこの世界を愛しているので変えたいという欲が薄い部分があります。

  • 第158話 対峙 への応援コメント

    兄妹喧嘩、楽しみです…!果たして試練(兄妹喧嘩)を制してゲッコウは次期当主となれるのだろうか…?期待!

    盈瑠は失格したようで…「野心が足りない」、と…ゲッコウも「我欲の欠如」について苦言を呈されてましたが、初代はソコを特に重視しているようですねぇ
    ゲッコウは合格し次の試練へ進めた辺り、初代的にはゲッコウに「我欲or野心」が芽生え始めたのを認めた感じかな??

    ゲッコウの「大切なもの達を守るためなら世界も壊す」所に我欲(野心)を見たとか??

    P.S
    叔父上、まだ試練から落ちてなかったのか…明らかに変質してオカシクなっているのに初代的にはセーフなんだ…

    少し疑問なのはゲッコウが次の最終試練で合格し、叔父上の方も別の試練で合格したらどうなるのかな?ということですね…そしたら二人でバトって次の当主を決める形に??
    仮にそうならばゲッコウ的には叔父上が次の試練で不合格になることを祈るしかなさそうですが…(汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ゲッコウは合格し次の試練へ進めた辺り、初代的にはゲッコウに「我欲or野心」が芽生え始めたのを認めた感じかな??>少なくとも家族のためであれば自分の枷を外すという点が評価されました。初代は何であれ自由であることをよしとするので。

    初代的にはセーフなんだ…>目的のためにある意味、一番自由に生きているので。

  • 第157話 二つの魂への応援コメント

    盈月の母親が道孝に肩入れしてる。
    蘆屋家で道孝に肩入れしてて彩芽の母親ぐらいの年代の人って叔母上つまり盈瑠のお母さんぐらいしかいなくない?

    初代が関わってるんだろうとは思ってたけど、当代道摩法師と母親の意向に逆らえず不本意な形になってるとは予想外だったなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    システムではあるので命令されると従わざるをえません

  • 第157話 二つの魂への応援コメント

    実妹かと思っていたら実は義妹だった?
    アカン、枷が外れてしまう(ドッチの?)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    少なくとも片方はもう遠慮しないでしょう

  • 第157話 二つの魂への応援コメント

    初代さんさぁ…、システムって自分で言っておいて自由過ぎるよなぁ…
    いまの処掌の上だし、何かしらの指針は欲しい処ですけど。

    しかし最後の台詞…
    彩芽(盈月)と盈瑠ってまさかの姉妹…?
    彩芽(盈月)義妹で合法の可能性が出てきたなぁ。
    それなら叔母上のあの感じにも納得がいくけど…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    初代は元になった人物の自由さを再現しております

  • 第156話 問いへの応援コメント

    ふむぅ
    彩芽は表に出られた代わりにその才を失いその分の才まで盈月が得てしまったということでしょうか
    盈月からすれば使う機会もない才などより例え一族から蔑まれていても兄からの深い愛情を注がれている彩芽に対して単なる嫉妬という言葉では片付けられない複雑な感情を抱いていそうです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    複雑な感情>古来から月の満ち欠けは精神に影響を及ぼすものなので、そこら辺の特性も盈月にはあります。


  • 編集済

    第156話 問いへの応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました!
    >今回の戦闘でいろんなヒントを得ました。

    人外の領域の知覚、何を犠牲にして力を得るのか、初代からの様々な含蓄、そして「アヤメ」についての情報ですかね…ここから物語が大きく進展しそうな予感

    >撤退
    >初代的には見たいものは見ることができたので満足

    初代的には求めていた「運命の輝き」を見れたし勝ち負けよりも運命こそが物差し基準だから撤退したことも気にしてないんですね✨
    むしろ愚かにも勝てないと知りながら立ち向かったら不合格判定だったかも…?

    ⚫️感想
    ゲッコウ、初代からも気に入られたようで✨…本当に上位存在から気に入られる率が高いですね(白目)
    彼は今後とも苦労しそうです…もちろん気に入られることによる『利』もあるのですが

    そしてゲッコウは初代様へ許された貴重な質問機会で「彩芽(アヤメ)」について聞くこと選びましたね!
    ゲッコウにとっては黒幕のフロイトの情報よりも、大切な妹に何があったのか知る方が重要だったの良いですね✨このシスコンめ!(誉め言葉)

    そして明らかになる真相!
    まさか双子を産むことは異能の名家にとって禁忌だから「一つの肉体に二つの魂」として産んだとは…そして、あの実母にそんな葛藤と背景があったとは驚きです…

    アヤメならぬ盈月、まさかの三人目の妹が出現するとは…ゲッコウ、三人も妹がいて羨ましい!!!!←
    きっと彼は盈月のことも救おうとしてくれるでしょうね…!シスコンだから!!
    このシスコンめ!!!(誉め言(ry

    ……ただ当の盈月は相当に怨めしく思っているようだから前途多難そうですが……(汗)
    まぁ自分のことは認識してくれず、兄は双子の片割れ(=彩芽)ばかり愛し、最近はもう一人の方(=盈瑠)も大切にし始めたから激おこ!になるのも納得ですが……

    ⚫️気になったこと
    「盈月が表に出てこれる条件」の有無が気になる所ですね…その気になれば自由に出てこれるのか今回みたいな特殊環境下でのみ出てこれるのかで変わりますし

    ⚫️P.S
    >『お前は次の試練に進むがよい。といっても、試練は次で最後だがな』

    ゲッコウの方が次の試練へ進めるということは叔父上は試練で脱落判定…?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    愚かにも立ち向かう>立ち向かう手段次第ですが、普通にやっても勝てないのでバッドエンドルートでした。

