概要
ロボットに人が乗り込むから浪漫なのかい? 殺し合いならここには無いぜ。
・地下闘機場──
中央に3段積みコンテナが20個。2×4の下段、中段上段が2×3。
身を隠すには十分な高さと幅。楕円形のコロシアムでは、これが
唯一用意された障害物。
搬入口を除いて闘機場内はぐるりとコンクリート壁で囲まれている。
その上は観客席のように見えるが、段差がつけられているだけで
立ち見しか出来ない。入場口はあれど、一般人は立入禁止である。
観戦はインターネットか、関連施設のライブモニターで行う。
勝敗が賭博対象で公営は合法だが、当然非合法なものもある。
戦闘は1対1で行う。
障害物を挟み、互いの姿が確認できない状態から開始する。
──勝利条件は3つ。
敵機を完膚なきまで叩きのめしての完全勝利か、
クリティカルボックスを破壊しての判定勝利か、
反則勝ち。このいずれかであ
中央に3段積みコンテナが20個。2×4の下段、中段上段が2×3。
身を隠すには十分な高さと幅。楕円形のコロシアムでは、これが
唯一用意された障害物。
搬入口を除いて闘機場内はぐるりとコンクリート壁で囲まれている。
その上は観客席のように見えるが、段差がつけられているだけで
立ち見しか出来ない。入場口はあれど、一般人は立入禁止である。
観戦はインターネットか、関連施設のライブモニターで行う。
勝敗が賭博対象で公営は合法だが、当然非合法なものもある。
戦闘は1対1で行う。
障害物を挟み、互いの姿が確認できない状態から開始する。
──勝利条件は3つ。
敵機を完膚なきまで叩きのめしての完全勝利か、
クリティカルボックスを破壊しての判定勝利か、
反則勝ち。このいずれかであ
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- ★★★ Excellent!!!ロボット戦の浪漫を凝縮した短編『Carmen』が示す戦いの美学 🎯💥
『Carmen ―カルメン―』は、地下闘機場で行われるロボット同士の決闘を描いた短編SFアクションです 📖✨
短編でありながら、戦闘描写の精度と世界観の密度が非常に高く、読者を一気に物語へ引き込む力があります 🤖🔥
舞台となる闘機場は、コンテナが積まれた閉鎖空間。
観客はネット越しに観戦し、勝敗は賭博対象にもなるという、荒廃とエンタメが混ざり合った独特の空気感が魅力です 🌐⚡
戦闘は1対1。開始時は互いの姿が見えず、遮蔽物を利用した駆け引きが展開されます 🧱💣
そのため、単なる力比べではなく、戦術・機体性能・判断力がぶつかり合う“競技としての戦い”が描かれています 🎯💥
短編であり…続きを読む