第109話 罠への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
黒幕側、全員を始末するつもりだったんですねー…エグい
殉教騎士団を国内へ引き込んだ件や自分の正体がバレると不味いから、か…??
あと、①と⑥が理由なんですね!ありがとうございます!
⚫️感想
>『無数にうごめく亡霊にして不死身の殺人鬼の群れ』
えげつなっ!?
まさかの複合怪異ですかー…もう片方の異界因で異界を維持し、無敵の怪異を維持するとか相当ヤバいですね(汗)
道孝の予測通りなら費やす技術やコストも相当に高いようですし、相当な「殺意」を感じますね……それこそ「利益」度外視しているレベルに
⚫️気になったこと
>この状況を何とかするには、相手が予想だにしないことをするしかない
>「――アルマロスを味方につける。此処から脱出するにはそれしかない」
疑問
①なぜリーズだけでなく谷崎さんも道孝の言動&正気を疑うレベルに驚いたのか
②そもそも敵が「アルマロスを味方につける」ことを予想していない、という根拠はあるのか?
ここら辺が気になりますね……共に命を狙われている状況下で「助かるために一時共闘しない??」は割と普通な考え方だと思うのですが……
⚫️最後に
もしや殉教騎士団って異界士と協力するくらいなら死を選ぶ程に(教義的な意味で)頑固……?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
疑問1
殉教騎士団は敵対組織の中でもかなり解体局との関係が悪い+朽上さんは一度殺されかけたのと親友である谷崎さん的にも親友を殺しかけた相手なのでびっくりしました
疑問2
前述通り殉教騎士団は教理のための組織なのでたとえ構成員が死んだとしても異端と手を組むことは普通ならばありえません。ましてや、その最高戦力となれば……という感じです。道孝的にも設定的にはまずありえないことを念頭において策を建てました
第10話 ここから入れる保険はありませんへの応援コメント
ああ、つまり
・力士は男性である
・私は男性である
→よって私は力士である
……という駄目な理論展開も可能な空間が?
(反証は忘れたんで適当にごまかして)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
屁理屈を通すのが魔術の基本理念だったりします
編集済
第108話 鏡月館『殺人』計画・急への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました!
攻撃に呪い混ぜるのは高等技術なんですね!そしてリーズの活躍は黒幕にとって予想外で正直「舐めていた」と
……これ黒幕も転生者説が増してきたような……?(汗)
しかも今話の展開…既に黒幕の手から離れて暴走してそうな不穏さが……
⚫️感想
アルマロスには元から呪いの効き目が良かったですけどリーズの魔術は特にブッ刺さってますね…!魔力吸収できる魔力は呪いに変換済み、仮に吸収しても毒にしかならないとは!
グレゴリの中でも特にアルマロスへ刺さるタイプの呪いですね…再生+魔力メタが長所な彼女には相性最悪すぎる(汗)
しかし奥の手、堕天使の翅を解禁され逆転!ゲッコウ窮地!…と思いきや殺人鬼がアルマロス殺しちゃった!?!?これは予想外…!
本来なら谷崎さんの推理「外部犯の可能性は無い」発言により殺人鬼は消えるはずなのに……もう一勢力の影を感じますね…
此方の方は異界を崩壊させない(=逃がす気なし)に加え殺人鬼を手駒にしているので「蘆屋道孝を殺す」ことが目的かな?やはり蘆屋家…?
⚫️気になったこと
何処までが黒幕の掌の上なのか否か
「蘆屋道孝は捕獲&拉致されても殺されてもOK」という意図で二勢力へ情報リークしたみたいですが今回の潰し合いは果たして…?
仮にアルマロスを最終的に「切る」予定の計画だったとしてもタイミングが最悪だった気もしますね…
リーズの大奮戦は予想外だったみたいですし、粘られた結果として「二勢力の潰し合い」or「切るために用意した手段が裏目に」と化した気がします
黒幕としては、もう片側がゲッコウ処理してくれればOKそうなので許容範囲かもですが、アルマロス殺された戦力不足が原因でゲッコウ達を逃がしたら頭を抱えそう(苦笑)
⚫️質問です
今回、アルマロスは殺人鬼にアッサリやられていましたが、その理由って、
①リーズ達に弱らされ異界ルールへの抵抗力が落ちていた
②異界ルールのことが頭からすっぽ抜けていた(or異界が崩壊していないことに気付いてなかった)から無警戒で不意打ち受けた
③異界ルール下の殺人鬼は元からアルマロスとの相性が良い(=武器が物理+ルールの加護)
④殺人鬼が謎のブースト受けている
⑤ロクに推理ゲーへ参加していなかったことによる異界からのアルマロスへのお仕置き
※「こんな所にいられるか!俺は部屋に帰らせて貰う」的なモブ
⑥その他の理由
のどれでしょうか?
⚫️最後に
異界は崩壊しておらず殺人鬼が跋扈している…?谷崎さん&ゴマさんが危ない!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
何処までが黒幕の掌の上なのか否か>今のところは多少の計算外を除けば、思惑通りではあります。黒幕としては『この複合異界に入ったやつは全員始末する』つもりです。
質問>①と⑥、その他の理由です。
アルマロスは『翅』の使用中は意識を集中せざるをえないという弱点があり、その後も精神的に安定するまでのは時間を要します。その上、道孝とリーズに相対していたのでそっちに意識を集中してました。なので、その隙を殺人鬼が見事に突いたという感じです。
第108話 鏡月館『殺人』計画・急への応援コメント
あ、異界に干渉したせいでアルマロスも異界に囚われたのか?
崩壊が止まったってことは殺人鬼が出てくるような異界に戻ったのかも…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
異界の崩壊が止まるということは異界の法則も健在であるということなので……、
第108話 鏡月館『殺人』計画・急への応援コメント
異界の殺人鬼なら不死性を無視出来るのかな?
力業で舞台を壊す輩を咎めに出てきたんだろうか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
殺人鬼がでてきたのは居座ってる人間がいるので始末しに来た感じです。
第107話 魔女の末裔への応援コメント
流石の魔女ですね。
ジャックがカブな辺りが特に。
…まぁこれで片付く程軽い相手では無いですし、これで終わらせられる程怨みが軽い訳も無いですよね。
流石道孝、どんな場面でもオタクが顔を出すなぁw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここからが本番です!
第108話 鏡月館『殺人』計画・急への応援コメント
毎回毎回良いところで話が終わってくるしい
しかし何が殺人鬼の琴線に触れたんだろう
狂気の現れとして神聖を冒涜するべく天使をぶち殺しに来たのか
殺人鬼のことをナメているイキりヤンキーを序盤でぶち殺すかのごとくやってきたのか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
殺人鬼の役目は『異界の内部にいる人間を殺す』もので、そのために行動します。しかし、彼らの属する異界は消滅しかけているので活動できないはずだったのですが…………、
第108話 鏡月館『殺人』計画・急への応援コメント
殺人鬼って不死性だけがとりえみたいな話でしたがひょっとして事件を起こす為に人を殺す『殺人』の権能とかも実は与えられていたりとかするのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
殺人鬼には『殺人が起きる現場であれば即座に出現できる』という能力を持っています。
第106話 それぞれの役目への応援コメント
今頃、書斎では谷崎さんによる推理、つまり、異界の解体が問題なく続ているはず。
↓
今頃、書斎では谷崎さんによる推理、つまり、異界の解体が問題なく続いているはず。
では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第107話 魔女の末裔への応援コメント
ジャック・オ・ランタンでカボチャでなくカブを持ってくるあたり分かってるって感じですねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
術者のイメージによってかぼちゃだったりカブだったりします。リーズの場合は伝統を重んじるのでカブになりました
編集済
第107話 魔女の末裔への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>陰陽道
今回のシキオウジを活かした戦法(=人形の数だけ呪いを掛け続けて再生の機能不全を起こす)はまさにそんな感じですよね✨スゴい!
>リーズの根性
殉教騎士団という仇敵に「一族の怨念を込めた魔術」が(色々な意味で)遂に届いたのも今までのリーズの努力と根性があってこそ…!