    盈月>彼女が憎んでいるのは本当は何なのかを知るところから攻略が始まります。

    出てこられる条件>封印が緩んだ理由は次回。ただ満月の夜や魔力の濃い空間だと表に出てきやすいです。

  • 第156話 問いへの応援コメント

    道孝も知らなかった3人目の妹
    妹が世界の全てと言っても過言ではない道孝からしたら恐ろしい事実だよね
    さっきまで彩芽の体から引き剥がそうとしてたんだから

    叔父上は彩芽の出生の秘密を知っていたからこそ道孝を止めたのかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    事実、妹を救うために妹を殺すところでした。

  • 第156話 問いへの応援コメント

    まさかの二重人魂…
    しかも名前があったとは…

    盈瑠と同じ盈の字を持った妹かぁ。
    初代の言を信じるなら盈月の方は才能だけは特級品って事ですもんね。

    …今急に表に現れたのにも初代が関係してそうですし、叔父上はこの事も把握してたんでしょうね。
    むしろ彩芽(盈月)の存在を守る為に表の彩芽を無能としてた可能性もあるのか…?
    さて、道孝はどんな選択をするかな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    本家筋の女子で異能の才能があると『盈』の字を許されます。男だと「道」の字ですね。

  • 第156話 問いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    誤字報告
    初代な言葉に自分が、鋭くなっていた感覚に拠っていたことに気付く。

     鏡月館の時もそうだが、この万能感は、やはり危険だ。原作でも秒されていたが、この感覚の果てにあるのはいわゆる『人外の領域』、冥府魔道だ。一度踏み込めばもう戻っては来られない。

    初代な言葉に→初代の言葉に
    原作でも秒されていたが→原作でも評されていたが


    オレにその覚悟はなかった。彩芽を助けること感がられていなかった。

    助けること感がられて→助けること以外考えて、かな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第155話 貪るものへの応援コメント

    まぁ終盤にもならない場面で最終ボスは無理ゲーですよねぇ…
    こういう時に即時撤退を決められるのが道孝だなぁ。
    相変わらず自身は無茶をするけども…

    脳に刺激も受けたし、気絶中に彩芽(偽)の発言の理由を思い付いたりしないものか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    この状況ではどうやっても勝てないので逃走が最適解でした。

    彩芽の件に関しては答えをくれる人が次回

  • 第155話 貪るものへの応援コメント

    今話のラストで道孝は魔人の領域に一歩踏み込んだのかな?

    外から見た今の道孝の体の状態が知りたいな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    重症で疲れ果ててますが、命に別状はありません

  • 第155話 貪るものへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    誤字?
    「その顔なら大丈夫そうですね。少し武器ではありますが、私は好きですよ」

    武器、たぶん『不器用』だと思うのですが。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!


  • 編集済

    第155話 貪るものへの応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました
    >律儀な人物
    >過去のためだけに生きている

    前者は良いことですが後者を聞く限りだと、やはり歪ですね…

    >いずれも魔人たちは不干渉です

    今ある世界が滅ぶだけなら不干渉を貫く辺り魔人達ってやっぱり非人間なんですね(白目)
    元人間なのに…

    >初代の時代には本物の神様もいるところには普通にいたのでそこまで特別視はしていません

    こうしてみると初代ってやはり大者なんですねぇ…特別視してはいないけど興味はあるし何人かとは会ったことあるとは(汗)

    >蘆屋家は特になにもしません

    う~ん、やはり出不精一族ですね(白目)

    ⚫️感想
    強制敗北イベントでしたね(泣)
    まさか撤退が精々だとは…しかしゲッコウは解析?でちゃんと御駄賃(迷惑料)は頂けたようで✨
    …ただ人の部分が削られた上に世界を滅ぼせることも可能になったぽいのがヤバいですが(汗)
    人外連中は喜びそうだけどヒロイン達は悲しむかもですね…

    ⚫️気になったこと
    儀式が中止ということになるのか、それとも撤退したゲッコウが負けたことになるのかは気になる所である…仮に後者ならヤバい気がするなぁ

    (ゲッコウは解析によって成長できたとはいえ)初代的にワクワクする状況だったのに道は逃走、彼の成長のために「強い欲」を自覚して欲しかったのに自覚は出来ないままで……初代がどう思うのかが心配

    ⚫️P.S
    アオイ→メインヒロイン
    盈瑠→(ゲッコウの)霊力タンク

    最近こんなイメージが定着しつつあります(汗)
    ごめんよ盈瑠…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    イベント>今回の戦闘でいろんなヒントを得ました。

    撤退>ここら辺に関しては次回。初代的には見たいものは見ることができたので満足はしてます。

  • 第154話 敵への応援コメント

    意外とマトモな性格の叔父上…
    判り合えるかと思いきや、やはりフロイト絡みで何やら契約でもありましたかねぇ。

    まさか原作ラスボスなんてレベルのモノが出てこようとは…
    道孝も万全では無い今、どうやって切り抜けるのか…
    初代はこれでも制限を解かず見てるだけなのか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    初代>今結構ワクテカしてます

  • 第154話 敵への応援コメント

    次の更新は2月29日土曜日です!

    2月は28日までですよ〜

    叔父上が思ったよりも優しい人というか「自分」と「当主としての自分」を切り分けてる人だったのかなと感じました

    最後の原作BABELのラスボスがなぜ叔父上に取り憑いてる・操ってる?のか謎が増えたのと、道孝達がどう立ち向かっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    29日>失念してました。ありがとうございます!

