応援コメント

「第156話 問い」への応援コメント

  • ふむぅ
    彩芽は表に出られた代わりにその才を失いその分の才まで盈月が得てしまったということでしょうか
    盈月からすれば使う機会もない才などより例え一族から蔑まれていても兄からの深い愛情を注がれている彩芽に対して単なる嫉妬という言葉では片付けられない複雑な感情を抱いていそうです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    複雑な感情>古来から月の満ち欠けは精神に影響を及ぼすものなので、そこら辺の特性も盈月にはあります。


  • 編集済

    ⚫️返信ありがとうございました!
    >今回の戦闘でいろんなヒントを得ました。

    人外の領域の知覚、何を犠牲にして力を得るのか、初代からの様々な含蓄、そして「アヤメ」についての情報ですかね…ここから物語が大きく進展しそうな予感

    >撤退
    >初代的には見たいものは見ることができたので満足

    初代的には求めていた「運命の輝き」を見れたし勝ち負けよりも運命こそが物差し基準だから撤退したことも気にしてないんですね✨
    むしろ愚かにも勝てないと知りながら立ち向かったら不合格判定だったかも…?

    ⚫️感想
    ゲッコウ、初代からも気に入られたようで✨…本当に上位存在から気に入られる率が高いですね(白目)
    彼は今後とも苦労しそうです…もちろん気に入られることによる『利』もあるのですが

    そしてゲッコウは初代様へ許された貴重な質問機会で「彩芽(アヤメ)」について聞くこと選びましたね!
    ゲッコウにとっては黒幕のフロイトの情報よりも、大切な妹に何があったのか知る方が重要だったの良いですね✨このシスコンめ!(誉め言葉)

    そして明らかになる真相!
    まさか双子を産むことは異能の名家にとって禁忌だから「一つの肉体に二つの魂」として産んだとは…そして、あの実母にそんな葛藤と背景があったとは驚きです…

    アヤメならぬ盈月、まさかの三人目の妹が出現するとは…ゲッコウ、三人も妹がいて羨ましい!!!!←
    きっと彼は盈月のことも救おうとしてくれるでしょうね…!シスコンだから!!
    このシスコンめ!!!(誉め言(ry

    ……ただ当の盈月は相当に怨めしく思っているようだから前途多難そうですが……(汗)
    まぁ自分のことは認識してくれず、兄は双子の片割れ(=彩芽)ばかり愛し、最近はもう一人の方(=盈瑠)も大切にし始めたから激おこ!になるのも納得ですが……

    ⚫️気になったこと
    「盈月が表に出てこれる条件」の有無が気になる所ですね…その気になれば自由に出てこれるのか今回みたいな特殊環境下でのみ出てこれるのかで変わりますし

    ⚫️P.S
    >『お前は次の試練に進むがよい。といっても、試練は次で最後だがな』

    ゲッコウの方が次の試練へ進めるということは叔父上は試練で脱落判定…?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    愚かにも立ち向かう>立ち向かう手段次第ですが、普通にやっても勝てないのでバッドエンドルートでした。

    盈月>彼女が憎んでいるのは本当は何なのかを知るところから攻略が始まります。

    出てこられる条件>封印が緩んだ理由は次回。ただ満月の夜や魔力の濃い空間だと表に出てきやすいです。

  • 道孝も知らなかった3人目の妹
    妹が世界の全てと言っても過言ではない道孝からしたら恐ろしい事実だよね
    さっきまで彩芽の体から引き剥がそうとしてたんだから

    叔父上は彩芽の出生の秘密を知っていたからこそ道孝を止めたのかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    事実、妹を救うために妹を殺すところでした。

  • まさかの二重人魂…
    しかも名前があったとは…

    盈瑠と同じ盈の字を持った妹かぁ。
    初代の言を信じるなら盈月の方は才能だけは特級品って事ですもんね。

    …今急に表に現れたのにも初代が関係してそうですし、叔父上はこの事も把握してたんでしょうね。
    むしろ彩芽(盈月)の存在を守る為に表の彩芽を無能としてた可能性もあるのか…?
    さて、道孝はどんな選択をするかな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    本家筋の女子で異能の才能があると『盈』の字を許されます。男だと「道」の字ですね。

  • 更新お疲れ様です。

    誤字報告
    初代な言葉に自分が、鋭くなっていた感覚に拠っていたことに気付く。

     鏡月館の時もそうだが、この万能感は、やはり危険だ。原作でも秒されていたが、この感覚の果てにあるのはいわゆる『人外の領域』、冥府魔道だ。一度踏み込めばもう戻っては来られない。

    初代な言葉に→初代の言葉に
    原作でも秒されていたが→原作でも評されていたが


    オレにその覚悟はなかった。彩芽を助けること感がられていなかった。

    助けること感がられて→助けること以外考えて、かな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!