応援コメント

第113話 ここは神の家なり」への応援コメント

  • 主人公の強化イベント?いいね、ワクワクが止まらない

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • この方法を道孝が選ぶ処までもが黒幕の企みなのかな?
    ある意味では脱出のヒントが多い様にも見えますしねぇ…

    『八人目』に一歩近づいてしまいましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    運ばれてます、いろんな意味で


  • 編集済

    ⚫️返信ありがとうございました
    成る程!違いがよく分かりました✨

    …教授ならどれも余裕で作れるのでしょうね…前者2つは既知すぎて作りたがらないでしょうが(汗)

    ⚫️感想
    アルマロスとの初めての共同作業!無事に聖域を広げられそうですね!!

    しかもそれだけでなく異界創造の初歩の初歩の「認識」まで会得するとは…!この騒動が異界創造の入門を果たす伏線になっていたとは驚きです!スゴい!!

    これによって『八人目』への道を更に踏み出してしまいましたね…さてどうなるか

    ⚫️質問です
    ①教授が使っている「自分の人形(ボディ)」はジャンル的には使い魔なのか否か。それと作る手間暇や制作費用、素材について。
    ②教授やゲッコウ以外に機械や電子機器を術式に組み込む異界士は全体の何割か。
    ③教授がゲッコウの制作した『S-INE』を知ったらどう思うのか。また教授流に制作したらどのようなものになるのか

    ⚫️最後に
    アルマロスと同期した件をアオイに知られたら不味そう(汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これによって『八人目』への道を更に踏み出してしまいましたね…さてどうなるか>冥府魔道の一歩目ですが、踏み出してしまえることじたいが稀有なことなので……

    質問

    教授の用いているのは本体が作った「端末」であり、「複製」です。使い魔のような上下関係にはなく、複製は本人でもあります。誘先生が使っていた分体に近いものですが、教授の場合は機能以外はいろいろマイナーチェンジして外見を変えたりもします。


    現状では全体に5%、それも若い探索者に集中しています。精密機械そのものがまだ都市伝説等の伝承に組み込まれて歴史が浅いので、まだまだといった感じです。


    似たような試みはすでにやってますが、興味は持ちます。ただ教授の場合はAIによる学習機能を付けたうえでネットでフリーソフトでばらまくので、そこらへんで検閲官が出張ってきます

  • ステップを踏まされている感じがあるね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    望まずとも運命は人を運ぶものです