    叔父上>そうですね。とかく自分に何が望まれているかを理解し、それを演じるのがうまい人なのです。


  • 編集済

    第154話 敵への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました
    >そもそも殺されても大丈夫なようにするか、徹底的に接近を避ける、になります。

    前者は「人外」が故の裏技、後者は「人」でも用いられる正道のやり方に思えますね✨

    >『BABEL』の世界自体が魔窟があっちこっちにある環境とい

    つまり蘆屋家は魔窟の中で数ある内の一つに過ぎない、と……(汗)
    そりゃあ埋もれますわ…

    ⚫️感想
    まさか叔父上が良い人(?)だったとは…!?彼も「蘆屋家の当主」という形に縛られる一員でしたんですね…彼の幼少期とか気になるなぁ

    しかし、そんな中、叔父上に隠れ潜んでいた「原作ラスボス」が目覚めて…叔父上もフロイト(&原作ラスボス)の傀儡だったんですね…なんて

    いやぁとんでもない化け物を仕込んでましたねフロイト…コイツめ…!💢
    そもそも、このラスボスこそが「フロイト」本人の可能性もあるのか…?もうヤバい展開すぎて訳が分からんよ…(白目)

    彩芽の方も「強制服従契約」を解けない理由は「一族(道孝&盈瑠)のため」らしいですし……原作では「数ある内の魔窟の一つ」に過ぎなかったはずの蘆屋家がトップクラスの厄ネタと化してしまいましたね…

    原作ゲーの基準だと確実に「強制敗北」or「デッドエンド」展開になってしまいそうですが…ゲッコウ達が夢で忘れてしまった「何らかの仕込み」が実を結ぶことを信じたい所です…!

    ⚫️質問です
    ①魔人達的には「蘆屋道網の中に潜んでいたラスボス」も静観案件なのか否か(※「『八人目』の誕生を邪魔してはダメ」ルールに抵触するのか?
    ②初代的には『八人目』やフロイト、魔人達についてどう思っているのか?
    ③アオイが「世界の敵」となった時に蘆屋家や土御門家などは討伐側へ参加したのか否か

    この三つが気になります✨

    ⚫️P.S
    前話タイトルが『天敵』
    今話タイトルが『敵』

    シンプルなタイトルで連動させてるの良いですね…!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    叔父上がいい人>律儀な人物ではあります。彼は過去のためだけに生きている人なので。

    質問
    ①穴の発生はこれまで幾度もありましたが、いずれも魔人たちは不干渉です。理由としては、滅ぼすだけの存在の穴がどうなろうと魔人たちにはどうでもいいからです。結果世界が滅んだとしてもその後やり直す選択権は自分たちにあるので。人間にとっては脅威となる天災も地球にとっては自然現象でしかないのと同じです。表層で何が起きても核には影響がない感じで。

    ②初代の時代には本物の神様もいるところには普通にいたのでそこまで特別視はしていません。何人かは『今の姿ではない』にしても知った顔もいます。ただ興味はあるのでちょっかいかけることはある、かも。

    ③蘆屋家は特になにもしません。土御門はご先祖様が尻拭いを手伝ってくれることはある、かも。

  • 第153話 術師の天敵への応援コメント

    おそらくオレたちがあの『夢現境むげんきょう』で立てた作戦、その位置であることは間違いない

    その一であることは間違いない
    かな?

    アオイさすが過ぎる!
    叔父上の防御を簡単に切り裂くとかヤバすぎだって(笑)

    形勢逆転に見えるけど叔父上はまだ手を残してるだろうし道孝もそれは予想してるだろうから次回どうなるか楽しみ!

    道孝は式神以外の戦い方をそろそろ思いつく頃かな

    作者からの返信

    感想&ご指摘ありがとうございます!


    ここからただ戦うのではなくもっと柔軟に、場そのものを支配できるようにならねばなりません

  • 第153話 術師の天敵への応援コメント

    流石本妻…、見事一撃を入れましたねぇw
    まぁこのまま終わる叔父上でも無いでしょうが…

    叔父上視点だと道孝が見えていないモノが見え過ぎているのかもしれませんね。
    道孝に見えていないモノはどれだけあるのやら…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    叔父上の経験値は実は作中でもかなりのものという


  • 編集済

    第153話 術師の天敵への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました
    >初代としては誰に肩入れもしていない
    >アオイ含めて全員の行動を楽しんでま

    楽しんでいる、というのは何ともまぁ「道摩法師」らしい性格ですね…!(笑)

    >正式な手続きを踏んでない分、神としての思考や意志は抑制されているのです。

    oh…蘆屋の里を最大限に味方にしているから、そのような無茶も出来ると(汗)
    厄介な…!

    ⚫️感想
    アオイ大活躍!まさかココまで強くなっていたとは…!なんかゲッコウよりも「飛躍」「進化」している気がしますね!
    …やはり「強さ」と「我欲」に貪欲だからこそなのかなぁ…?ゲッコウも見習うべきかもしれない…

    初代的にも「是非とも見習うべき」とオススメしそうな予感がします(笑)

    >「君と敵対する気はない。君のお父上とはかつて学友だった。悲しませたくない」
    >そんな叔父上の感情が初めて動いたのをオレは見逃さなかった

    まさか非人間筆頭だった叔父上に僅かばかりの人間らしい所が…!?
    しかもアオイの父親とご学友…?

    BABELで明らかにならなかった設定にゲッコウも大興奮!…できないよなぁ…状況が状況だし、そもそも本人が毛嫌いする蘆屋関係の騒動真っ只中ですし…(汗)

    >術師の天敵

    まさか叔父上ほどの術師でもアオイみたいな「天敵」相手だと不利になるとは…ここら辺は陰陽術の特性、そしてゲッコウのように「術式の改造」とかして来なかった弊害だとは思いますが

    それはそれとして「準魔人枠」の中で「高速戦闘が不得手」なのは大きな弱点に思えますね…ここら辺、初代道摩法師や晴明などは余裕で対策してそうなのに

    ただ「肉体が人間を辞めている」としたら袈裟斬りにされても普通に耐えられそうな怖さはまだ残ってますね
    魔人だと直接の殴り合いには弱そうな教授も、殺されても即復活したりしてますから…(汗)

    ⚫️P.S
    よく考えたら原作だと噛ませ犬枠な道孝は死亡確定ですし、蘆屋家の掘り下げ自体あんま無さそうなんですよね…
    そう考えるとゲッコウ的には蘆屋家関連は初見殺しされかねない魔窟なのかも??(汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    それはそれとして「準魔人枠」の中で「高速戦闘が不得手」なのは大きな弱点に思えますね…ここら辺、初代道摩法師や晴明などは余裕で対策してそうなのに>シンプルに強い相手への対処法は術師全体の課題でもあります。一番楽なのはそもそも殺されても大丈夫なようにするか、徹底的に接近を避ける、になります。

    蘆屋家の掘り下げ>『BABEL』の世界自体が魔窟があっちこっちにある環境という


  • 編集済

    第152話 呼ばずともへの応援コメント

    アオイ、キタァ!流石はメインヒロイン!ゲッコウの嫁ェ!!

