第17話「一緒に暮らすマッマのこと」への応援コメント
お邪魔します。泣きそうです、などとふわっとしたことばで包んではならないエピソードだと思いました。生きた、生きる、生きるのを終える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅れて本当にごめんなさい!マッマは大変な生活、まさに「針のむしろ」だったと思います。でも、幼少期の僕はそのことに全く気付かず、長物家は仲良し家族、祖母も両親もみんな仲良しだと思っていました。マッマは姑嫁の激しくも厳しいカルト推し&いじめに耐えつつ「攻撃に耐えてる姿、攻撃されてる姿」を全く見せずに僕を育ててくれたんです。とても偉大な母を、今度は僕が守ります。母一人子一人の家族になってしまいましたが、楽しく過ごしてみせます!
最終話「世界中の作業端末前で乾杯」への応援コメント
初めまして、僕はお酒は飲まないのですが煙草は吸うんですよ。
しかも一日二箱も吸います。
そして、やめられない、困ったものです。
お酒も煙草も適度に愛用していければ良いですね。
飲みすぎ、吸い過ぎにはお互いに気を付けましょう。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!返信遅れてしまって、申し訳ありません。お酒も煙草も、偉大な文化であると同時に「合法ドラッグ」の側面を持っていますね。これを楽しい嗜みの枠に修めておくには、非常に強い意志が必要になるかと思われます。やめられない、わかります、僕もやめられずに「酒をやめるのをやめた男」になりました。ただ、酒や煙草が好きな人に、酒や煙草で死んでほしくはないですね…お互い、節度を持って楽しんでいきましょう!
第15話「もう一つの依存症のこと」への応援コメント
こんにちは、テンガインの神楽坂です。
自分もアル中です。
半年前にアルコール外来から1ヶ月入院して、その後みのわマックという更生施設に入りました。
そこは本当に酷い所で、酒で身を持ち崩した人ばかり。犯罪者の巣窟でした。
自分は酒が好きで、絡んだり人に危害を加えたりする訳でもなく、ただ自分の部屋で大人しく飲んでいるだけなんですが、家族にアル中と言われ、入院及び施設送りになった訳です。
まあ、その施設と言えば本当に酷い所で、寮に入るんですけど、同居人が全員前科持ちの犯罪者。
それが先輩ぶってマウントを取ってくる、ストレスしかない生活で、1ヶ月でドロップアウトしてしまいました。
いまは生活保護を受けながら、今まで中途半端になっていた小説の続きを書いています。
宙ぶらりんでは気分が悪いですから。
いつかテンガインも、ながやんさんの作品にゲスト出演出来れば良いなと思っています。
最後に、断酒会とかは絶対に参加しちゃダメですよ?
あいつら人をだしにしてカネ儲けすることしか考えてないクズですから。
断酒は1人でも出来ます。
節酒でも健康は取り戻せます。
頑張って下さい!
作者からの返信
こんにちは、お疲れ様です!メッセージありがとうございます。アルコール、お酒って美味しくてやめられないんですよね。飲むと気分も高揚するし、嫌なこともぼんやりと忘れられます。僕もそういうお酒の力に頼っていたんですが、これから生きていく上では「適切な距離感」が必要かなと思いました。さりとて、死ぬまで飲まない!って断酒にかんしては、ちょっとまだ戸惑いがあるというか、躊躇してしまいますね…正直毎日悩んでます。ま、お互い心身の健康を第一に、お酒とは上手く付き合っていきましょ!専門の治療所、共同生活の場所もあるみたいですが、僕も今色々調べてまっす!
