●返信ありがとうございます
こちらこそ、わざわざ説明させて申し訳ないですm(_ _)m
自分の理解力の無さが憎いです…!(血涙)
>とにかく唯一敵側であることが確定している叔父を捕らえることを優先
なるほど!とりあえず確定してる敵から片付けつつソコから更なる情報を得ようとしている訳ですね!納得!
>生じるであろう理事の空席に関して先生やアオイの方で実はいろいろ考えてます。
それなら安心できそうですね✨
正妻と師匠はやはりゲッコウを最も支えてくれてますね…!
●感想
思わぬ形で失恋した谷崎さん…これは辛い…
なんと言うか、ゴマさんではなくゲッコウがフォローしたという辺りが地味に問題が根深かった気しますね…ゲッコウの神フォローで谷崎さんのメンタルは無事に救われましたが✨
果たしてゴマさんはフォローの仕方が分からなかったのか「凛きゅん(女性)×しおりの百合もアリかも…?」と深く考えなかったのか…
どちらにせよ失恋した谷崎さんのメンタルケアの役目をゴマさんではなくゲッコウが請け負ったのは、ある意味で正解だったかもしれませんね
そして盗み聞きしていた魔人アリアちゃん(笑)
こういう恋バナ(?)はアリアも好きそうですよねー!こういうのと本人は縁がないだけに…
それとは別に、谷崎さん、ダゴンなどクトゥルフとも縁が深そうですので同じくクトゥルフ関係のアリアとの接触でヤベェ化学反応が起きそうな気配しますね…!
さてどうなるか…
●気になったこと
ここで谷崎さんのメンタルケアが失敗していたら今後どうなっていたか気になる所でありますね
作戦においては学園残留メンバーとして役割を受け取っていたみたいなので、最悪のケースだと作戦に影響が出ていたかも?と思うとゲッコウの選択肢次第でバッドエンドに繋がる分岐点だったように思いますね…
●質問です
名家だと家の周りが特殊な異界となっていることで世界滅亡しても自分達だけ生存できるとのことですが、食料面とかも自給自足できる環境は整っているのでしょうか?
普通に考えれば自分の家の周囲だけ守っても、その内にジリ貧となりそうですが…子孫とかも近い血族で交配している内に限界を迎えそうですし
ここら辺、蘆屋の子孫を代々と続けていく結界の判定も気になる所ですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゴマさん>彼女的にはリアル恋愛では自分はクソ雑魚だと思っている部分があるので、そこら辺のフォローは今回は道孝に任せました。
アリアと谷崎さん>力の系統が近いしい異能者同士は接触するだけでも互いの異能に影響があったりするので……
メンタルケア>怠ると悪い影響はありますが、直近に何か起きるかというと今回の作戦以外で何か起きてた、かも
質問
そこら辺は異界の内部にある物品でどうにかできます(視肉や無限に湧き出る泉
、あるいは寿命を延ばす果実等々)。歴史が長い分そういうアイテムの蒐集も当然長い間してきているので。他の組織には『箱舟』と呼ばれる人類保存のための神器を持ってたりもしてます。
ただ何百年も異界の中で生きている存在が人間のままでいられるかは別の話になりますが。
そういえば凛が男じゃないことを知ったのはこの夢の中の事なので忘れようと思えば忘れられるのでは?
夢を覚えておく二人のうちの一人が谷崎さんなのかな?だとしても選択的に忘れることも出来そうだけど……
とは言ってもいくらショックだからって女の子だったことを忘れて男のつもりで憧れ続けるってのも不毛でしょうからね
そういう選択はしないか
でも夢の中で実は女の子だった事を知ったことだけを覚えているというのも不自然でしょうからやっぱり二人のうち一人は谷崎さんなのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
作戦込みで谷崎さんは今回の記憶を持ち越します。忘れたとしても、いずれ同じショックは味わうことになるので