原作だと空回りしちゃって道半ばで…となるのが悲しいです(泣)
⚫️感想
リーズの見せ場回!仇敵に一族が編み出した殉教騎士団特効の魔術がブッ刺さりましたね……!見事!!
この時点で犠牲となった一族も、リーズの実家の方々も歓喜してくれるでしょう!!撮影して見せてあげたい✨
このままアルマロス倒せれば更に…!
…そしてこの状況に導いてくれた上にリーズの成長も促してくれた道孝を家族総出(&全力)で囲いに行くはず(笑)
⚫️気になったこと
一方、アルマロスも教敵に凄まじい殺意を迸らせているようで(冷や汗)
心なしか(捕獲対象な)道孝よりもリーズの方に意識が向いてる感ありますね…戦術的な意味だけでなく殉教騎士団としての信条的にも
もしかしたらソコら辺の異界士よりも「魔女の家系」の方が殉教騎士団的には優先度が高めだったり?
それとアルマロスにとっては教敵である魔女の家系のリーズがココに来るのは予想外だったのかな?反応的に「既知」って感じがしないような…?
黒幕にとっては「ついでの」プレゼントとしてメンバー選定したつもりが結果的には裏目に出ちゃった??
⚫️質問です
今回リーズが使った呪いの炎みたいに「○属性+呪い」って異界士的には割とポピュラーな使い方だったりするのでしょうか?少なくとも呪い使える適性ないと難しいかもですが…
でもアオイならば鬼神の呪い完全適合すれば雷+呪い使えそうですね✨
エグい呪い付与されてそう…!
⚫️最後に
戦場でオタクエナジー供給できたゲッコウは手強いぞ?アルマロスぅ!山本様の出番そろそろ来るし、首洗って待ってて?(謎煽り)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
黒幕にとっては「ついでの」プレゼントとしてメンバー選定したつもりが結果的には裏目に出ちゃった??
>黒幕はリーズに関しては計算外でした。端的に言えば舐めてました。こいつ程度がいたところで何か変わることはないだろう、と。
質問>攻撃に呪いを付与するのは高等技術ではあります。本人の適性と呪いを扱える精神性も重要で、呪いに引きずられるような精神的な隙があると危なかったりします。
なので、一般的には術に付与するのではなくそもそも呪いを帯びた呪物で攻撃するほうがお手軽だったりはします。(ただ道具に頼る分、汎用性は下がります
第106話 それぞれの役目への応援コメント
これだけ原作知識のある人間を狙った罠が仕掛けられる辺り、かなりの数の転生者が確保や処分をされていると見ていいんでしょうかね…
名探偵の活躍を最後まで見られなかった分も相手にぶつけてやらないとねぇw
リーズは殉教騎士団への特効持ちなのか…、活躍に期待ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
黒幕はかなり道孝サイドのことを把握しています
第105話 名探偵谷崎しおりの解明への応援コメント
そんな状況じゃ無いってのにオタクってヤツはさぁ…w
とはいえ名探偵の仕事が完璧ならば、ここからの耐久戦は道孝に掛かっていますね。
良いものが見られたんだから、オタクの根性を見せて欲しいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第106話 それぞれの役目への応援コメント
兄「妹」で分割相続するように
→この異界にいないだけで、徳三郎さんたちには妹さんもいますか?
原作退場時より強くなったリーズの活躍が楽しみです。
作者からの返信
感想&ご指摘ありがとうございます!
誤字ですね……修正します!
編集済
第106話 それぞれの役目への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
なるほど、今回の話で言及された通りメンタル強いオタク気質な人間は確かに異界士向きなようですね…!
⚫️感想
①アロマロスぶっ飛ばされる
②事件の真相(動機編)
③リーズ参戦!
④切り札『真影魔王・山本五郎左衛門』解禁!
>①
呪詛なら聞くし、その内容も『殴った対象をできる限り遠くへと吹き飛ばす』という瞬間的に効果発揮するものだからアロマロスの『魔力吸収』や『奇跡』の影響ほぼ受けない
相変わらずゲッコウの手札の切り方&敵の対策する手腕は素晴らしいです✨ 見事!
>②
エリカが祖父の遺言も父親の殺意も知らなかったが故に……なんか悲しいですねぇ
(ゲッコウ達を罠に嵌め混乱させるためだけに)こんな悲しい事件が起きる異界に作り替えた存在は殴り飛ばしてやりたいです💢
……少なくとも黒幕サイドには異界改造できるヤベーやつがいるってことですが(汗)
>③
強くなったリーズが援軍に来てくれた!頼もしい!!
それに殉教騎士団と彼女の家の因縁がある以上、ココで大人しく逃げるのはリーズらしくありませんもんね!
何せ彼女は物語冒頭で凛に喧嘩売ってボコボコにされても不屈を貫いたガッツある娘ですから…!今までの集大成を魅せ付けてやれ!!
>④
遂に山本さんのカード切るのか!例の報復機構みたいに影に取り込んだ物で百鬼夜行を形成する感じの能力かな??
式神『シキオウジ』(=紙人形の軍勢)とのコンボがとてもエグそうですね…!「質の暴力vs数の暴力」の戦いとなりそうな予感!
百鬼夜行化シキオウジ一体一体の魔力量がそんなでも無い場合、魔力吸収そんなに捗らず、むしろ倒す方で魔力を無駄に消費しそう✨
⚫️最後に
ゴマさん&谷崎さんが心配
別行動している最中、他勢力の片側or黒幕が「やぁ!」ってしてくる可能性が…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
相変わらずゲッコウの手札の切り方&敵の対策する手腕は素晴らしいです✨ 見事!>陰陽道は術系の異能の中でも汎用性が高いのでどんな状況でも対応できるのが最大の強みです。その分器用貧乏にもなりやすいんですが、極めるとまた別の側面が出てきたりして……
何せ彼女は物語冒頭で凛に喧嘩売ってボコボコにされても不屈を貫いたガッツある娘ですから…!今までの集大成を魅せ付けてやれ!!>原作では空回りしてしまいましたが、今はその根性が彼女の最大の強みなのです
第105話 名探偵谷崎しおりの解明への応援コメント
「はい。でも、書斎いなかったから幸一郎氏を殺すことはできない、と言い切ることはできないんです」
↓
「はい。でも、書斎にいなかったから幸一郎氏を殺すことはできない、と言い切ることはできないんです」
では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正します!
第9話 運命の班分けへの応援コメント
先生的には、当たり側を経験者で固めて、浮かせた人員をハズレ側に回す事で、クラス全体の生存率を上げた感じかしら。
黙ってたら死亡率3割だもんな…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
適当に見えてちゃんと生徒のことを見ている先生であった
第105話 名探偵谷崎しおりの解明への応援コメント
エリカさんのこれはいわゆる未必の故意ってやつですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
殺意の立証ができないタイプの殺人でしたが、今回は犯人を見つければセーフの異界なのでどうにかなりました
第105話 名探偵谷崎しおりの解明への応援コメント
ゴマさんもいるし逃げ切るだけなら何とかならんかな…?
最悪助けて山ン本さんしたら……………(遠い目)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
山本さんの出番はここから、かもしれない。
第105話 名探偵谷崎しおりの解明への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
・異界の理解(=特殊な経験?)
・特殊な『視点』(=特殊な才能?)
この二点が特に重要なんですね…!
そしてゲッコウは異界創造できるスペック自体は備わっているけど才能(特殊な視点)には無自覚、経験(理解)が足りていない、と
逆に言えば今後、異界創造できるようになる可能性もあるかもしれない、ということ…!楽しみです!!
……やっぱりゲッコウは『八番目』適性かなり高い気がしますねー……独自の異界を作れるかもしれないということは即ち……(汗)
⚫️感想
谷崎さんの名推理、一気に引き込まれました!スゴい!
まさか、もう一人の死因はアレルギーを利用した窒息死だったとは……そして犯人はエリカ!マジ…?
そして待ってました、と言わんばかりのアロマロス出現!
