応援コメント

第133話 最後にうさぎが言った」への応援コメント

  • 伝奇ウサギは忘れん坊の夢を見るか

    >心配なのは未だに凜の真実を知ったショックから抜け出しつつある谷崎さんだ。
    コレ抜け出しつつある、で合ってます?
    文脈とか「未だに」から考えると、抜け出せないの方が適当な気がしますが

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!


  • 編集済

    ●返信ありがとうございました
    >恋は盲目
    >別の隊
    >接触数が少なかった

    なるほど!納得です!

    >谷崎さんと凜に関してはまたきちんと解決編がある、かも。

    おおっ!楽しみにしてます!

    >転生そのものが~

    むむっ!どうやら難しいようですね…残念…

    ●感想
    おおっ!なんか上手くいきそうな作戦を立てていますね!ただ全て上手く行くわけでもないかもですけど…(汗)

    それでも使えるものを全て使って相手への牽制を図るのは良いですね!
    死神先生が理事であることを利用して弾劾裁判を起こして貰う作戦とか目から鱗でした!

    フロイトも複合異界の件でゲッコウを仕留め切れなかったり、転生者バレ等の手を使えないなど縛りもあることから決して完璧ではない人物なのは明らかなので、今回の作戦もきっと上手く行く…はず??

    ●気になったこと
    >道綱叔父上が『八人目の魔人』の協力者『フロイト』
    >伯父上はかなりの確率でフロイト本人、もしくは協力者だ。そして、フロイトは『八人目』の関係者でもある

    ・想定A.フロイト=叔父、八人目の魔人
    ・想定B.フロイト=八人目の魔人、叔父
    ・想定C.フロイト、叔父、八人目の魔人

    とりあえずゲッコウが想定している可能性としては↑の3パターンな感じですかね…?
    今回の話ぶり的には、ゲッコウはAとCが濃厚だと思っているようですが

    ただフロイトという名前は原作主人公が名乗った偽名らしいので、転生者という線が濃厚、と以前に語られてた記憶があります

    つまりは八人目(=転生者の魔人)と合わせて黒幕サイドは転生者がタッグ組んでいる、とゲッコウは想定している感じなのか…?

    ここら辺、こんがらかってきたので読み返して整理しないといけないなー、と思いました…(汗)

    ●最後に
    ゲッコウが叔父の無力化を最優先事項にしていて「叔父が失職した後」という『先』を見据えてないのが不安要素ではありますね

    最大勢力の没落によって解体局は大荒れするだろうし、「次の理事の座に誰が座るか」も重要そうなので

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ●気になったこと
    複雑になっててすいません。
    現状、道孝は確定情報からご指摘通りの三つの可能性と叔父=八人目=フロイトを加えた四つで考えてます。ただ、どれが正解なのかは判断できないので、とにかく唯一敵側であることが確定している叔父を捕らえることを優先しています。そこから情報を引き出しさえすれば、事態を解決できる可能性が高いので。

    ●最後に
    生じるであろう理事の空席に関して先生やアオイの方で実はいろいろ考えてます。(山縣家は名家なので解体局の運営に関わってませんが、その歴史から理事を推薦する権利があります)