    …こ、こんだけ持ち上げれば正妻バフかかって無双できる、よね??
    いよっ、アオイさん第一夫人!!(追加よいしょ)

    ⚫️考察的な何か
    現状大ピンチに見えるけど、ゲッコウが夢の中の取り決めで「作戦の記憶を忘れてる」状態でアオイなど"作戦の備え"がいるはずだから、まだまだリカバリー可能な範囲(…のはず)

    初代からの縛りは「ゲッコウに期待していて」「術師として大成するための我欲を思い出させるため」が主目的
    でもアオイ達などの備えを隠していることも見抜かれているから「それなら負荷かけて試練を与えられるな」的なノリも含んでそうに思えますねー

    何よりも初代の登場はゲッコウだけでなく叔父も予想外ぽかったので二人が協力している線はまずないかなー、と

    ⚫️P.S
    叔父上の黄幡神、商店街で呼ばれた個体よりも何と言うか「絶対感」がないというか…なんか弱体化してるような?(汗)

    そもそも星神降ろしは五百年ぶりの偉業と称され、召喚主はゲッコウによる三年前の実験の時と商店街の件だけのはずなので叔父上による召喚は二番煎じ感が…

    それに多分ですが、ゲッコウの最適改良された術式じゃなくて、当主は昔から継いでる初代の術式をそのまま使い続けてるはずですからソレだげで初代からの判定はあまり良くなさそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    初代の思惑>基本的に結界内では全知なので当然誰が入ってきてるのかは把握してるので、アオイ含めて全員の行動を楽しんでます。あと、初代としては誰に肩入れもしていないので、知ってても放置してます。

    黄幡神>叔父上の使役してる黄幡神は道孝が呼んだものとは実は若干の違いがあります。正式な手続きを踏んでない分、神としての思考や意志は抑制されているのです。ですが、この場全体が叔父上の味方なのでそういう無茶も軽くできてしまうと。

  • 第152話 呼ばずともへの応援コメント

    親父さんと初代がグルだったりしない…?
    明らかに道孝が縛りを受けてるのを判ってそうな態度なんよなぁ。

    そんなピンチに本妻登場w
    どうやってこの場に来たんだろ…
    式と同じ様な術式でとか…?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    方法については後々明らかになります!

  • 第152話 呼ばずともへの応援コメント

    アオイさんはどうやって来た?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    方法については後々。


  • 編集済

    第152話 呼ばずともへの応援コメント

    盈瑠と道孝のコンビ最高だしアオイがイケメンすぎた…!

    現道摩法師ヤバすぎん??
    黄幡神を余裕で制御するとか…そりゃ魔神相手に抗戦できるレベルって言われるわけだ。

    質問
    初代はこの状況を見てどう思っているのか・思惑通りなのか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    質問への答え
    初代は観客として楽しんでます。基本的に人の四苦八苦と可能性が好物なので。

  • 第151話 影なる御子への応援コメント

    日本で月の神格と言ったらほぼ月読一択でしょうが……ほんとにそうでしょうか?
    ひょっとしたら餅つきウサギとかカグヤの可能性も?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    名前が確定しないうちはいろんな可能性があるとだけ

  • 第151話 影なる御子への応援コメント

    だから、戦えなかったのかな?

    道孝「ーー月?」
    アヤメ(?)「(キッショ、なんで分かるんだよ)」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    オタク特有の嗅覚

  • 第151話 影なる御子への応援コメント

    「思い出せ」もしかして今のアヤメの状態は道孝が「今の道孝」になる前6歳以前の蘆屋道孝がなんかやらかしたってこと?

    質問
    本来の「蘆屋道孝」の精神・魂は道孝の体に残っているのか?

    蘆屋道綱は道孝のことをどう思っているのか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    質問>
    1、本来の道孝の人格は現在の人格の中に溶けて、混ざっています。自覚できない形で影響が出たら出てなかったり

    2、一族の中で最も才能のある術師、としか思ってません(良くも悪くも


  • 編集済

    第151話 影なる御子への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございます
    やはり別の意味がある感じですか…血縁関係の厄介さぽいですが…

    ⚫️感想
    彩芽ちゃんに憑いた神格、かなりのビッグネームだー!?ビックリ!
    そして彩芽に「アヤメ」を宿してしまったキッカケがゲッコウ…?果たして過去のゲッコウは何を仕出かしてしまったのか??