異界崩壊の中、役に取り込まれていた救出対象も大混乱するであろう状況でゲッコウの足止めは何処まで有効なのか…!
次回どうなるか、とても気になる!!待ち遠しいです><
⚫️最後に
>今のオレは満ち足りている。だって、そうだ。原作では見られなかった『名探偵谷崎しおり』の推理劇を間近で見られたんだからな……!
流石は光のオタク…!推しの尊さによってバフかかりおった!!
そして当然のごとく、ゴマさんも尊さバフかかってそうですね(笑)
ゲッコウとゴマさん、推しキャラの存在でバフかかるから何だかんだ強い
作者からの返信
感想ありがとうございます!
独自の異界を作れるかもしれないということは即ち……(汗)>独自の異界を持つのはこの世界だと人間卒業検定初級です。そこから修行を重ねていくとどんどん魔人に近づいていきます(同源會の大道士とかは魔人寸前だったりします
ゲッコウとゴマさん、推しキャラの存在でバフかかるから何だかんだ強い>この世界、メンタルの強いオタク気質の人間は異能者向きです
第104話 名探偵谷崎しおりの証明への応援コメント
あれ?
徳三郎を殺したのは幸一郎でその幸一郎を殺した犯人が別にいるというのが俺の脳内で確定事項になってたんだけどそういう話はここまでで出てきてなかったのか
まあ、流石に幸一郎を殺した犯人までは分からなかったけど
ところで殺された幸一郎役の人は実際に死んじゃったのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここまでの話では道孝視点だったので幸一郎も殺されている=被害者であり、同一犯が二人を殺したということになっていました。原作での事件を知るがゆえの思い込みをしていたんですね。
幸一郎に関してはこの異界の怪異が『御岳幸一郎』という役を被った存在なので今のところ人間の犠牲者は出ていません。
第104話 名探偵谷崎しおりの証明への応援コメント
ん?
この話の結論部分は前の話でも出てきていたと思いますけど、要は話を整理するために再度記載しているということでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
前回の話で犯人は隠し通路を使用していないことを証明しました。そして、今回の話ではその上で外部犯の犯行を否定、犯行が可能なのは部屋の中にいた一人だけであるという部分を証明しました。
わかりにくくてすいません!
第104話 名探偵谷崎しおりの証明への応援コメント
かまいたちの夜ファンからするとあえて突拍子もない選択肢を選択してスパイルートみたいな別ルートがないかやってみたくなりますねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
異界そのもの法則をぶっ壊さなきゃいけない場合はそれもありです
第104話 名探偵谷崎しおりの証明への応援コメント
成る程、犯行は一人が一度ではなく二人が一度づつって話だったんですね。
それなら状況の不自然さに説明が着くなぁ。
名探偵谷崎さんの見せ場が続きますねぇ。
オタク二人は大歓喜でしょうねw
…意外と隠れた転生者は多いのかもしれないですね。
罠のしかけ方がいやらしいですし…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうです。今回の事件は犯人が二人いるのです。オタク二人は録画できないことを恨んでます
編集済
第104話 名探偵谷崎しおりの証明への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
まさか今回の罠は黒幕+二勢力が仕掛けたものだったとは……てっきり黒幕+殉教騎士団だけかと(汗)
二勢力の片側が葦屋家だと仮定した場合、残る黒幕は予測が付きませんね…恐らく二勢力にゲッコウ達の情報リークした存在こそが黒幕だとは思うのですが…
有能なゲッコウ達が未だ黒幕の掌の上にいる時点で脅威な存在ですね…しかも解体局の問題もどうにかする必要あるみたいですし
でも一異界士の身で解体局に手を出すのは怖すぎですよね…転生者だとバレたら人生終了不可避ですし
黒幕は解体局を利用できる立場に居るからこそふんぞり返れるのでしょうけどね
⚫️感想
谷崎さんの名探偵ぷりにゲッコウ&ゴマさんがオタクとして歓喜しているの可愛かったです///
推しの活躍に喜ぶ気持ち、とっても理解できちゃう…!
そして肝心の推理内容
まさか真犯人(?)は原作通り『御岳幸一郎』だったとは…!
そうなると『御岳幸一郎』の死体は偽物だったのかな…?自分と似ている誰か(縁者?)を先に殺して自分に似せた上で配置させたとか?
……もしや今この場にいる関係者の誰かに成り代わっておられる…?(汗)
続きが気になる…!
⚫️質問です
異界に手を加える(=改造or創造する)ために必要となる条件&技術などに詳しい設定があれば具体的に教えて頂けると幸いです✨
⚫️考察(妄想)
黒幕は(やろうと思えば)アオイ達を初見殺しの任務に行かせて先に排除することも出来たはずなので、ソレを実行しない時点で転生者な気がします
罠に嵌められた四人パーティーの内、谷崎さん以外の三人の人選も(※)作為的な意図を感じますし…
(※)道孝(転生者)、朽上(転生者)、リーズ(原作かませ枠)
何と言うかゲッコウ達を孤立させるためというだけでなくアオイや先輩達を罠から遠ざけようとしているような?
…もしかしたらアオイや先輩推しな人物が道孝ハーレムという悪夢を目撃してキレたのかも?と思ったり(笑)
⚫️最後に
上手く立ち回れる転生者が仮に解体局の理事職に付けた場合、
・推しの活躍を報告で聞ける
・推しが危険となりそうな異界は任務から避けさせる
・推しを傷つけるであろう存在は初見殺しの異界に行かせたり権力で潰す
・(バレない範囲で原作知識を用いて)有能さ発揮→地盤固め
・保全局の動向を把握しつつ自分から遠ざけられる
等々の(割と)平和的なオタクライフ送れそうですよね✨
他の転生者や保全局もまさか手元に転生者いるとは思わないでしょうし…まさに「灯台もと暗し」
作者からの返信
感想ありがとうございます!
異界に手を加える(=改造or創造する)ために必要となる条件&技術などに詳しい設定があれば具体的に教えて頂けると幸いです✨>
どちらも行うには、特殊な才能か、特殊な経験が必要になります。いずれ本編でも触れる予定ではありますが、一部先出しします。
まず異界を改造、創造ともに対象となる異界を理解しておく必要があります。これは単なる情報だけではなくそこで起きうる可能性、おきえない可能性等の普通の人間では知ることのできないことまで理解しなければなりません。完璧でなくても精度の低い改造や結界術の延長としての異界を造ったりはできますが、当然、そこらへんがゆるいと簡単に破られてしまいます。ですが、異界は小規模とはいえ一つの世界なのでこれをすべて掌握するには特殊な『視点』が必要になりますし、異能者としても因果律に干渉できるレベルにないとまず法則の書き換えができません。
現状だと、道孝の場合は『視点』は持っているけど自覚できていないのと、技術は足りていますが、もっと経験が必要と言った感じです。
第103話 名探偵谷崎しおりの推理への応援コメント
それを可能限り
↓
それを可能な限り
でしょうか。
探偵役が板に着いていますね。
おどおどした感じもありませんし、堂々とした語り口で良いですね。
やはり元々の資質も関係してるんですかねぇ。
途中で乱入される心配もありますし、推理がすんなり語れると良いのですが…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もともと探偵ものが好きなおかげでいろいろロールモデルがあるのと、親友の朽上さんのフォローがきいてます
第103話 名探偵谷崎しおりの推理への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>没収されるのは目に見えてるので着服しました()
やはり報告したら没収不可避なんですね(汗)
ゲッコウがしているならば異界士も未報告の着服は日常茶飯事だったりしそう…
>そういうケースも~
>館自体が爆発するときもあります
怖っ!……と思いましたが戦闘力あるタイプの異界士にとっては直接的な暴力or爆発とかの方がまだ対処しやすいのか…
そう考えると今回の異界の方が厄介かもですね
⚫️感想
名探偵谷崎しおりの推理ショー、良いですね(≧∇≦)b
一気に引き込まれます✨
個人的にドラマ相○の右京さんみたいな犯人の追い詰め方とかが好きなので谷崎さんが(やや強気)になった所で「あぁ"~~(恍惚)」ってなりましたね!!
