応援コメント

第139話 家族会議」への応援コメント


  • 編集済

    ●返信ありがとうございます
    色々な派閥が水面下で動いてるとはいえ、当主が属する「排除派」どうにかしない限り他派閥は動き辛そうですねぇ…はてさてどうなることやら

    ●感想
    まさかのゲッコウの味方となる派閥、次代派参戦!…実力はそこまでじゃないみたいですけど(汗)

    彼らは果たして役に立てるのか否か…最も怖いのは下手な行動してしまったり、ゲッコウが情を湧いてしまった結果、足枷となるパターンですが…

    それでも上手く動かせれば蜂の針くらいの活躍は出来そう、かな??

    その内、アオイ達や他派閥も参戦してきそうなので今からニヤニヤしてしまいますね…!今後の展開をとても楽しみにしています!!

    ●質問です
    ゲッコウとアオイの婚姻の両家の意図について

    ・山縣家→「才能も実力も随一だが女性」という面倒な立ち位置にいるアオイを別の名家へ押し付けれる

    ・蘆屋家(当主&排除派)→アオイには「鬼神の呪い」があるので、後々にゲッコウごと巻き込んでの自滅に期待?

    ・両家→二人から優秀な血を継いだ子供だけは欲しい

    …だと認識しているのですが、合っていますでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    下手に動く>そこら辺は盈瑠が頑張って統制かけてます

    質問
    婚姻の意図に関しては、原作世界線と作中世界線でだいぶ違いがあったりします。
    原作だと完全な政略結婚です(話が来たので山縣家としては破談するのを前提で受けました)(娘があまりにも男に興味がないのできっかけ作りです)(蘆屋に関しては名家の血が欲しかっただけ)。

    作中においては、道孝がまだそこまで危険視されてないときに蘆屋家からもちかけて、ある人物が名家の集まりで道孝に目をつけました。こいつ将来有望そうだし、娘も納得するかも、と(山縣サイド)

    蘆屋家は最初は道孝を御せると思っていた時に結んだ婚姻なので裏でなんどか別の婚姻を持ちかけましたが断固拒否されて、頭を抱えます。

    というわけで、実はアオイの実家関係は意外と良好だったりします(早く孫の顔見せて的なメッセージは来ます)

  • 若い世代を取り込んで派閥を作っていたんですねぇ。
    交渉事は苦手でしょうが、実戦では頼もしい味方でしょうね。
    盈瑠の頑張りに答えてあげなきゃいけませんよね?w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    道孝もこれからは苦手なことを頑張らないと……(地位を得るなら