    考えられるとすれば(術に耐性のない)妹の安全を守るため、護符とか大量に付けていたことですが…他にも様々な「おまじない」をしたのかもしれませんね…

    アヤメがゲッコウのことを「ロクでなし」と罵倒する理由も気になる所です
    仮に月の神格であるはずの彼女が彩芽の体へ堕ちるキッカケとなったのがゲッコウだとしたら色々と納得なのですが…(汗)

    ⚫️P.S
    彩芽を侍らし、アヤメを式神として使役する「両手に義妹」はまだですか??(わくわく)

    ああっ、アオイちゃんの目がハイライトオフに!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    きっかけ>本人には自覚は一切ありませんが、強い異能は時に周囲に影響を及ぼすこともあります

    両手に華>通り越して盈瑠も入れてトリプル義妹もありえるかも(義理じゃないのもいるけど


  • 編集済

    今のアヤメの態度が原作の「蘆屋道孝」に近い
    となると今の道孝が知らなければならない原作道孝の秘密(謎?)と彩芽の秘密は同じようなものなのかもしれない

    質問
    原作の道孝と彩芽の関係性ってどんな感じだったか

    原作道孝に神懸かりの才能があったのか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    質問>
    1、原作の道孝はカスなので異能の才のない妹を疎んじてました。積極的にいびりはしませんが視界にもいれない感じです。

    2、ありません。神懸かりの適正はいかに自我を薄れさせることができるか、なので。

  • …盈瑠を偽者扱い?
    どうやらその辺りに正体の鍵がありそうですね。

    作戦は上手くハマりましたが、無事に引き剥がせるか…?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    血は争えないという感じです

  • 第149話 アヤメへの応援コメント

    彩芽の体をを使ったトラップ
    初代が仕掛けたものなのは間違いなさそうだけど、なぜ彩芽が選ばれたのか…

    道孝の知らない彩芽の秘密が関わってきそうですね〜

    質問なんですけど
    アヤメの「アンタはいつもそう〜」は彩芽自身が思っていた事なのか、体を乗っ取っているのであろうアヤメの怒りなのか、どっちなんでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    質問>ネタバレになるので明言はできませんが、両方で正解ですが、両方間違ってもいます

  • 第149話 アヤメへの応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございます
    >オタクとしての自認が強すぎるがためにもっとわかりやすいものを無意識に自覚しないようにしてたり……、

    なんだろう…?理不尽や敵に対する憤りor憎悪、とか…?それとも原作で好きだったキャラクター達ともっと距離を詰めたい、戯れたい、とか??

    >それが実は……というのが今回の戦いにおいては需要になってきます。

    まさかの…!?(今話を見ながら)

    ⚫️感想
    彩芽、改めアヤメ!強っ!?
    …何故か味方である次代派を襲撃し、ゲッコウと敵対してるけど(汗)

    彩芽に何者かが憑依したのか、それとも「アヤメ」という第二人格なのかは分かりませんが…このイレギュラーはとても不味い状況ですねぇ

    ゲッコウが転生者であるが故に知らない真相とやらが気になりますね…転生者にとっては未知、ということはゴマさんや黒幕にとってもイレギュラー…?果たしてどうなってしまうのか

    P.S
    彩芽は本家との契約(呪い)でいざという時は操られてしまう件をふと思いだしました
    これは彩芽を虐げるため、もしくはゲッコウへの人質としてのカードと思っていましたが、もしや別の意味があったのかも…?、と…

    この「アヤメ」を警戒し本家は彩芽を縛ったのか、それとも本家の彩芽に対する数々の仕打ち(※呪い等)が蓄積&熟成した結果「アヤメ」が産まれたのか…そこら辺がとても気になる所です

    個人的には後者かな?と思わなくもないです
    彩芽は酷い境遇なのに「優しすぎる」から…本来なら発露しても不思議ではない「負の感情」が本家の呪いと混ざり…という可能性はありそうな予感

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    別の意味が>血縁というのは厄介なものですからね……

    アヤメの出自>それを知るためにも道孝は自分自身を知らねばなりません

  • 第149話 アヤメへの応援コメント

    このままにはしてできひん
        ↓
    このままにはできひん
    でしょうか。

    まさかの肉体乗っ取り系ですか…
    このままの状態が続くのはかなり不味そうですし、何とかひっぺがしたい処ですよね。
    しかし、癇癪起こした子どもみたいな態度ですし、何処かで面識があるのかな?
    正体は何なのか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    修正しました!
    アヤメの出所はどこなのか、何者なのか、それを解き明かす必要があります

  • 第149話 アヤメへの応援コメント

    誤字報告

     ……彩芽、少なくとも彩芽とまったく同じ見た目をした少女はそう言って泣きまねをしながら、こちらに舌を出して馬鹿にしている。追撃を仕掛けてこなかったところを見ると余裕をぶっこいているらしい。
     …………仕草も声もやはり彩芽だ。肉体派彩芽のものだということは間違いない。

    肉体派彩芽のもの⇒ 肉体は彩芽のもの

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!修正しました!

  • 第148話 試練への応援コメント

    うん…?
    術師としての思考とオタクとしての思考が相反してんのかなぁ?
    ご先祖様的にもどかしいやり方してる感じなんだろうなぁ…

    しかし、何で彩芽…?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    彩芽の秘密、蘆屋家の秘密が関わってきます


  • 編集済

    第148話 試練への応援コメント

    誤字報告です!
    それに、オレも楽をしたい。さっきの戦闘は魔力的には意味で予定外の出血だ。

    魔力的な意味で予定外の出血だ。かな?

    質問というか疑問なんですけど。
    初代の言う「門は開いている」とはどういう意味なんでしょうか?
    可能性の門なのか術師としての欲の門なのか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! 誤字修正しました!

    可能性の門ですね。ただそこに踏み込むには覚悟が必要です。

  • 第148話 試練への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました
    >それでも一族の一員として振る舞うときは態度を選べない人がおおいです

    一族の前だと傲慢に振る舞いやすい盈瑠みたいな感じですかね…?比較的まともな子も、一族の前だと縛られちゃう辺り蘆屋家の風習も罪深いですねぇ…

    ⚫️感想
    >『嘘だな。お前には術師としての欲がある。己の意のままに世界を操り、正したいという欲がある』

    そういえば以前のゲッコウは「ゲームのシナリオ通りに物事を進めたがっていた」訳ですが、そのことかな…?

    確かにゲッコウからすれば「自分(含む転生者達)が物語やキャラクター達を歪めてしまった」という罪の意識は少なからずあるみたいですし、「歪んだシナリオを正したい」という欲が今も燻っていても不思議ではないですねぇ…

    この欲を強く自覚した時こそ魔人として覚醒するトリガーになってしまう危険性も…?