谷崎さんみたいなタイプの子が「こういう」強さ見せるシチュって好きなんですよねぇ…ギャップが素晴らしいです✨
⚫️気になったこと
個人的に要救助者の存在が不確定要素すぎるのは心配ですね…ゲッコウ達がこの異界に来る要因になったのが彼ら達「異界遭難者」ですし
そしてこの異界がゲッコウ達を捕えるための罠だったとなると……(汗)
⚫️最後に
解体局に所属している以上は死神もアオイ達も任務や命令に逆らい切れない所もあるし、彼女達が今後もゲッコウと別行動されるように仕向けられるとクッッッッソ面倒臭そうですねぇ…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そしてこの異界がゲッコウ達を捕えるための罠だったとなると……(汗)>今回の罠を主導したのは二つの勢力と一人の黒幕です。全体的には黒幕の掌の上にあるので、罠を破るには黒幕の予想できない行動に出ないといけません。
彼女達が今後もゲッコウと別行動されるように仕向けられるとクッッッッソ面倒臭そうですねぇ…>これからの危機に立ち向かうためにも一度解体局全体を何とかしないといけません……
第102話 舞台は整ったへの応援コメント
誰かが脱出した後に速攻で先生に連絡して助けてもらうのが早そうです。過去に魔人を撃退した経験があったとしても単独では無理でしょう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
先生がくればアルマロス も倒せますが、そこは相手も織り込みずみだったりして……
編集済
第102話 舞台は整ったへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>シチュエーション
そういうことでしたか!確かにソレは変わりますね!納得です✨
>転生物でよくあるムーブ
あっ申し訳ありません!肝心な「転生者だとバレかねない」問題を見落としてました(汗)
確かに露骨なことするとアウトですもんね…BABEL世界観、転生者にとっては過酷すぎる…
>異界からの物品の持ち出し
難度が低い反面、結果的には相当面倒そうですね…(汗)
報告義務だったり、買取り(と言う名の没収)だったり、新たな異界発生原因と化したり…
アレ?もしや道孝が山本五郎左衛門から貰った「黒い木槌」って下手したら報告しなきゃアカン類の物品じゃ…(汗)
ただ報告や没収されたらソレはソレで厄介事に発展しそうだから報告しないのが吉ではあるのか…気に入った相手に渡した物品を違う誰かに渡したとか下手したら呪われそうですし
⚫️感想
あー成る程、名探偵しおりによる推理ショーが終われば脱出の算段が早々に付くので「vsアルマロスを四人で迎撃」から「異界からの脱出(=アルマロスからの逃走劇)」へ方針転換できた訳ですか
アルマロス出現後はこのミステリー異界の必要性が疑問でしたが、こう繋がるとは面白いですね!
アルマロス(+α)からすれば誘い込む用の「入り口」となる「罠」だった異界が、今ではゲッコウ達にとっての「脱出路」(+一時的な避難所)という「希望」へ様変わりする展開、黒幕達への皮肉が効いてて良いですね(≧∇≦)b
あとこのミステリー異界での真犯人が「誰なのか」「なぜ原作と変わったのか」は気になるので次話の名探偵しおりの推理ショーを期待してます✨
⚫️気になったこと
某有名なミステリー系の作品達だと「真犯人だと見抜かれた犯人が逆上して襲いかかってくるケース」も多いですが、この異界だと無い感じなんですかね?
異界の中だとそういう異界もあったりしそうですが…忠実にあった事件を沿うように最後まで異能を使わずにRPしながら鎮圧せよ、みたいな感じで
例えばホー○ズがモリアー○ィをバリツで滝壺に叩き落とす流れ再現するのを強いる的な…?
⚫️最後に
ゴマさん、名探偵しおりが緊張きている姿や探偵衣装の可愛さに内心で「(;´Д`)ハァハァ」しまくってそう(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アレ?もしや道孝が山本五郎左衛門から貰った「黒い木槌」って下手したら報告しなきゃアカン類の物品じゃ…(汗)>没収されるのは目に見えてるので着服しました()。おかげで切り札は一つ増えました。
某有名なミステリー系の作品達だと「真犯人だと見抜かれた犯人が逆上して襲いかかってくるケース」も多いですが、この異界だと無い感じなんですかね?>そういうケースもありますが、今回は該当はしませんでした。場合によっては館自体が爆発するときもありますが、今回はメンツが揃っているのでいざそうなっても対処はできました(一応、探索者はみんな基本的な護身術はしこまれてるので)
編集済
第101話 『謎』への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>相手がどんな神か、どんなシチュエーション
シチュエーションというのは分かりませんが神の種類で呪いがどうなるかは理解できました!
成る程…酒呑童子(伊吹童子)の呪いだから鬼と蛇関係は駄目なんですね…納得です
>仮に道孝が朽上さんの血を使う場合は半神の血であるという要素を強調した触媒としての使用になります
神関係の触媒に使えそうですね✨
ただマルスと黄幡神は相性が噛み合わなそうですが…
⚫️感想
・日本の異能者は「内輪もめが多すぎて、外を見る余裕がない」
・殉教騎士団、リーズの一族と凄惨な歴史がある模様(その分、殉教騎士団についても詳しい)
・殉教騎士団に指示を出す上層部は意外と俗物
・アルマロスの目的は八人目関係(=転生者の確保)
・監視者(グリゴリ)が正体を隠して行動していたのは管理局に「グリゴリが動く事態=世界規模の事件が発生中」と悟られないため
うわぁ…色々と判明したけど面倒事な気配がプンプンしますね(汗)
しかし八人目関係で転生者の排除、ではなく生け捕り…そうなると八人目を自らの手駒に仕立て上げようとしているのかな??
そもそもグリゴリ自体が実質的には異能者の集団な訳で八人目候補を新たなグリゴリに特例として加えれば戦力up!ってことも出来る訳で✨
魔人との戦いで半数が死傷した件で「新たな戦力確保の必要性」、そして「魔人への警戒心」等から「魔人と同格なグリゴリ」の存在を求めたのかもしれませんね上層部は
⚫️気になったこと
・殉教騎士団を国内へ招いた『もう片方の黒幕』
・八人目の情報、そして「道孝や朽上が転生者」という情報は何処から漏れたか
↑
ここら辺の謎が気になる所ですね…しかも放置すると絶対に不味い爆弾という(冷や汗)
そりゃあゲッコウも「どうしてこんなスパイゲームみたいな真似をオレがしなきゃいけないんだ!」 と悪態つきますわな
もしかしたら解体局の関係者や甲組&乙組、そして身内の中にすら転生者が紛れていて色々とリーク&暗躍している危険性もある訳で(汗)
⚫️質問です
異界からアイテムや異界因(or素材)って持ち帰ることって出来るのでしょうか?
