応援コメント

第11話「またまた飲んでしまった朝のこと」」への応援コメント


  • 編集済

    私も気絶するようにして眠りたいです。
    とろとろと意識が希薄になっていく、あの感覚が私にはダメで。
    油断できない人間なんです。
    アルコール度数40度のウイスキーで
    うつ病の薬をくいっと飲んで気絶する。
    それが私にとっての睡眠です。

    体にいいのか悪いのか、なんだかホンマによーわからんです。

    ですが、文章だけは書きますよ。
    小説をね。小説だけが。

    作者からの返信

    飲んで気絶寝、凄く寝つきはいいんですが…疲労が思うように取れないんですよね。あと、お薬はやっぱり水や白湯でがいいかなと。体には確実に悪いですし、やはり小説を創作していく中では、アルコールとお薬の用法容量は守った方がいいですね。長い目で見れば、そっちの方がずっといい小説を長く書き続けられると思います。僕もしんどくて酒に頼る日々でもありますが、お互い依存は避けていきましょ!


  • 編集済

    一通り読ませて頂きました!
    しんどい治療お疲れ様です!

    なんというか、自分も一度(うつ病ではありますが)精神を病んでから一気に酒量が増え、そのままズルズルと毎日飲むのが当たり前になってしまった身である…という意味で、今のところお酒で困ったことはないのですが、ながやん氏の状態は決して他人事ではないなという気がしています。
    誰しもそうなるよなと

    そういう意味で、断酒の意志が折れてしまったことも含めて、ありのままをエッセイして書いて下さっているのはとても真摯で、その姿勢こそがきっと誰かの救いになるのではないかなと思っています

    酒であれなんであれ、依存症の治療は恐らく当事者以外には想像できないようなつらさがあるのだろうと思いますが、だからこそここのえさんが言うようにより専門的な医院にあたってみるのも良いのかも知れませんね。
    ながやん氏のこのエッセイをよんでいると、こんな状態になっても酒を飲んでしまうのは決意が弱いからだとか、ご自身を責めるようなニュアンスを文章の端々に感じてしまうのですが、決してそうでないと思います。

    酒を飲んでしまうのはながやん氏の想いの問題ではなく、単に客観的に見て今の治療方針が効果を発揮していないからであって、それはより専門性の高い別の医院にかかれば解決し得ることなのではないかと。薬の相性なり、主治医との相性なり、薬の相性なり、治療方針なり、殊に精神の場合には色々な都合があるかとは想いますが、いずれにせよよりよい医院に当たれば治療の確率は高まるのではないかと。
    ご自身の心に責任を求めるのではなく、よりシステマチックに依存症と向き合うことで、建設的な方向で克服していけるように祈っています!
    部外者ながら偉そうに失礼しました~

    作者からの返信

    こめんとありがとうございます。鉄機さんも色々と大変な中で、自分を維持して創作に励んでおられますよね。羨ましい…僕も頑張らなきゃ!やっぱ、そうですね…こう、どこか心の中で「これはアルコール依存症の初期症状っぽいもの、だって禁酒もできるし、まだ軽いんだ」って思いこんでた不死があります。今の心療内科はアル中アルコール依存症の専門医でもあるんですが、僕の伝え方、自覚がゆるかったので、治療や薬もゆるかったのかもしれません。次に通院する時、相談してみます!

  •  自棄酒ェ……!!!

     少々言葉選びがあれなのを承知で話させてもらいますが、酒に限らず他者にあんまり依存しない性分(自称)だからというのもあってか、長物さんのアルコール依存っぷりがあまりにも理解しがたいというのが正直な感想です。もういっそのことコンビニ行かないとか関連する行動を制限すればいいのでは……。

     私が意見すると↑みたいな辛辣な言葉しか言えないんで、ここのえさん言ってるみたいにその道のプロフェッショナルの方々に意見聞いてみてはいかがでしょう?

    作者からの返信

    こめんとありがとうございます。そうなんですよねえ、一応今の病院はアルコール依存やアル中の専門医でもあるんですが。ただ、僕がそこまで深刻に捉えてなかったのがよくないようです。かなり重度のアルコール依存症であることをまず、正直に先生に話してみますね。

  • ながやんさんこんばんは!!ここまで読んできて思ったのですが、今回ながやんさんがアルコール依存の治療を開始した病院は今までながやんさんがメンタルの治療を行っていた病院と同一ですよね?

    アルコール依存の治療は専門性が求められる分野ですし、心療内科にはアルコール依存の治療を専門として取り扱っている医院も数多くあります。今までお世話になったよしみや付き合いなど気にせず、今までの通院とアルコール依存は別物と切り離して治療するべきだと思います。ぜひセカンドオピニオン、サードオピニオンを積極的に行い、アルコール依存の治療において実績のある医院を訪れることをご検討下さい。

    作者からの返信

    こめんとありがとうございます!実は、今通ってる心療内科は、青森市でも数少ないアルコール依存症も専門にみてくれる病院なんです。なので、最近思ったのは、僕の「アルコール依存症みたいなのの初期症状で…エヘヘ」みたいな態度、これがいけないのかなと。これ、もうガチのアルコール依存症ですよね。そうとわかったら、次はもっと深刻に先生に現状を話してみたいと思います。