第13話「叔父貴が人間のクズだったこと」への応援コメント
叔父貴さん、経営者やらせないで和菓子職人一筋にさせておいた方がまだマシだったんじゃないっすかね……。まぁ老舗となると血統とかの都合で無理だったかもしれませんが……。
話は変わり(戻り)ますが、ここのえさんも言っておりますがもう完全に絶つしかないのでしょうね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!なんだか、昨夜からあれこれよくわからなくなって、考え込んでしまってます(笑)ま、一つ言えることは「叔父貴は本物のクズ人間だった」ってことですね…自分の財産は取っておいて、他人の財産で博打がしたい!っていう人だったので。でも、そんなクソ叔父貴が酒に溺れて死ぬのを見たので、本当に断酒のことも考えてしまうのです…w
第13話「叔父貴が人間のクズだったこと」への応援コメント
ながやんさんこんにちは!!酷なことを言いますが、一度アルコール依存症になった方は節度を守って酒を飲めると言うことはもう二度とありません。ながやんさんには断酒しか残されておりませんので、今後もお酒と付き合うとか、お酒を少しずつ楽しめるように……というのは妄想だと切り捨ててください。これはアルコール依存治療の基本です。
ながやんさんもこのあたりはネットで調べてもいくらでも出てくるので見たことありますよね?その現実から目を逸らさず、もう二度と、一生酒を口にしない人生になってしまったんだと割り切った方が楽だと思います。前回の天城さんのコメントへのお返事を見て、こりゃあかんなとコメントさせて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!確かにそうですね…もう自分は、暴飲暴食で一生分のアルコールを飲み終えてしまったんでしょう。もう二度とお酒は飲めない…よく麻薬患者がリハビリのためにダルクに入って、それでも再び麻薬に手を染める話とか、よくありますよね。そうか…もうお酒は飲めないのか…厳しい言葉にこそ、真摯に耳を傾けるべきと思います。感謝です!そっかあ、一生飲めないのかあ…!
第12話「不眠症とお酒のこと」への応援コメント
酒は百薬の長というのは迷信で、適量など存在せず、少しだろうと毒でしかないという研究結果が出たと数年前にネットのニュースで見ました。
僕も健康に害がない範囲で楽しむなら問題ないとは思いますが、今回の文章で「適量なら大丈夫」とくりかえされていたので、そこは釘を刺させてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!確かに科学的には、酒は「毒物」ですよね。煙草もそうだし。まあ、人間が好んで接種するものの大半は毒性があるし、その毒性は「度を超えて過剰に接種すれば」という話かなと僕は思ってます。ポテトチップスやピザ、コーラなんかも同じかもしれません。お気遣い感謝します、一応僕は最終的には「アルコール依存症を治して、また普通にお酒を楽しみたい」と思ってるので…百薬の長はもうでも、古いですね、薬っていうか毒薬みたいなもんですしね(笑)
第12話「不眠症とお酒のこと」への応援コメント
俺はいつも毎晩九時頃に家族全員にココアを作ってるんですが、小学生の息子はもうココアがないと眠れない!って言うくらいココアで寝る子になってしまいましたw
なんでもココアに含まれてる成分がミルクとうまいこと混ざって安眠効果倍増!らしいですね!!今はまだ暑いですが、冬になって寒くなったらぜひながやんさんもお試し下さい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ココア!いいですね、ようやく涼しくなってココアの美味しい季節が到来です。僕も小さい頃、風邪引いたときにめっちゃ濃厚ココアを飲む風習がありましたね。なんでしょう、温かくて甘みがあって、きっとあれは安心する味なんでしょうね。不思議とよく眠れますよね!
編集済
第11話「またまた飲んでしまった朝のこと」への応援コメント
私も気絶するようにして眠りたいです。
とろとろと意識が希薄になっていく、あの感覚が私にはダメで。
油断できない人間なんです。
アルコール度数40度のウイスキーで
うつ病の薬をくいっと飲んで気絶する。
それが私にとっての睡眠です。
体にいいのか悪いのか、なんだかホンマによーわからんです。
ですが、文章だけは書きますよ。
小説をね。小説だけが。
作者からの返信
飲んで気絶寝、凄く寝つきはいいんですが…疲労が思うように取れないんですよね。あと、お薬はやっぱり水や白湯でがいいかなと。体には確実に悪いですし、やはり小説を創作していく中では、アルコールとお薬の用法容量は守った方がいいですね。長い目で見れば、そっちの方がずっといい小説を長く書き続けられると思います。僕もしんどくて酒に頼る日々でもありますが、お互い依存は避けていきましょ!