その持ち帰った物で異界士を強化したり、逆に敵となるキャラがその異界でやらかす前に異界因を潰す目的で回収するとかで
転生物でよくある、
「○○という場所では✕✕という素材やアイテムあって仲間の強化が出来るから取りに行こう」
とか、
「□□には仲間(or自分)の死亡フラグあるから先んじて排除しよう」
的なムーヴをゲッコウ達がしないの気になりまして…(汗)
それこそアオイが鬼神化を回避できた異界とか凛達が絆パワーで乗り越えた異界とか色々と先んじて動ければ有用だと思うのですが…
⚫️最後に
>「『磔になるがいい! 豚どもめ!』」
リーズが期待通りの反応(=殉教騎士団への怒り)してくれた反面、暫く罵倒を続けたら冷静になってくれたのが頼もしいなー、成長したなー、と思いました✨
何と言うか原作から最も化けたのはリーズなのかな?と思いました!実力だけでなくメンタル面や知識の「頼れる女」感がスゴいです!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シチュエーション>例えば、褒美として血を拝領するのか、英雄として正面から返り血を浴びたのか、あるいは裏切りの血なのかで、神や怪物の血の意味合いも変わってくるという感じです。なので場合によっては祝福にもなります。
質問>
まず、異界からの物品の持ち出しですが、可能です。簡単な結界術や封印術は必要ですが、回収の器具も存在するので難度も高くはありません。
ただ物品によって異界から持ち出すことで別の異界を発生させたり、それ自体が何らかのトリガーとして機能する場合もあるので、細心の注意が必要です。
なので、解体局は持ち出したものは報告する義務を課しており、有用なものであれば買い取りという形で没収したりもします。
ただ、結構な数の探索者がこっそり持ち出したりして問題になったりもしますし、解体局の敵にはそう言ったアイテムの買取りを専門にしている業者がいたりもします。
転生物でよくあるムーブ>
これをやっていない理由は大きく分けて三つです。
一つ目は道孝自身が不要に原作を変えるのを恐れて未来への干渉を最小限にしていたから(それでも10年間の修行で式神を集める際には大分似たようなムーブはしました)
二つ目は原作知識を利用して原作を先回りした場合の影響が予想できないからですね。特に異界関連だとバタフライエフェクトで世界が滅ぶようなことが起きる可能性もあるので、積極的に未来に干渉することは避けてました。
最後は、所属が解体局だからというものです。
国内の異界は発生した時点で『BABEL』に感知されるので、未来知識を利用して先回りした場合、なぜそこに異界が生まれると分かったのか、と言うことについて必ず説明しなきゃいけなくなります。一度や二度なら誤魔化せますが、あんまりそういうことを繰り返すと解体局もバカではないので、未来知識がある、もしくは転生者だとバレます。そうするとホルマリン漬け待ったなしのなので……という感じです。
他の組織だとそこらへん気にしない組織も多いんですが、人間やめないといけないのが大半なので……、
編集済
第100話 今、ここにいる意味への応援コメント
この2人は死亡フラグだの、原作のストーリーだので多少の苦労をすれど、まだ人間的な倫理観を持ってる光側に転生してるけど、騎士団側で転生すると殺されるかスカウトされる、スカウトされる事に成功するとまだグレーゾーンで生きれるけど、語り部だの鬼喰らいだのが蠢く闇側に転生してたら目も当てられん…3人目はこっち側っぽいし、世界を憎む理由はこれでもかってあるだろうな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
道孝本人もわかっていることですが、この世界「転生者である」ということはメリットとデメリットでいえばデメリットの方が大きいです。それでもメリットを増大させるには原作知識と運が必要ですが、それがないと……
第100話 今、ここにいる意味への応援コメント
これだけ態度に出てるのにそこに考えが行かない辺り、ホント道孝は自己評価が低いよなぁ…
オタクの矜持も邪魔をするんだろうけどw
二人が出て来たって事は、そちらでも何か進展があったのかなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
合流した二人はある成果を得たので道孝たちを探してました
第100話 今、ここにいる意味への応援コメント
ほほう、蘆屋道孝のハーレムではなくゲッコウのハーレムに思うところがあるとな。
これはこれは‥‥。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
オタク心と乙女心……
編集済
第100話 今、ここにいる意味への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>実は道孝よりもお姉さんではあったり
>前世だとどっちが勇気を出せるかにかかってきますね……(なお、今世では
あ"っ"っ"っ"(尊死)※今話を読みながら
⚫️感想
ゴマさん、色々と強すぎません???(戦慄)
「距離感バグってる(基本)陰キャ属性な同士(仮)」の破壊力ヤバい…!
思わず「こんな彼女が欲しかった…!(血涙)」と思ってしまいました…オタクにとって理想的な存在すぎでは??ゲッコウ、羨ましいぜ…!
ゲッコウの方も明らかに意識しており「意識しないように~」と自制しないと危ないようですし、「光のオタク」ガードここまで容易くブチ抜ける時点でアオイに匹敵するのでは…?
アオイならゴマさんと道孝の距離感が変化したの爆速で理解してきそうなので修羅場&惨劇の予感が…!
ゲッコウ、頑張って調停するんだ…!
…とりあえず「距離感バグってるゴマさん」だけは道孝ハーレムに見せたらアカンですね…アオイ以外も阿鼻叫喚となること間違いなし
⚫️気になったこと
アオイの鬼神の呪いは鬼の血を浴びると活性化するようですが、半神の血を浴びた場合だとどうなるのでしょうか?
鬼の方ではなく「"神"」としての側面が活性化して結局ヤバいことになりそうですが…
たた血液など半神の肉体は素材として「色々と」使えるそうなので、逆にアオイの呪いや彩芽の葦屋本家との契約などを沈静化するための術&薬を作るのにも使えたりしそうだなー、と思いました✨
そこら辺がどうなるか、とても気になります…!
⚫️最後に
>「あ、あれはその、輪キュンだからセーフなの!ゲっちゃん中心のハーレムはその、あの解釈違い!り、理由はとくになし! ともかく嫌なの!」
あまりにも可愛すぎてニヤニヤが止まりません…!ニヤけすぎて顔面が絶賛大崩壊している程です…!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
…とりあえず「距離感バグってるゴマさん」だけは道孝ハーレムに見せたらアカンですね…アオイ以外も阿鼻叫喚となること間違いなし>ゴマさん的には朽上理沙であることも大事にしてるので、滅多にゴマさんモードにはならないのですが、二人きりとかだと……ね?
アオイの鬼神の呪いは鬼の血を浴びると活性化するようですが、半神の血を浴びた場合だとどうなるのでしょうか?>相手がどんな神か、どんなシチュエーションかにもよります。呪いを強める要素(鬼や蛇)等だとやばいですが、呪いに抗する要素(英雄神や浄化を司る神)の血を賜った場合は呪いの克服がより近くなったりもします。一番、重要なのはどのような経緯で血を浴びたか、になりますが。
仮に道孝が朽上さんの血を使う場合は半神の血であるという要素を強調した触媒としての使用になります。
第100話 今、ここにいる意味への応援コメント
あらあらがとまらねえなぁ!
やっぱり深く通じ合える関係で
憎からず思ってただろうからね
気が置けなくて心の内を明かせる
友人以上の関係とか
普通の男の子だったら勘違いしそう
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゴマさんの場合はリアルだと他の男子には塩対応なのでますます勘違いが進みそう(本人はシンプルに口下手
第99話 二世の再会への応援コメント
ようこそ、なし崩しハーレムへっ!www
やはり前世で会っていなかったせいで気付くのが遅れたんでしょうね。
まだ油断できない状況なので、早めに行動して欲しくはありますが…
凄い確率を引いたよなぁ…w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここからは謎解き+アルマロス戦です!
第99話 二世の再会への応援コメント
ここに来て本命ヒロイン級のアトモスフィアを。
後が楽しみですな( ◜ᴗ◝)シュラバテキナイミデ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この距離感の変化は気付く人は一瞬で気付きます
第99話 二世の再会への応援コメント
うごごごご ただでさえ魅力的なヒロイン達の中にここにきて死ぬほどぶっ刺さる子が来てしまったァ…感謝!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
既存ヒロインたちのヒロイン力も上げていく予定です!
第99話 二世の再会への応援コメント
エンダアアアアアアアアアア
さて他のヒロインたちにはどう言い訳をするのか見ものですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こ、この時点では友情だから(少なくとも道孝には
編集済
第99話 二世の再会への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>リーズのメイドさんについて
触れられる日が来るのを楽しみにしています!
>だいたい男女比6:4くらい
予想以上に女性比率が多かった!?人気な男性キャラ、そして女性向けの外伝について作中で触れられることに期待してます…!
>気付いたら癖が結構移りました。
つまりゴールデンひまわりさんも「そういう趣味」が少なからず、あるということですね…!
⚫️感想
泣いた
前世での『同士』二人の再会……喜劇どころか、二人にとっては感動の再会でしたね…っ!(涙どばどば)
…ゲッコウさんと連絡が取れなくなり、スレにも来なくなってしまった時、ゴールデンひまわりさん(以下ゴマさん)も辛かっただろうなぁ…
ゲッコウが死んだ後のゴマさんの生活、そして死因についてはかたられるのだろうか…?