    >『それもまた欲だ。だが、まだ足りぬ。お前は他人のことばかり見て、自分のことが見えておらぬ。まったく惜しい。門は開いておるというのにな』

    大切な人達を守ることに夢中となった結果、自分の欲(=シナリオを正したい)に気付かなくなったのかな…?初代はゲッコウにそれを自覚させるため彩芽をバトロワに投入したのかな??

    初代からすれば彩芽はどうでもいい存在どころかゲッコウが「欲」に気付けなくなる邪魔な存在でしかなさそうだから、どうなってしまうのかが怖くて仕方ないですね(冷や汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    シナリオ通りに>オタクとしての欲とも言えるかもしれません。ただオタクとしての自認が強すぎるがためにもっとわかりやすいものを無意識に自覚しないようにしてたり……、

    彩芽はどうでもいい>それが実は……というのが今回の戦いにおいては需要になってきます。道孝が原作の道孝じゃないが故に知らないことがあるのです……

    編集済
  • 第147話 式神への応援コメント

    序盤からちょっと飛ばしすぎじゃない?
    これで最後まで道孝の魔力保つのかが心配

    前回の感想返信ありがとうございます!
    初代は道孝に可能性を見せてほしい、ということだったんですけど今回の戦い方は初代の目にはどう写ったんでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    初代的には基礎はできてるけどもっと見たことのない術を使わせたい感じです

  • 第147話 式神への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました

    >それと凜のご先祖様のあるお方がほとんど完成させました

    ハルアキラ殿…!流石は著名な陰陽師×2ですね!
    それとは別に、ご先祖様的には蘆屋家の道孝と土御門家の凜が仲良くやっているのはどのように思うかが気になりますが…

    >才能はあるのに自分からオタクとしれの領分を守りたがる部分がある

    成る程…オタク的なブレーキかけちゃってるせいなのですね…納得です

    ⚫️感想
    >『八門金鎖陣・連環』
    >『呪詛変転・百舌鳥』

    今まで見せてきてくれた術がアップグレードされてる!ゲッコウの成長がよく分かるの嬉しいですね(≧∇≦)b

    >「…………なるほど」「…………礼は言わない。我らから式神を奪ったやり方も許さない。だが、忘れることもない」

    まさか本家側の陰陽師がこんな反応するとは…!全員が全員、救いようがない訳じゃないんですね…

    特に救いようがないのは老害とクソガキ達に集中している可能性が微 レ存??
    次代派は年若い方々が多かったので若い衆に近い年代の方々にはまだまともな人がいたりしそうですねー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    世代が下に行くほどマシになっているのと外に出て解体局で実戦を経験している人とかは割とまともだったりします。ただそれでも一族の一員として振る舞うときは態度を選べない人がおおいです

  • 第147話 式神への応援コメント

    誤字?

     オレの説明で理解できた様子の術師たち。まあ、厳密にはもう少し複雑な手順を踏んでいるのだが、こいつらに説明する義理もない。
     呪詛返しで敵を仕留めるというやり方についてはこの鵺が呪層を武器にしていると知った時点で考えていた。式神を強奪できなかった場合は自分で会えて呪いを受けて増幅して返すことになっていたから、その意味では少し楽はできた。

    この鵺が呪層を武器に⇒ この鵺が呪詛を武器に

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 修正しました!

  • 第147話 式神への応援コメント

    結構大胆に魔力を使っていくなぁ。
    序盤からこのレベルでどこまでやれるかなぁ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    魔力に関しては自己回復分も合わせるとどうにかなる計算はしてます(実は基礎しか使ってないので消費も少ないです

  • 第146話 第一の試練への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございました
    >研鑽=過去の伝統の継承
    >千年前の時点で基礎理論が完成している

    初代蘆屋道満が陰陽術をほぼほぼ完成させちゃった弊害かもしれませんねコレ…初代が完成させた術を継承してしまうだけで超優秀な術師になれる訳ですし
    そして自分達の領地から出ないせいで大多数が「井の中の蛙」状態の腐った一族に…(汗)

    >劇的な進歩は見込めない。だったら、もっと新しいことしろよ
    >才能はあるのにもったいねえ。もっと望め

    蘆屋一族への不満はごもっともって感じですが、道孝に対しても不満(ハングリーさが足りない(要約))があったとは…ゲッコウ、結構強くなることに前向きですし望みも結構あると思うんですけどねぇ

    ⚫️感想
    >魔力そのものやほかの術の制限はないのでまだどうにかできる範囲
    >『己が式神を使役する』こと。他人の式神を使っちゃいけないとは一言も言っていない。

    こういう制約の抜け道を突くのメチャクチャ好きです✨
    初代的にも期待?しているからこそ「この程度の穴くらいは見抜けないと」と軽い気持ちで制約つけたのでしょうね…!(なお今後が怖い模様)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    初代蘆屋道満が陰陽術>それと凜のご先祖様のあるお方がほとんど完成させました。天才度合いでは凜のご先祖様でしたが、理論的に整える部分は初代の担当でした。

    道孝に対しても不満>才能はあるのに自分からオタクとしれの領分を守りたがる部分があるので……、


  • 編集済

    第146話 第一の試練への応援コメント

    たしかに盈瑠が見たら不機嫌になるやり方だわw

    初代は道孝にどういう戦い方を求めてるんだろ?
    式神を使わせないってことは既存の陰陽術とは違う戦い方なんだろうけど

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    初代が見たいのは可能性ですね。なにができて、どこまでいけるのか……、

  • 第146話 第一の試練への応援コメント

    子供を巻き込んでおいて護衛もこなせない輩には式神なんて勿体無いですもんねぇ…w

    サクッと恩を売っておきましょうwww
    …どうせ感謝はしないでしょうけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    人助けは自分の良心のためにするためにするものですからね……

  • フハハハツ!幻の秘宝、『原作』はこの怪盗がいただいていくぞ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第145話 道摩法師への応援コメント