編集済
第9話「また飲んでしまった朝のこと」への応援コメント
人に謝ってばかりいなくてもいいと思うな。
私もダイエット中と言いながら、お酒だけは欠かしませんよ。
結果、現状維持のまんまです。
ですが、現状維持ができているならOKという、
ゆるゆるでゆるのダイエット。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!お酒、美味しいですもんね…僕はお酒、大好きなんですよ。だからこそ、お酒で死んではいけないなと思うし、「くっそお、あの酒のせいでえええええ!ちくしょー!」みたいなことになりたくないなと思いました。酒はですね、人生の推しですよ。だったら、推しのせいにして後悔するようなこと、したくないですね。
編集済
第11話「またまた飲んでしまった朝のこと」への応援コメント
一通り読ませて頂きました!
しんどい治療お疲れ様です!
なんというか、自分も一度(うつ病ではありますが)精神を病んでから一気に酒量が増え、そのままズルズルと毎日飲むのが当たり前になってしまった身である…という意味で、今のところお酒で困ったことはないのですが、ながやん氏の状態は決して他人事ではないなという気がしています。
誰しもそうなるよなと
そういう意味で、断酒の意志が折れてしまったことも含めて、ありのままをエッセイして書いて下さっているのはとても真摯で、その姿勢こそがきっと誰かの救いになるのではないかなと思っています
酒であれなんであれ、依存症の治療は恐らく当事者以外には想像できないようなつらさがあるのだろうと思いますが、だからこそここのえさんが言うようにより専門的な医院にあたってみるのも良いのかも知れませんね。
ながやん氏のこのエッセイをよんでいると、こんな状態になっても酒を飲んでしまうのは決意が弱いからだとか、ご自身を責めるようなニュアンスを文章の端々に感じてしまうのですが、決してそうでないと思います。
酒を飲んでしまうのはながやん氏の想いの問題ではなく、単に客観的に見て今の治療方針が効果を発揮していないからであって、それはより専門性の高い別の医院にかかれば解決し得ることなのではないかと。薬の相性なり、主治医との相性なり、薬の相性なり、治療方針なり、殊に精神の場合には色々な都合があるかとは想いますが、いずれにせよよりよい医院に当たれば治療の確率は高まるのではないかと。
ご自身の心に責任を求めるのではなく、よりシステマチックに依存症と向き合うことで、建設的な方向で克服していけるように祈っています!
部外者ながら偉そうに失礼しました~
作者からの返信
こめんとありがとうございます。鉄機さんも色々と大変な中で、自分を維持して創作に励んでおられますよね。羨ましい…僕も頑張らなきゃ!やっぱ、そうですね…こう、どこか心の中で「これはアルコール依存症の初期症状っぽいもの、だって禁酒もできるし、まだ軽いんだ」って思いこんでた不死があります。今の心療内科はアル中アルコール依存症の専門医でもあるんですが、僕の伝え方、自覚がゆるかったので、治療や薬もゆるかったのかもしれません。次に通院する時、相談してみます!
第11話「またまた飲んでしまった朝のこと」への応援コメント
自棄酒ェ……!!!
少々言葉選びがあれなのを承知で話させてもらいますが、酒に限らず他者にあんまり依存しない性分(自称)だからというのもあってか、長物さんのアルコール依存っぷりがあまりにも理解しがたいというのが正直な感想です。もういっそのことコンビニ行かないとか関連する行動を制限すればいいのでは……。
私が意見すると↑みたいな辛辣な言葉しか言えないんで、ここのえさん言ってるみたいにその道のプロフェッショナルの方々に意見聞いてみてはいかがでしょう?
作者からの返信
こめんとありがとうございます。そうなんですよねえ、一応今の病院はアルコール依存やアル中の専門医でもあるんですが。ただ、僕がそこまで深刻に捉えてなかったのがよくないようです。かなり重度のアルコール依存症であることをまず、正直に先生に話してみますね。
第11話「またまた飲んでしまった朝のこと」への応援コメント
ながやんさんこんばんは!!ここまで読んできて思ったのですが、今回ながやんさんがアルコール依存の治療を開始した病院は今までながやんさんがメンタルの治療を行っていた病院と同一ですよね?