⚫️気になったこと
・女性なのに推定男性とのオフ会に参加しようとした
・ゲッコウ本人の確認のための最後の質問(カマ掛け)が「その時に着てきた服」※恐らく相当に気合い入れてた
・ゲッコウさん本人だと気付き抱きつく
…これって少なからずゴマさんはゲッコウに好意を抱いていたのでは…?(信頼してただけ、かもしれませんが)
⚫️最後に
ゴマさんがヒロインに成るor成らないかは分かりませんが、道孝ハーレムの面々はゴマさん&ゲッコウの仲に嫉妬不可避でしょうね…!
二人の関係性の深さ、もはやヒロイン枠とは別枠の領域ですし✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
つまりゴールデンひまわりさんも「そういう趣味」が少なからず、あるということですね…!>道孝と比較した時守備範囲の広さはゴマさんの方が広く、道孝の方がディープに掘り下げます
ゲッコウが死んだ後のゴマさんの生活、そして死因についてはかたられるのだろうか…?>ゴマさんの死因についてはまた語られる予定です。(実は道孝よりもお姉さんではあったり
…これって少なからずゴマさんはゲッコウに好意を抱いていたのでは…?>少なくとも友情を数値化できるとしたらカンストはしてました。恋愛関係になれたかは、前世だとどっちが勇気を出せるかにかかってきますね……(なお、今世では
第98話 時に喜劇でもあるへの応援コメント
待ってたぜこの瞬間(とき)をよォ!
ちょっと目を離し隙に急激に距離感が縮まっていた二人を見た居残り組の反応やいかに
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ついてきてたのがアオイじゃなくてよかったのかもしれない……
第98話 時に喜劇でもあるへの応援コメント
道孝がずっと感じてた違和感は実際に合って話したことはないけど、掲示板でBABEL愛を共有した同士を光のオタク魂で感じ取っていたと考えると熱い!
ゴールデンひまわりさんなら8人目の対処であったり道孝が今回の話で魂の血を流すほどの光のオタクとしての苦悩を共有できそう
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お互いに相手に対して奇妙な懐かしさを感じてました
第98話 時に喜劇でもあるへの応援コメント
存在自体が原作崩壊だ、死ねぇ!とまでいかないから穏健派よなぁ…
いや実際自身の命のほうが大事なのは生物として当たり前だし
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分が改変してしまっている現状に忸怩たる思いがあるだけで、割と二次創作はいけるタイプのオタクではあります。
第98話 時に喜劇でもあるへの応援コメント
うわぁ…
ゴールデンひまわりさん…?w
まさかこんな形での再会になるとは道孝君も思うまい。
しかも元々女性だったっぽいんだよなぁ。
そりゃあ元の信頼関係を考えれば距離は縮まるよなぁw
オタクとオタクの邂逅で考察も進むんだろうし、今後の展開が楽しみですねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
8人目の対処という点ではこれ以上ない味方になってくれるでしょう。
第98話 時に喜劇でもあるへの応援コメント
正直原作ブレイクは仕方なかった。
そもそもブレイクしていたところに決定的なことが起こったから主人公がハーレムになったわけで…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そもそも主人公が女性化してたり、いろいろ起こってますからね、この世界……
第98話 時に喜劇でもあるへの応援コメント
灯台下暗しと言うべきか世間は狭いと言うべきか、前世からの知り合いかぁ。え、ひょっとして他の転生者もファンサイトの掲示板常連だったりして。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
他の転生者の正体についてはまたいずれ
編集済
第98話 時に喜劇でもあるへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
成る程…確かに状況的には切羽詰まってますからね…余裕ないし裏切り者がいたら怖い、という理由あるなら強引になった理由も納得です✨
⚫️感想
遂に出てきたゴールデンひまわりさん!めでたい!!女性だったのかー…「お父さん」発言は恐らく前世の父親かな??
そして道孝君の前世でのハンドルネーム判明!ゲッコウという名だったんですねー…これからはゲッコウと呼ぼうかな✨
道孝君にとってはゴールデンひまわりさんは光のオタクトークできる上に、恋愛も絡まずに済む「唯一無二のソウルフレンド」となるでしょうね…!
…多分、きっと、メイビー
⚫️気になったこと
・ゲッコウ:最推しがアオイ→転生先は葦屋道孝(※推しとの関係性:婚約者)
・ゴールデンひまわり:最推しがしおり→転生先は朽上(※推しとの関係性:親友)
・???:最推しはリーズ?→転生先はメイドさん(※推しとの関係性:主従)
…なんか転生者は最推しキャラの周辺の人物に転生しているような…?偶然?それとも『誰か』が意図してのものなのか…??スゴく気になる
仮にこの仮説が『真』なら三人目の転生者の推測材料になる気も…
⚫️質問です
①原作ゲームのユーザーの男女比率について
②しおりが原作と違いBL知識あるのはゴールデンひまわりさんの影響か否か
⚫️最後に
>「蘆屋道孝のハーレムなんて悪夢そのものよ。あんた、本当に原作ファン?」
>「ぐっ…………!」
止めてやれ、ゴールデンひまわりさん!その言葉はゲッコウさんにメチャクチャ効く…!
…転生者達から転生者バレしやすくなるだけでなくヘイトすら向けられる存在と化してたとか不憫すぎるぜゲッコウさん…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仮にこの仮説が『真』なら三人目の転生者の推測材料になる気も…>リーズのメイドさんについてはいずれ語ることになる、かも
質問
1、だいたい男女比6:4くらいです。まだ本編には登場していないですが、男キャラでも人気投票で上位に食い込むのが主人公以外にもいたりして、アニメ化を機に女性ファンが増えました。あと、道孝ことゲッコウの死後には女性ファンのための外伝が出てたりして……、
2、本人は教育せずに生のしおりタン(*´Д`)してるつもりでしたが、気付いたら癖が結構移りました。現在ではもはや、谷崎さんの方が沼に浸かってたりして……、
編集済
第97話 運命とは時に悲劇であり、への応援コメント
やはり朽上さんは転生者でしたか…
状況的に見ても道孝が俺TUEEEEハーレムを意図して作ったと思われたんでしょうね。
誤解が解けると良いんですが…
…オタクの嗅覚ヤバイなぁw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回に関しては、オタクの嗅覚と状況のおかげで気づけました
第97話 運命とは時に悲劇であり、への応援コメント
すっごい身近な所に転生者が居ましたね。この分から残りの転生者も意外とそばに居たりして。
彩芽が実は転生者で裏で魔人になろうと画策している敵だったら道孝ショックデカいだろうな……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
暗躍しているものがいるのは確かです
第97話 運命とは時に悲劇であり、への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
魔力吸収、便利すぎる異能でビックリです…欠点ほぼ無い…!
あと殉教騎士団の方も『上』は面倒なようで…組織内事情が判明するのが楽しみです
⚫️感想
朽上さんが転生者だと判明!
…って道孝、怖っ!?他の敵から終われてる最中なのに何やっとるの!?