    どうしてこう道孝を認める上位者はこうも面倒な奴らばかりなのかw

    今回の試練で道孝も盈瑠も何かしら成長できるのであれば、現道摩法師との戦いに向けた下準備にはなるのかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    この世界の上位者は基本、人間を振り回しまくるので……

  • 第145話 道摩法師への応援コメント

    自分を評価してくれる相性の悪い相手…
    おまけに相手に赤子と盈瑠をプラス。
    味方は居るとはいえどうなるか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    踏ん張りどころですね

  • 第145話 道摩法師への応援コメント

    > 上等だ。というか、想定した中ではマシな方の無理難題だ。

    マシだけど無理難題なんだよねww
    本当の最悪はなんだったんだろ。異能の禁止はさすがに術師として腕前関係なくなるし、シンプルに初代様と戦って勝て、の方が絶望的なのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    魔力の使用制限や使える術の指定とかの方がやばかったです

  • 第145話 道摩法師への応援コメント

    ⚫️返信ありがとうございます
    >豪快に振り回されてはいるので……

    なるほど…慣れてきてるとはいえ振り回されてはいますもんね 納得です

    >取りついた側の思惑次第

    取りつかれた時点で生殺与奪権を握られてしまうのは怖いですね…協力的な霊とかならパワーアップ見込めそうではありますが…

    ⚫️感想
    >『血判状が用意され、試しの儀のための用意がなされている』という条件下で初めて顕現
    >『正解だ、道孝。お前は中々に出来がいい』

    おおっ!ゲッコウ、流石ですね✨正解して初代からお褒めの言葉まで貰えるとは…!

    ゲッコウはこういう考察力?が本当にスゴいですね…BAVEL愛で鍛えられてるだけのことはある
    逆に蘆屋一族全体はこういう考察、もしく研究や開拓みたいなのは苦手そうに見えますね…

    >なんというか、面倒なことにオレはおそらくこの初代様にいろんな意味で目を付けられている。
    >『汝には格別の試練を課す。道孝、汝はこの儀において己が式神を使役してはならぬ。我が後継たらんとするならば、その身一つを持って己が器を証明せよ』

    おおぅ…初代から色々な意味で注目されてるからこそ、より困難な試練を与えられてしまっとる…公平とは?(汗)
    あと「我が後継」という言い方が気になりますね…普通に「当主の座」という意味なのか真に「初代の後継」という意味なのかで重さは変わりそうですし…

    果たしてゲッコウは式神禁止という縛りある中で闘技に勝てるのか否か…本人は「軽い方」と言ってるのが気になる所ですね
    ゲッコウと言えば式神の印象あったので彼が式神無しでどの程度、実力を示せるかが楽しみです✨

    ⚫️質問です
    初代的には千年もロクな進歩がなかった陰陽道と、それの改良をしてみせたゲッコウってどのような所感を抱いているのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    逆に蘆屋一族全体はこういう考察、もしく研究や開拓みたいなのは苦手そうに見えますね…>歴史が長い分、研鑽=過去の伝統の継承に偏っているところはあります。それ自体は間違いではないのですが、外の世界は進歩しているので……、

    軽い方>魔力そのものやほかの術の制限はないのでまだどうにかできる範囲だったりします。

    質問
    「初代」的には「千年前の時点で基礎理論が完成している以上、劇的な進歩は見込めない。だったら、もっと新しいことしろよ」って感じです。道孝に対しては「才能はあるのにもったいねえ。もっと望め」と思ってます。

  • 第144話 星を招くへの応援コメント

    ちまちまと読み始めとうとう最新話まで読ませていただきました

    とても面白いです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    励みになります!

  • オォ(*˙꒫˙* )強いな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • ワクワクする設定やな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 分家の一族相伝の式神で良いのかな?
    本家を継がせたくないとかあったから一族相伝の式神教えもらったのかと思ったけども。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    相伝の式神の中でも強力でないのとは契約できています

  • 誤字報告です。

    転生したら作中で唯一嫌いなキャラの|蘆屋道孝かませ犬になっていたなんて何の罰だ。

    誤字というよりはルビ報告ですが……。気になったので報告させてもらいました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第144話 星を招くへの応援コメント

    うわぁ…、ここで対戦カードの変更ですか…
    用意した対策が役に立たない可能性も出てくるよなぁ。

    彩芽ちゃんが何を感じて怯えているのかもあるし、これは展開が読めませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    混沌としてきました

  • 第143話 星祀りへの応援コメント

    うん…、底が全く見えない叔父上だなぁ…
    こんな相手とやり合うんだからもっと冷静に、冷徹に対処しないと何をされるか判りませんからね。
    彩芽ちゃん、GJ👍

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 土御門さんの成長システムまさかのペル○ナ3~5方式か笑

    芦屋くんはデ○ルサマナーでアオイはライ○ウといったところか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第144話 星を招くへの応援コメント

    まさかのご先祖にすら嫌われている疑惑が急浮上した道孝w
    本当に芦屋家と相性悪いなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    気に入られると気に入られるとで厄介なのがこの世界という

  • 第144話 星を招くへの応援コメント

    ●返信ありがとうございます
    >彼にとって重要なのはフロイトだけ

    つまり一族ですら最早重要ではない、と…(汗)


    >八人目を自分の望み通りに仕立て上げることは可能
    >既にいる候補者の中から選ぶ形に

    つまり現候補者達に直接介入して弄くり返すことは可能な訳ですか…フロイトだけでなくゴマさんにも介入してくる魔人もいそうですねぇ

    ●感想
    まさかの蘆屋道満本人が降臨!何故このタイミング、この時代で!?
    …いやまぁ(ある意味)ベストタイミングではあるのか…道孝や現当主への嫌がらせ的な意味では(汗)

