信号のない交差点

モノクロのような変わらない毎日。
同じ道、同じ場所、同じ時間の繰り返し。
いつの間にか見失ってしまった夢や希望。

通勤路にある信号のない交差点では、
車はなかなか止まってくれない。

「いいことなんて本当にあるのか？」
とさえ思うこの交差点が、
想像もしていなかった方へ僕の運命を導く！



忘れかけていた恋する心を
この小説を読んで思い出してみませんか？


いや！なんで忘れてる前提やねん！！


てな感じで、明日がちょっと楽しみになってくるような物語をぜひご覧ください♪