…まぁ道孝君の中身は「光のオタク(※強火)」としてこうなるのも必然ではあるのか…
そもそも自分が他の主要キャラ達に影響を与えることすら「解釈違い」で悩む人物でしたからね(しかも『八人目』の件もあって転生者には過敏)
道孝君は『葦屋道孝』という「かませ犬なクズ」に転生したせいで「転生者から転生者だとバレやすい」デメリット抱える一方、「一キャラの肉体を奪ったことによる良心の呵責」は起こしにくい
しかし朽上さんはヒロインの一人であり道孝の推しの一人でもあった
そんな推しが転生者だったとしたら…そりゃあ道孝君も内心大荒れでしょうね
道孝君は自分と同じ転生者(※しかもある意味で、推しの人生を奪った存在)に対し、どのようなにするつもりなのか……今章のテーマの一つとなる予感です
⚫️気になること
道孝君が勢いのままに朽上さん(転生者)を殺さないかが不安
ココで殺した所で『予言』においては三人の転生者がその場にいる事実は覆らないぽいので朽上を殺しても意味あまり無さそうですし
…道孝君の溜飲は下がるかも、ですが…
⚫️最後に
「お父さん」呼びが前世の父親か今世の父親(=マルス)に向けた言葉によって朽上さんへの印象が変わりそう
前世ならお父さんっ娘、今世ならマルスとの関係性も改善できている転生者ムーヴしていることに…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そんな推しが転生者だったとしたら…そりゃあ道孝君も内心大荒れでしょうね>状況が状況、しかも明らかに自分が狙われてるのがわかっているのでだいぶ切羽詰まってもいます。あとは、味方にもし裏切り者がいた場合はマジでやばいのでちょっと無茶してます。(他の状況だとまたもう少し穏やかにいきます
道孝君が勢いのままに朽上さん(転生者)を殺さないかが不安>それに関しては大丈夫です。切羽詰まってても思考は冷静な部分を残してるので、この場で殺すという選択はありません。(感情的にも理屈的にも
第96話 かませ犬の意地への応援コメント
揺り返しがこの程度で済むとも思えないし、女難絡みで不幸が訪れそうですねぇ…
朽上さんはあの状態で機会を伺っていたんですね。
ナイスタイミングでした。
しかし、アルマロスを此処からどう攻略するのか。
道孝君、寝ている時間は無さそうですよ?w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ある意味幸運な状況ですから判定が難しい……!>女難
アルマロスを倒すには新しい切り札を切る必要があります>攻略
編集済
第96話 かませ犬の意地への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>神話や伝承上での死因や天敵
こういう弱点において山本の「詳細不明」は最大の強みだと再認識しますね
>ママさんは元巫女で探索者
>アレスとの出会いは異界において
当たり前ですが、道孝君だけじゃないんですねー…異界で『不可知域』と出会う様なイレギュラーに遭遇するの(白目)
「『一応』、合意は~」ということに少し闇を感じますね…(選択肢ほぼ無い状況的な意味で)
>盈瑠が学園に来たのもそのバチバチの影響
「盈瑠に功績を上げさせ本家に箔を付けたい」派閥vs「盈瑠が異界で死ぬことに期待し分家の道孝を(傀儡)当主に推したい派閥」
両派閥「「そうだ、盈瑠を学校に入学させよう」」
……↑的な流れを想像しました(白目)
⚫️感想
・アルマロスが油断気味、目的が「お前達(転生者?)」の生け捕りで殺意も薄かった
・八門金鎖の陣で未来における幸運を前借りする
・地下墓地の霊廟に叩き落とし亡霊達に時間稼ぎさせる
・幸運のしっぺ返し喰らうも朽上さんが助けてくれた
↑色々な条件が噛み合った結果、奇跡的に逃れられそうですね…!道孝君の努力、諦めない心、そして朽上さんとも諦めずに交流を重ねた成果!
やはり道孝君の強みですね、努力家&メンタル面&人望ある所は…そして努力を結果に結び付けられるくらいには才も頭脳面も人格面もハイスペックという
それに、アルマロスが生け捕り狙いだったのもクッッッッソ面倒な背景事情や柵も関係していそうですし、そのような面倒事を敵に強いさせたことも含め、道孝君の頑張りの一部じゃないかな?と思います✨
⚫️気になったこと
①魔力吸収のプロセス
②一度に吸える許容限界
③特殊な攻撃(?)やルールへの耐性
↑ここら辺が気になる所ですね
①の方は例えば属性が付いた魔力を吸う場合、
・純粋な魔力に一度濾過してから吸うのか
・吸収してから自分の魔力に変換するのかで大分変わりそうですし
仮に後者なら有害な魔力を吸収したら変換する前に苦しんだり、魔力に何かの仕込みされて体内に直接干渉されそう
②は吸収限界あるならば馬鹿火力で強引に吸収し切れない大ダメージ与えて灰すら残さず復活阻止~みたいなことも可能かもしれませんし
③は主に『同源會』の『咬(こう)』とかですね…流石に食べられたら復活再生は不可能な予感が…
それと異界ルールへの強制力を完全無視できるのかとか(今回のミステリー異界の配役適用など)
⚫️最後に
解体局と殉教騎士団を見比べると後者は狂信者集団だけに意見統一しているから前者みたいな足の引っ張り合いが少ないのは最大の強みに思えますね
……まぁ殉教騎士団にもカトリ○クやプロテスタ○ト的なのはあるかもですが……(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気になること>
①魔力吸収のプロセス
息をするようにそこに存在するだけで周囲の魔力を吸い上げているので、基本的に意識さえしていません。
ただ攻撃を受けた際には攻撃時に発生した魔力を吸収。それにより奇跡を起こして回復してます。
②一度に吸える許容限界
基本的に負傷の回復分+アルファを吸収するので許容限界はないに等しいです。ただ、結局、人間サイズの分しか吸収できないので周囲の被害を止めたりはできません。
③特殊な攻撃(?)やルールへの耐性
貯め込んでいる魔力で『加護』を駆動させているので異界法則や呪いの類を弾いています。概念攻撃に対しても耐性を持たせていますが、相性によっては突破も可能です。
なので魔力そのものが減少していたり、加護そのものを阻害されると防御が成立しなくなります。
ただそういう時のための切り札もそなえてはいます。
解体局と殉教騎士団を見比べると後者は狂信者集団だけに意見統一しているから前者みたいな足の引っ張り合いが少ないのは最大の強みに思えますね>殉教騎士団の内部事情は後でまた語られますが、騎士団内はともかくその上にはいろいろあったりして……、
第95話 異能の正体への応援コメント
魔力を吸収してその魔力で再生している感じでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
普段から吸収している魔力+攻撃の際に発生する魔力で急速に回復の祝福を回して復活してます
第95話 異能の正体への応援コメント
エノクのグリゴリなのに、主の命と言うのも業が深い…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
教えの外にあって教えを守るという名目の元、堕天使の名が与えられました。それでもやはり矛盾した存在なのは本人たちも承知しているので、個人の幸福は捨ててます。
第95話 異能の正体への応援コメント
再生能力に胡座をかいてか、攻撃を受けながら反撃に移る部分で隙が出来るみたいですね。
こちらを侮っているせいもあるでしょうが…
相手は実質魔力切れを起こさない様ですし、吹き飛ばされた朽上さんが助けを呼んでくるまでを道孝1人と式神だけで耐えきれるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
手札の多さが特徴の一つなので、格上をどうにかするのはやはり道孝の役目です。
編集済
第95話 異能の正体への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
『神域』クラスの戦いだと「相性」や「有効な手札を幾つ有するか」の戦いになるんですね…成る程
山本の影に『黄幡神』の権能が有効だったみたいな感じですかね?
そしてマルスは魔人達にも該当する『不可知域』だったとは(汗)
そんな『不可知域』に見初められた朽上ママさん、どんだけ美しい人なんだろう…?
⚫️感想
>殉教騎士団は20人の監察者を総動員して戦った。
>半数の10人を失いつつも、魔人を撃退
スゲェ!?撃退されたのは恐らく会議を欠席していた『英雄様と蜥蜴』かな…?ダメージ回復中だったとか?
>『魔力吸収』の異能
>『あらゆる術師、術を打ち倒すもの』
これは異界士にとって厄介すぎますね…!
そもそも武術メインなアオイ不在時、しかも前衛は朽上さん(=半神獣化タイプ)のみな探索パーティーにこんな天敵みたいなのブツけて来るとか黒幕の「道孝への殺意」がエグすぎる!!
⚫️気になったこと
>「『六占式盤・八門金鎖陣(はちもんきんさのじん)』」
まーた陰陽道の歴史を変えるような偉業を…!(相手が油断してたとはいえ)『神域』級に通用する陣とかスゴい…
運のバフデバフが格上にも通用するという事実は結構デカイ情報な気がしますね!!