    現当主の企てvsゲッコウの下克上計画がぶつかり合い、蘆屋家の根本が揺るぎかねない状況なのでソレが今回の介入理由の可能性もありますが…
    流石のフロイトもこの事態は読めなかったように思えますね

    どちらにせよゲッコウにとっては難易度地獄(ヘル)な危うい状態と化しましたね…不幸中の幸いは現当主にとっても蘆屋道満の存在は予想外の変数と化してることか

    ●気になったこと
    >この初代から感じる気配はどうにもあの誘命みこと先生にも似ている。

    いまだに先生に対してそのように思っていたの!?先生、結構ゲッコウに尽くしてくれてるし最近は愉快犯的な行動も自重しているのに…

    ここら辺ゲッコウはまだ死神先生のこと警戒している気持ちはまだあるってことですかね?直近だと語り部を利用した祭りの件とかで

    ●質問です
    大陰陽師蘆屋道満みたいな大霊が取り憑いたら器となった存在はどうなってしまうのでしょうか?例えばゲッコウとかに

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    いまだに先生に対して>まあ、慣れてはきてますが、豪快に振り回されてはいるので……あとは、本人が振り回すのを楽しんでいるのも含めてですかね。


    質問の答え
    取りついた側の思惑次第です。取り付ける時点で何らかの隙があったということになるので、大抵の場合、生殺与奪権は握られてしまいます。
    ただ、取りつかせる場合はまた異なります。
    仮に取りつかれた場合の末路ですが、中身と器の大きさが違い過ぎると器の方がつぶれたり(廃人になったり、肉体が壊れたり)、逆に器が強すぎるとまともに肉体を動かせなかったりします。


  • 編集済

    第143話 星祀りへの応援コメント

    ●返信ありがとうございました
    >一種の悟りを得た

    なるほど!悟りを得る方法でも鬼神化から逃れられるんですね!此方の方が正当な回避方法そうですね!
    むしろ原作アオイみたいに愛+誕生日に異界にいたことで回避する方法はかなり特殊そうです✨

    >答えとしては全部になります

    なるほど…!理由は全部でしたか…

    ●感想
    >蘆屋道綱

    ゲッコウ自体に興味ないのに殺そうとしているのはガチで意味わかりませんね…?
    ただ、以前の質問によればフロイトは「ゲッコウ(道孝)の遺体」を何らかの理由で欲しているぽいので、それが理由に関係してそうですね…

    フロイトが求めているから交渉材料として欲しいのか、それとも道綱自身が必要としていてフロイトが協力してあげているのかは分かりませんが…

    ●予想
    個人的には、やはり『八人目』になる存在こそがゲッコウ(道孝)だと思っています。

    そしてフロイトや道綱をそれを何らかの方法で予測or知っているからこそ『魔人になれる器』としてゲッコウの肉体を求め、彼を殺し肉体を乗っ取るor使役することで『八人目の魔人』を手中に納めようとしているのかな?と…

    ただ、そうするとなると他の転生者(ゴマさん)までも殺そうとした理由が謎なので、そう単純な話でもないと思われますが…(汗)

    それに、仮に八人目の誕生にゲッコウが重要だと知り得ているならばフロイトには「(原作知識以外に)未来を読む方法がある」も同然なので、相当にヤバいことになりそうですし(白目)

    …逆に言えばフロイトの正体もそこら辺から掴める可能性もあるかもですが…

    ●質問です
    ・予言によれば『八人目』誕生の場には転生者が三人揃う状況になる
    ・予言の解釈がある程度は優通が効く(※転生者は死体でもOK)
    ・魔人は契約で『八人目』の誕生を阻止できない

    それを踏まえて質問なのですが、魔人達が過度の干渉を行い、「自分の望む転生者を『八人目』に仕立て上げる」ことは可能なのでしょうか?そして、その行動を他の魔人達は邪魔できなかったりしますか??

    極端な例だと『教授』の手で改造された転生者や、『太母』が産んだ魔物に転生者の魂をインストールさせて『八人目の魔人』として覚醒させるように仕向けたり等

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    道綱の目的>彼にとって重要なのはフロイトだけとでも言っておきましょうか。

    質問
    結論から言うと、八人目を自分の望み通りに仕立て上げることは可能です。
    ですが、直接の干渉(候補者を排除したり)はできないのであくまで既にいる候補者の中から選ぶ形にはなります。
    ただ八人目が顕現したとしてそれをコントロールできるかどうかは同じ魔人でもやってみないとわかりません。(相性やどんな力を持つか次第なので)

    なので、現状、魔人たち同士での抗争が起こるとすれば八人目が生じた後、どういうふうに世界を作り直すかを定めるときになります。


  • 編集済

    ○オレの好みのテクニカルな戦術だ
    →オレ好みの  でもいいような?

    ○この集団のリーダーと見て間違いないだろう。

    頭目がそんなことを言いだす。

    あとは頭領の拘束だけを回避する。
    頭領には『ついてこい』と念話で伝えておいたから

    この『百地流忍軍』の頭目でございます。
    →最後はともかく、名称がバラバラでした。

    ○ブラコンをこじらせているのに素直になれない困った兄がいますので
    →兄が妹に対してだから、「シスコン」では?

    ○……思えば、オレは伯父上と会話したことがほとんどない
    →他は「叔父上」なのにここだけ「伯父上」でした。

    これで忍軍の全員なのか、ほかにもいるのかが少し気になりました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 修正しました!

    忍軍はまだまだ人員はいます

  • 道孝ェ…w
    忍者に現を抜かしてる場合じゃ無いでしょうよ…www

    皆がこれだけ力を貸してくれてるんだから、全ての困難を蹴散らしてやらないといけませんね。

    …正妻様は道孝(オタク)のツボを判っていらっしゃるなぁwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    いろんな意味でベストな人選……

  • ああ、くそ、しまったな。足を引っ張るとは思ってもみなかった引っ張るとは思ってもみなかった。

    ここ2回繰り返してます?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 修正しました!