アルコール依存の治療は専門性が求められる分野ですし、心療内科にはアルコール依存の治療を専門として取り扱っている医院も数多くあります。今までお世話になったよしみや付き合いなど気にせず、今までの通院とアルコール依存は別物と切り離して治療するべきだと思います。ぜひセカンドオピニオン、サードオピニオンを積極的に行い、アルコール依存の治療において実績のある医院を訪れることをご検討下さい。
作者からの返信
こめんとありがとうございます!実は、今通ってる心療内科は、青森市でも数少ないアルコール依存症も専門にみてくれる病院なんです。なので、最近思ったのは、僕の「アルコール依存症みたいなのの初期症状で…エヘヘ」みたいな態度、これがいけないのかなと。これ、もうガチのアルコール依存症ですよね。そうとわかったら、次はもっと深刻に先生に現状を話してみたいと思います。
第9話「また飲んでしまった朝のこと」への応援コメント
zoom参加してた身の一人ですが失礼します()。
私はほぼほぼ酒飲まない人間だからあまりアルコール依存の方の気持ちがよくわかっていないのであまり言えた義理ではないのですが、
「今ちょっとアルコール控えてるから」と一言断って、飲酒を控えられる様にできたら良かったのではないかなと。
いやまぁ仮に団欒で飲むのは良いにしても終わったあとの追いストゼロは……。
夜は外出しない、とかって決めておいた方がいいですかね……。
P.S.
こないだのオン飲みのときはぶっちゃけ止めようとした、っていうことは明言しておきます()
作者からの返信
いやはや、本当に面目ない…やっぱり追いストゼロ、よくないね。わかってても話が盛り上がるとつい(汗)もう酒をまた断って禁酒はじめてるので、またいつか是非。今度はノンアルで参加しまっす!本当にご心配かけて申し訳ないですー!
第9話「また飲んでしまった朝のこと」への応援コメント
よくアルコール依存の治療は人間関係からガラッと変える必要があると聞きます。酒飲みの方は友人に酒飲みが多いので、その方達と遊んでいるとついついつられて飲んでしまうので、友人関係から断つ必要があると。今回のながやさんのエッセイでその意味がよくわかりました。本当に恐ろしいですね。
作者からの返信
いやー、お恥ずかしい…ちょっと家族に久々の再会で気が緩んでしまいました。それに、やっぱり周囲の友人知人とのお酒は楽しいですからね。それを自分でコントロールする術が必要なんだと思いました。幸い、リモート飲みなら「その場の空気で飲まなきゃいけなくなる」ってのも少なく、手元には自分の飲み物しか見えてませんしね。ま、昨日からまた禁酒はじめて、今度は年末あたりまで頑張ってみます!
第7話「長物家の気風のこと」への応援コメント
素敵なエピソードですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!最高の家族でした…そして今でも、その思い出があるから僕もマッマも生きていけてるような気がします。となれば、やはり生きるなら健康な方がいい。禁酒生活、頑張ってみます!…昨夜つい飲んじゃったけど、まだまだ頑張りますー!
第3話「飲まずにはいられない理由のこと」への応援コメント
死んでしまうぐらいなら、お酒飲んでた方がいいんじゃないですか?
生きるために飲むんです。
死にたくて飲んでるわけじゃないことは、わかりますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!お酒、適度に嗜む程度なら、とても素敵な趣味なんですけどね。でも、自分の飲み方は度を越してると最近思いました。それに、お酒が好きならやっぱり、お酒が原因で死んだら駄目かなって。これは体を壊す飲み方、今はやめててやっぱよかったと思ってます。頑張って生きるます!