でも、こういう術を開発する優秀さが余計に葦屋本家が道孝を危険視する所なのでしょうね…ただ本家内でも、
・「本家にとって危険だから殺そう」と安易な考えに走る過激派
・「優秀な術を失うのは惜しいから様子見しつつ術を奪うか傀儡にする隙を探そう」という慎重派
・「(コイツに本家を継がせた方が良いのでは…?口に出すと危ないから水面下で動こう)」と考える穏健派
が裏でバチバチし合ってそうな気がします…
というか仮に本家が「道孝への対処」で意見統一してたら、とっくのとうに解体局、そして彩芽を利用して道孝に回避不可能なチェックメイト仕掛けていたと思うから本家sideも一枚岩じゃなさそう
⚫️最後に
>……こうでなくっちゃな。やっぱりこの世界は過酷で、危険だが、それ以上に素敵だ。
相変わらず、こういう思考できる辺りが人外からの評価も高くなる部分なのでしょうね(笑)
アルマロスが「――よい笑みだ。お前はやはりこちら側。ますます惜しい」と発言していましたが(「惜しい」方はともかく)「お前はやはりこちら側」については本音なんだろうなー、と思いますね✨
作者からの返信
感想ありがとうございます!
山本の影に『黄幡神』の権能が有効だったみたいな感じですかね?>はい。ほかにも神話や伝承上での死因や天敵、属性的な相性などもあります。例えば、竜に属する相手であれば竜を殺した武器が有効と言った感じです。
そんな『不可知域』に見初められた朽上ママさん、どんだけ美しい人なんだろう…?>ママさんは元巫女で探索者でもありました。アレスとの出会いは異界においてで、一応、合意はありました。
裏でバチバチし合ってそうな気がします…>盈瑠が学園に来たのもそのバチバチの影響です。ただ、本家には殺さなくても道孝に首輪をつければいいという考えをしてるやつがいますので、穏健派も一枚岩じゃないというカオスです。
第94話 其は天より堕とされたものへの応援コメント
"知らない"に反応して笑顔が出るとは、道孝はホント生粋のオタクですねぇw
そもそも堕天しておいて神を崇めるとは…
この状態に矛盾は無いんですかね。
朽上さんの状態も心配ですし、道孝には知識と根性を見せて貰いたいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここが意地の見せ所です!
グリゴリたちは教理のための生贄のようなもので最終的に死んで地獄に落ちることで信仰を証明します
編集済
第94話 其は天より堕とされたものへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>監禁生活+実験動物扱い
おおぅ…つまり選択肢が解体局入り一択じゃないですか(白目)
>神話の時代にモデルケースがたくさんいるのでわざわざ求めるほどではない
成る程…教授からすれば見慣れている訳ですね
てっきり妖怪を機械化していたので珍しいなら手を出すのかと思っていましたが「神話の時代では」珍しくないからかぁ
⚫️感想
>『監察者たち(グリゴリ)』
>一大宗教の最大戦力
まさかの教会の最大戦力 兼 堕天使!?まーた難易度ナイトメア級の原作ブレイクだ…!?
異能も使って来る辺りが「教会の裏組織」感あって更にエグい…まさに型月の埋葬機○的な存在
>『殉教教会の監察者』のことを何も知らない
>それが、いい。どのような形であれ、この世界のことを知れる。オレにとってそれは紛れもない幸福だ。
まーたオタクの血が騒いでる…!強い(確信)
このオタク的な思考回路が魔人達からは好感触なんでしょうけど今回の相手だと微妙そう…?(汗)
>ゴールデンひまわりさん
この人も転生していて欲しいなぁ…
⚫️気になったこと
>今の朽上さんは館での役も入ってるせいで、いつもより少しガードが甘いです ※他の方の返信
↑こういう『役』を強いる異界は転生者にとってはガチで鬼門かもしれませんね…
(原作通りなら推理はヌルゲーと化すかもですけど)役のランダム性、役に呑まれる、原作ブレイク等で転生者が隙を晒しやすいかもしれない
だからこそ殉教騎士団はココの異界への介入を選んだのかも?
⚫️最後に
アルマロス、山本五郎左衛門、マルスなど神格級?の強さ序列も気になる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルマロス、山本五郎左衛門、マルスなど神格級?の強さ序列も気になる>
アルマロス 、山本は等級としてはAクラス『神域』に属してます。
この域まで来ると使える異能の範囲や効果も強力なものなのでどちらの異能がより相手に刺さるかという相性の話になってきます。多神教における神や名前のある悪魔、天使、旧支配者の一部などもこの領域です。等級🟰危険度、戦闘力ではないので注意が必要です。
対してローマの主神としての「マルス」が顕現した場合、さらに上の「不可知域」に属することになります。神話体系における主神クラス、外なる神や7人の魔人もこの領域です。
ここら辺になると顕現することは滅多にないですが、例外として7人の魔人だけは現実世界にも干渉します。
第93話 朽上理沙という少女についてへの応援コメント
道孝の既視感が何を示すのか…
やはり朽上さんも転生者なんですかねぇ。
原作通りでは無いせいで一層道孝を警戒していたのかも。
そして告発官が悪魔とは…
崇める神が異端なんでしょうかね。
遣り口が酷い理由には繋がりましたが…
朽上さんも負傷した状態で挽回する手はあるのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
告発官の正体については次回明らかになります。
第93話 朽上理沙という少女についてへの応援コメント
お前たちの素性って言い方だと転生者が複数なのは既にバレ済みでしかも最低一人は捕まっていて原作知識も抜き取られていそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
殉教騎士団は騎士団で何が起きようとしているのかを把握しているので……
第93話 朽上理沙という少女についてへの応援コメント
ん?
もしかして朽上さんの周りにも転生者がいて反応が異なるのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今の朽上さんは館での役も入ってるせいで、いつもより少しガードが甘いです
編集済
第93話 朽上理沙という少女についてへの応援コメント
>「――いや、どちらかと言えば、いつまでも眺めていたい感じだ。すごく、いい」
>「――へ?」
おおぅ照(デ)れた!いいぞ~(≧∇≦)b
もしや朽木さん…新たな嫁候補になれるのか!?(歓喜)
>「まあ、お前たちの素性を考えれば当然ではあるか」
…"お前たち"、ね…やはり朽木さんは…(察し)
>黄色い。地獄を満たす硫黄の如きそれはまるで悪魔のようだった。
殉教騎士団(=聖職者)な告発官の正体が悪魔染みた存在、ね…なんかFa○eシリーズの聖堂教会・埋葬機○味を感じますね
コイツ自身も物語には本来存在しないイレギュラー(転生者or転生者に影響を受けた存在)なのかは気になる所です
⚫️気になったこと
>絶滅危惧種として保護管理を受ける
転生者のホルマリン漬けみたいなことされるのか、ただ監禁されるだけなのかが気になる所です(汗)
あと、朽木さんの貴重さを知った後だと「『教授』が彼女の確保に動かなかった理由」が気になりますね…
あの異界の件、仮に細やかなボタンの掛け違いあったのならば、朽木さんもターゲットにされてたのかな?と思えてしまいますね(汗)
⚫️最後に
道孝君みたいに「『BABEL』世界で生存に成功している転生者」って
・『BABEL』の世界観&価値観に上手く適応できている
・第二の人生から新たに人格形成し人間関係も築けている
タイプだから、他の転生者でも即特定が難しいのは少し厄介だなー、と思いました
なお他の転生者達にバレバレ不可避な道孝くん(泣)
今回の件も、他の転生者に気づかれて告げ口されたせいなのでは…?(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
転生者のホルマリン漬けみたいなことされるのか、ただ監禁されるだけなのかが気になる所です(汗)>監禁生活+実験動物扱いです。半神の血は霊薬の材料にもなりますし、彼女自身がAクラスの触媒になるのでおよそ人間扱いはされません。ただ、朽上さんをスカウトしたのが『死神』なのでそういう扱いはこの世界ではされてません。
あと、朽木さんの貴重さを知った後だと「『教授』が彼女の確保に動かなかった理由」が気になりますね>教授の求めるのはあくまで『未知』なので、半神にはあまり興味がありません。現代では希少ですが、神話の時代にモデルケースがたくさんいるのでわざわざ求めるほどではない、という感じです(ただ神話の英雄クラスになると教授でも早々に手を出せませんが)
第109話 罠への応援コメント
またたらし込むのかな?