やべぇ、めっちゃワクワクする
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告です
夢を見るなら死んでからでもきるから、
→夢を見るなら死んでからでもできるから、
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
めちゃくちゃ面白い
作者からの返信
感想ありがとうございます! 励みになりました!!
イメージとしては、クトゥルフ体系と石川虚無戦記の世界を喰らう戦いかな?
どちらの『認識』が相手を上回るかの勝負
心の力とかなら、オタクパワーが炸裂するかも?!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最期の最後に物を言うのはオタクとしての根性です!
本年は応援ありがとうございました! 来年もどうかよろしくお願いします!
編集済
⚫️返信ありがとうございました
独眼竜が状況のやばさを察する程の事態…まぁ相手が七人の魔人の一人ですからね…(白目)
鬼神(なりかけの)アオイを前にした時ですら最初は遊んでいた独眼竜が最初から"マジ"になるとか相当ヤバい
⚫️感想
怪獣大決戦!魔人同士の激突ヤバい…!
互いに即死技くらった上で「平気でしたー!」と言わんばかりに即復活するの概念バトル感あって良きです!
あと互いのレスバ?の内容を見る限り魔人同士は協調性ないどころか反りが会わなそうですね…だからこそ「互いの領分を守る代わりに互いに無関心」で争うの避けていた訳ですか
そんな魔人達が激突し合う事態にまで至った「予感」とは一体…それが某光のオタク(自称)な道孝君だと愉悦できるのですが(笑)
⚫️気になったこと
報復機構って、この異界と解体局が結んだ「誓約」が破られたことによるお仕置き系システムみたいなものかな…?
先に破ったのは教授の方なのに道孝君達を巻き添えにするとは何て理不尽な…
報復機能が敵味方を識別できてない(?)のは古いシステム感ありますねー…
道孝君みたいな陰陽道の術式を弄れる天才が今までいなかったからロクにメンテナンスしてないのか…?
⚫️最後に
>設定上はクリア後の主人公たちでようやく魔人の領域に指を掛ける程度だ。
ヤバすぎ(戦慄)
…でも要は道孝君が正式に死神の弟子となって大成すれば原作主人公も越えられる、という訳ですか…頑張れ(小声)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
報復機能が敵味方を識別できてない(?)のは古いシステム感ありますねー…>人間にとっては怪異の区別がないように怪異の側からも人間を区別できないので、判定がガバガバになってしまうという。
本年は応援ありがとうございました! 来年もどうかよろしくお願いします!
これが魔人なら式神の本体神だったらどれだ強いの?神降ろしとか加護がめっちゃ濃いやつだったら宗派違うけど神の右席とか大天使相当の領域に立てるんじゃない?