第2話「僕が毎日飲んでた酒量のこと」への応援コメント
飲みスギィ!(コンセントレーション)
……失礼しました。飲みスギィ!と出てしまいました()。
お疲れ様です。
以前からロボ勢でオンライン飲み会してる時いつも結構飲んでらしてるなぁとは思っていたんですが。
想像してたより深刻ですね……。
自分全く酒飲まないので、あまり言えたことではないかもしれませんが。
何と言いますか、お身体に気を付けてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!王叡知舞奈須さんにもご迷惑をおかけしてました。ごめんちょ!そしていつも感謝だぜぇ…うん、改めて客観的に書いてみると、やばさが伝わりますね。己を顧みて反省しつつ、これからも禁酒頑張ります!
第2話「僕が毎日飲んでた酒量のこと」への応援コメント
ながやんさん、お疲れさまです。
ながやんさんがお酒好きなのは知っていましたが、酒量が度を越しているという認識はありませんでした。僕は下戸のため目安が分からないからです。少しでもお酒について分かっていれば注意することもできたでしょうに、長いあいだ放置してしまったこと、友人として申しわけなく思います。
お酒を飲まない僕には想像もつきませんが、お酒好きなかたにとって禁酒する、アルコール依存症と戦うというのは並大抵のことではないのでしょう。ご自身の症状を自覚され、改善に乗りだされたのは大きな進歩かと思います。この試みが順調にいってながやんさんが健康になられるよう、応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!どうかお気になさらずに、いつも仲良くさせてもらってるだけで大変にありがたいと思ってます。まあ、自業自得ですね(笑)不摂生もここまでくるといかんなと思い、一念発起して治療に挑むつもりです。仰る通りお酒が大好きなので「好きな酒で死んだり、周囲が不幸になるのは駄目だな」と思いました。気楽にマッタリ頑張りまっす!
第2話「僕が毎日飲んでた酒量のこと」への応援コメント
ながやんさんこんにちは!!こうしてご自身の体調を自覚され、しっかりと治療を開始されたのは本当に立派だと思います!!
今だから打ち明けますが、小説を一度止めて復帰した直後、ながやんさんのツイートがその間の四年でアルコールの話題ばかりになっていることにショックを受けた口です。え!?四年前はここまでじゃなかったのに……どうして!?って思いました。
そしてその時点でながやんさんはツイッターであまりアルコールを飲むなと周囲の人から指摘されてましたし、ショックではありましたがこれ以上俺が言うこともないかなと思ったんです。
でも見てると辛いので、ながやんさんはツイッター上でミュートにしていました。見ると辛いのもありますが、俺がながやさんに酒をやめろ!とか言ってキツくあたってしまいそうで怖かったんです。
なので最近俺の方からあまり絡んではいませんが、決してながやんさんを嫌いになったとかいうつもりはありませんし、今も応援しています。
どうか少しずつでもご自身とお母さまの健康な日々を大切に。
ながやんさんご自身が望むような日々を過ごされることを祈ってます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!どうかお気になさらずに…今回のことは本当に自業自得で、まったくもって面目ないです。周囲の友人知人からも、以前から温かいお言葉を頂戴してました。それなのに、ここまでズルズルきてしまったことも、僕の不徳の致すところです。今は投薬と禁酒で様子をみつつ、先生とよく相談して治していこうと思います。なので、これからもお互い小説を楽しく頑張っていきましょ!
最終話「世界中の作業端末前で乾杯」への応援コメント
貴重なおはなしをありがとうございました。
お酒のことを通じて、ご家族のこと、お考え、いろいろなことが深く染み渡るように伝わり(伝わったような錯覚を得ることができ)、感情が揺さぶられました。
おもうままに生きられるご健康を、お祈りしております。
作者からの返信
年をとると(僕は今年でアラフィフになりました)やっぱり、健康というものの価値やありがたさが身にしみます。そして、若い頃は当たり前だった健康が、年をとると「ある程度の努力によって維持されているもの」にかわります。意識して自発的に健康的な暮らしをしないと、あっという間に死んじゃいますね(笑)でも、僕にはマッマを無事に最後まで生きてもらって、天寿を全うしてもらうという夢があります。頑張ってみせますよ!お互い、無理せず楽しく、適度に適当に頑張りましょう!